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:: 2020/11/12 木曜日::

■[漫画]科学の師弟と思想の違い「Dr.STONE」18巻

Dr.STONE18巻Dr.STONE18巻
出版社:集英社
原作者名:稲垣理一郎
原作者twitter:稲垣理一郎(リーチロー)さん (@reach_ina) / Twitter
作者名:Boichi
紙書籍通販:Dr.STONE (18)
Kindle版まとめ買い:Dr.STONE
DMM電子書籍:Dr.STONE (18)

復活液原料のアルコールを求めて北米コーンベルトにやってきた千空たち。
しかしそこに待ち構えていたのはDr.ゼノ率いる科学部隊だった…!
今まで千空たちが持っていた科学というアドバンテージは今回は敵の方が持っているだけでなく強大で、
お互いの手札が少しだけ違う状況で千空たちが取る手段とは…!?

千空とゼノの関係ですが、お互いトップレベルの科学者だし面識あるかも…?
とは思ってましたがまさかロケット作りの師弟関係だったとはなぁ…

確かに千空は天才とはいえ科学知識が豊富すぎると思っていましたが、
NASAの科学者が師匠だったとすれば納得です。
しかも千空が第一話でガソリンを作っていた理由もあって驚きました。
この漫画、どこまで伏線が散りばめられているんだ…!

それとゼノたちは科学者だけでなく軍人というドリームチームな上に、
初手でプラチナの指輪をゲットするというのはチートですよね。
父からの数千年を超えた願いが届いて手に入れた千空とは別次元のチートというか。

千空とゼノの頭脳のレベルはほぼ同等なんだけど、
一番違うのは経験の多さと、その経験によって作られた思想ですよね。
目的のためなら非道になれるゼノが怖いです。

目的の為に弟子を頼ることができないゼノと、
目的の為に弟子を頼ることができる千空。
目的そのものも違いますが、その思想というか思考の違いが、
今後の戦いの一番の要になりそうな気がします。

:: 2020/9/9 水曜日::

■[漫画]北米で待ち受けるモノ…「Dr.STONE」17巻

Dr.STONE17巻Dr.STONE17巻
出版社:集英社
原作者名:稲垣理一郎
原作者twitter:稲垣理一郎(リーチロー)さん (@reach_ina) / Twitter
作者名:Boichi
紙書籍通販:Dr.STONE (17)
Kindle版まとめ買い:Dr.STONE
DMM電子書籍:Dr.STONE (17)

復活液の原料となるアルコール生産のためアメリカ大陸コーンベルトを目指す千空たち。
しかしそのための航路を最短距離で結ぶ大圏航路か、
安全に航海できる等角航路かで千空と龍水の間で議論が巻き起こる。
そしてアメリカ大陸で待ち受けているのはコーンだけではなくて…!?

大圏航路と等角航路の違いはIngressやってても感じたことはありますね。
カムチャッカ半島経由で北欧へ通したりとか、
如何にメルカトル図法に騙されないかが肝だ! とガチ勢から力説されましたw

千空と龍水のどちらかが間違っているわけではなく、どちらも正しいんですよ。
それを充分に議論をした上で非暴力的な勝負をして決着させ、
その上でお互いの妥協点を探り出す、というのはとても民主的で平和的です。
まぁ、千空のほっぺたは犠牲になってたので完全に平和とは言えないかもだけど…w

そして航海はGPSがあれば大丈夫だと何となく思ってましたけど、
実際はGPSというよりも正確な時計って感じなんですね。
航海年鑑の代わりに千空の頭脳があるとはいえ、
それでも荒天下での太陽の位置確認が必要なので、
それをどうするのかと思ったけど、まさか方解石とはなぁ…

実際に調べてみたら本当にバイキングが使ってたみたいですね。

参考:バイキングの伝説の石「サンストーン」、実際の航海に使用 仏研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

ヴィンランド・サガでも出てきたりするのかな…

そしてそして! アメリカ大陸で待っていた存在には驚かされましたね…!
確かに自力復活者は千空の専売特許じゃないし、
アメリカは人口も多いから確率的には充分あり得ると思いましたが、
それでも白夜たち宇宙飛行士の子孫というブーストなしに、
千空たちよりも先を行く科学を再現していたのには驚きですよね…

まぁ、どうして科学で先行出来たのかも含めて、
謎は次の18巻で解決すると思います。
時空を超えた科学の絆がどのような決着を見せてくれるのか、
ジャンプ本誌でもまだわからないだけに、ドキドキが止まらないですね…!

:: 2020/7/15 水曜日::

■[漫画]Fly me to the MOON「Dr.STONE」16巻

Dr.STONE16巻Dr.STONE16巻
出版社:集英社
原作者名:稲垣理一郎
原作者twitter:稲垣理一郎(リーチロー)さん (@reach_ina) / Twitter
作者名:Boichi
紙書籍通販:Dr.STONE (16)
Kindle版まとめ買い:Dr.STONE
DMM電子書籍:Dr.STONE (16)

イバラの策謀でついに宝島全土を包む石化光線が放たれた。
回避不可避の状況で科学チームが取ったのは絶大な千空への信頼があってこそのモノ。
千空はその類稀なる計算力で瞬時に必要な速度をはじき出し、
復活液による石化瞬時復活にワンチャン賭けるが…!?

科学の基本は万物において”観察”が最も重要ですが、
そのためには単位を決めて、測定しやすい環境というのが必要なのです。
クロムはそこまでわかっていたとは思えませんが、
等間隔に並ぶことで千空が観察しやすい状況に持っていったのは素晴らしいですね。

そしてそんなみんなの信頼に見事に応え、
石化の謎を推測、考察し、手元の復活液で石化をキャンセルするとか、
科学使いの名に恥じない素晴らしい行動力でした。

ただ、それでもイバラは地の利や肉体的な利があるため、
どうしてもギリギリの戦いになってしまいますが、
予め準備していたドローンという初見殺しの科学アイテムと、
龍水との信頼という、イバラには持ちようがないモノで、
勝利を手繰り寄せる展開には胸が熱くなりますね!

そして、石化装置を得たことであの男が復活ですよ…!

人類最強の男、獅子王司 …!

ラスボスにして石化の原因を作ったと思われるWhyマンの居場所も少ない情報を得ることで入手し、
これから世界を股にかけて活動するにおいて、
これほど頼りになる男はいないですね。

それにしても次からは世界に打って出るんですが、
オーストラリアはボーキサイト入手のためだと思うのですが、
南米の超合金はレアメタルとかでしょうか?
ゴムの街はそのまんま天然ゴムだと思うけど、
数学の街は… インド人を右に?

長期航海もあるけれど、その先に待ち受けるのはかなりの難関なので、
千空たちにはこれからも頑張ってもらいたいです。

:: 2020/4/8 水曜日::

■[漫画]人間の悪意との戦い「Dr.STONE」15巻

Dr.STONE15巻Dr.STONE15巻
出版社:集英社
原作者名:稲垣理一郎
原作者twitter:稲垣理一郎(リーチロー) (@reach_ina) | Twitter
作者名:Boichi
紙書籍通販:Dr.STONE (15)
Kindle版まとめ買い:Dr.STONE
DMM電子書籍:Dr.STONE (15)

宝島での石化装置を巡る戦いも終盤戦!
銃という科学の武器を携えた科学王国と、
イバラという人間の悪意の戦いでもあります!

科学のアイテム開発は試行錯誤しながらもちゃんと組み上げることは出来てたけど、
こういった人vs人っていうのは今までも計画通りの順風満帆だったことはないわけですよ。
司との対決では有能すぎる司の洞察力と対応力にピンチに陥りましたが、
今回はイバラという悪役の頭脳には振り回されっぱなしでしたね。

科学で大事な観察力がやたら高いんですよ、イバラは。
この能力が正しい方向にいってれば有能な科学者になっていただろうになぁ…
と、残念な気持ちでいっぱいですね。
それくらいに敵にするには恐ろしい相手です。

とはいえ流石に現代の知識があるわけではないので、
初見殺しで挑めば何とかなるわけですよ。
陽くんの回転式リボルバー銃もちゃんと当たったし。
まぁ、それ以上にイバラがしぶといというのが誤算でしたけどね…

それと、モズという圧倒的な天才を前にして、やはり復活しましたね! 氷月が!

ペルセウス内で石像化していたから出番があるとは思っていましたが、
こんな美味しい場面で活躍するとは羨ましい奴ですよ…

それに口元の傷が消えたことで悪役感が薄れたのは、
デザインの勝利だなぁ、と思わされましたね。
その見せ方含めてとても上手いと思いました。

次巻で宝島編は完結になりますね。
イバラという悪意の塊を前に科学王国はどう立ち向かうのか!?
最後まで見逃せないですよ!

:: 2020/2/10 月曜日::

■[漫画]仲間との信頼「Dr.STONE」14巻

Dr.STONE14巻Dr.STONE14巻
出版社:集英社
原作者名:稲垣理一郎
原作者twitter:稲垣理一郎(リーチロー) (@reach_ina) | Twitter
作者名:Boichi
紙書籍通販:Dr.STONE (14)
Kindle版まとめ買い:Dr.STONE
DMM電子書籍:Dr.STONE (14)

3700年の時を越えて白金を手に入れた千空。
実験室レベルとはいえ硝酸を量産することができるようになったため、
石化した仲間たちを復活させようとするんだけど、
敵のイバラは中々にずる賢くて…

合理的すぎて非情にも思える判断を下せる千空と、
千空との信頼関係がしっかりあるため迷いなく行動できるコハク。

この二人は良いコンビなのではないでしょうか!
流石のイバラも長年の常識に囚われて、石化が解除可能という認識がなかったから、
見事に出し抜けたという感はありますね。

信頼関係と言えば千空とゲンと龍水、そして大樹のコンビネーションも素晴らしかった…!
一分一秒を争う状況でそれぞれが最善の行動を言葉を少なくとも完璧に意思疎通を取り、
カセキを助け出すミッションは手に汗握ったなぁ。
それもこれも数々の苦難と共に乗り越えてきたからこそですよね。

それにしても敵将イバラは本当に厄介ですね。
頭が切れるから侵入者のことを少ない手掛かりから察知するだけでなく、
お気に入り相手でも容赦ない決断を下せたりね。
しかし宰相が頭首秘蔵のアイテムを騙してゲットするとか、
ふしぎの海のナディアのガーゴイルみたいだなぁ…

しかしそんなイバラを相手にするにも活躍できるアイテムをクリエイトできるのが、
千空の強みですよ。

とはいえまさか銃を作るとは…
おそらく人類が生み出した中でも一番人類を殺しているアイテムですよ。
初見殺しでわからん殺しできると良いんだけど、
イバラってば本当にずる賢いので頑張ってくれよな、ヨー!

:: 2019/11/3 日曜日::

■[漫画]可愛いは、作れる。「Dr.STONE」13巻

Dr.STONE13巻Dr.STONE13巻
出版社:集英社
原作者名:稲垣理一郎
原作者twitter:稲垣理一郎(リーチロー) (@reach_ina) | Twitter
作者名:Boichi
Kindle版:Dr.STONE (13)
Kindle版まとめ買い:Dr.STONE
DMM電子書籍:Dr.STONE (13)

石神村が産まれた島、南海の孤島に到着するも石化光線を浴びてしまったペルセウス号。
島の探索中だったためからくも石化を免れた千空たちは、
石化光線を持つと言われる頭首の魔の手を掻い潜りつつ、
石化光線の秘密を手に入れるために科学で立ち向かう…!

観察、考察、試行錯誤、と堅実な科学で前へ進む千空たちなんだけど、
それでも探索用の装備では足らないのでラボカーを手に入れるため、
石化を免れたメンバーに託そうとするも…

銀狼かー…

うん、その… ねぇ…?
千空も言ってるけど、自分が助けるべきなのに、
自分を助けてと言っている利己的なところが、お前、そういうとこやぞ。
としか言えないというか。

手紙を送る時に文字を勉強しておくんだったー!
と、後悔してるあたりもとても銀狼ですよね。
日々勉強していなかったらこういう時に困るよ!
という反面教師になってくれる銀狼は少年漫画にとって必要なキャラなんだなぁ…(遠い目

まぁ、そんな銀狼だけどそこそこ役に立ってくれたお陰で、
白夜が遺してくれた白金が千空に届いてくれたし、
科学王国の反撃は正にこれからだ!
って感じですね。

それにしても何十年も集めるにしてもこれだけの量の白金が取れるとか、
この元無人島、予想よりも大きいですね。
多分火山島だとは思うんですが、集落が何個かあることから考えても、
大きさ的に西表島くらいありそうですね。

それにしても千空が目指すモノがついにドローンときたか…

現代のドローンは自動姿勢制御と低消費電力モーターと大容量軽量バッテリー
とかそこら辺の技術を盛り込んで実現していますが、
姿勢制御は神業的な操縦技術、
モーターは神腕職人のカセキ、
無線から有線にすることでバッテリーなし、
とすることで確かに出来そうな気はしないでもないけれど…
出来ない理由を探すのではなく、
出来るようにするための要素を押さえに行くところが千空の強いところだな、と思います。

それにしても南国素材をベースにサクッと化粧品作れるとか千空凄いわ。
まぁ、最近の化粧品は100均に溢れるくらいあるしな…
保存性とか抜きにしたら簡単に作れるのかもしれない。
もっとも、アレルギーとかあるかもだから素人が簡単に手を出しちゃダメだとは思いますけどね。

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