殆ど死んでいるさんの「異世界おじさん」2巻は4月22日発売!
おじさん…!
:: 2018/10/9 火曜日::

■[漫画]大人のめんどくさい恋模様「小路花唄」3巻

小路花唄3巻小路花唄3巻
出版社:講談社
作者名:麻生みこと
作者サイト:マトリョーシカ
作者twitter:麻生みこと (@asoumikoto) | Twitter
Kindle版:小路花唄 (3)
Kindle版まとめ買い:小路花唄
DMM電子書籍:小路花唄 (3)

京都の職人小路で働く靴職人の椿さんの仕事と恋の物語。
…なんですが、椿さんの恋愛に対する姿勢が大人というか、
積極性がなくなってしまったというか…
でも周りの男二人がチョロチョロしてるというか…
うん、めんどくさそう…!

チョロチョロしている一人の大学生の北条くんですが、
元カノと会って(遭って?)ボロクソに言われているあたり、
ちょっと可哀想にも思えますが…

ガキやなぁ、とも思うというか。
元カノの御説御尤も、とも思うと言いましょうか…!
私は社会人になって長いので元カノの気持ちがよくわかるだけに、
北条くんのアホさには呆れてしまうのも確かであり…
でも、アホな大学生時代もあったので、
北条くんのアホさも仕方ないのかな、とも思ってしまうというか…
うん、自分の未熟さは社会人にならないと気付きにくいよね…!

もう一人の男である内田さんですが、
こちらは一人の娘を持つ父親だからこその苦悩が悲惨で…
反抗期の娘を持つ悲哀がキッツい…!

お父さん、あまりのショックにレゴ状態ですよ…!

私は独身なので想像することしか出来ませんが、
精一杯の愛情を注いできた娘に反抗期とはいえこんな顔されたら、
心が折れるのも仕方ないんじゃないかな、と思います。
確かに男親だからこその失敗はあれども、
あんなにボロクソに言われたら確かにメンタルボロボロですよ。
そんな状態だと父親であることを優先してしまったのには同情できます。

というか梓ちゃん、元カレとアレコレあったからとはいえ、
あんな優しいお父さんに反抗しまくってたら、
椿さんとの仲が疎遠になるのも仕方ないよ…
自業自得だよ、梓ちゃん…
それに巻き込まれる内田さんが哀れすぎる…

最後に元カレ内田さんとアホのボンボン北条くんがバトってましたが…
椿さんはどちらを選ぶのが正解なのかか…
いや、必ずしも選ぶ必要はない気もするけど。
友達とブランドで協業しているのも大変だけど楽しそうだし。
もうこのまま椿さんは独身のままなのが正解なのかもしれない…

:: 2017/10/16 月曜日::

■[漫画]隣人の愛「小路花唄」2巻

小路花唄2巻小路花唄2巻
出版社:講談社
作者名:麻生みこと
作者サイト:マトリョーシカ
作者twitter:麻生みこと (@asoumikoto) on Twitter
Kindle版:小路花唄 (2)

椿さんの元カレである内田さんへの気遣いとか見栄とか打算とか、
色々な思惑を察した上で自分の思惑も入り交じり生徒の北条くんが椿さんの彼氏だと名乗った結果、
お互いの性別を意識してたりしつつも靴作りをする2巻。
まぁ、椿さんだからそんなドロドロになるはずもないんだけど。

でもドロドロになっている男女関係もあるわけで…
前作「路地恋花」の中でも一番好きだったナオミちゃんが再登場ですよ。

てっきり井沢さんとの海外での同棲生活で現実を知って別れたと思ったんですよね…
まぁ、ナオミちゃんもまだ若かったからなぁ…
若気の至りとかそんな感じだと思ってたんですよ…

そしたら真相はアレですよ。

悪女…!
「痴人の愛」のナオミズムな悪女…!
それでも精一杯なところがあるんだから更にたちが悪い。
騙されても良いとか思ってしまうんだよなぁ…
可愛いとか思ってしまうから本当に男ってのはチョロい…

それに比べて椿さんのなんとサバサバとしてることよ…
仕事関係に熱意を向けて、梓ちゃんや北条くんの想いは空回り。
はたして椿さんに再度の春はいつ来るのか…
…流石に来るよね?

:: 2016/12/17 土曜日::

■[漫画]路地恋花アフター「小路花唄」1巻

小路花唄(1) (アフタヌーンKC)
著者/訳者:麻生 みこと
出版社:講談社( 2016-12-07 )

作者サイト:マトリョーシカ
作者twitter:麻生みこと(@asoumikoto)さん | Twitter
Kindle版:小路花唄 (1)
Kindle版まとめ買い:路地恋花

麻生みことさんの前々作「路地恋花」に登場した靴職人の西山椿。
今回は彼女を主軸にしたアラサーの職人と恋の物語です。

「路地恋花」はオムニバス形式の恋愛漫画でしたが、
今回は基本的に椿がメインです。
前回は父子家庭の内田さんと付き合うことになって、
あのまま目出度くゴールインしたもんだと思ってたんですが…
現実は厳しい…(フィクションです

思春期の娘を持つ内田さんにも同情してしまうんだけど、
椿さんの事情を考えると悩ましいものがありますよね。
アラサーで彼氏に振られるとかかなり進退窮まる感じというか…
それでも仕事は待ってくれない職人の矜持というか…

でもまぁ、その仕事で老境に到っても恋している人たちと関わっているのを見ると、
椿さんもまだ諦めるのは早いのではないかな、と思いますね。
アラサーとかまだまだいけますて。

それはそれとして前作の登場人物が結構出てきてるのはファンとして嬉しいですね。
旧店子の面々のアフターとか良い感じですし、
麻美さんは納まるところに納まったんだなぁ、と名字を聞いて嬉しくなったり。
そしてあの子が成長して新しい店子になってるのにニヤリとしたり。

フランスから帰ってきたみたいだけど井沢さんとはどうなったんだろう…
そこんとこを詳しく聞きたい…!

椿さんも新しい出会いはあるみたいだけど、
今度は攻守も年齢も逆なのでどうなるんだろう…
気になる…!

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