殆ど死んでいるさんの「異世界おじさん」2巻は4月22日発売!
おじさん…!
:: 2018/12/14 金曜日::

■[ラノベ]杏先輩はブラック社長の夢を見るか「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」Lv.18

アプリコット:私は進学せず、卒業し次第、会社を興します!
アプリコット:大学になど行きません! 自分の会社を創業し、日本経済の天下を取ります!

進路調査で迷うルシアンだけど、それ以上に迷走しだした杏先輩。
優等生のまさかのご乱心に猫姫さんは大人の壁として立ち塞がる!
アレイキャッツの面々はコネ入社という下心と友情で杏先輩に協力し、
猫姫さんに課されたミッション、LA内での経済トップを目指すが…

杏ちゃん可愛いよ、杏ちゃん!

暴走しだした杏先輩のブラック社長っぷりはつらたんでしたけど、
その暴走理由がわかってからは愛しさが溢れに溢れまくりでしたね!
もうね、杏ちゃん可愛い! ホント可愛い!
頼れる先輩なのに可愛い後輩力まであるぞこの人!
友達が少ないからこそ、友達のことがとても大事な杏ちゃん可愛い!
こんな杏先輩だから、みんな助けてあげようとするんだよね。

そして猫姫先生は本当に良い先生だよね…
大人として頭ごなしに押さえつけるのではなく、
大人だからこそ勇気と蛮勇を履き違えずに壁となり、
愛を持って指導することでアコすら改心させるとは…
ホント、なんで彼氏いないんでしょうね…
こんなに良い女性なのに…

しかしルシアンたちどこの大学受ける気なんでしょうね。
文脈から考えて六大学クラスかな? と考えているんですが。
杏先輩的には余裕の範囲なので年度末までネトゲ部に毎日顔を出しそうな気がします。
まぁ、その方が楽しいから問題ないよね!
これからもネトゲ部を楽しんで欲しいものであります。

:: 2018/12/12 水曜日::

■[ラノベ]新たな世界へ「ソードアート・オンライン 21 ユナイタル・リングI」

現在TVアニメ放映中のアリシゼーション編のその後の話です。
てっきりあのまま宇宙世紀に突入したアンダーワールド編が始まると思ってたんですが、
結局キリト、アスナ、アリスの3人はすぐにリアルワールドに戻っていたらしく…
ラースが落ち着くまでALOでアインクラッド攻略に勤しんでいたみたいなんだけど、
突如アインクラッドが崩壊した上に、他のシードを元にしたVRMMOも不具合が起こり、
いきなりサバイバルゲーム、ユナイタル・リングに放り出されて…

今度のSAOは鉄腕DASHだ!

もっとも、ゲームなので多少簡素化はされていますけれど、
石器から鉄器、そして衣服も素材集めから始めてスキルを上げていくとか、
わりとマゾい仕様のゲームみたいですね。
しかも一回ゲーム内で死んだらもうログインできないとか、
記憶が消えるアクセル・ワールドほどではないけど、わりとシビアというか。
まぁ、本当に死ぬSAOよりはマシですね。

それにしてもキリトさんたちの、推測力、洞察力、実行力、どれもが半端ないですね。
私がこの事態に巻き込まれたら右往左往しているうちに猶予期間終わる自信ありますよ。
猶予期間と言えば、高レベル装備をLv.1で装備できないから脱ぐ必要があるということは、
大多数が集まった場所だと女性プレイヤーたちが下着姿を披露しまくりということですね…
うーん、もしアニメ化したらそのシーンを是非お願いしたいところですね!(ゲス顔

それにしても今回はリーファの出番が多くて大変よろしいかと。
寝ているキリトに馬乗りして起こす妹らしい行動も最高でしたし、
時間がないからと同じベッドに寝てログインとかもすんばらしいです。
まぁ、どうしても正妻力ではアスナとアリスには負けますけどね…
キリトを甘やかすアスナとキリトに厳しいアリス…
すごく… 第一夫人と第二夫人感があります…

物語的には半壊したみんなの家が崩壊のタイムリミットが迫る中、
様々なトラブルが舞い込みつつもそれらを乗り越え、
みんなで協力して復旧するだけの内容なんですけど、
キリトの機転、アスナの知識、アリスの信頼、リズ&シリカの活躍と、
見所が多くて盛り上がりましたね。
ちょっと装備がマシなだけのPKなんてキリトさんたちにやられても当然なのである!

これはこれでとても面白いし、続きは早く読みたいです。
シノンも早く出て欲しいところですし、
何だかんだでクラインが結構好きなので彼にも頑張ってほしいです。
そして、今回新たに登場した新キャラはアクセル・ワールドを連想するし、
プログレッシブからついに出てきたあの娘がどんな役割を見せてくれるのか…!
いやー、楽しみですね!

:: 2018/11/14 水曜日::

■[ラノベ]集う真祖たち「ストライク・ザ・ブラッド 19 終わらない夜の宴」

アルディギア王国での騒動から解放されて絃神島に戻ってみたら、
そこは第四真祖を名乗る”吸血王(ザ・ブラッド)”によって、
領主選争が行われている真っ最中だった。
しかも、絃神島を守っていたはずの那月や閑古詠は終焉教団によって排除されており…

今回はこの1冊だけで終わってなくて、上下巻構成になるっぽいですね。
古城が各ヒロインと分断されたままで、各地で戦う現状から考えて、
終盤はヒロインが全員集合しそうな気がします。
結瞳とカス子みたいに初対面なヒロインとか結構居そうなだけに、
その時は姦しくなりそうですね。

それにしても領主選争とか面白そうなイベントですが、
第一から第三までの全ての真祖が介入し始めて、
面白いだけではすまなさそうな感じがプンプンしますね。
豚トロくんとか憎めない味のあるキャラだったから、
あんな感じで混沌とするのも面白そうだったんですが、
流石に木っ端な魔族は生き残れそうにないし無理ですよねー…

煌坂さんも次の巻では出番が多そうですし、
かなり盛り上がりそうで大変に楽しみです。
ただ、”吸血王”とのバトルもデカいものになりそうだし、
何より他の真祖が乱入してきそうだし、
絃神島が保つのかがちょっと心配ですね…!

:: 2018/11/13 火曜日::

■[ラノベ]八面六臂の司波達也「魔法科高校の劣等生 27 急転編」

魔法科高校の劣等生 27 急転編魔法科高校の劣等生 27 急転編
出版社:KADOKAWA
作者名:佐島勤
絵師名:石田可奈
Kindle版:魔法科高校の劣等生 27 急転編
DMM電子書籍:魔法科高校の劣等生

大亜連合が新ソ連に侵攻を開始し、世界情勢がきな臭くなり、
USNAではスターズにパラサイトが侵食して、達也たちを狙い、
日本では光宣が九島家に乗り込み、水波を攫う算段を立てる中、
達也はESCAPES計画と新戦略魔法開発に、更にパラサイト封印魔法修練と忙しくて…

達也が開発した新戦略魔法ですが、使用者は一条くんでしたか。
本命:一条 対抗:十文字先輩 穴馬:七草先輩
と予想してましたが、本命ど真ん中でしたね。
しかし、吉祥寺がここまで活躍するとは思いませんでした。
達也に良いように使われている感がありましたけど、
能力的にも適任ですし、過去に新ソ連から被ったトラウマからしても最適でしょう。
しかし、達也はそんな過去の事情まで見通して吉祥寺にファイルを送ったのかな…
そうだとすると、中々にエグい…

スターズの方はちょっと杜撰というか…
パラサイトに侵食されまくりなのに放置していることといい、
アンタッチャブルな四葉家に安易に手を出すことといい、色々と雑ですよね。
その傲慢なところはアメリカっぽさが残っていると思えるけれど、
新ソ連に踊らされてるのはどうかな、と思います。
しかし、情報戦では絶対的優位なフリズスキャルヴを持ちながら、
我が子がパラサイトになっているのに気付かないエドワード・クラーク…
灯台下暗しとは言うけど、流石にマヌケすぎるように思えますね…

光宣はもう魔法師ではなくてパラサイトなんだな…
と、水波拉致のための手段を選ばないところからも思いました。
魔法師ではない一般人を人質に取るとか、もう人間ですらなくなっていますね…
そんな光宣をとっさに庇ってしまった水波…
やっぱり、恋と愛が心の底にあったんだなぁ、と。
どう転ぶにしろ、悲劇しか予想できないのがツラいですね…

しかし、新ソ連相手は一条たちが頼りになり、
USNA相手は四葉家とリーナで何とかできるかもしれませんが、
光宣は達也と深雪で対処するしかないでしょうね。
むしろ二方面は任せられると言えるのかもしれませんが、
窮地なのは間違いないので、何とか乗り切って欲しいものです。

余談ですがトリガーハッピー(?)なリーナが可愛かったです。
深雪にはない可愛らしさがあるリーナは面白いヒロインしてて楽しいです。
次の28巻でもリーナのそんな可愛さを見てみたいですね。

:: 2018/10/18 木曜日::

■[ラノベ]世界を跨ぐ恋心「はたらく魔王さま!」19巻

はたらく魔王さま!19巻はたらく魔王さま!19巻
出版社:KADOKAWA
作者名:和ヶ原聡司
作者twitter:和ヶ原聡司 (@wagahara211) | Twitter
絵師名:029
絵師サイト:仕事情報 | KONGARI
絵師twitter:029 (@o2929) | Twitter
Kindle版:はたらく魔王さま! 19
Kindle版まとめ買い:はたらく魔王さま!
DMM電子書籍:はたらく魔王さま! 19

神討ちのためにエンテ・イスラと日本で頑張る真奥御一行。
世界情勢を刺激しないように迂遠な手を用いて頑張ってきたけれど、
鈴乃がまさかの大神官への昇任で事態が複雑化した上に、
中央大陸でキナンナが暴走して、更に日本ではアシエスが変なことになって…!?

やはりね…
鈴乃はラブコメヒロインとしてのポテンシャルは高いと思ってたんですよ…!
初登場の時から真奥にご飯の差し入れしてたし、
サリエルの時は真奥に弱みを見られたし、
エンテ・イスラに行った時は真奥に弱みを見せてもらったし、
長野ではToLOVEっておっぱい揉まれたし…!

だから、ついに本格参戦することになったのには喜びしかないね…!
まぁ、恋敵のちーちゃんは強すぎることもわかっているので、
正妻戦争では敗色濃厚だけど、真奥さまは王様ですからね!
側室とかも大丈夫に違いない。

それにしてもちーちゃん、まさか世界を救うまでに…
母親だけでなくマグロナルドのメンバーにまで秘密をぶちまけるとか、
目的のためなら手段を選ばないですね、ちーちゃん。
その思い切りの良さと、それをできるだけの信頼の高さがちーちゃんの武器ですけど、
はたしてエンテ・イスラではそれで世界を救えるのか…

まぁ、それはそうとちーちゃん…
恋心が周りに知られてないと思ってたのか…
どう考えてもバレバレだと思うんだけどなぁ…
これも恋する乙女が故の盲目さなのかしら…
ちーちゃん、ホント可愛い…

:: 2018/10/17 水曜日::

■[ラノベ]広がる面白さ「ビブリア古書堂の事件手帖スピンオフ こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌」2巻

峰守ひろかずさんによるビブリア古書堂の事件手帖スピンオフ、まさかの2巻です。
原作好きだし、好きな作家さんだし、1巻も面白かったので嬉しいんですけど、
続くとは思ってなかっただけにビックリです。
やっぱり原作の実写劇場版が公開される関係なんでしょうか?
どちらにしろ嬉しいです。

2巻ということで時系列的にも1巻の続きなので、
まだ栞子さんの娘の扉子ちゃんは生まれてませんが、
それでもこぐちさんと響平は2年生に進級し、後輩の早紀ちゃんが出来ています。
今回も生徒会長の無茶振りから市立図書館に赴いた先で、
お嬢様学校の聖桜女学園の天塚さんとビブリオファイトすることになって…

今回はラブコメ要素が強かったですね。
やはり恋のライバルが出てくれば盛り上がりますよ。
こぐちさんと同じ黒髪ロングで読書好きなんだけど、
長身で胸が大きくて社交力もあり、実は隠れオタクな天塚さんが響平と仲が良いとか、
こぐちさんの心が穏やかじゃなくなるのもむべなるかなですよ。

響平は響平で、こぐちさんに想いを寄せる千倉くんの登場で、
奮起して頑張ること自体は間違ってないんだけど…
その方向性を間違ったがためにこぐちさんに悲しい思いをさせてしまったのは、
失敗だったかな、と思います。

しかし、最後にはきちんとこぐちさんと向き合って話すのは良いですね。
頑張りすぎて大変なことになってたのには笑ってしまいましたけど、
そういった失敗も含めて青春なんだなぁ…
これも「とらドラ!」を読んだからこその暴走なのかもしれない…

今回取り上げられた本ですが、前回と同じくこぐちさんが好きな児童文学だけでなく、
「ブギーポップは笑わない」や「とらドラ!」が出てくるあたり、
電撃文庫らしくて、高校生読者に合わせてて有りだな、と思いました。
テーマも明快でわかりやすいし、原作に時折混じる後味の悪さもないし、
とてもライトノベルらしい素敵な読み物だったと思います。

余談ですが、「トムは真夜中の庭で」の話を栞子さんが今の「ハリー・ポッター」みたいなもの、
と言っていたのを読んでわかったんですが、
「魔法先生ネギま!」のオマージュ元は「ハリー・ポッター」だったけど、
「UQ HOLDER!」のエヴァと刀太の関係のオマージュ元は「トムは真夜中の庭で」なのかな?
と思いました。
どちらも読んでないんだけど、一度読んでみたいかも…

:: 2018/10/15 月曜日::

■[ラノベ]ナッツ リターン「魔法科高校の劣等生 司波達也暗殺計画 1」

忍者くずれの職業暗殺者のナッツ。
ある日、脱法ドラッグを扱う非道な輩を始末した際、ある少年に目撃されてしまう。
目撃者を始末しようと襲いかかるもあっけなく叩きのめされてしまい、
組織のバックアップを得て何とか始末しようとするも、
その少年、司波達也は難敵で…

もうね、今回のあらすじを読んだ時点で
「それなんて無理ゲー? ってか罰ゲーム…?」
と思ってしまいましたね!
無知は罪とは言いますが、よりによって達也を暗殺しようとするとか、
大魔王ゾーマにカンダタが立ち向かうようなもんですよ。
勝てるわけないじゃん…!

だからナッツが奮闘する様を見てると応援してしまうというか…
ナッツ自身が暗殺者なのに正義感を失ってないところにも好感持ってしまい、
何とか死なないで欲しいな、と思いながら読んでました。

それと今回のヒロイン(?)であるヤミちゃんこと黒羽文弥ですが、
魔法師としての実力もさることながら、
ナッツが悔しがるくらいの美少女っぷりを発揮していたのは、
個人的にポイントが高かったです!

それにしてもナッツの本名…
気付かなかったけど、そういうことか…
良かったねナッツ、親がその名前を付けてくれて。
それがなかったら生き残れなかったと思うよ!

それはそうと巻数表記があるということはまだ続くのでしょうか。
達也… どんだけ狙われるんだ…

:: 2018/9/17 月曜日::

■[ラノベ]それぞれの日常「はたらく魔王さま! SP2」

はたらく魔王さま! SP2はたらく魔王さま! SP2
出版社:KADOKAWA
作者名:和ヶ原聡司
作者twitter:和ヶ原聡司@はたらく魔王さま! (@wagahara211) | Twitter
絵師名:029
絵師サイト:仕事情報 | KONGARI
絵師twitter:029 (@o2929) | Twitter
Kindle版:はたらく魔王さま!SP2
Kindle版まとめ買い:はたらく魔王さま!
DMM電子書籍:はたらく魔王さま!SP2

このSP2もBD/DVD特典の2.8巻の加筆バージョンです。
原作2巻までをアニメ化しているので、
原作読んでなくてもアニメ版を見ていただけで楽しめる内容になっています。
まぁ、いきなりこのSP2だけ読み始める人はレアだと思いますけど。

元々が2.8だったということからわかるように、
原作2巻と3巻の間の時系列の短編集です。
真奥と芦屋が如何にして日本の生活に馴染もうとしていたのかとか、
恵美が聖法気と肉体の相関を調べたりとか、
それぞれの日常が垣間見えます。

特に芦屋に散髪してもらう真奥とか、
あまりの節約っぷりに涙を誘いますね。
会社の同僚の一人に給料の大半をゲームに注ぎ込むため、
散髪は自前のバリカンでやってる人がいましたが、
そういった節約ができるのは男性ならではですよね。

鈴乃のはじめてのメイクとかもそうだったけど、
女性の身だしなみにかける労力を考えると、
男性はわりとなんとでもなるよなぁ、と思ったりも。
それはそれとして、メイクして浮かれる鈴乃は可愛かったです。

今回の書き下ろしの短編は18巻に近いソレなんですが、
鈴乃と漆原の成長が感じられて、時の流れを感じます。
一番成長したのはちーちゃんだと思いますけど、
他のみんなも成長してるんだなぁ、と感慨深いですね。
それが実感できる19巻を早く読みたいところです。

:: 2018/9/16 日曜日::

■[ラノベ]性癖特盛り「ゴスロリ卓球」

ゴスロリ卓球ゴスロリ卓球
出版社:KADOKAWA
作者名:蒼山サグ
作者サイト:
蒼山サグのつくば日記

作者twitter:Sag Aoyama(蒼山サグ) (@SagAoyama) | Twitter
絵師名:マナカッコワライ
絵師twitter:マナカッコワライ (@Mana_Wara) | Twitter
Kindle版:ゴスロリ卓球
DMM電子書籍:ゴスロリ卓球

「ロウきゅーぶ!」「天使の3P!」の蒼山サグさんの新作は、
卓球少女たちがゴスロリ服を着て行う闇卓球!?
大富豪たちの賭けの対象となった美少女というだけでもアレなのに、
ゴスロリだし幼馴染み属性ありだし、性癖盛り沢山です。

親の借金を肩代わりして卓球で稼ぐとか、
シチュエーションとしては「Happy!」に近いけど、
ヒロインである羽麗が天然クールなので悲壮感はないですね。
むしろ主人公であり、羽麗の幼馴染みである修の方が緊迫感あります。

闇卓球にゴスロリ服と、かなり奇抜な要素があるけれど、
それでもそれなりに理由付けされてるのは流石に上手いな、と。
まぁ、単にゴスロリ服着させたかっただけな気がしますが。
美少女たちがゴスロリ服着てる時点で萌えだしね。

それにしても羽麗が可愛かったですね。
天然クールで卓球は天才だけど、それ以外が全然というか。
あと、修に対する独占欲が強いのも良いですね。
これ、多分、子供の頃に結婚の約束をしてて、
ずっとその約束を大事に守ってる系ですよ。

巻数表記がないのは、多分売れ行きが良かったら続く、ということなんでしょうね。
結構面白い作品だとは思いますが、
卓球を題材にした作品は稻中以外長続きしないというジンクスがあるので、
どうなるか心配ではありますね。
できれば修の妹が出てくるまでは続いて欲しいものです。

:: 2018/9/15 土曜日::

■[ラノベ]赤紫の神託「アクセル・ワールド 23 -黒雪姫の告白-」

アクセル・ワールド 23 -黒雪姫の告白-アクセル・ワールド 23 -黒雪姫の告白-
出版社:KADOKAWA
作者名:川原礫
作者サイト:
作者twitter:川原礫 (@kunori) | Twitter
絵師名:HIMA
絵師サイト:天才卓球少女
絵師twitter:HIMA (@himapo) | Twitter
Kindle版:アクセル・ワールド 23 ―黒雪姫の告白―
Kindle版まとめ買い:アクセル・ワールド
DMM電子書籍:アクセル・ワールド 23 ―黒雪姫の告白―

もっと先へ… 物語を加速したくはないか、作者。

そんなことを思ってしまう1年弱ぷりの新刊となるアクセル・ワールドの23巻です。

今のままでも充分面白いんですけど、
物語の進行が遅々として進まないのはとてもストレスフルなのです。
電撃文庫の長期シリーズ特有の問題とも言えるのですが、
かつてのジャンプ漫画と同じ傾向だと感じてしまいますね。

今回も白のレギオンとの決戦になるはずだったのに、
オーキッド・オラクル救出までっだったし…
まぁ、黒雪姫とハルユキの一緒にお風呂回があったせいだと思えば、
ちょっと致し方なしかな、とも思ってしまいますけどね!
お風呂回は何より優先すべきですからね、わかります。

それにしてもオラクル救出作戦は中々ハラハラしましたね。
敵が周到に仕掛けた罠をギリギリのところで潜り抜ける展開は、
とても手に汗握るモノがありますよ。
加速世界ではブラック・バイス以外は待ち伏せが難しいため、
アバターが出てくるリスクは少ないとはいえ、
白のレギオンが仕掛けた罠はいつも周到で重厚なので、
とてもドキドキさせられました。

しかし、鍛冶屋まで拘束してたとは流石だなぁ…
ピッコロ大魔王が神龍を殺したようなもんですかね。
自分は利用して、敵には利用されたくないから排除するとか、
やはり白のレギオンは大魔王的な悪辣さがありますよ。

そんな悪辣さを撥ね除けるのがハルユキたちの速攻なわけです。
やはり決断と行動の速さはこの加速世界では重要ですよね。
これからも速攻で頑張って欲しいものです。
もちろん、作者の新刊執筆速度も速攻でお願いしたいですね!

余談というか、蛇足的な感想ですけど…
白のレギオンが強大で王たちが無限EKされているという極限状態なんだから、
ザ・ディスティニーの封印を解いて使えば良いのに、と思ってしまうんですよね…
それをしないのは、感傷的な意味でなのか、
それとも加速研究会に奪われるリスクを怖れてなのか、
はたまたチート性能すぎて作者が扱いに困っているのか…
気になるところですね!

HTML convert time: 1.084 sec. Powered by WordPress