ベルセルク 41巻、12月24日発売予定…!
それは惜しいというには、存在が大きすぎた…
:: 2020/7/15 水曜日::

■[漫画]Fly me to the MOON「Dr.STONE」16巻

Dr.STONE16巻Dr.STONE16巻
出版社:集英社
原作者名:稲垣理一郎
原作者twitter:稲垣理一郎(リーチロー)さん (@reach_ina) / Twitter
作者名:Boichi
紙書籍通販:Dr.STONE (16)
Kindle版まとめ買い:Dr.STONE
DMM電子書籍:Dr.STONE (16)

イバラの策謀でついに宝島全土を包む石化光線が放たれた。
回避不可避の状況で科学チームが取ったのは絶大な千空への信頼があってこそのモノ。
千空はその類稀なる計算力で瞬時に必要な速度をはじき出し、
復活液による石化瞬時復活にワンチャン賭けるが…!?

科学の基本は万物において”観察”が最も重要ですが、
そのためには単位を決めて、測定しやすい環境というのが必要なのです。
クロムはそこまでわかっていたとは思えませんが、
等間隔に並ぶことで千空が観察しやすい状況に持っていったのは素晴らしいですね。

そしてそんなみんなの信頼に見事に応え、
石化の謎を推測、考察し、手元の復活液で石化をキャンセルするとか、
科学使いの名に恥じない素晴らしい行動力でした。

ただ、それでもイバラは地の利や肉体的な利があるため、
どうしてもギリギリの戦いになってしまいますが、
予め準備していたドローンという初見殺しの科学アイテムと、
龍水との信頼という、イバラには持ちようがないモノで、
勝利を手繰り寄せる展開には胸が熱くなりますね!

そして、石化装置を得たことであの男が復活ですよ…!

人類最強の男、獅子王司 …!

ラスボスにして石化の原因を作ったと思われるWhyマンの居場所も少ない情報を得ることで入手し、
これから世界を股にかけて活動するにおいて、
これほど頼りになる男はいないですね。

それにしても次からは世界に打って出るんですが、
オーストラリアはボーキサイト入手のためだと思うのですが、
南米の超合金はレアメタルとかでしょうか?
ゴムの街はそのまんま天然ゴムだと思うけど、
数学の街は… インド人を右に?

長期航海もあるけれど、その先に待ち受けるのはかなりの難関なので、
千空たちにはこれからも頑張ってもらいたいです。

:: 2020/4/8 水曜日::

■[漫画]人間の悪意との戦い「Dr.STONE」15巻

Dr.STONE15巻Dr.STONE15巻
出版社:集英社
原作者名:稲垣理一郎
原作者twitter:稲垣理一郎(リーチロー) (@reach_ina) | Twitter
作者名:Boichi
紙書籍通販:Dr.STONE (15)
Kindle版まとめ買い:Dr.STONE
DMM電子書籍:Dr.STONE (15)

宝島での石化装置を巡る戦いも終盤戦!
銃という科学の武器を携えた科学王国と、
イバラという人間の悪意の戦いでもあります!

科学のアイテム開発は試行錯誤しながらもちゃんと組み上げることは出来てたけど、
こういった人vs人っていうのは今までも計画通りの順風満帆だったことはないわけですよ。
司との対決では有能すぎる司の洞察力と対応力にピンチに陥りましたが、
今回はイバラという悪役の頭脳には振り回されっぱなしでしたね。

科学で大事な観察力がやたら高いんですよ、イバラは。
この能力が正しい方向にいってれば有能な科学者になっていただろうになぁ…
と、残念な気持ちでいっぱいですね。
それくらいに敵にするには恐ろしい相手です。

とはいえ流石に現代の知識があるわけではないので、
初見殺しで挑めば何とかなるわけですよ。
陽くんの回転式リボルバー銃もちゃんと当たったし。
まぁ、それ以上にイバラがしぶといというのが誤算でしたけどね…

それと、モズという圧倒的な天才を前にして、やはり復活しましたね! 氷月が!

ペルセウス内で石像化していたから出番があるとは思っていましたが、
こんな美味しい場面で活躍するとは羨ましい奴ですよ…

それに口元の傷が消えたことで悪役感が薄れたのは、
デザインの勝利だなぁ、と思わされましたね。
その見せ方含めてとても上手いと思いました。

次巻で宝島編は完結になりますね。
イバラという悪意の塊を前に科学王国はどう立ち向かうのか!?
最後まで見逃せないですよ!

:: 2020/3/4 水曜日::

■[漫画]宇宙(ソラ)の約束「Dr.STONE reboot:百夜」

Dr.STONE reboot:百夜Dr.STONE reboot:百夜
出版社:集英社
原作者名:稲垣理一郎
原作者twitter:稲垣理一郎(リーチロー) (@reach_ina) | Twitter
作者名:Boichi
紙書籍通販:Dr.STONE reboot:百夜
DMM電子書籍:Dr.STONE reboot:百夜

「Dr.STONE」のスピンオフを作画担当のBoichiさんが連載を休むこと無くジャンプで掲載するとか、
「バクマン。」の新妻エイジみたいなことをやってくれました…
元々Boichiさんは作画力を維持しつつヤンマガとの週刊誌2冊同時連載をこなしていたし、
何より「HOTEL」に代表されるようなSF漫画も得意としていましたので出来る能力はありましたが…
いやはや、本当に凄いな…

このスピンオフの主人公は白神千空の父親である百夜…
ではあるんですが、途中からは百夜が作った自律型AIのレイになります。

ガンダムのペットロボットみたいな見た目だけど、
中身は百夜が作ったとは思えないほどに高性能で、
百夜たちが日本近海に着陸するサポートのシミュレーションをするだけでなく、
誰もいなくなったISSを百夜たちの帰りを待つために整備するくらいなのです!

このね… 誰も居ない中で健気にISSを整備するというのがね…
とても胸に来るんですよ…

「HOTEL」の時もそうだけど、AIが健気に頑張る、というのに弱いんですよね…
百夜がISSに帰ってくる、という約束を信じて、
現代のAIでは不可能な作業を黙々とこなすところが涙腺にくるんですよね。
AIだから諦めるとかそういったことはしないんだけど、
それにしたって数千年掛けてISSを整備していくだなんて、
健気にもほどがあるでしょう。

今回のISS整備のSF設定はBoichiさんがお得意とするところですが、
まさかその監修に宇宙飛行士が関わっているとは思いませんでした。
もちろん、科学的な監修が入っているとはいえ、
そこは漫画ですから、ドラマチックに見せる為に色々と逸脱しているとは思うのですが、
それでもしっかりと少年ジャンプ誌上でハードSFをやりきったのは凄いと思います。

このISS,もといレイが本編で何かしら絡みがあるのかどうかはわかりませんが、
月面へ行く千空に何かしらの助けになってくれればなぁ、と思います。
そうなったら熱いなぁ…

:: 2020/2/10 月曜日::

■[漫画]仲間との信頼「Dr.STONE」14巻

Dr.STONE14巻Dr.STONE14巻
出版社:集英社
原作者名:稲垣理一郎
原作者twitter:稲垣理一郎(リーチロー) (@reach_ina) | Twitter
作者名:Boichi
紙書籍通販:Dr.STONE (14)
Kindle版まとめ買い:Dr.STONE
DMM電子書籍:Dr.STONE (14)

3700年の時を越えて白金を手に入れた千空。
実験室レベルとはいえ硝酸を量産することができるようになったため、
石化した仲間たちを復活させようとするんだけど、
敵のイバラは中々にずる賢くて…

合理的すぎて非情にも思える判断を下せる千空と、
千空との信頼関係がしっかりあるため迷いなく行動できるコハク。

この二人は良いコンビなのではないでしょうか!
流石のイバラも長年の常識に囚われて、石化が解除可能という認識がなかったから、
見事に出し抜けたという感はありますね。

信頼関係と言えば千空とゲンと龍水、そして大樹のコンビネーションも素晴らしかった…!
一分一秒を争う状況でそれぞれが最善の行動を言葉を少なくとも完璧に意思疎通を取り、
カセキを助け出すミッションは手に汗握ったなぁ。
それもこれも数々の苦難と共に乗り越えてきたからこそですよね。

それにしても敵将イバラは本当に厄介ですね。
頭が切れるから侵入者のことを少ない手掛かりから察知するだけでなく、
お気に入り相手でも容赦ない決断を下せたりね。
しかし宰相が頭首秘蔵のアイテムを騙してゲットするとか、
ふしぎの海のナディアのガーゴイルみたいだなぁ…

しかしそんなイバラを相手にするにも活躍できるアイテムをクリエイトできるのが、
千空の強みですよ。

とはいえまさか銃を作るとは…
おそらく人類が生み出した中でも一番人類を殺しているアイテムですよ。
初見殺しでわからん殺しできると良いんだけど、
イバラってば本当にずる賢いので頑張ってくれよな、ヨー!

:: 2019/11/3 日曜日::

■[漫画]可愛いは、作れる。「Dr.STONE」13巻

Dr.STONE13巻Dr.STONE13巻
出版社:集英社
原作者名:稲垣理一郎
原作者twitter:稲垣理一郎(リーチロー) (@reach_ina) | Twitter
作者名:Boichi
Kindle版:Dr.STONE (13)
Kindle版まとめ買い:Dr.STONE
DMM電子書籍:Dr.STONE (13)

石神村が産まれた島、南海の孤島に到着するも石化光線を浴びてしまったペルセウス号。
島の探索中だったためからくも石化を免れた千空たちは、
石化光線を持つと言われる頭首の魔の手を掻い潜りつつ、
石化光線の秘密を手に入れるために科学で立ち向かう…!

観察、考察、試行錯誤、と堅実な科学で前へ進む千空たちなんだけど、
それでも探索用の装備では足らないのでラボカーを手に入れるため、
石化を免れたメンバーに託そうとするも…

銀狼かー…

うん、その… ねぇ…?
千空も言ってるけど、自分が助けるべきなのに、
自分を助けてと言っている利己的なところが、お前、そういうとこやぞ。
としか言えないというか。

手紙を送る時に文字を勉強しておくんだったー!
と、後悔してるあたりもとても銀狼ですよね。
日々勉強していなかったらこういう時に困るよ!
という反面教師になってくれる銀狼は少年漫画にとって必要なキャラなんだなぁ…(遠い目

まぁ、そんな銀狼だけどそこそこ役に立ってくれたお陰で、
白夜が遺してくれた白金が千空に届いてくれたし、
科学王国の反撃は正にこれからだ!
って感じですね。

それにしても何十年も集めるにしてもこれだけの量の白金が取れるとか、
この元無人島、予想よりも大きいですね。
多分火山島だとは思うんですが、集落が何個かあることから考えても、
大きさ的に西表島くらいありそうですね。

それにしても千空が目指すモノがついにドローンときたか…

現代のドローンは自動姿勢制御と低消費電力モーターと大容量軽量バッテリー
とかそこら辺の技術を盛り込んで実現していますが、
姿勢制御は神業的な操縦技術、
モーターは神腕職人のカセキ、
無線から有線にすることでバッテリーなし、
とすることで確かに出来そうな気はしないでもないけれど…
出来ない理由を探すのではなく、
出来るようにするための要素を押さえに行くところが千空の強いところだな、と思います。

それにしても南国素材をベースにサクッと化粧品作れるとか千空凄いわ。
まぁ、最近の化粧品は100均に溢れるくらいあるしな…
保存性とか抜きにしたら簡単に作れるのかもしれない。
もっとも、アレルギーとかあるかもだから素人が簡単に手を出しちゃダメだとは思いますけどね。

:: 2019/9/11 水曜日::

■[漫画]ひと欠片の秘宝「Dr.STONE」12巻

Dr.STONE12巻Dr.STONE12巻
出版社:集英社
原作者名:稲垣理一郎
原作者twitter:稲垣理一郎(リーチロー) (@reach_ina) | Twitter
作者名:Boichi
Kindle版:Dr.STONE (12)
Kindle版まとめ買い:Dr.STONE
DMM電子書籍:Dr.STONE (12)

クロムが見つけた鉄鉱石の鉱床のお蔭で実験室から工業へとレベルが上がった科学王国。
物資の運搬といった物流網も整備されて、
地道ながら21世紀までの人類が築き上げた科学の最短ルートを駆け上がり、
人類石化の謎を解く船旅に必要な機帆船ペルセウス号を作り上げるのであった…!

高炉と転炉を作り上げて鉄鋼をじゃんじゃん作る、というのは予想してましたけど、
それをたった1ページでサラッと見せるだけというのは予想外でした。
まぁね! 科学の地道な階段を上がっていくのは面白いけど長いし地味だからね!
この漫画は科学漫画ではなくて、少年漫画だもの!
面白いところを凝縮してなんぼですよ!

でも、流石に復活液の元となる硝酸の作成に必要な白金の話は詳しく出てきましたね!

高校化学で出てきますからね、硝酸の合成方法は!
オストワルト法の名前やその化学式を忘れている人の方が多そうですが、
触媒として白金が必要なのは覚えている人もいるのではないでしょうか?
白金はチートすぎる触媒性能持ってますけどレアですからねぇ…
それだけに千空が百物語にヒントを求めたのもわかります。

結果として石神村の出身地となる、宇宙飛行士たちが辿り着いた無人島にペルセウスで行くことになるわけですが…
そこからは歴代ジャンプ漫画のパロディが地味に使われてましたね!
まず、銀狼の汚いナランチャ!w

覚悟を決めて先に出発した仲間たちに追いつくため泳いで駆けつけたナランチャ。
Dr.STONE本誌連載とジョジョTVアニメで放映されたのがほぼ同時期だったので、
気付いた人もわりと多いと思います。
そんな感動的なシーンを銀狼は人気取りのために再現してしまうという…
ゲスい… 銀狼の思考回路は現代人もドン引きのゲスさやでぇ…!

そしてもう一つはキーパーソンとなる名無しことソユーズのピッコロ(神様)パロ!

赤ん坊の頃に何かしらの脅威から逃げて他所で育つとか、
ナメック星を襲った異常気象から地球に逃げたピッコロそっくりですよ。
そして避難元となったところにお宝(ドラゴンボールではなく白金)が眠っているところもね!
私はそれに早くから気付いていたので、
白金が眠る宝島にはフリーザみたいに外部から来た脅威があるとは思っていましたが…

まさかここで石化光線が出てくるとは…!

これはやはり、石化光線の原因となった何かしらの人物(?)が、
人類の生き残りを何らかの手段で察知して、
この宝島にやってきた上で頭首として君臨した、ということなのでしょうか?

石神村にはそういった伝承が全く伝わってないことから考えて、
石神村の人間と分化した後にそういったイベントがあったのでしょう。
また、頭首というのが人間以外の可能性もありますが、
アマリリスちゃんがソユーズに頭首の面影があると言っていることから、
ソユーズは頭首の血縁という可能性もあるので、人間である可能性の方が高いのかな…?
そもそも血縁だからこそ見逃されて石神村に辿り着けた可能性があるんじゃないかな…?
とか思ってたら今週のジャンプでかなり重要な事実が出てきましたね。
うーん、これはどういうことなんだ…?

それにしてもこの漫画は本当に凄い。
順調に進むかと思いきや予想外の問題が次々と起こって、
読んでてハラハラしまくりですよ!
次の13巻も楽しみです!

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