のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2026/2/20 金曜日::

■[漫画]ライバルJK登場!?「ブループランター」2巻

宇宙に人類が進出するなら、避けては通れないのが「宇宙農業」
かつて生来の色弱から宇宙飛行士の夢を諦めざるをえなかった相楽青星と、
青星に影響されて宇宙への情熱を持つことになった広田千留が、
宇宙農業科の高校で一緒に宇宙に携わっていく物語の第2巻です。

ガガーリンが初の有人飛行を成し遂げたことは有名ですが、
どうして選ばれたかというのは初耳でした。

高身長が多いイメージの欧米人だけど、
それでも身長は正規分布だろうから、当然低い人もいるんですよね。
そして身長の多様性が宇宙進出にとっては有用だったというわけで…

それは色弱にも言えることだというのが、
柏木先生の言いたいことなのでしょうね。
確かに2色覚は明暗は優位に見えるでしょうから、
色が少ない宇宙空間では優位になる可能性は秘めていますよね。
…青星は何だかんだで好かれているんだなぁ。

さて、現役JKの千留ちゃんの方はというと、
ちょっとプライドが高いリコちゃんと学園祭で対決することになってしまいまして…

まぁ、千留ちゃんってコミュ力低いからなぁ…
知識はあるし、情熱も持ってるんだけどね。
リコちゃんと似ているところはあるんだけど、
方向性が真逆なのが面白いんですよね。
やっぱり子供の頃に出会ったのが青星か柏木かの違いが大きいのかな…?

それにしても千留ちゃんと青星が作った子供向けのボードゲームは面白そうですね。
ちゃんと宇宙の実情に沿ったものだし、子供も楽しんでるし、良いんじゃないでしょうか。
しかし二人がかりとはいえ昼休みであれだけのものを作ってしまうだなんて…
ジェバンニもビックリだな…w

:: 2025/9/11 木曜日::

■[漫画]宇宙食でカンパイ!「ブループランター」1巻

相楽青星はかつて宇宙に憧れたけど、生来の色弱によって諦めた過去を持つ30歳。
広田千留は宙野園芸高校宇宙農業科という特殊な学科に通う一年生。

歳が離れた二人は10年前まで親しくしていた仲なんだけど、
今は実習助手とその生徒という関係になって…

「味噌汁でカンパイ!」の笹乃さいの新作は宇宙農業を題材にした珍しい作品です。
宇宙をテーマにした作品は多いけれど、宇宙農業がテーマというのは初耳ですね。
宇宙空間での長期滞在においては無重力下や月面重力下、はては火星上での農業は不可欠です。
だからそれを学ぶことは理に適っているんですが…
珍しいのは間違いないですね。

土なんて重量物を宇宙に打ち上げるのはコストが掛かりすぎるので、
水耕栽培がメインになるのは理解できますね。
それに太陽光をそのまま使えるわけではないので、
LEDでの栽培というのも納得です。
前作から続いて「食」に絡んだ作品なので食事シーンが多めですが、
どれも美味しそうですね。

千留ちゃんはとても有能みたいで委員長をやってるんだけど、
コミュ力に関してはわりとポンコツみたいですね。
とはいえ一人だけとはいえ友達もできたみたいだし、
コミュ力はこれから鍛えていけば良いと思いますよ。
だって高校生なんだし、これからですよ!

青星は宇宙への憧れが強かっただけに、
色弱という自分ではどうしようもない特性で宇宙飛行士への扉が閉ざされてしまい、
ずっとふてくされて色々な職を転々としてきたのは…
仕方が無いことなのかもしれませんが、ツラいものですね。

私も高校時代に色弱の友人が居ました。
彼はぷよぷよが出来ないんですよね、色の判別ができないから。
最近だと「薬屋のひとりごと」でも色弱の皇帝の血筋が出てきたし、
昔よりも認知度は上がっていると思います。

私は3色覚なので擬似的にしか理解できませんが、
見える世界が違うというのは不便なことも多いでしょう。

だというのに2色覚の人類が淘汰されてないのには理由があるのですが…
そこら辺は2巻で説明されると思います。

しかし今回の二人も幼馴染みかー…
でも歳が一回り以上離れてるんだよね…
さすがにラブコメ要素はない… かな…?

:: 2022/11/14 月曜日::

■[漫画]大きくなったら…「味噌汁でカンパイ!」14巻

味噌汁でカンパイ!14巻味噌汁でカンパイ!14巻
出版社:小学館
作者名:笹乃さい
作者twitter:笹乃さいさん(@sasano_sai) / Twitter
紙書籍通販:味噌汁でカンパイ! (14)
Kindle版まとめ買い:味噌汁でカンパイ!
DMM電子書籍:味噌汁でカンパイ! (14)

京都で知った亡き母の想いに思わず涙を流した善と、
傍で寄り添ってくれた八重。
二人の物語は13巻でクライマックスを迎えましたが、
この14巻は丸々エピローグになっていて、とても感慨深いです。

この14巻では八重のお姉ちゃんの結婚式も描かれてるんですが、
そこでも八重は大活躍でしたね。

無自覚な八重の言動の数々に心を揺さぶられる善も大変だなぁ…w

二人で結婚式に相応しい味噌汁を作れるようになってるとか、
今までの二人の歩みを見ているようでしたね。
ちゃんと、しっかりと成長しているんだということを感じましたよ。
子供たちの成長を見ているとジーンとしちゃう年齢になってしまった今日この頃です。

そして表紙になっているように高校生になった善と八重ですが…

しじみを咥えてる八重を見て「まだまだ子供だなぁ」
と思っていたところに最後のページでやられましたね!
タイトル回収をカラーでやっていたのにもやられましたが、
最後の最後で八重にノックアウトされましたよ。
最後まで最高のラブコメでした。
面白かったです!

:: 2022/4/19 火曜日::

■[漫画]星が綺麗な夜でした「味噌汁でカンパイ!」13巻

味噌汁でカンパイ!13巻味噌汁でカンパイ!13巻
出版社:小学館
作者名:笹乃さい
作者twitter:笹乃さいさん(@sasano_sai) / Twitter
紙書籍通販:味噌汁でカンパイ! (13)
Kindle版まとめ買い:味噌汁でカンパイ!
DMM電子書籍:味噌汁でカンパイ! (13)

善の誕生日を祝うところから始まる13巻。
八重の心には明確な恋という形はないかもだけど、
愛という感情は溺れるほどに含まれているので、
とても甘々な二人きりの誕生日で最高でしたね…!

残り少ない中学生の生活の中でも、
八重と善の二人はとても微笑ましくて、
そんな二人を見守る二見先生も心が温まると思いますが…

ここまで破壊力のある言葉を聞かされたら、
心が温まるどころか沸騰しそうになっちゃいますよね。
少女漫画を愛好する二見先生にとっては特攻が効いちゃうでしょう。

そんな八重は善の京都旅行、もとい叔母に会いに行くのに付いていくんですが…

良かった… 八重にも一般常識はあったんだなぁ…w

まぁ、親戚に会いに行くのに幼馴染みが同行するのはちょっと変だけど、
善の親類みんな違和感を持っていないのは八重が善の家族枠だと認識してるんだと思うよ。
もっと有り体に言うと未来の嫁候補(本命)だと思われてるから問題ないよ、多分。
そもそも八重たち一家の北海道旅行に善も付いて行ってたし今更だよね!

叔母の北斗さんから語られる善の母の意外な一面とか発見することも多かったけど、
やはり一番心に響いたのは遺されていた母からの手紙ですよね…
もう会えないし、記憶も薄れており、思い出もあまり無いと思っていたのに、
自分を形作っているものにその残滓を感じ取り、
父や八重がその思い出を大切にしていることに気付くことができた…
というのはとても尊いものだと思うのです…

とても良いエピソードで感動できましたが、
それだけに次の14巻で完結、というのがとても寂しく思いました。
素晴らしい作品だと思うので、未読の人は今からでも間に合うので是非読んで欲しいです。
尊いよ!

:: 2021/10/13 水曜日::

■[漫画]広島と大阪の味噌と友達の恋「味噌汁でカンパイ!」12巻

味噌汁でカンパイ!12巻味噌汁でカンパイ!12巻
出版社:小学館
作者名:笹乃さい
作者twitter:笹乃さいさん(@sasano_sai) / Twitter
紙書籍通販:味噌汁でカンパイ! (12)
Kindle版まとめ買い:味噌汁でカンパイ!
DMM電子書籍:味噌汁でカンパイ! (12)

善と八重が修学旅行で広島と大阪に!
ご当地の味噌が気になる八重だけど、
味噌以外にも友達の佐藤さんの恋バナも気になってしまい…!?

恋バナが苦手というお子様な八重ですが、
お友達から聞かされたらそりゃお節介を焼きたくなるわけですよ。

何しろ善を放っておけなくてお世話をしている八重ですから、
余計なお世話と言われても世話を焼いてしまう優しさがあるんですよね。
うーん、八重ちゃんは本当に良い子だなぁ…

八重のお節介が功を奏した佐藤さんの恋愛だけど、
八重が気になるのは恋バナだけじゃなく、味噌なんですよね。
しかし二見先生が言うように大阪では味噌の存在感が薄いんですよ…

確かに大阪に住んでた時は味噌の出番は少なかったなぁ。
醤油は使われてたけど、味噌料理ってあんまりなかった憶えがあります。
ただ、作中で言われてたようにもろきゅうは居酒屋でよく食べましたね。
言われて見れば納得の味噌文化でした。

善と八重の関係も少しずつ友人たちにバレてますが、
まだ二人が付き合うってことはなさそうなんですよね…
下手なカップルよりも濃い付き合い方をしている二人なので、
何か切っ掛けがあれば一気に進展すると思うんですが…

善パパが示唆している京都旅行が何かの契機になったりするのかな…?
次巻以降にも期待が高まります。

:: 2021/4/21 水曜日::

■[漫画]二人で合わせ味噌「味噌汁でカンパイ!」11巻

味噌汁でカンパイ!11巻味噌汁でカンパイ!11巻
出版社:小学館
作者名:笹乃さい
作者twitter:笹乃さいさん(@sasano_sai) / Twitter
紙書籍通販:味噌汁でカンパイ! (11)
Kindle版まとめ買い:味噌汁でカンパイ!
DMM電子書籍:味噌汁でカンパイ! (11)

八重と善の二人が一緒に京都に行く展開が来るかと思いきや、
クラスメイトのみんなと海に行く展開になっている11巻です。
それぞれが進路や好きな人にについて考えてたりと、
中々に恋に友情に青春してて微笑ましかったです。

海に行く前に完成した手作り味噌の試食会があるんですが、
そこでのやり取りもとても甘酸っぱかったですね!
いえ、正確に言うと酸っぱいのは全然なくて、甘々でした!

二見先生が身悶えるくらいのピュアさが眩しいんですよ…
八重と善の二人が手作り味噌を合わせ味噌にしてるだけじゃなく、
七夕をモチーフにしているとか最高じゃないですか…!
彦星と織姫のように離れ離れにならずに、
いつまでも一緒に居てほしいものです。
二人が高校も一緒になりますように…!

そして後半の海回ですが、これはこれで良いですね。
中学校のクラスメイトと一緒に海に行くとか、実に良い。
そしてスク水ではない水着姿を見るとか、羨ましいくらいに良い。
意外とモテてる善を見てモヤった八重が、
取られないように隣をキープする姿が眩しいくらいに良い…!

良いなぁ…
実に良い…

ラストでは一之瀬さんと十部くんと一緒に料理したり、
一之瀬さんには八重と善の関係がバレたりとしてましたが、
それらもまた微笑ましかったですね。
味噌汁のように温かく、優しい味わいの11巻でした。
12巻も楽しみです。

HTML convert time: 0.150 sec. Powered by WordPress