殆ど死んでいるさんの「異世界おじさん」2巻は4月22日発売!
おじさん…!
:: 2018/8/22 水曜日::

■[漫画]ピエロなアルバ「空の境界 the Garden of sinners」8巻

空の境界 the Garden of sinners8巻空の境界 the Garden of sinners8巻
出版社:星海社
原作者名:TYPE-MOON
原作者サイト:TYPE-MOON Official Web Site
作者名:天空すふぃあ
作者サイト:SHIN-KUU index
作者twitter:天空すふぃあ (@sphere_tk) | Twitter
連載サイト:空の境界 the Garden of sinners | 最前線
Kindle版まとめ買い:空の境界 the Garden of sinners

荒耶宗蓮に囚われた式を助けるために動き出した幹也と巴。
しかし魔術からは遠い人種の二人には容易ではなく、
幹也はアルバに追い詰められるんだけど…

アルバさん、マジで良いピエロでしたね。
見た目からしてピエロでしたが、最期までマジでピエロ。
調子に乗っていらんことをしたためにトリガーを引いてしまい、
見事に返り討ちに合っているのがまさにピエロ。

それと橙子さんの底知れなさがすごい。

このコマの橙子さんからは凄みが感じられる気がする。
アルバの記憶では朗らかに笑っていただけに、
今の橙子さんとのギャップが激しく感じられるんだよなぁ。
どちらも橙子さんだけど、橙子さんではないというか…

さて、次の9巻で矛盾螺旋も終わりかな?
物語のクライマックスを迎えるだけに楽しみです。
その後も忘却録音と殺人考察(後)もあるのでまだ続くと思います。
未来福音もコミカライズされたりするのかな?
されたら良いなぁ…

:: 2017/9/18 月曜日::

■[漫画]ラスボス系魔術師「空の境界 the Garden of sinners」7巻

小川マンションに乗り込んだ橙子さんがまず戦ったのはアルバ。
しかしアルバは所詮は虎の威を借る二流の魔術師で、
本命にして黒幕は式を拐った荒耶宗蓮。
かつての同期である二人の戦いの結末は…

うーん、やっぱり荒耶宗蓮は強いよなぁ。
というか迫力がありすぎですよ、あのおっさん。
中田譲治ボイスも納得の貫禄ですが、それ故に絶望感が半端ないですね。
原作を読んでストーリーを知っている私でも、
橙子さんの身体が貫かれた時は血の気が引けましたよ。

そしてもう一つの大きな流れである黒桐と巴ですが…
黒桐さん容赦ないというか、冷静沈着というか。
ただただ淡々と巴に真実を突きつけながら、
善良が故に何も言葉を掛けられないと直接言っちゃうとか、
普通が極まりすぎてる感が凄かったです。

さて、次の巻が本当にクライマックスになりそうですね。
その後も続きがあるとはいえ、
空の境界の本編としては次の8巻と、その次の9巻あたりが中核ですので、
心して待ちたいと思います。

:: 2016/7/22 金曜日::

■[漫画]相克する螺旋「空の境界 the Garden of sinners」6巻

空の境界 the Garden of sinners(6) (星海社COMICS)
著者/訳者:天空 すふぃあ
出版社:講談社( 2016-07-22 )

公式サイト:最前線
原作者サイト:竹箒
作者サイト:SHIN-KUU index
作者twitter:天空すふぃあ(sphere_tk)さん | Twitter

臙条巴と式の奇妙な同居生活の終焉と、
マンションに秘められた真実と遂に現われる黒幕。
そして橙子さんに突きつけられた因縁と、
物語はついに佳境へと突入する…!

黒髪ツインテの鮮花も良いけれど、今のストレートロングも良いと思いました。(挨拶
原作のテイストを損なうことなく漫画として魅せてくれる本作ですが、
この6巻でもその実力を遺憾なく発揮してくれましたね。
黒桐の異常な調査能力に辟易&呆然とした感情をそのまま出している橙子さんが最高でしたし、
ロケットペンシルが黒桐に伝わらないジェネレーションギャップに衝撃を受けている橙子さんが、
その背中でショックを語っているところが大変良かったです。

そんな橙子さんの魅力は語り出したらきりが無いので、
本筋である式と臙条巴の二人が辿り着いた真実の前に立ちはだかる黒幕!
圧倒的な存在感がある荒耶宗蓮は圧巻ですね!

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何か見てるだけで中田譲治ボイスが聞こえてくるようです。(笑

式が捕まり橙子さんが出陣と本当にクライマックスが近付いてきましたね。
ただ、ここからもそこそこ長いのでまだまだ楽しめると思いますので、
7巻以降も楽しみです。

:: 2015/8/24 月曜日::

■[漫画]螺旋の矛盾「空の境界 the Garden of sinners」5巻

空の境界 the Garden of sinners(5) (星海社COMICS)
著者/訳者:天空 すふぃあ
出版社:講談社( 2015-08-11 )
公式サイト:最前線
原作者サイト:竹箒
作者サイト:SHIN-KUU index
作者twitter:天空すふぃあ(sphere_tk)さん | Twitter

今までの「空の境界」は全体からすると前半、というか序章。
この「矛盾螺旋」編から物語の真相へと入っていきます。

ダメな親を持ったがために、困窮を極めた元高校生の臙条巴。
好きだった走ることも分厚いメッキが剥がれて続けられず、
元同級生のワルたちに追いかけまわされて辿り着いた先が、
両儀式に拾われての不思議な同居生活で…

巴くんと式の同居生活って不思議だったなぁ…
巴くんが懸念するように、上っ面だけ見ると男女の同居ものなんだけど、
劣情を催す展開は全くなくて、
同居というよりも、たまたま同じ店で隣り合っただけみたいな雰囲気が、
紙面から漂ってきているように感じました。
少なくとも式はそういったように思ってたんじゃないかなー

それにしても黒桐に放っておかれて癇癪を起こす式がちょっと可愛かったですね。
でも、個人的にはそれ以上に病気で伏せっている橙子さんが可愛かったです。

karanokyoukai05_01

眼鏡をかけた病気の橙子さんを甲斐甲斐しく世話してあげたい…

ブラコン妹の鮮花が出てきて魔術師と魔法使いの違いだとか、
魔術協会の話とか出てきて世界観の説明が入ってきてますが、
ここら辺はTYPE-MOON作品で共通の世界観なので、
知ってる人が多いんじゃないかな?

「空の境界」という作品は正にここからが真骨頂なので、
今後が楽しみです。

:: 2014/9/17 水曜日::

■[漫画]誰かと二人で「空の境界 the Garden of sinners」4巻

空の境界 the Garden of sinners(4) (星海社COMICS)
著者/訳者:天空 すふぃあ
出版社:講談社( 2014-09-10 )
公式サイト:最前線
原作者サイト:竹箒
作者サイト:SHIN-KUU index
作者twitter:天空すふぃあ@4巻9/10発売(sphere_tk)さん | Twitter

3巻ラストから始まった「伽藍の洞」がこの4巻で完結!
このペースなら「殺人考察(後)」は7巻で収まるかな?
「未来福音」までやるなら全8巻くらいになるのかもしれないけど。

時系列的には「殺人考察(前)」の後になる「伽藍の洞」
大学に入学したけど隣りに式がいない日々を漫然と過ごしていた黒桐が、
ギャラリーでひっそりと展示されていた人形に式を見出し、
その製作者である蒼崎橙子を探し当て、縁を手繰り寄せた所から始まります。

前から思ってましたが、天空すふぃあさんが描かれる蒼崎橙子さんは魅力的すぎます。

karanokyoukai04_01

女性らしさを感じさせてくれる大きなおっぱいは当然として、
その腰からフトモモへの曲線も垂涎モノですし、
ふくらはぎに関してもほぼ満点と言って良いでしょう。
ハイヒールな所もポイントが高いです。

今回の「伽藍の洞」は目覚めた式の話なんですが、
同時に橙子さんの出番が多い章なんですよね。
だから橙子さん好きとしては凄く堪能出来た章でした。

もちろん、物語として非常に完成度が高かったですし、
何より画面の見せ方がOVA版に負けず劣らず素晴らしいんですよ。
式が目覚める直前と目覚めた直後の内面描写をはじめ、
今回は式の独白が多いんですが、飽きさせること読ませられますからね!
OVA版を観ていた人も満足出来ること間違いなしですよ。

今回で「伽藍の洞」が終わったということは次は「矛盾螺旋」ですね。
ということは臙条巴が出るのか…
一体どんな風に描かれるんだろう…
楽しみだわー

:: 2013/7/19 金曜日::

■[漫画]凶つ瞳と直視の瞳「空の境界 the Garden of sinners」3巻

空の境界 the Garden of sinners(3) (星海社COMICS)
著者/訳者:天空 すふぃあ
出版社:講談社( 2013-07-10 )
コミック ( 192 ページ )
公式サイト:最前線
原作者サイト:竹箒
作者サイト:SHIN-KUU index
作者twitter:天空すふぃあ (sphere_tk) は Twitter を利用しています

最前線で連載している「空の境界 the Garden of sinners」の3巻目は、
痛覚残留編の後半部分と伽藍の洞の第一回までを収録。
劇場版も丁度現在TVで放映中ですのでタイミングが良い発売ですね。
TYPE-MOONの原点とも言える作品なのでFate/Zero等で最近入った人は、
この良質なコミカライズを入り口にするのも有りなのではないでしょうか。

痛覚残留での主要人物はもちろん浅上藤乃なんですけど、
式とは似て非なるヒロインなんですよね、本当に。
異能を宿す一族に生まれ、異能を望まれた式と望まれなかった藤乃。
殺人を嗜好する式と殺人に快楽を求める藤乃。
そして一番決定的な違いは黒桐幹也に選ばれた式と選ばれなかった藤乃。
そんな二人の常軌を逸した争いは読んでいて少々切ない気持ちにもなりましたね。

それにしてもこの二人の戦いなんですが、既に原作、劇場版と体験していたこともあり、
十分心構えが出来ていたつもりだったので驚くつもりは全くなかったんですが…
ぶっちゃけて言うとWeb上で読んだ時、かなりの衝撃を受けましたね!
あぁ、漫画ってこういった表現まで可能なんだ!
って感じで興奮しましたよ。
これは是非実際に読んで体験して欲しい種類の衝撃度ですよ、ホント。

そもそも奈須きのこ作品って漫画にするのって凄く難しいと思うんですよ。
それを佐々木少年さんが「月姫」やり遂げただけでも凄いのに、
天空すふぃあさんも「空の境界」を文句なしのクオリティで成し遂げるだけでなく、
更に読者の想像を上を行く内容を仕上げてきて素晴らしいの一言ですよ。
原作ストックはまだ半分以上残っているのでこの先も最後まで描ききって欲しいですね。
追いかけて行きますので!

:: 2012/7/18 水曜日::

■[漫画]瞳に引き込まれる「空の境界 the Garden of sinners」2巻

空の境界 the Garden of sinners(2) (星海社COMICS)
著者/訳者:天空 すふぃあ
出版社:講談社( 2012-07-10 )
コミック ( 200 ページ )
公式サイト:最前線
原作者サイト:竹箒
作者サイト:SHIN-KUU index
作者twitter:天空すふぃあ (sphere_tk) は Twitter を利用しています

先日、佐々木少年さんの「月の珊瑚」のコミカライズが始まった最前線ですが、
最前線での奈須きのこ作品の第一人者はやはり天空すふぃあさんの「空の境界」な訳でして、
その2巻が先日発売となった次第なのですが…
第三章「痛覚残留」が始まったためにいつも以上にグロい内容となっております。

ただ、グロいけれどキレイと言いましょうか…
乱暴される藤乃の悲惨な姿の中にもどこか美しさが感じられる作画クオリティの高さが凄いですし、
そしてそれ故に藤乃の能力で凶る人体の凄惨さもそれ故に凄まじいです。
文字媒体の原作は勿論、OVAの時とも違った不思議な魅力がこの画面からは感じられます。

そして直死の魔眼を扱った作品だからか瞳の描写が凄く丁寧なんですよね。
「殺人考察(前)」での黒桐のお人好しで式を信じるのが当たり前すぎる瞳や、
痛覚が戻った時とそうでない時の藤乃の瞳だったり、
やはり主人公の式の瞳だったりと、目が口ほどにものを言っている感じがします。

それはそうと、「魔法使いの夜」をプレイしたせいか橙子さんへの感情がちょっと変わったかも。
あんだけやらかしたお姉さんが今では給料未払いなダメな人とか…
うん、やはり眼鏡を掛けた橙子さんは普通に可愛いというか全然アリですね!
おっぱい大きいし!(ぉ

:: 2011/11/15 火曜日::

■[漫画]映画クオリティのコミカライズ「空の境界 the Garden of sinners」1巻

空の境界 the Garden of sinners(1) (星海社COMICS)
著者/訳者:天空 すふぃあ
出版社:講談社( 2011-11-11 )
コミック ( 192 ページ )
公式サイト:最前線
原作者サイト:竹箒
作者サイト:SHIN-KUU index
作者twitter:天空すふぃあ (sphere_tk) は Twitter を利用しています

Fate/Zeroのアニメ化が予想以上に評判が良い今期TVアニメですが、
ufotableのTYPE-MOON作品のアニメ化とえば「空の境界」を外すことは出来ません。
中にはFate/Zeroからポロロッカしまくって、
原点たる「空の境界」に手を出してる人がいるかもしれませんが、
DVDも高いし小説も分厚いのでまずはこの非常に出来の良い漫画版から入ると良いと思います。

非常に出来の良い漫画版ですが、ビジュアル化されることによって、
式が実は女の子だったという小説での叙述トリックが使えないという弊害もあります。
まぁ、こんだけアニメ等で露出されてたら隠しようもないネタバレなんですが。(笑

直死の魔眼を持つ両儀式と、式に構ってばかりの黒桐幹也。
お人好しなのに案外頑固者な黒桐に何だかんだで振り回される式。
そしてそれを近くで傍観者然と観察する黒桐の雇い主の蒼崎橙子。
この三人がメインとなって物語を紡いでいくんですが、
1巻ということでまだまだ序盤です。
「直死の魔眼」「封印指定の魔術師」「両儀」「巫条」と、
奈須きのこ世界に共通する設定はまだまだ出始めたばかりなので今後をお楽しみに!

しっかし、天空すふぃあさんの描く式は美人さんですなぁ…
和服に革ジャンという象徴的な装いの式ですが、
まだ式が倒れる前だと少女然とした雰囲気に和服がマッチしていて、
すごく可愛らしさが出てるんですよね。
まぁ、サラシは胸の形によくないのでブラを推奨したいですが。(c)神様のメモ帳

ちなみにこの作品はWeb連載でして最前線で読むことができます。
1巻に収録されている第一章「俯瞰風景」は丸々読むことができるので、
試しに読んでみてはでしょうか?
そして漫画版の続きが気になって仕方がなくなったら原作小説に手を出して、
是非ともTYPE-MOONワールドにいらしてください。(笑

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