のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2026/2/19 木曜日::

■[漫画]Do It Yourselfお嬢様!「お嬢様系底辺ダンジョン配信者、迷惑系をボコったらバズって伝説になってますわ!?」2巻

迷惑系配信者のゲロこと影狼をボコったため一躍時の人となったお嬢様系探索者の山田カリン。
念願のバズに乗り、視聴者を確保するために早速ダンジョン探索に繰り出した所、
あまりにも非常識な戦闘力に視聴者が呆然とする中、
カリンお嬢様は斜め上の謝罪をしたり、
イレギュラーボスにも余裕で対処したりするのであった…!

ダンジョン配信モノのコメディとして頭一つ抜けた面白さを見せてくれる本作ですが、
コミカライズ2巻でもその面白さは健在です。
原作1巻を超え、既に原作2巻の内容に入るくらいに駆け足なのに、
それを感じさせないくらいに原作を綺麗に要約してくれています。

それでいて絵は全く手抜きではなく、モンスターの描き込みも丁寧なので、
バトル描写も迫力がしっかりとあるんですよね。

原作を読んだだけだとカリンお嬢様の回避能力の凄さが理解できなかったけど、
こうやって漫画にしてくれたら、その非常識なお優雅さが私にも分かりますよ!
このわっさわさな長髪にすらかすらせないとか、カリンお嬢様ってばすご過ぎー!

それとコミカライズで追加されたセツナ様への憧れが窺えるこのシーン…

カリンお嬢様のつぶらな瞳のピュアさと可愛さにほっこりした直後に、
まふゆから自らのやらかしを指摘されて大爆発しちゃうその落差に、
可哀想だけど爆笑しちゃったんですよね…w

そして原作2巻のカリンお嬢様のユニークスキル<神匠>編ですが…
これもまた凄く面白いんですよね!
戦闘能力特化の近接職だと思われていたカリンお嬢様が加工適性MAXな上に、
その加工スキルの熟練度もぶっ飛んでいるんだから更に盛り上がるわけですよ。

まふゆ仕込みの知識で法律の穴を突いて魔法装備を自作していたお陰で、
加工スキルも十全に使いこなせるんだけど…

原作だとイマイチ理解できなかったけど、
なるほど、リズムに乗って踊りながらクラフトしてたんですね!
あのドレスでフトモモのチラリズムがあるあたり、
原作イラストレーターの福きつねさんへのリスペクトが窺えます。

この作品の面白さのキモはカリンお嬢様の実力の片鱗が少しずつ明らかになっていき、
視聴者が驚愕していく「わたくしTUEEE」にあると思うんですよね。
それがコミカライズで今後どういった見せ方をしてくれるのか…
それが期待できる素晴らしい2巻でした。
3巻も楽しみですね!
原作の続刊も楽しみにしていますよ!

:: 2025/10/22 水曜日::

■[漫画]サロメお嬢様も共鳴のお優雅!「お嬢様系底辺ダンジョン配信者、迷惑系をボコったらバズって伝説になってますわ!?」1巻

地球にダンジョンが出現して数十年。
ダンジョンを題材にしたフィクションが溢れ、ダンジョン内での配信も定番化した中、
アニメの登場人物に憧れ、ドレス姿で無双するも、
余りにも非現実的すぎてフェイク動画だと疑われ、
視聴者永遠のゼロのまま1年間過ごしていた山田カリンお嬢様は、
ある日、迷惑系配信者が危険物を使おうとしている場面に遭遇し、
思いっきりドロップキックをかますのだった…!

カクヨムで連載し、ガガガ文庫で書籍化した作品をサンデーうぇぶりでコミカライズ!
コミカライズ担当は「聖剣の刀鍛冶」「SAOファントムバレット」といった、
良作を手掛けてきた山田孝太郎さんという、とても安心出来る作家さんです!

この作品の面白さのキモは、やはり山田カリンというぶっ飛んだお嬢様に尽きるでしょう!
フィクションに憧れたせいでぶっ飛んだ成長をしてるけど、
比較対象がフィクションなのでその実力に無自覚すぎて、
色々とやらかすところが、まず面白い!

セツナ様がしていたからと、ドレス姿で探索するだけでなく、
スキルも活用して紅茶を揺らさずモンスターを素手で粉砕するとか、
そりゃ初見さんはフェイク動画を疑うってなもんですよw

ただ、カリンの凄さはそれだけじゃないんですよね。
他にも色々と秘密はあるんだけど、
それは順次お出しされますので是非楽しみにお待ちして欲しいですわ~!

ちなみに、かなり早いペースで原作を消化しながら、
原作の面白さをしっかりと引き出している本作ですが、
最近の視聴環境を考慮した画面作りをしているのも素晴らしいと思うのです。
具体的に言うと第一話のカラー扉絵が凄い!

これ、スマホで見たらまず右半分のお優雅なカリンお嬢様だけが見えて、
スクロールすると左半分のモンスター蹂躙が見えて驚かされるんですよね。
それでいて一枚絵としても見事な出来になっていて、
ここら辺は山田孝太郎さんの匠の技が見えて、とても感心しました。
今から山田孝太郎さんが描く原作再拳が楽しみで仕方が無いです!
頑張ってくださいまし!

:: 2012/3/27 火曜日::

■[漫画]アライブ作家はじけすぎ!「僕は友達が少ない 公式アンソロジーコミック」1巻

僕は友達が少ない 公式アンソロジーコミック  (MFコミックス アライブシリーズ)
著者/訳者:溝口ケージ okiura よう太 緋賀ゆかり いたち 田口囁一×春川三咲 山田孝太郎×三浦勇雄 文倉十 他
出版社:メディアファクトリー( 2011-10-22 )
コミック ( ページ )

発売は結構前ですがアンソロとしての完成度は非常に高いです。
作家陣はアライブで現役で看板作を手掛けている作家さんばかりなので、
その作家さんのファンは是非とも手にとって欲しい作品ですね。

特にハルトモさんこと春野友矢さんが描くはがないは、
はがない漫画というよりも春野友矢さんの漫画って感じですよね!
色々と大丈夫なのかというパロネタも多かったし流石です。

他には菅野マナミさんのはがない漫画はどこかほのぼの優しい雰囲気は、
菅野マナミさんらしいけど、きちんとはがないの小鳩の可愛さが出てたし、
山田孝太郎さんは絵柄をブリキさんに非常に似せてきた上に、
原作が三浦勇雄さんなのではがないの補完的なエピソードを見事に作りあげており、
アンソロというより番外編でそのまま通じるクオリティでしたね。

他にもジャンプSQ19ではがない+を描いている田口囁一さんと春川美咲さんのコンビも描かれてましたが、
時間がない中、1Pのみであそこまで笑わせるのは卑怯ですね!
というかよく載せる判断がが出来たなぁ、とちょっと編集部に感心しました。
勇気あるなぁ。(笑

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