殆ど死んでいるさんの「異世界おじさん」2巻は4月22日発売!
おじさん…!
:: 2018/6/6 水曜日::

■[漫画]彼方へ繋がる絆「KISS×DEATH」7巻

KISS×DEATH7巻KISS×DEATH7巻
出版社:集英社
作者名:叶恭弘
Kindle版:KISS×DEATH (7)
Kindle版まとめ買い:KISS×DEATH
DMM電子書籍:KISS×DEATH (7)

残る囚人は露央沙に憑いたNo.4とに七夏に憑いたNo.1の二人。
罠を張る囚人と対策を取るZの戦いは囚人有利に進み、
重力の檻に囚われたZは絶体絶命になるが…!?

ついに完結です…!
SF作品としてもエロコメ作品としてもよく出来ていた作品でしたが、
物語として大団円を迎えての完結となります!
叶恭弘さんは良い作品を描くんだけど打ち切りのイメージが強かったですからね…
ここまでキッチリと完結するのを見ると感慨深いものがあります。

流石にクライマックスなだけあってエロコメ成分は薄く、
せいぜい露央沙が何故か全裸で戦ってたくらいなんですよね。
いや、本当になんで全裸だったのかイマイチわからないというか。
やはり水を操作するには肌から直接した方が精度良かったり?

でも、ちゃんと描き下ろしでラブコメ成分が補充されたのは良かったですね。

やはり駒方さんがラブコメヒロインとして一番だな!
でも、莉亜もフラグ立ってそうでロリはロリでアリかもしれない!
七夏は相手がいるけど、それ以外の4人は全員フリーだしね!

しかし最後のラブコメ要素でもしっかりと合理的な理由があったり、
とてもよく物語が組み立てられた作品でしたね。
エロコメ、ラブコメ、SFがよく練り込まれてて、
隔週というスパンで打ち切りを心配せずじっくりと描いたら、
叶恭弘さんはここまで良い作品を描けるんだ、と驚かされました。

次回作も是非ともこれくらいのペースで描いて欲しいですね。
楽しみにしています。

:: 2018/1/10 水曜日::

■[漫画]恋は力「KISS×DEATH」6巻

KISS×DEATH6巻KISS×DEATH6巻
出版社:集英社
作者名:叶恭弘
Kindle版:KISS×DEATH (6)
Kindle版まとめ買い:KISS×DEATH
DMM電子書籍:KISS×DEATH (6)

莉亜の罠にハマり、溺死の危機にあるZと戸津くん。
囚人の思惑を知ったひなのがZ側についたとはいえ、
まだまだ形勢は不利だし、何より溺死しそうだが、
はたしてZは起死回生の一手をうてるのか…!?

お互いの生存権を賭けた緊迫した展開でありながら、
莉亜とひなのの二人とも全裸というのは大変眼福な訳ですよ。

莉亜のロリボディも有りだと思うけれど、
やはりひなののおっぱいが素晴らしいと思うの。
まぁ、全体的なバランスだと駒方が一番好みなんですけどね。
眼鏡キャラだし、ラブコメしてるっぽいし。

ラブコメといえば敵側のNo.1が寄生する桜江が最高に恋してましたね。

まだ寄生される前、容姿が優れなかった時に助けてくれただけでなく、
一度会っただけなのに容姿が変わっても見付けてくれた…
これはもう、惚れても仕方ないですよね。
その恋の症状をNo.1は利用しているつもりのようだけど…
いやはや、一筋縄ではいかなそうですねぇ。

それにしてもクライマックスが近いとは思ってましたが、
次巻で完結になるとは。
SF作品としても地味にかなり作り込まれていたし、
かなりの名作だと思うので惜しく思います。
でも、無駄に延びるよりもここで完結させるのは良いことなのかもしれません。
できれば、もっと多くの人に読んで欲しいなぁ、とは思います。

:: 2017/7/7 金曜日::

■[漫画]安全な一人の犠牲か、危険な全員の生還か「KISS×DEATH」5巻

KISS×DEATH5巻KISS×DEATH5巻
出版社:集英社
作者名:叶恭弘
Kindle版:KISS×DEATH (5)
Kindle版まとめ買い:KISS×DEATH
DMM電子書籍:KISS×DEATH (5)

囚人たちに捕まり女子校に監禁された戸津慎五(女性恐怖症)。
Zと再会するために女子校脱出ミッションを一人で行わないといけないけれど、
どこに行っても女性ばかりで、はたして無事に抜け出すことが出来るのか…!?

この漫画の素晴らしいところは麗しい女体が出る物語の必然性が高いことです。
4巻では女性恐怖症の戸津くんが抜け出さないように女子更衣室の奥で監禁したし、
今回は敵に女性恐怖症という弱点を知られたため、
弱点を克服するために駒方に脱いで貰うという必然性が生まれたのです!

とても色気のない合理的な理論なんだけど、
そこに駒方の恥じらいが加わると最高に魅力が増すのが素晴らしいのです!
戸津くんも自分の情けなさに涙していたりと、
ただのでくの坊ではなく、一人の男として存在しているのも良いですよね。

ついでに言うと敵方がバトルの最中なのに露出度が高くなるのも、
これで必然性が高まるというのも凄いと思います。
囚人たちとの緊迫した駆け引きの最中や、シリアスな雰囲気の中でも、
囚人たちが憑いた露央沙たちは肌を露出している訳ですよ。
緊迫した中でも見栄えは素晴らしいとか最高だな!

あ、それと今回時流と合っているなぁ、と思ったのは、
Zに対する罠として莉亜の生物兵器が使われていた中に、
アリを使ったことでしょうか。

現実でヒアリが上陸しそうで問題になっている中で、
アリを生物兵器として使うとか、ある意味時代に沿っているな、と思いました。

:: 2016/10/25 火曜日::

■[漫画]驚きの連続「KISS×DEATH」4巻

KISS×DEATH 4 (ジャンプコミックス)
著者/訳者:叶 恭弘
出版社:集英社( 2016-10-04 )

連載サイト:KISS×DEATH | 少年ジャンプ+
Kindle版:KISS×DEATH (4)
Kindle版まとめ買い:KISS×DEATH

No.2(千根屋ひなの)に捕まってしまったZ(戸津慎五)。
敵が所有する病院に連れ込まれ、尋問を待つばかりかと思いきや、
病院という地の利を活かして自らドーピングして迎え撃つことに!
しかしNo.2も囚人たちと開発した新兵器を装備してきて…

30年くらい漫画を読んでると大抵の漫画は展開が読めてくるものなんですが、
この「KISS×DEATH」は先の展開が全くといって良いほど読めないんですよね。
あっさりと主人公が窮地に陥るかと思いきや、
予想もできない方法で挽回したり、更に窮地に陥ったりとかね。
それが少年誌で読めるんだから凄いと思います。

今回驚いたのはNo.2の攻略法ですね。
身体に張り付く形状の強化スーツをスプリンクラーで時間稼ぎまではともかく、
まさかMRIの強磁性を使うとは…!

kissxdeath04_01

これには本気で驚かされましたよ。
電気と水というのは割りとメジャーな方法ですが、
MRIの磁力に着目するのは凄いな、と。

更にそれだけでなく、救出されたひなのが裏切った理由にも驚かされましたね!

kissxdeath04_02

確かに相互の利害関係を冷淡に見つめるとその方策が出てくるんだけど…
この発想は自分にはなかったなぁ…
駒方がこちら側についた上にラブコメ要素も入っていたから、
そこに想像が居付いた状態だったというか。
うーん、やられた…!

そしてもう一つやられたのが戸津慎五の監禁方法ですね!

kissxdeath04_03

確かにこれは戸津慎五に対して有効な罠ですよ!
そして読者にとっても非常に有効ですよ!

叶恭弘さんはやはり偉大な漫画家だなぁ、という思いを新たにした4巻でした。

:: 2016/2/4 木曜日::

■[漫画]ToLOVEるだらけの宇宙人捕獲作戦「KISS×DEATH」3巻

KISS×DEATH 3 (ジャンプコミックス)
著者/訳者:叶 恭弘
出版社:集英社( 2016-02-04 )

連載サイト:少年ジャンプ+
Kindle版:KISS×DEATH (3)
Kindle版まとめ買い:[まとめ買い] KISS×DEATH

No.3が捕まったことで宿主であった駒形結仁が仲間になり、
宇宙から襲来した囚人の残り4体を共同で捕獲することになった戸津慎五ことZ。
駒形の情報提供によりNo.3が開発した薬(レナード)が保管されている施設が判明し、
そこを襲撃することになったんだけど、そこにNo.2 千根谷ひなのがやってきて…

宇宙人を捕まえるというストーリーの軸はしっかりしてるし、
それを構成する設定という名の骨組みもちゃんとできている上に、
エロコメという肉付けがきっちりとしているので安心して読んでられるんですよね。
つまり、敵の施設に潜入するも光学迷彩が掛かっているので手探りで探索せざるをえず、
結果として間違っておっぱいを鷲掴みにしても仕方がないのですよ!

kissxdeath03_01

うむ、これでこそ叶恭弘さんの漫画であるなぁ。
気のせいかNo.3の憑依がとけてから駒形のおっぱいが大きくなってきた気がするぞ!
だが、それはそれでOKです!

他にも当たり前のように全裸とかのサービスシーンもありありですよ!

kissxdeath03_02

しかもちゃんと全裸の合理的な理由があるので仕方ない。
設定上の必然性があるからおっぱい丸出しで乳首券が発行されるのも仕方がないのですよ!
これでこそジャンプ漫画だぜ!

それにしても宇宙人に寄生されているから脳内操作も余裕だから、
ヤクをキメてドーピングでNo.2に対抗しようとしているけれど、
ちょうど現実世界ではキヨハラくんがかっとばしており、ある意味タイムリーだと思いました。

:: 2015/10/22 木曜日::

■[漫画]おっぱいぽろりもあるよ!「KISS×DEATH」2巻

KISS×DEATH 2 (ジャンプコミックス)
著者/訳者:叶 恭弘
出版社:集英社( 2015-10-03 )

連載サイト:少年ジャンプ+

Kindle版:KISS×DEATH (1)
Kindle版:KISS×DEATH (2)

宇宙からやってきた5人の囚人が脱走し、
地球人の身体に寄生して他の地球人を使役し、
母性へ帰還する手段を模索する中、
5人の囚人たちが自分たちで殺したと思っていた、
囚人たちを捕らえる役目のZが地球人の身体を得て蘇り、
5人を捕らえるために動き出して…

そんな感じで始まった「KISS×DEATH」ですが、
2巻に入ってもタイトル負けしないほどにキスシーンがありますし、
お色気要素もありまくりです。
元々ジャンプ本誌での連載経験が何度もある叶恭弘さんですから、
バトル描写もしっかりしていますが、
そこにちゃんとエロ要素を入れてくれる所からもベテランの風格が感じられます。
激しい動きと爆発から下着姿になってまろびでるおっぱいとか流石だな!

kissxdeath02_01

こういうので良いんだよ、こういうので!
やはりジャンプと名がつくからにはエロがないとね!
しかもちゃんとおっぱい丸出しシーンまであるだけではなく、
乳首券も使えるあたりジャンプ+の新規性を感じられます。
ジャンプ+の+とは乳首券のことやったんや!

それにしても5人のうちの一人である駒形結仁に寄生するNo.3ですが、
思いの外あっさりと捕まっちゃいましたね。
まぁ、下手にグダグダやるよりも良いかもしれないですね。
何よりNo.3が捕まったお陰で、
駒形結仁が萌えヒロインとしてキャラが立ったのが良かったですね!
No.3を捕まえるためとわかってはいるものの、
戸津とキスしたのに身悶えるとは中々にラブコメってるじゃないですか!

kissxdeath02_02

ラブコメ要素まで入れ込んでくるとは…
叶恭弘さんは流石はベテラン作家さんであるなぁ。
読者の期待をよくわかってらっしゃいますよ!
描き下ろしでもエロシーンがありまくりですしね!
とても素晴らしいジャンプ漫画だと思います!

:: 2015/2/7 土曜日::

■[漫画]進撃のベロチュー「KISS×DEATH」1巻

KISS×DEATH 1 (ジャンプコミックス)
著者/訳者:叶 恭弘
出版社:集英社( 2015-02-04 )

連載サイト:少年ジャンプ+

Kindle版:KISS×DEATH (1)

「エム×ゼロ」や「鏡の国の針栖川」とエロ要素アリアリの学園ラブコメという、
少年ジャンプの必須栄養素を生み出しながらも同時期に化け物タイトルがあったがために、
短命に終わってしまっていた叶恭弘さんの新作が少年ジャンプ+で花開きました。
その名は「KISS×DEATH」!
エロ要素だけではなく宇宙人が出てくるSF要素もアリアリの作品です。

ある日冴えないオタクの戸津慎五は立ち入り禁止の国有地に入り、
UFOを見付けようとした矢先に転んであっさりと死亡。
しかしそれは異星人の策略の一つで、舌に寄生されて華麗に復活。
その異星人の目的は脱走し、自分を殺した囚人5人を拘束することなんだけど、
囚人5人は寄生した少女5人の力を2年の歳月を費やしてブーストし、
既に一大勢力とも言える状況を築いていた。
それでも自分が母星へ帰還するためには拘束しないといけないんだけど、
その拘束手段が舌に寄生した本体同士で接触すること…
つまり、ディープキスをするということで…!?

今までの作品よりちょっぴりダークな要素が入っている上に、
2話目で男同士のディープキスという、腐女子メーターが振りきれる展開でしたが、
途中からはパンチラ回だけでなく、全裸サウナ回がドドンと入ってきてくれましたよ!

kissdeath01_01

しかも乳首券アリで!
思わず「こういうので良いんだよ、こういうので」
と言ってしまいましたね。(笑
やっぱり叶恭弘さんの絵は少年誌エロを描いてこそなんや!

ただ残念なのが単行本になったことで全裸サウナ回がモノクロになったことですね。
連載時はちゃんとカラーだったというのに…!
ちなみに印刷代という概念がないKindle版でもモノクロです。
ぐぬぬ… カラー増補版とか出してくれないかしら。

Kindle版といえば描き下ろしもきちんと収録されてましたね。
更にカバー下のイラストも収録されてましたが、
特筆すべきは表紙折り返しの作者コメントまでしっかりと収録されていたことでしょうか。
ここまでやってくれるならもうKindle版に抵抗はないですね。

1巻の時点で主人公サイドと囚人サイドの目的もしっかりと判るし、
お互いのキャラクターも分かりやすく出来ているあたりは流石だと思います。
少年誌にしてはSF要素も案外よく出来ているし、
何より叶恭弘さんの少年誌エロが相変わらず磨きがかかっていますので、
今後も楽しみですよ。

1巻の続きが読める連載は少年ジャンプ+アプリで読めますし、
普通にPCでも読めるので気になる人はそちらで連載を追いかけることをお勧めします。

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