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:: 2019/12/24 火曜日::

■[漫画]行け! ファンネル!「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」16巻

この16巻でついにアニメ版を追い越すことになりました!
原作における総撃編に入っていくわけなんですが…
しばらくはダルい展開に入るのでこの16巻で取りあえずスカッとしたいところですね!

まずは初っ端の見開きが素晴らしいですね。
ロゥリィの存在感には惚れ惚れします。
うーむ、流石は神様というか… 存在感があるなぁ。

そして見開きと言えばレレイも素晴らしい!
金属製のファンネル、もとい漏斗を浮かばせてるシーンは良いですね…
これが宇宙空間だともっと映えそうですね!!!

まぁ、何故漏斗を使うかというと、
モンロー/ノイマン効果を安価で効率的に使うためなんですが、
そこら辺は丁寧に説明することはなく、
絵で少し分かりやすい図解をしている程度です。
この漫画を読んでる人にはそれだけで充分だと思いますね!

ゾルザルをやっつけて撤退戦をするまではとてもスッキリしたんですが、
その後はちょっとフラストレーションが溜まるんですよね。
ゾルザル派もバカばかりじゃないのでゲリラ戦を仕掛けるのはわかるんだけど…
ゲリラ戦ってのは本当に悪辣だなぁ、と思わされますね。
騙し討ちとか当たり前だし自国民相手に略奪もするとか、本当にイビル…

そしてそれ以上にイビルなのがマスゴミの古村崎ですね。
建前と本音をくるくる入れ替えて、
自分が都合が良いように牽強付会するところとか本当にストレス溜まりますよね!
かつてこれほど死んで欲しいキャラがいたであろうか?
いや、いない…!

早くレレイたち伊丹一行の活動を見て癒されたいところなのですが…
これがまぁ、しばらくは難しいと思いますので、
本当に手早く総撃編を終わらせて欲しいものであります…

:: 2019/6/26 水曜日::

■[雑記]ロッロロロロロゥリィ!「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」15巻

自衛隊の降下作戦により翡翠宮に立て籠もっていた日本使節団と、
ゾルザルによって監獄に囚われていた講和派も救出することが出来たが、
ピニャは皇城で囚われたままだった…
一方、伊丹たちはコダ村の村長たちが怪異に襲われている場面に遭遇し…

やっと原作の動乱編クライマックスに入りましたね。
アニメ版もこの動乱編までだったので知っている人も多いかと思います。
まぁ、この後にも総撃編と冥門編がある上に外伝、更にはSEASON2があるわけで…
竿尾悟さん、頑張ってください…!

しかし原作やアニメで知っていたけれど、
この作品におけるマスゴミ代表である古村崎のゴミっぷりにはとても辟易させられます。
古村崎に負傷した騎士団員たちを見世物にされてパナシュが激怒していましたが、
勇敢に戦った騎士団員ではなく一般市民と報道していた事実を知ったら更に激怒しそうですよね。
ゲートという作品の中でも古村崎は是非死んで欲しいキャラだな、と再認識させられました。

そして我らが主人公の伊丹たちですが、
コダ村の村長の窮地に現れるとか正にヒーローですね。
村長自身も恐怖に身を竦ませながらも、
子どもたちを守るために剣を持って怪異たちの前に立ちはだかるとか、
本当に格好良いな、と思いました。

それにしても無辜の自国民を焦土作戦のために怪異たちに襲わせるとか、
ゾルザルの作戦ってのは本当に悪辣ですよね。
その悪辣さが今の歪んだテューレを生み、そして操られるとか、
周りに悲劇を巻き起こす自業自得で、本当に傍迷惑だなぁ…

次巻ではついに動乱編も終わり、アニメの続きが描かれるはずです。
ただ… この後の総撃編と冥門編はあんまりスカッとしないので、
サクサクっと描いて欲しいな、と思う次第であります。
というか、早く外伝を竿尾悟さんに描いて欲しい…!
15巻でも悪所で伊丹の浮気現場的な修羅場を見せてくれてたけれど、
そういうのももっと南海漂流編でも見たいのです…!

:: 2019/1/10 木曜日::

■[漫画]奴等は空からやってくる「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」14巻

翡翠宮に立てこもる日本の使節団を救うため、
ついに自衛隊による帝都を目標とした空挺作戦が開始!
圧倒的な装備と日々の訓練によって育まれた練度によって、
即座に制空権を手にした自衛隊は監獄に囚われた貴族たちも解放して…

いやー、大掛かりになってきましたねー
ミリタリー好きな人からすると、
今回のような異種格闘技戦みたいな今回の戦いは垂涎モノでしょう。
自動小銃といった現代兵器を持つ自衛隊が圧倒的優位とはいえ、
陣地に立てこもる防衛戦と違って、敵地での救出作戦ですからね。
中、近距離で戦えば事故も起こるわけで…
自衛隊の犠牲者が必ずしも0ではないというのが難しいところです。

その空挺作戦を見せつけられたゾルザルは即座に守りに入ってますが、
栗林のトラウマを植え付けられているというのもあるけれど、
よくよく考えれば翡翠宮で起こっている事態をまるで把握してない可能性がありますよね…
テューレが報告をあげてない可能性は高いし、
そう考えるとゾルザルって本当に道化だな、と。
まぁ、そうなったのも自業自得なんで全く同情はできませんけどね。

自衛隊の装備に圧倒される帝国側だけでなく、
帝国の薔薇騎士団の構成メンバーと被害状況に驚かされる自衛隊側も、
しっかり描かれているのは流石だな、と思いました。

それにしてもミリタリーモノとしては良い出来だと思うのですが…
ぶっちゃけると早くロゥリィ、テュカ、レレイ、ついでに伊丹たちに会いたいですね。
私は彼女たちのことが一番好きなので!

:: 2018/6/23 土曜日::

■[漫画]レレイの思いと伊丹の器量「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」13巻

学術都市ロンデルでついにレレイの導師号試験が始まろうとするが、
”笛吹男”による見えない刺客が次々と放たれていた。
その頃帝都では翡翠宮を巡る凄惨な攻防が繰り広げられ、
ピニャもまた絶望の中にいて…

この13巻でもレレイが可愛かったです。
試験を前にいつも通り平静なように見えて、
その実、ちゃんと緊張しているのがほんのわずかに見て取れるし、
導師号確実だと思ったのに保留になって若干不機嫌になってるのもわかって、
そういった所が年相応に感じられてとても可愛く思えるんですよ。

それとこういった微妙な変化を見せるあたり竿尾悟さんはプロだなぁ、と思わされますね。
そしてそれに気付く伊丹がモテるのもわかるというものです。
現地の不思議な風習は単にレレイの気持ちを後押ししただけで、
こういった細かいところがレレイには響いてるんじゃないかな、と思います。

あと、何だかんだで義姉であるアルフェに見せる表情は良いですね…

伊丹に見せる恋愛的な笑みではなく、
心を許せる家族に対する親愛が感じられて心が温かくなります。
アルフェって何だかんだで良いお姉ちゃんしてますよね。

そんなアルフェに恋しているエルフのフラットくんですが、
彼が天体観測で気付いた異常は今後の伏線になりますので注意しておきましょう。
まぁ、それはそれとしてフラットとアルフェの恋愛事情に、
年甲斐もなくはしゃぐ乙女たちが面白かったです。(笑

伊丹も心の中でツッコミ入れてましたけど、
この中でミモザ老師が一番若いというのがファンタジーだよなぁ。
でも、そこが面白い…!

しかし、そういった面白さとは違った事態がアルヌスでは起こっていまして…
マスゴミと呼ばれるのも当然な新キャラである古村崎が出てきて、
胸クソレベルが格段に上がってしまいましたね。
ゾルザルと違ってこういったバカは簡単に死んでくれないので、
とてもストレスが溜まるのが問題です。
まぁ、中年太りしたキャラデザのお陰でちょっと溜飲は下がりましたけど。(笑
やはりこういったクソザコは見た目から貧相じゃないとね!

それと国内の自称ジャーナリストよりも他国の軍部の方が自衛隊を正確に評しているあたり、
なんだかやりきれませんが、そんなもんなのかもなぁ、と思います。
自衛隊の日報とかを読む限りそう考えてしまう今日この頃であります。

さて、次の14巻ではついに本格的な帝都攻略が始まりますね。
主要な目的は要人の救出だけど、伊丹的にはレレイの願いを叶えることなので、
そこで胸がスカっとする展開が待っていると期待しております!

:: 2017/4/27 木曜日::

■[漫画]少女の献身「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」11巻

ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり11巻ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり11巻
出版社:アルファポリス
原作者名:柳内たくみ
原作者twitter:柳内たくみ(@takumi899) on Twitter
作者名:竿尾悟
作者サイト:ギャラリーさを
作者twitter:竿尾 さを (@niffysix) on Twitter
DMM電子書籍:ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり (11)

ゾルザルのクーデターによって事実上制圧された帝都。
日本の外交団も翡翠宮に南京された状態なので自衛隊は救出作戦を策定する。
それとは別に帝都ではオプリーチニナたちが講和派を弾圧し、
恐怖政治の体をなし始めて、その凶刃は幼いシェリーにも迫っていて…

可愛いシェリーが可哀想で辛い…
優しい両親に憧れの想い人がいるという、
幸せの中にいたシェリーが突如としてどん底に叩き落される辛さよ…

もう、これだけでゾルザルを断罪するには充分ですよ。
まぁ、今回はゾルザルの出番はないんですけどね。
うーん、早く殺したい…

そんな悲劇のヒロインであるシェリーが、
両親の仇を討つために急速に精神的に大人になり、
汚れていくのを良しとするのは辛いなぁ…
もっと子供らしい日々を送って欲しかった…

また、今回は戦闘シーンはほぼなかったですね。
ただ、次回以降の戦闘に向けて準備をしている自衛隊のシーンは大量にあるので、
ミリタリー的には結構満たされるのではないかと思います。

しかし原作ではこの描写シーンかなり少なかったのに、
ここまで重厚に描くとは…
流石は竿尾悟さん… こだわるなぁ…(笑

:: 2017/1/10 火曜日::

■[漫画]女神の微笑「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」10巻

皇太子ゾルザルによるクーデターが勃発した帝国。
一気に政情不安定になり庶民の生活も窮乏し、
苦労がまたもや水の泡となったピニャが絶望する中、
伊丹たち一行は冥府の神ハーディに会うためにベルナーゴに赴いて…

いやー、レアでしたねー
何がレアってレレイの笑顔ですよ。

ハーディがレレイに乗り移ることで、
基本的に無表情だったレレイの感情表現が豊かになったお陰で、
色々な表情を見ることが出来たのは嬉しい誤算というか。
まぁ、あくまで中身はハーディなんですけどね。
レレイの掛け値なし純度100%の感情発露が見られるのは、
恐らく外伝最終巻だと思われるので、コミカライズを待つのは大変そうな予感…

それとゾルザルによる内政改革ですが、
何というか中二病患者がやりそうな断行ばかりなのが痛痒いというか。
こう、何というかNAISEI的なモノが感じられてモゾモゾしちゃうんですよね。
これがゾルザルの意志がそのまま通ってればまだマシだったんだろうけど、
テューレの意志で捻じ曲げられちゃってるからなぁ。
それもまたゾルザルの悪行の因果応報なのでモニョるんですけどね。

ハーディが炎龍を目覚めさせた理由もわかったけど、
それによって事態は国と国の問題ではなく、世界と世界の問題へと発展しそうですね。
まぁ、ここらへんは原作読んでればわかると思いますので、
コミックでは次巻以降のお楽しみということで。

さて、次巻あたりで動乱編もクライマックスに近付くでしょうか。
一時はアニメに追い越されましたがもう少しで追いつきそうな予感…!
このままアニメでは描かれなかった本編ラストだけでなく、
外伝のコミカライズまで期待したいところです。
まぁ、まだまだ先の話ですけどね。(笑

:: 2016/6/30 木曜日::

■[漫画]魔女vs魔法少女の姉妹バトル!「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」9巻

レレイが感染した風土病を治すためダンジョンに治療薬のロクデ梨を求めに行った伊丹たち。
そこはゾンビが溢れた迷宮でうっかり八兵衛なヤオがあっさりと罠を発動させ、
ロゥリィとはぐれ、ミノタウロスにヤオと伊丹の二人だけで挑むことになり…

ヤオのうっかりっぷりが楽しいダンジョン攻略ですが、
今回のメインはダンジョン攻略ではなくレレイが導師号取得のために訪れたロンデル編です。
三千年前から存在する学問の都とか地球では考えられない歴史の長さを持つロンデルで、

gate_comi09_01

亜神という威厳の塊みたいなロゥリィの扱いとか見てると、
暴れん坊将軍とか水戸黄門みたいな面白さが感じられますね。

とはいえ今回の準主役はやはりレレイの義理の姉であるアルペジオ女史でしょう!

gate_comi09_02

赤毛で巨乳で長身で喜怒哀楽の表現が激しいという、
レレイと全く正反対な彼女は見ていると本当に楽しいですね。(笑
アニメで見た時も面白かったですが、漫画版の彼女も好きだなぁ。

そしてレレーナ家姉妹喧嘩も派手で良い!

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アニメみたいな杖に乗って飛ぶような演出はないけれど、
ど派手な魔法の撃ち合いは見てて単純に面白いです!
ミリタリーな撃ち合いも良いけど、魔法バトルも良いよね!

嫉妬にかられてレレイにそぉい! をするアルペジオもどうかと思うけど、
下手に溜め込んで変な所で炸裂させるよりも、
こうやって派手に喧嘩するのもアリなんじゃないかなー、と思います。
少なくても見てて気持ちの良い女性だと思いますよ。
願わくば彼女にパトロンと結婚相手が見付かりますように…

:: 2015/12/13 日曜日::

■[漫画]ダンジョンに薬を求めるのは間違っているだろうか「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」8巻

来月からアニメ第2期が始まる「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」
アニメ第2期は炎龍編に入りますが、このコミカライズはその次の動乱編に入ります。
しかし動乱編からはかなりストレスが溜まる展開が多いので、
読者的にはちょっと注意が必要です。

そのストレスの原因は帝国の皇太子であるゾルザルにあります。
自尊心と虚栄心が肥大化した稀代のバカ皇子でして…
彼を言葉巧みに操るテューレの陰謀でクーデターが勃発して、
「早くこのバカ皇子死なないかなー」と延々と思わされるんだよね…
外交やら自衛隊の特性的に仕方ないのかもしれないけど、
これは中々にストレスが溜まります。

もう一つストレスが溜まる要因であった伊丹の出番が少なさですが、
外伝+に載っていた迷宮編を入れることで良い感じになってましたね。
そう! 異世界ファンタジーで忘れてならないのはダンジョンですよダンジョン!
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているかもしれないけれど、
流行病の特効薬を求めるのは間違っていないと思うわけですよ! お約束だね!

とはいえお約束に全部付き合う必要が伊丹にはないわけで。
自衛隊式ダンジョン攻略方法が豪快すぎて笑えましたね。(笑
文化財保護の観点からするとダメな気もしますが人名優先だから仕方ない。
レレイが苦しんでいるんだからなんとかするのが伊丹ってもんですよ。

それとコミカライズならではの補完が今回も良い塩梅でした。
銀座事件で帝国貴族が捕らえられた顛末が描かれてたんですが、
ゾルザルと同じ貴族の傲慢さが出てましたねー
今後もこんな感じに世界観を補完する方向でも頑張って欲しいです。

:: 2015/7/3 金曜日::

■[漫画]炎龍編クライマックス!「ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり」7巻

ついにTVアニメが放映開始!

ただし我が家は来週までお預けな模様…
そのTVアニメでも恐らくは炎龍編まではやると思いますが、
この7巻はその炎龍編の正にクライマックスが描かれています。
その内容はとても熱く、そしてグロテスクです…!

炎龍を倒すため、巣にC4爆薬を仕込んで木っ端微塵にする作戦を立てた伊丹。
伊丹たちが8人のダークエルフの増援と共に行軍する頃、
自衛隊もデュラン国王を水先案内人として炎龍討伐のために動いており、
全ての決着は炎龍の巣があるテュペ山でつけられることに…!

それにしても訓練の重要さがよくわかる炎龍との戦いでした…
炎龍と遭遇してパニックに陥り、LAMをプローブを伸ばさないまま撃ってしまったり、
後方の安全を確認しないまま撃ってしまい味方を殺してしまったり、
安全装置が作動したままで撃とうとして戸惑ってしまったり…

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竿尾悟さんが臨場感たっぷりに描いてくれるから凄く興奮したしスリリングでした。
そのせいでちょっとグロい描写が続いたので耐性のない人にはちょっと辛いかもですね…

そしてそんな中、伊丹は自衛官としてしっかり動いてましたね。

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剣や魔法で勇猛果敢に立ち向かう勇者なんかじゃない。
ただ愚直に自衛隊の訓練で培ってきた矜持に従い動こうとするあたり、
いくらグータラだとはいえやっぱり伊丹も自衛官なんだなぁ、と思いました。

それと今回はレレイがキレッキレでしたね。(笑
レレイが開発した爆轟の魔法と名剣のコンボで、
なんちゃって王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)みたいな感じになってて凄い。
レレイが魔法で剣を刺し、伊丹が爆薬をしかけ、テュカが魔法で雷撃し、
その3つが組み合わさり、図らずも与えられた役割を各々が果たすことで、
炎龍を退治できたんだと思います。

最後は亜神ジゼルが率いる新生龍の2匹とのバトルでしたが、
そこは自衛隊が見事にやってくれましたね!
4巻で自衛官たちが協議していた内容ほぼそのままに、
圧倒的な戦力で新生龍を鏖殺する場面はスカッとしたなぁ。

まぁ、それはそれとしてロゥリィですよ、ロゥリィ!
炎龍戦では裏方に徹して出番が少なかったけど、
その苛烈でありながら可憐な在りようは最高にヒロインしてましたよ!

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彼女が愛を司る神になろうとした理由とかは、
外伝2巻で明らかになるので是非ともそこまでこの連載が続いて欲しいものです。

取りあえずは夏コミでロゥリィの薄くてエロい本が出ることを期待しています!(笑

:: 2015/3/30 月曜日::

■[漫画]裏方たちの悲哀「ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり」6巻

2015年7月からアニメ放映開始!

アニメのキービジュアルを見る限りデザインは黒獅子さん版を元にしているみたいですが、
どちらのデザインも好きなのでどちらにしろ楽しみですね。
1クールにしろ、2クールにしろ、1クール目のラストは間違いなくこの炎龍編だと思うので、
今からこの漫画版を読むことをお勧めしますよ!

異世界「特地」での自衛隊の活躍を描いた本作ですが、
災害とも称され、戦力的に「空飛ぶ戦車」な炎龍の退治をダークエルフから依頼されるも、
炎龍の活動範囲が他国の国境線を跨ぐために断らざるを得なかった自衛隊。
しかし、伊丹二等陸尉だけはテュカの壊れた心を癒すために、
テュカ、ロゥリィ、レレイ、そしてヤオを伴い炎龍退治に向かうことに…

いやはや、今回は裏方の柳田さんが不幸でしたね。(笑
無茶苦茶やる伊丹はちゃっかり昇進して、美少女にモテモテとか、
真面目な自衛官ならそりゃ切れるのも仕方ないとは思いましたが、
まさか鼻水たらすほどに興奮するとは…(笑
しかも、伊丹の尻ぬぐいで上官や関係各所に判子リレーしてストレスを溜めて、
更にはデリラに刺されるとか不幸のオンパレードやで…!
まぁ、それもこれもヤオを唆した因果応報… なのかな…?

この巻では伊丹たちと炎龍の戦いはまだ前哨戦という感じでしたが、
伊丹の行動に触発されて名乗り出たエルベ藩王国国王によって越境許可が出て、
自衛隊が炎龍退治に動き出し、
戦力偵察でF-4と炎龍が繰り広げたドッグファイトは非常に圧巻でしたね!

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そしてそのオチが最高に笑えましたね!(笑
これだからこの作品は面白い!

それと原作では特に描写がなかった自衛隊の行軍風景ですが、
渡河作戦まで含めてきっちり描いているのが素晴らしかったです。
確かに中世レベルだと自衛隊車両は幅員ギリギリの道路しかないでしょうし、
何より石橋だと渡河すらも難しいでしょうしね。
こういった細部まで描くあたり、流石は竿尾悟さんだと感心することしきりでした。

巻末の描き下ろし4コマも相変わらず面白かったし、
次回の炎龍退治編クライマックスも今から楽しみですね。
もちろんアニメ版も期待してますよ…!

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