殆ど死んでいるさんの「異世界おじさん」2巻は4月22日発売!
おじさん…!
:: 2019/3/13 水曜日::

■[漫画]吸血大戦「Fate/Apocrypha」7巻

Fate/Apocrypha7巻Fate/Apocrypha7巻
出版社:KADOKAWA
原作者名:東出祐一郎
原作者サイト:higashide_y.com
原作者twitter:東出祐一郎 (@Higashide_Yu) | Twitter
作者名:石田あきら
作者サイト:LifeLikeLove
作者twitter:石田あきら (@Akira_Ishida) | Twitter
Kindle版:Fate/Apocrypha (7)
Kindle版まとめ買い:Fate/Apocrypha
DMM電子書籍:Fate/Apocrypha (7)

激化する黒の陣営と赤の陣営の戦争の最中、
ジークに受け継がれた英霊の心臓の影響で、
黒のセイバー、ジークフリートを憑依させて顕現し、
赤のセイバー、モードレットと宝具を用いた決闘を行い…

聖杯大戦の名の通り、バトルバトル&バトルな展開でしたね。
今回の見所はやはり黒と赤のセイバー対決でしょうか。
最優のサーヴァント同士が宝具を撃ち合うとか盛り上がりまくりじゃないですか。

ただまぁ、FGOやってる身としましては、
星4と星5の違いからモードレットの方が有利だよな…
とか思ってしまうのであります。
まぁ、今回は痛み分けって感じでしたけども。

FGOと言えばスパルタクスの宝具を防ぐのに、
ジャンヌの宝具が活躍していたのも盛り上がりました。
宝具強化前だとスタンの弱点があったけど、
このジャンヌにはそういった弱点がないように見えるけど、
実際どうなんでしょうね?(FGO脳
あと、単純に可愛かったです。

そして後半の盛り上がる展開の中心人物であるヴラド公ですが…
史実からしてそうですが、悲劇の英雄すぎますね。
ダーニックの妄執に無理矢理付き合わされて、
ヴラド公が忌み嫌う吸血鬼の姿に成り果てるとか正に悲劇ですよ。
しかもその後、黒幕であるルーラーに浄化されるとか、
正に踏んだり蹴ったりで…
FGOではカルデア内でのんびり編み物をして癒やされて欲しいな…
と、切に願うばかりです。

:: 2018/8/8 水曜日::

■[漫画]赤と黒のマーブル模様「Fate/Apocrypha」6巻

Fate/Apocrypha6巻Fate/Apocrypha6巻
出版社:KADOKAWA
原作者名:東出祐一郎
原作者サイト:higashide_y.com
原作者twitter:東出祐一郎 (@Higashide_Yu) | Twitter
作者名:石田あきら
作者サイト:LifeLikeLove
作者twitter:石田あきら (@Akira_Ishida) | Twitter
Kindle版:Fate/Apocrypha (6)
Kindle版まとめ買い:Fate/Apocrypha
DMM電子書籍:Fate/Apocrypha (6)

「赤」のアサシンの空中庭園が「黒」の領域に攻め込んできて、
それぞれのサーヴァントが入り乱れる全面戦争、聖杯大戦がついに勃発。
竜牙兵やホムンクルスといった雑兵だけでなく、
英霊同士の決闘的なことも各所で起こり、消えていく英霊も出てきて…

私は原作未読でアニメも放映圏外なので未視聴なのですが、
FGOはプレイしているしその二次創作も色々と見ているので、
モードレッドとフランケンシュタインの間に何かしら因縁があるのは分かってましたが…
なるほど、これはつらい…
まさかダイの大冒険のバランとポップみたいなものだったとは…

因縁があるといえば生前の因縁があるギリシャ師弟も良いですね。

アバン先生とダイが戦うようなものか…(ダイの大冒険脳
知名度、実力ともにアキレウスの方が上だとは思うんですけど、
味方には甘いという側面もあるみたいだし、はたしてどうなるのか…
先の展開を知らないだけに続きを読む楽しみが強いです。

因縁はないけれど盛り上がっているのがランサー同士のバトルですね。

まるで神話の場面を切り取った一枚の絵画のようだ…

為政者と英雄という、似ているけれど違う立場の二人が、
お互いの矜持を賭けて戦う様子はカッコイイんですよね。
あと、FGOでよく聞く「真の英雄は眼で殺す」といったセリフが出てきて、
ちょっとニヤリとしたりも。
なるほど、ここから来てたんだなぁ。

しかし… ジークくんがここへきてそう変身するとは…
彼の今後が気になります。
ジャンヌとのラブコメ的な意味でも。

:: 2018/2/8 木曜日::

■[漫画]ビター&スウィート「Fate/Apocrypha」5巻

Fate/Apocrypha5巻Fate/Apocrypha5巻
出版社:KADOKAWA
原作者名:東出祐一郎
原作者サイト:higashide_y.com
原作者twitter:東出祐一郎 (@Higashide_Yu) on Twitter
作者名:石田あきら
作者サイト:higashide_y.com
作者twitter:石田あきら@アポクリファ5巻1月発売 (@Akira_Ishida) on Twitter
Kindle版:Fate/Apocrypha (5)
Kindle版まとめ買い:Fate/Apocrypha
DMM電子書籍:Fate/Apocrypha (5)

ジャックちゃんが狂気すぎるのに驚いた5巻です。
いやー、ずっとFGOでしか知らなかったから…
こんなに可愛いのにこんなにクレイジーだなんてね!
ナーサリーとジャンヌリリィとロリロリしてるのしか知らなかったからびっくりだよ!

FGOと印象が変わらないのはモーさんですね。
FGOでは父上大好きっ子でツンデレな一面を見せてくれてますけど、
原典にあたるこちらでは丘の風景を夢に見ているほどみたいですね。
まぁ、それはそれとして熱血バトル娘っぽいところと、
メカっぽい機構の鎧が格好良いと思いました。

そのマスターである獅子劫界離ですが、中々にエゲつない戦いしますね。
死霊魔術師というのもあるんだろうけど、
切嗣を彷彿とさせる手段を選ばない戦闘方法が豪快というか。
人類が生み出した汎用殺人兵器・自動車を使うのに躊躇いがなさすぎる…!

その相手であるユグドミレニアのフィオレさんですが、
魔術礼装を纏って出撃する姿は美しいですね…

ただ、何というか、常識人だから苦労人って感じがするので、
Fate世界でそれだと不幸な未来しか見えないんだけど、どうなんだろう…
原作未読でアニメの未視聴なんで不安しかないぞ…!

それと赤のアサシンが宝具を出してきたわけですが…

チョコレート生産工場が攻めてきたぞ!

現在FGOのバレンタインイベントでセミ様に何度も会っている身としては、
この宝具はチョコレート生産工場にしか見えないのであった…
はたしてこのチョコレート生産工場がどのような能力を持っているのか…
黒の陣営にとっては甘くなさそうですね…!

:: 2017/10/31 火曜日::

■[漫画]さよならすまないさん…「Fate/Apocrypha」4巻

Fate/Apocrypha4巻Fate/Apocrypha4巻
出版社:KADOKAWA
原作者名:東出祐一郎
原作者サイト:higashide_y.com
原作者twitter:東出祐一郎 (@Higashide_Yu) on Twitter
作者名:石田あきら
作者サイト:LifeLikeLove
作者twitter:石田あきら (@Akira_Ishida) on Twitter
Kindle版:Fate/Apocrypha (4)
Kindle版まとめ買い:Fate/Apocrypha
DMM電子書籍:Fate/Apocrypha (4)

アニメ放映が観られないのが残念でなりませんが、
このコミカライズだって面白いから問題ないですよ!
まぁ、アニメはとっくにここらへんのエピソードを通り過ぎたみたいですが…

それにしても黒のセイバーことジークフリートさん…
まさか真名を敵に明かすこと無く退場するとは…
すまないさん、マジすまないさん…

いや、まぁ、希望を託しての消滅だから、
これはこれで有りだとは思いますが。
何だろうなぁ…
Fate/Zeroにおけるロード・エルメロイとディルムッドみたいというか。
マスター運に恵まれない高潔なサーヴァントってのは悲しいものがありますね…

そしてジャンヌ…!
ルーラーというクラスがこの聖杯大戦にどう絡むのかと思ってましたが、
まさかジークフリートの消滅を契機に動くことになろうとは。

アルトリア顔はハラペコという運命があるのでしょうか…(笑
というか結構可愛いところがあるんですね、ジャンヌ…
FGOのイメージが強いから、ちょっと戸惑いましたね。
でもまぁ、これはこれで有りかな…!

:: 2017/6/28 水曜日::

■[漫画]TVアニメ放映間近!「Fate/Apocrypha」3巻

Fate/Apocrypha3巻Fate/Apocrypha3巻
出版社:KADOKAWA
原作者名:東出祐一郎
原作者サイト:higashide_y.com
原作者twitter:東出祐一郎 (@Higashide_Yu) on Twitter
作者名:石田あきら
作者サイト:LifeLikeLove
作者twitter:石田あきら (@Akira_Ishida) on Twitter
Kindle版:Fate/Apocrypha (3)
Kindle版まとめ買い:Fate/Apocrypha
DMM電子書籍:Fate/Apocrypha (3)

誰もサーヴァントを呼んでいないのである!

アニメがもうすぐ放映される「Fate/Apocrypha」の3巻ですが、
恐ろしいことにまだ登場人物の全員が出てきたように思えません。
まぁ、流石にだいぶ揃ってきた感じではあるんですけどね。

ジャックちゃんも現界して早速切り裂いたみたいですが…
我がカルデアにはいつ来てくれるんだろう…
鬼退治ではフレンドのジャックちゃんに活躍してもらったけど、
そろそろ自前でも欲しいんじゃよ…

どうしてもFGOのことを考えてしまう「Fate/Apocrypha」です。
今回も黒のセイバーと赤のライダーが対決してるを見てると、
「相性的には問題なさそうだけど、アタランテの狙撃はセイバー痛そうだな…」
とか考えてしまうくらいにFGO脳になってしまっています。
仕方ない、FGOプレイしてるなら仕方ないんだ…!

しかし圧巻だったのが圧制! じゃなくてスパルタクスですね。

猪突猛進というか重機直進というか、
ブルドーザーのごとく襲ってくる感じが迫力満点というか。
低レアサーヴァントなのに頑張るなぁ…、的な。(FGO脳

複数のサーヴァントが2つの陣営に分かれて共闘しているこその面白さはあるけれど、
黒のセイバーはボンクラマスターに使役されて可哀想ですね…
こう、ケイネス先生に使役されるディルムッドさんを思い出してしまいます…

しかしそろそろ冒頭に登場人物一覧とか欲しくなってきたな…
割りと覚えきれないぞ…!

:: 2017/1/26 木曜日::

■[漫画]策動「Fate/Apocrypha」2巻

Fate/Apocrypha (2) (角川コミックス・エース)
著者/訳者:石田 あきら 近衛 乙嗣
出版社:KADOKAWA( 2017-01-26 )

原作者サイト:higashide_y.com
原作者twitter:東出祐一郎(@Higashide_Yu)さん | Twitter
作者サイト:LifeLikeLove
作者twitter:石田あきら(@Akira_Ishida)さん | Twitter
Kindle版:Fate/Apocrypha (1)
Kindle版:Fate/Apocrypha (2)
DMM電子書籍:Fate/Apocrypha (2)

最近FGOを始めたは良いけれど、stay nightやZeroの知識しかないから、
知らないサーヴァントばかりで驚いている人も多いでしょう。
大丈夫です、私も驚きましたから。

でも、そんな人にとって朗報なのがこの「Fate/Apocrypha」です。
1巻とこの2巻を読めばFGOで見覚えのあるサーヴァントが多数出てくるので、
とても興味深く読めると思いますよ。
事実、私はすまないさんことジークフリートの活躍を初めて見ましたよ!
大迫力のバトルは単純にカッケーっすね!
そしてカルナ相手に善戦してて普通に強いなジークフリート!
FGOでは割りと残念な強さなのにどうしたんだジークフリート!
マスターのおっさんは自意識過剰で真っ先に死ぬフラグ立てまくりだけど!

そして主人公サイドのセイバーであるモードレッドですが、
FGOで見た通りのふてぶてしさで嬉しいですね。

彼女が聖杯に願うモノが、
stay nightでアルトリア・ペンドラゴンが願うソレと近似しているあたり、
親子としての相似形を感じて面白かったです。

それと単行本で挿入されるサーヴァントの伝説解説記事が地味に嬉しいですね。
カルナとか名前しか知らない英霊とか普通にいるので、
知識欲を満たすのにピッタリです。
wikipediaではどうしても知識の限界があるしなぁ…(笑

:: 2016/8/26 金曜日::

■[漫画]聖杯大戦開幕前夜「Fate/Apocrypha」1巻

Fate/Apocrypha (1) (カドカワコミックス・エース)
著者/訳者:石田 あきら
出版社:KADOKAWA/角川書店( 2016-08-23 )

原作者サイト:higashide_y.com
原作者twitter:東出祐一郎(@Higashide_Yu)さん | Twitter
作者サイト:LifeLikeLove
作者twitter:石田あきら(@Akira_Ishida)さん | Twitter
Kindle版:Fate/Apocrypha (1)

第二次世界大戦中、冬木の地から大聖杯を強奪したユグドミレニア。
トランシルヴァニアの都市を本拠地とするかの一族は、
七騎のサーヴァントと七人のマスターを擁する黒の陣営。
そして魔術協会はユグドミレニアの策とは知らず、
教会と協力して同じく七騎のサーヴァントを擁する赤の陣営。
そこに調停者として現界するルーラーを加えた合計15騎による、
戦争を越えた聖杯大戦が今、勃発する…!

fate_apocrypha_comic01_01

「ケモノガリ」「Bullet Butlers」を執筆した東出祐一郎さんが原作の「Fate/Apocrypha」を、
「まおゆう魔王勇者」のコミカライズで勇名を馳せた石田あきらさんがコミカライズ!
お二人とも現在Fate/Grand Order(FGO)でもお仕事をされていますので、
ある意味必然と言える組み合わせでしょう。

恥ずかしながら私はまだ「Fate/Apocrypha」の原作を読んでいないのですが、
FGOでは既に「Fate/Apocrypha」で出てきたサーヴァントが多数出演しているので、
割りとニヤニヤしながら読んでいます。
具体的にはSSRのモードレッド相手にSRのジークフリートは大変じゃないかなー
とか何とか思ったりしながら。(笑

1巻ということもあり今回は両陣営の顔見せだけなので、
物語が動くのは2巻からになるでしょうね。
個人的に気に入っているのはやはりルーラーのジャンヌ・ダルクです!

fate_apocrypha_comic01_02

一人だけ現界の仕方が違っているので、
この聖杯大戦にどう関わってくるのかわからないのでワクワクしながら読んでます。
原作未読だからこそ、今後の展開がわからないので楽しみです。

それと「まおゆう魔王勇者」の時と同じく、
話の合間に解説ページがあるのも良いですね。
Wikipediaくらいしか読んでないので詳しい蘊蓄は興味深いです。
アストルフォちゃんの話とか読んでみたいけど、
メインで登場するのはいつなのかなー
楽しみ。

:: 2014/6/22 日曜日::

■[ラノベ]もういいかい?「ケモノガリ」8巻

ケモノガリ 8 (ガガガ文庫)
著者/訳者:東出 祐一郎
出版社:小学館( 2014-06-18 )
作者サイト:From dusk till dawn of the dead
作者twitter:東出祐一郎 (Higashide_Yu)さんはTwitterを使っています

Kindle版:ケモノガリ 1
Kindle版:ケモノガリ 2
Kindle版:ケモノガリ 3

Kindle版:ケモノガリ 6
Kindle版:ケモノガリ 7
Kindle版:ケモノガリ 8

娯楽で人を狩る組織「クラブ」と「クラブ」を狩るケモノガリの決着がつくクライマックス!

シャーリーさんマジ勝ち組…(笑
「クラブ」との戦いも何度も綱渡りをするような接戦だったけど、
目標は達せた上にちゃっかりと妊娠して子供も出来るという、
作中のヒロインの中でも随一の勝ち組だと思います。
流石はCIAやで…!(CIA関係ない

楼樹とアストライアとの戦いは正に激戦で読み応えありましたね。
お互いを高め合う戦いと言えば聞こえは良いですが、
それがただ純粋にお互いを殺すために磨かれて削ぎ落とされていくというのが、
表現はまっすぐですが、在り方はいびつだったような気がします。

それにしても最後に二人を分けたのがあやなの存在かー
というか、あやなさんマジ最強伝説…
あやなに掛かったら最初にして最後の聖父”虚空”も形無しですね…
腕力的には最弱に近いけど、心の強さが半端ないですね、あやなさん。

これで長かった「ケモノガリ」もついに完結かー
正直1巻の時は一冊で完結するもんだと思ったので、
続いた時はどうなるのか心配だったんですが、
綺麗に終わって良かったです。
ちゃんとシャテアも生き残ったみたいですしね。
実はこれが一番ほっとした要素だったりします。(笑

:: 2013/12/22 日曜日::

■[ラノベ]最強の才能vs殺人の才能「ケモノガリ」7巻

ケモノガリ 7 (ガガガ文庫)
著者/訳者:東出 祐一郎
出版社:小学館( 2013-12-18 )
文庫 ( 285 ページ )
作者サイト:From dusk till dawn of the dead – livedoor Blog(ブログ)
作者twitter:東出祐一郎 (Higashide_Yu) on Twitter

正にクライマックス直前な「ケモノガリ」7巻!
遂に”クラブ”の本拠地が判明して、
CIAの精鋭と共に乗り込むことにしたイヌガミと楼樹。
そこには予想通り死が渦巻いていて…

イヌガミは最期の最後まで、良い奴だったなぁ…
記憶を無くしても、魂から消えても、肉体に宿った友情で、
窮地の楼樹を助けに現れるとか格好良すぎだよ。
例え姿形は違えども、イヌガミは楼樹にとって最高の友達でしたね、間違いなく。

CIAのメンバーですけど、奮闘しているけど、
次々と死んでいってて中々に壮絶でした。
それにしてもアパッチってばマジで絶望的な強さを誇る兵器ですよね。
果たしてあんな悪夢な兵器相手に勝てるのかしら…

恐らく次巻で完結になりそうですけど、
楼樹は記憶を削りながら突き進んでおり、結末は絶望しか無さそうだけど、
彼にはあやなが付いているから、彼女なら何とかしてくれるのではないかと期待しています。
しかし、あやなはまぁ、予想通りなんだけどまさか法王まで乗り込もうとするとは…
”クラブ”設立の秘密に関わりそうだけど、一体どんな謎が残ってるんだろう。
8巻が楽しみです。

:: 2013/5/19 日曜日::

■[ラノベ]CIA本部を攻略せよ!「ケモノガリ」6巻

ケモノガリ 6 (ガガガ文庫)
著者/訳者:東出 祐一郎
出版社:小学館( 2013-05-17 )
文庫 ( 291 ページ )
作者サイト:From dusk till dawn of the dead – livedoor Blog(ブログ)
作者twitter:東出祐一郎 (Higashide_Yu) on Twitter

ローマでの戦いを終え、遂に佳境に入ってきた「ケモノガリ」6巻
”クラブ”のメンバーも段々と逃亡する事が多くなり、
これからのサーチ&デストロイに不安が感じられる中、
ローマからアメリカのカンパニー(CIA)が怪しいとされる情報がもたらされ…

いよいよ”クラブ”の本丸である7人の”聖父”が明らかになり、
そこに攻め入ることになった楼樹たちですが、
まずはシャーリーが所属するCIAに蔓延る”クラブ”の根を絶やすことに。
そしてその為に抜擢されたハッカーがブラジルの貧民街ファヴェーラに住む、
楼樹とそう変わらない年の少女シャテアで…

楼樹を王子様として慕うシャテアの明るい所が可愛らしいんですが、
だからこそ、彼女がちゃんと今後生き延びられるのか心配になりながら読みましたですよ。
今回はシャーリーが結構活躍しましたね。
個人戦では師匠であるCIA長官に勝てなかったけど、
集団戦で一気に巻き返す所は人間という群れ社会での強みが出ていたように思えます。

これで”節制”の死からずっと健在だった”聖父”も、
”勤勉”と”慈愛”と一気に二人減ったことで残り四人となりましたが、
”無垢”のアストライアだけでなく”悲哀”という最強の生物も残っている上に、
楼樹とイヌガミはそれぞれ別の意味で人間としてのナニカが失われていきそうなのが気掛かりです。

というかシャテアがこのまま無事でいられるのかも心配なんだよなぁ…
何とか生き残って欲しいものなんですが…
まぁ、生き残ってもあやなと修羅場りそうな予感がヒシヒシと…
それはそれでアリなんですけどね、個人的には。(笑

HTML convert time: 1.279 sec. Powered by WordPress