のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2025/12/20 土曜日::

■[漫画]始まる舞踏会と、戦士と魔法使いのダンス。「葬送のフリーレン」15巻

葬送のフリーレン15巻葬送のフリーレン15巻
出版社:小学館
原作者名:山田鐘人
作者名:アベツカサ
作者twitter:アベツカサさん(@abetsukasa) / Twitter
連載サイト:葬送のフリーレン
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1000年以上を生きるゼーリエが率いる大陸魔法協会。
帝国の治安を守るために組織された魔導特務隊。
皇帝の意志すら無視して、帝国のために動く影なる戦士。
ゼーリエの命を狙う影なる戦士を中心に、帝国で三つ巴の戦いが始まる…

お久しぶりの新刊ですが、結構衝撃的な事実が色々と判明します。
影なる戦士が先帝によって既に解体されているのに動いていたり、
ゼーリエが未来視によって知っていたり、相手に未来視がいたり…
もう色々とわけがわからないんですよね。
1000年続いた帝国が衰退しているのは国体が古いからなのか、
魔族との戦いで疲弊したのか、それともそれ以外が原因なのかとか…
分かる事が増えたのと同じくらい、分からない事が増えちゃってます。

最後まで読んでから読み直すと、
ゼーリエがフリーレンの髪を結ってあげようとして断られてるのを見ると、
ちょっとしょんぼりしちゃいますね…

ヒンメルの死後にフリーレンが後悔に苛まれて涙を流しているのを知っているからこそ、
この舞踏会の後にフリーレンがまた泣かないかを心配してしまいます。

それはそうと、シュタルクとフェルンが舞踏会で踊っているのを見るのは感無量でした。

フェルンがドレスアップする時に、
コルセットをきつくしてるのを見ているだけに、
フェルンの気合いが感じられるというか…
シュタルクはもっとフェルンを褒めてあげるべきだと思うよ。

それにしても数多くの登場人物がそれぞれの思惑で行動しているだけに、
とんでもないことになっちゃってますね。
これからどのような展開になっていくのかわからないし、
この世界がどうなるのかもわかりませんよ。

この続きはまだサンデー本誌でもやってないので、
気長に待ちたいと思います。
大丈夫、HUNTER×HUNTERよりは早いペースだと思うから…!

:: 2025/3/19 水曜日::

■[漫画]始まる前哨戦「葬送のフリーレン」14巻

葬送のフリーレン14巻葬送のフリーレン14巻
出版社:小学館
原作者名:山田鐘人
作者名:アベツカサ
作者twitter:アベツカサさん(@abetsukasa) / Twitter
連載サイト:葬送のフリーレン
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DMM電子書籍:葬送のフリーレン (14)

かつて大魔法使いフランメが築き上げた大陸最大の魔法文明が花開く帝国。
魔族の脅威にも耐えきった人類魔法の最高峰である帝国の暗部が、
何故かフランメの師であるゼーリエの命を狙うという情報を得た大陸魔法協会は、
ゼーリエの護衛のために一級魔法使い達を召集することに。
一級魔法使いであるフェルンだけでなく、仲間のフリーレンとシュタルクも動員されるんだけど…

久しぶりの新刊ですね。
連載がスローペースになっているのが残念ですが、
こうして単行本になって一気に読むと、面白さが凝縮されているのがわかります。

帝国内部のスパイから情報を得るために動いたユーベルとラントは、
内乱鎮圧の対魔法使いに特化した魔導特務隊に追われることになるんだけど、
戦力が拮抗していたため、駆け引きの末に捕まってしまうんですが…

わりと良い感じの二人を見ることができて、ちょっと嬉しかったり…
というか、やっぱりユーベルはラントと一緒だと良い味を出しますよね。
正反対だからこそ相性が良いというか…
監禁場所から逃げ出すための外道な戦略を見ていると、
ラントに制御されないとユーベルがやばすぎることがよくわかりますw

そして戦うのは魔導特務隊vsユーベル&ラントだけではなく、
影なる戦士vsフリーレン一行ともです。
こちらは半ば偶然での遭遇ではあるんですが、
地道に手を打っていたフリーレンだからこそ戦いが勃発したことになるんですが…

まさかここでザインと合流することになるとはね。

フリーレンの凄いところは、その卓越した魔法だけでなく、
目の前の戦いだけでなく、全体を俯瞰して戦術を組み立てる能力だと思うんですよ。
それもヒンメルと一緒に戦い、培った能力なのかもしれません。

政治的な面での駆け引きは宮廷魔法使いでもあるデンケンが活躍してくれるかと思ったけれど、
帝国の宮廷魔法使いでありながら、大陸魔法協会の一級魔法使いになったデンケンは、
コウモリ野郎と思われたのか、どちらからも隔意を持たれてしまったせいで動きにくくなってるのは…
ある意味で、とても人間らしいと思いました。

でも、デンケンもグリュックも大人しくしてそうには思えないので、
良い所で合流してくれるに違いないと思いますよ。
伊達に歴史を積み重ねてきてないですからね。

この帝国編で戦士ゴリラと僧侶ザインの関係も変わるだろうし、
物語が大きく動くと思います。
連載がかなり不定期ですけど、気長に待っていきたいですね。

:: 2024/4/20 土曜日::

■[漫画]勇者の戦い「葬送のフリーレン」13巻

葬送のフリーレン13巻葬送のフリーレン13巻
出版社:小学館
原作者名:山田鐘人
作者名:アベツカサ
作者twitter:アベツカサさん(@abetsukasa) / Twitter
連載サイト:葬送のフリーレン
紙書籍通販:葬送のフリーレン (13)
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女神の石碑の効果で精神だけ過去に戻ったフリーレン。
久しぶりにヒンメル、ハイター、アイゼンのパーティーで過ごすんだけど、
現代に戻れる目算が立った矢先に魔族たちから強襲を受け、
かなりの窮地に立たされるんだけど…

ヒンメル格好良すぎるよ…
そして強すぎるんだよね、マジで。
幻影から抜け出せないけど、感覚を研ぎ澄ませて肉薄するとか、
ちょっとフリーレンたちとは違ったドン引きな強さです。

そりゃヒンメルが死ぬまで魔族は大人しくしていたはずですよ。
寿命という明確な差で一番厄介な敵が排除されるんだもの。
そりゃ待つという戦略を取るよね。

魔族たちが80年後のフリーレンの精神から何を掴んだのかが気になるところですが、
フリーレンたちの旅路は帝国に入ったことで新たな展開に入りましたね。
帝国はフリーレンの師であるフランメが築き上げた魔法使いたちの活躍の場です。
千年以上続き、魔族の最盛期にも耐えるほどの強靱な国家で半端じゃない強さなんけれど、
ゼーリエ率いる大陸魔法協会と反目しているのは何とも皮肉ですね。
ゼーリエも弟子のフランメが遺した帝国の魔法使いとは戦いたくないんじゃないかなぁ。

帝国は人間の汚さとか、底知れない悪意というものを見せてくれそうですが、
それはそれとしてユーベルとラントの二人が組んで仕事をするとか、
一部の界隈ではとても評判が良さそうですね。

シュタルクとフェルンの組み合わせも鉄板だし、
この13巻でも誕生日イベントをやっててラブ度上がってた気がするけど、
ユーベルとラントの組み合わせは厨二病度が高いので、これはこれで有りだと思うのです。

願わくば二人のどちらも欠けて欲しくないんだけど、
帝国ってかなりきな臭いように見えるからなぁ…
無事でいて欲しいものです。

:: 2023/12/23 土曜日::

■[漫画]勇者ヒンメルの冒険「葬送のフリーレン」12巻

葬送のフリーレン12巻葬送のフリーレン12巻
出版社:小学館
原作者名:山田鐘人
作者名:アベツカサ
作者twitter:アベツカサさん(@abetsukasa) / Twitter
連載サイト:葬送のフリーレン
紙書籍通販:葬送のフリーレン (12)
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DMM電子書籍:葬送のフリーレン (12)

北部高原にある女神の石碑を調べたところ、約80年前へと精神がタイムスリップしたフリーレン。
ヒンメルの魂に会いに天国を目指していたのに、
過去のヒンメルに出会ってしまったフリーレンだけど、
フェルンたちと別れたままではいられないので…

ヒンメルの凄さは過去回想で散々見てきたつもりなんだけど、
実際にフリーレンたちと冒険していると、その凄さの圧が半端ないですね。

何というか、心の広さと深さが違うんですよ。
これは格好いいし、まさに勇者ですよ。
寄り道が大好きすぎるのが玉に瑕だけどね。

それにヒンメル以外にも頼れる仲間ばかりなんですよね。
アイゼンは頑丈すぎるし、
ハイターは僧侶なのでわりと博識なんですよね。
この頃は酒好きすぎるんですけども…w

でも、やっぱり一番格好いいのはやっぱりヒンメルですよ。
レプリカの勇者の剣を宣言通りに魔王討伐後の世界に連れて行ったし、
何よりもフリーレンのために解読不可能と言われた聖典の解読作業を決意するし…

実際に成し遂げちゃってるんだからね…
精神が戻った後のフリーレンにはわからないのに、
未来のフリーレンのためにこの後数十年掛けて解読するんですよ…
どんだけ愛と献身を捧げているんでしょうか。

しかもヒンメルがずっと想っていたことが暴かれるとか、
奇跡のグラオザームは本当に残酷なことをしますよね。
でも、ヒンメルの凄さはまだまだこんなもんじゃないのですよ。
この後魔王を討つほどの凄さは次の13巻で明らかになるのでお楽しみに…

:: 2023/9/29 金曜日::

■[漫画]人類の叡智 vs 大魔族「葬送のフリーレン」11巻

葬送のフリーレン11巻葬送のフリーレン11巻
出版社:小学館
原作者名:山田鐘人
作者名:アベツカサ
作者twitter:アベツカサさん(@abetsukasa) / Twitter
連載サイト:葬送のフリーレン
紙書籍通販:葬送のフリーレン (11)
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黄金郷のマハトとの戦いもついに佳境。
魔法の解析をするフリーレンの時間を稼ぐために、
大魔族ソリテールとマハトを相手に奮戦するフェルンとシュタルク、そしてデンケン。
このままやられそうになるギリギリにフリーレンの解析が間に合って…

本日の金曜ロードショーからアニメ版が放映開始されましたが、
予想以上に良い出来だったのでこの先が楽しみですね。
連続2クールだから一級魔法使い試験のとこまではアニメ化されそうな予感がします。

その一級魔法使い試験で出会ったデンケンとの共闘ですが…
デンケンは人間であり、マハトは魔族であり師であるため勝てるはずがないと思ってましたが…

アニメでもやってましたが、一般攻撃魔法と言われるほどに人類全体で研鑽を積み、
改良を続けてきた魔法を使うことで、
人間全体の知恵 vs 単体の魔族、という構図に落とし込んでいるんですね。
ソリテール相手との戦いの決め手も、フリーレンが一番初めに念入りに教え込んだものだし、
伏線がしっかりと張られているのが非常に面白いです。

黄金郷が取り戻され、北を目指す旅に戻ったフリーレンだけど、
その途中で立ち寄った女神の石碑が予想外なものを見せてくれましたね…

まさか天国へと辿り着く前にヒンメルと再会できるとはなぁ…
はたしてどのようなコトがこの束の間の再会で起こるのか…
楽しみであり、ちょっぴり怖いですね。

:: 2023/3/17 金曜日::

■[漫画]30年越しの友情「葬送のフリーレン」10巻

葬送のフリーレン10巻葬送のフリーレン10巻
出版社:小学館
原作者名:山田鐘人
作者名:アベツカサ
作者twitter:アベツカサさん(@abetsukasa) / Twitter
連載サイト:葬送のフリーレン
紙書籍通販:葬送のフリーレン (10)
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最後の七崩賢、黄金郷のマハト。
フリーレンが600年前に敗れた”万物を黄金に変える魔法”を使う魔族。
黄金へと変えた城塞都市ヴァイゼに封印したマハトを討伐するために、
デンケンに協力することになったフリーレンはマハトの記憶を読むことになるけど…?

マハトの記憶を見ていると、色々と考えちゃいますね。
人類の魔法を研究しているという、変わり者の大魔族ソリテール。
彼女が魔王から教えられたという収斂進化という言葉を聞くと、
魔族が人間に見た目が似ている理由に納得出来ちゃいますね。

それにしても、収斂進化という概念を知っているとか、
魔王は一体どういった存在なんだろう…
流行りの異世界転生した人間なのか、未来人なのか、別世界の存在なのか…
うーむ、妄想が膨らみますね…!

そしてマハトがヴァイゼに落ち着いた理由も面白かった。
領主であるグリュックが襲撃してきたマハトを交渉して取り込むところとか、
とても興味深かったですね。
幽遊白書で樹が仙水と知り合ったエピソードを思い出しましたよ。

ただ、マハトが樹と違うのは本当に人間の考えが理解できないところであり、
それ故に初志貫徹して長年連れ添ったグリュックを黄金に変えることで罪悪感を知ろうとするところです。

ここで取り乱さず、初めて会った時と同じように最後の一服をするグリュックが良いんですよね。
マハトは30年経っても人間のことは理解できなかったのに、
グリュックは30年もあればマハトのことを理解できていた、という対比が良いです。
本人が言っていたように悪友なんでしょう。

そして舞台が現実に戻ってフリーレンの解析とソリテールの解析合戦が始まり、
フェルン、シュタルク、そしてデンケンが頑張っていて手に汗を握ります。
でも、やっぱり最後に頼れるのはフリーレンですね。
至れり尽くせりでぐーたらしてるだけじゃないってことを次巻で見せてくれますよ!

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