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:: 2020/6/20 土曜日::

■[漫画]妖精事件「空の境界 the Garden of sinners」10巻

この10巻から新章「忘却録音」の開始です。
物語の語り部は実兄である黒桐幹也を愛する黒髪ロングブラコン妹の黒桐鮮花。
遠大な計画で幹也を落とそうとしていたら、
両儀式という泥棒猫にあっさりと取られてしまったマヌケな妹でもあります。

鮮花が通う礼園女学院で巻き起こる記憶にまつわる不可思議な事件。
実はOGである橙子さんの元に舞い込んだ依頼を弟子として託された鮮花は、
事件の犯人と目される妖精を見ることができないので、
橙子さんからの要望で不本意ながら「目」として式と一緒に行動するんだけど…

妖精が犯人と言われるけれど、制服を着た式も妖精っぽいですよね。

式の持つミステリアスさと、わりと良いトコのお嬢様だからこその所作から、
周りの生徒からキャイキャイ言われるのもわかります。

それにしても「忘却録音」はかなり昔に読んだので良い感じに記憶が朧気なので、
結構新鮮に読めてます。
漫画なので鮮花の可愛さを存分に楽しめるというのもありますね。
式が感じていたように、鮮花は幹也と似たところがありますけど、
それがよく伝わってくるので微笑ましいというか何というか。
そりゃ式も鮮花のことを気に入るよなぁ、と思います。

それにしても閉ざされた女学院と妖精とかとってもメルヘンだけど、
そんな可愛らしい事件なはずがないでしょうね。
鮮花は大変だろうけど、その可愛らしさを見せつつ事件解明に頑張って欲しいです。

:: 2019/8/5 月曜日::

■[漫画]麗しき剣の式「空の境界 the Garden of sinners」9巻

臙条巴の家出から始まった「矛盾螺旋」
式の身体を使って根源へと至ろうとした荒耶宗蓮が、
蒼崎橙子との問答をしている間に、
無限の牢獄に囚われた式が脱出を果たし…

面白かった!
FGOやってると剣式の麗しさと強さを実感しますが、
天空すふぃあさんが描く剣式もまた素晴らしいものですよ。
血を吐く姿すらも一枚の絵画のようで…
その立ち姿には惚れ惚れしました。

それと荒耶に対して仕掛けた剣式の見開きシーン。

コマ枠を断ち切るという演出が良い…!
漫画ならではの演出を用いて、
式の直死の魔眼の凄さを見せつけてくるのは最高に格好良いですよ!
10階から飛び降りてのトドメといい、
今回は式の魅力にやられまくりでした…

「矛盾螺旋」は空の境界という物語の一つの結末であり、
クライマックスなのでこれで完結しないか心配になりましたが、
「忘却録音」に続くということが書かれていましたので、
まだ続いてくれそうなのは安心ですね。
できれば「未来福音」までお願いしたいところです。

:: 2018/8/22 水曜日::

■[漫画]ピエロなアルバ「空の境界 the Garden of sinners」8巻

空の境界 the Garden of sinners8巻空の境界 the Garden of sinners8巻
出版社:星海社
原作者名:TYPE-MOON
原作者サイト:TYPE-MOON Official Web Site
作者名:天空すふぃあ
作者サイト:SHIN-KUU index
作者twitter:天空すふぃあ (@sphere_tk) | Twitter
連載サイト:空の境界 the Garden of sinners | 最前線
Kindle版まとめ買い:空の境界 the Garden of sinners

荒耶宗蓮に囚われた式を助けるために動き出した幹也と巴。
しかし魔術からは遠い人種の二人には容易ではなく、
幹也はアルバに追い詰められるんだけど…

アルバさん、マジで良いピエロでしたね。
見た目からしてピエロでしたが、最期までマジでピエロ。
調子に乗っていらんことをしたためにトリガーを引いてしまい、
見事に返り討ちに合っているのがまさにピエロ。

それと橙子さんの底知れなさがすごい。

このコマの橙子さんからは凄みが感じられる気がする。
アルバの記憶では朗らかに笑っていただけに、
今の橙子さんとのギャップが激しく感じられるんだよなぁ。
どちらも橙子さんだけど、橙子さんではないというか…

さて、次の9巻で矛盾螺旋も終わりかな?
物語のクライマックスを迎えるだけに楽しみです。
その後も忘却録音と殺人考察(後)もあるのでまだ続くと思います。
未来福音もコミカライズされたりするのかな?
されたら良いなぁ…

:: 2017/9/18 月曜日::

■[漫画]ラスボス系魔術師「空の境界 the Garden of sinners」7巻

小川マンションに乗り込んだ橙子さんがまず戦ったのはアルバ。
しかしアルバは所詮は虎の威を借る二流の魔術師で、
本命にして黒幕は式を拐った荒耶宗蓮。
かつての同期である二人の戦いの結末は…

うーん、やっぱり荒耶宗蓮は強いよなぁ。
というか迫力がありすぎですよ、あのおっさん。
中田譲治ボイスも納得の貫禄ですが、それ故に絶望感が半端ないですね。
原作を読んでストーリーを知っている私でも、
橙子さんの身体が貫かれた時は血の気が引けましたよ。

そしてもう一つの大きな流れである黒桐と巴ですが…
黒桐さん容赦ないというか、冷静沈着というか。
ただただ淡々と巴に真実を突きつけながら、
善良が故に何も言葉を掛けられないと直接言っちゃうとか、
普通が極まりすぎてる感が凄かったです。

さて、次の巻が本当にクライマックスになりそうですね。
その後も続きがあるとはいえ、
空の境界の本編としては次の8巻と、その次の9巻あたりが中核ですので、
心して待ちたいと思います。

:: 2016/7/22 金曜日::

■[漫画]相克する螺旋「空の境界 the Garden of sinners」6巻

空の境界 the Garden of sinners(6) (星海社COMICS)
著者/訳者:天空 すふぃあ
出版社:講談社( 2016-07-22 )

公式サイト:最前線
原作者サイト:竹箒
作者サイト:SHIN-KUU index
作者twitter:天空すふぃあ(sphere_tk)さん | Twitter

臙条巴と式の奇妙な同居生活の終焉と、
マンションに秘められた真実と遂に現われる黒幕。
そして橙子さんに突きつけられた因縁と、
物語はついに佳境へと突入する…!

黒髪ツインテの鮮花も良いけれど、今のストレートロングも良いと思いました。(挨拶
原作のテイストを損なうことなく漫画として魅せてくれる本作ですが、
この6巻でもその実力を遺憾なく発揮してくれましたね。
黒桐の異常な調査能力に辟易&呆然とした感情をそのまま出している橙子さんが最高でしたし、
ロケットペンシルが黒桐に伝わらないジェネレーションギャップに衝撃を受けている橙子さんが、
その背中でショックを語っているところが大変良かったです。

そんな橙子さんの魅力は語り出したらきりが無いので、
本筋である式と臙条巴の二人が辿り着いた真実の前に立ちはだかる黒幕!
圧倒的な存在感がある荒耶宗蓮は圧巻ですね!

karanokyoukai_comic06_01

何か見てるだけで中田譲治ボイスが聞こえてくるようです。(笑

式が捕まり橙子さんが出陣と本当にクライマックスが近付いてきましたね。
ただ、ここからもそこそこ長いのでまだまだ楽しめると思いますので、
7巻以降も楽しみです。

:: 2015/8/24 月曜日::

■[漫画]螺旋の矛盾「空の境界 the Garden of sinners」5巻

空の境界 the Garden of sinners(5) (星海社COMICS)
著者/訳者:天空 すふぃあ
出版社:講談社( 2015-08-11 )
公式サイト:最前線
原作者サイト:竹箒
作者サイト:SHIN-KUU index
作者twitter:天空すふぃあ(sphere_tk)さん | Twitter

今までの「空の境界」は全体からすると前半、というか序章。
この「矛盾螺旋」編から物語の真相へと入っていきます。

ダメな親を持ったがために、困窮を極めた元高校生の臙条巴。
好きだった走ることも分厚いメッキが剥がれて続けられず、
元同級生のワルたちに追いかけまわされて辿り着いた先が、
両儀式に拾われての不思議な同居生活で…

巴くんと式の同居生活って不思議だったなぁ…
巴くんが懸念するように、上っ面だけ見ると男女の同居ものなんだけど、
劣情を催す展開は全くなくて、
同居というよりも、たまたま同じ店で隣り合っただけみたいな雰囲気が、
紙面から漂ってきているように感じました。
少なくとも式はそういったように思ってたんじゃないかなー

それにしても黒桐に放っておかれて癇癪を起こす式がちょっと可愛かったですね。
でも、個人的にはそれ以上に病気で伏せっている橙子さんが可愛かったです。

karanokyoukai05_01

眼鏡をかけた病気の橙子さんを甲斐甲斐しく世話してあげたい…

ブラコン妹の鮮花が出てきて魔術師と魔法使いの違いだとか、
魔術協会の話とか出てきて世界観の説明が入ってきてますが、
ここら辺はTYPE-MOON作品で共通の世界観なので、
知ってる人が多いんじゃないかな?

「空の境界」という作品は正にここからが真骨頂なので、
今後が楽しみです。

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