殆ど死んでいるさんの「異世界おじさん」2巻は4月22日発売!
おじさん…!
:: 2019/3/27 水曜日::

■[ラノベ]銀髪ロリも登場「西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年~」3,4巻

金持ち医者のボンボンがパパマネーで友達一緒に学校休んで国外旅行とか、
どこの異世界だよ、と思ってしまうわけであります。
それに比べて西野がユニクロ普段着でファーストクラスを使って仕事に行くとか、
まだ普通に思えるから不思議ですね。(ラノベ脳

委員長こと志水さんの受難が半端なくて可哀想ですが、それもまた面白いというか。
まぁ、文化祭の時に顔面偏差値至上主義な価値観で善意から行った数々の悪行が、
見事なまでに我が身に返ってきて大変な目にあってるのはまさに「ざまぁ」状態ですよ。
ローズちゃんに怒られて奴隷状態になってるのも当然でプギャれるし、
西野が外国語ペラペラなのを目撃して愕然とするのも笑えるしで面白かったです。
志水さんにはこれからも酷い目に遭って欲しいものです。

そしてイケメンリア充たちですが…
ロックのお姫様が頑張ってるのは応援してしまうというか、
わりと可愛いと思ってしまう私がいますね!w
まぁ、竹内くんにはヘイトが溜まってしまうわけなのですが…
はたして竹内くんがヒドい目に遭う未来はあるのでしょうか…
できればチンコもげて欲しいんだけどな…!

あと、松浦さんの自分本位なところがまざまざと見えてくるのが良いですね。
リサちゃんが指摘する内容が正論すぎるし、
悪役たちに攫われてからの言動も自分が可愛すぎててアレだし、
正にビッチって感じである意味清々しかったです。
うん、これは西野には扱いきれないし、メインヒロインの器じゃないわ…
見た目はアリなんだけどなぁ…

この物語のメインヒロインは表紙を飾ってるローズなんでしょうけど、
志水さんもアリかな、と思わなくもないですね。
ネタ的には太郎助なのかもしれないけど…
流石に男だしね…!
太郎助はFGOにおけるゴンドルフ新所長的な枠だと思います。(結論

:: 2019/3/26 火曜日::

■[ラノベ]フツメンだって青春したい!「西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年~」1,2巻

注:この作品を読む場合、1,2巻を一気に読み進めることをおススメします。

この作品をアラフォーに通じる言い方をすると、
「超能力高校生シティーハンターがもしフツメンの青春渇望童貞野郎だったら」
という感じになるでしょうか。
もう少し今風に言うと「世界最強でも青春がしたい!」かな?

十代にして数十億稼ぐ異能持ちの世界最強エージェントの西野は圧倒的フツメン。
ダンディズムに酔った言動をするんだけど、フツメンが故に全く似合わずキモがられる西野だが、
ある日文化祭の準備の最中にこのままだと人生は枯れたままだと気付き青春を謳歌しようと決意。
しかし、その顔面偏差値の低さによって善意と熱意が空回ってばかり…
そこに隣のクラスの転校生でカースト上位の金髪ロリのローズが絡んできて…

1巻だけを読んだ時の正直な感想は
「とても面白い作品だが、それ以上にとても腹立たしい作品だ」
でした。

どこが面白いかというと、西野の見た目と言動のギャップです。
圧倒的強さを持ち、ハードボイルドに決めているのにフツメンであるが故のギャップ。
やることなすこと、格好つけるが故に裏目に出てしまうのはまさに喜劇。

どこが腹立たしいかというと、西野が全く報われないところです。
彼なりに誠実に行動し、義理を通しているのにフツメンというだけで粗雑に扱われる理不尽。
やることなすこと、フツメン童貞というだけで報われないのはまさに悲劇。

特に「誠実に努力しているのに報われない」というのはとてもストレスフルで、
読むのがとてもツラかったです。
懸想していた大人しい女の子が実は非処女ビッチというのもキっツい…!
持ち前の異能を使わずに奪った銃だけでヤクザから助け出したのに、
イケメンに成果だけ奪われて寝取られるとか、マジで胃が痛いですよ。
そこが面白いところでもあるんでしょうけど…

ただ、2巻まで読み進めるとまた違った感想が出てきました。
具体的に言うと、金髪ロリのローズちゃんがヤンデレ確定したことで見方が転回しました。
精一杯格好良くした西野の自撮り画像にイタリア人美少女から返信がなかったのもそういうことなのかと。
簡単に股を開く非処女ビッチなのは松浦さんだけで、ローズちゃんは処女だったのかと。
そういった事実に気付くことで、この作品の面白さが朧気に見えてきた気がします。

しかしこの作品のヒロインは尖った属性ばかりですね。

ローズ:ヤンデレ金髪ロリ
松浦さん:メンヘラ非処女ビッチ
志水さん:顔面偏差値至上主義
太郎助:ロックのお姫様

うーん、これは… どれもがハズレなような…
西野の青春ははたして無事に訪れるのだろうか…
甚だ心配です…

:: 2019/1/20 日曜日::

■[ラノベ]銀髪の姉弟子「14歳とイラストレーター」6巻

14歳とイラストレーター6巻14歳とイラストレーター6巻
出版社:KADOKAWA
作者名:むらさきゆきや
作者twitter:むらさきゆきや (@murasakiyukiya) | Twitter
絵師名:溝口ケージ
絵師サイト:NtyPe
絵師twitter:溝口ケージ (@Keji_NtyPe) | Twitter
Kindle版:14歳とイラストレーター 6
Kindle版まとめ買い:14歳とイラストレーター
DMM電子書籍:14歳とイラストレーター 6

イラストレーターを目指すことに決めた乃々香は、
ユウトの姉にして売れっ子作家の京橋彩華に師事することに。
愛するユウトの紹介だし、何より飼い猫のワコムの世話をしてもらってる手前、
彩華は引き受けたんだけど、どうやら彩華には他にも高校生の弟子がいるらしく…?

今回は表紙になっている銀髪キャラが新登場です!
彩華の弟子にして顔出し配信者のJKである海老名水織ちゃんです。
顔出し配信する美人イラストレーターなんて生き物、実在するんでしょうか…?
いや、まぁ、わりと美人の方は即売会でもお見かけするのですが、
女子高生で配信とか、TikTokとか見れば棲息してたりするのでしょうか?

ハラミと同じくわりと強心臓の子ですけど、
イラストレーターとしては乃々香のライバルに相当するのでしょうか?
まぁ、乃々香の周りだと一番の若手である白砂さんですらプロですからね。
ライバルキャラだすなら、アマチュアじゃないと無理でしょうけども…
配信者… これが時代か…(隔世の感があるアラフォーの感想

しかし、相変わらず心が無駄にざわつくキャラを出してきますよね…
いや、水織ではなく、大手サークルのビショップさん。
アラサーなのにJKに絡む大手サークルってキモすぎるけど、
美少女イラストレーター配信者よりは実在性高そうなのがなぁ…

あと、隅田くんは相変わらず可哀想でした。
おそらく中高生読者からすると一番感情移入しそうな子だと思うんですが、
だからこそ、読んでて悪寒がするほどにキモかったです。
うん、なんだろう… 自分のキモいところを直視させられるようで…
ツラい…

まぁ、それはそれとしてナスさんは素敵でしたね。
今回はユウトに全裸を見られるわ、
ユウト相手に嫉妬して悩んじゃうわ、とても良いヒロインでした。
このまま成長してユウトの正妻ポジションを乃々香と争って欲しいものであります。

:: 2018/9/22 土曜日::

■[ラノベ]八丈島のハーレム旅行「14歳とイラストレーター」5巻

14歳とイラストレーター5巻14歳とイラストレーター5巻
出版社:KADOKAWA
作者名:むらさきゆきや
作者twitter:むらさきゆきや (@murasakiyukiya) | Twitter
絵師名:溝口ケージ
絵師サイト:NtyPe
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Kindle版:14歳とイラストレーター 5
Kindle版まとめ買い:14歳とイラストレーター
DMM電子書籍:14歳とイラストレーター 5

マリィ(合法ロリ小説家)をなだめるためにみんなで八丈島に旅行することになったユウト。
錦も行くはずだったんだけどノロわれてしまいハーレム状態になったユウトは、
女性陣に囲まれてラッキースケベもあり、ラブコメ展開もありの、
とても羨ましい南国旅行になって…

ナスさんのラブコメヒロインっぷりが加速している…!
はからずもというか天然なのか、ナスさんが良い感じに茹だってきてますね!
一緒に旅行したくて思わず叫んじゃったり、
マリィとハラミに嫉妬して怖い笑顔をしちゃったり、
ユウトに困っているのをまた助けて貰ったり、
どんどん二人の距離が近付いている感じがして、読んでて楽しいです。

それにしてもパラオの下がどうなっているのを見せるとか…
下は水着とはいえ、恥じらいながらめくってくれると、
とても、格段に、素晴らしく、萌えだな、と!
やはり恥じらいってのは重要なんだな、と思わされます。

相変わらずハラミはトラブルメーカーなんだけど、
ハラミのテンションはみんなを楽しくさせてるところもあると思うので、
このままのハラミでいて欲しいですね。
そして乃々香ちゃんは新たな一歩を踏み出そうとしてますが…
まさか、よりによってあの人に師事しようとするとは…
修羅場… 修羅場の予感ですよ、これは…!?

修羅場といえばナスさんがユウトの仕事場に常駐しそうだけど、
これを彩華さんが知ったらどうなるのかが心配です。
うーむ、嫁と小姑の戦いが起こるのだろうか…
ちょっと見てみたい…!

:: 2018/9/21 金曜日::

■[ラノベ]ラノベコネクト アイランダム「14歳とイラストレーター」4巻

14歳とイラストレーター4巻14歳とイラストレーター4巻
出版社:KADOKAWA
作者名:むらさきゆきや
作者twitter:むらさきゆきや (@murasakiyukiya) | Twitter
絵師名:溝口ケージ
絵師サイト:NtyPe
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Kindle版:14歳とイラストレーター 4
Kindle版まとめ買い:14歳とイラストレーター
DMM電子書籍:14歳とイラストレーター 4

ナスの引越し作業の手伝いをしていたら、
ナスのうっかりで告白みたいなものをされてしまうユウト。
しかし二人ともイラスト一筋の恋愛音痴なので、
これが恋愛として好きなのかはわからなくて…

ナスさんもユウトも真面目というか、真面目すぎというか。
取り敢えず付き合ってみる、という選択肢がないあたり、
ちゃんと考えててお似合いなんじゃないかな、と思っちゃいますね。
乃々香ちゃんが本格的に参戦する前に既成事実を作らないと厳しいかもしれませんよ!
まぁ、そうなったらそうなったでブラコンの彩華さんが黙ってないと思いますが。
彩華さん、誰が相手だろうと許さない気がする…

今回の物語としてのメインは新キャラの新人イラストレーターの白砂さんです。
マリィの新作の担当イラストレーターになったんだけど、
はじめての商業、はじめてのラノベ仕事ということでドツボにハマって、
それでも同じSNSイラストレーター仲間には恥ずかしくて相談できなくて。
けど、仕事に対しては真摯な彼女が藁をもすがる気持ちで頼ったのが、
マリィと仕事をしているユウト、というのは必然と言えましょう。

それにしてもユウトって親切というかお人好しというか…
仕事のライバルを増やすことになるのに親身になって教えてあげて、
更には忙しい中で人生に迷った白砂さんを救ってあげるとか…
これ、ちょっと間違ったら惚れられそうだけど。
色々と心配になってしまいますね。

私は旧い世代の人間なのでどうしてもイラストと言えばラノベになるけど、
今ではソシャゲとかの仕事も多いからラノベが全てではないんでしょうね。
ただ、ソシャゲでも作品に対する愛が重要ってのはわかる気がします。
FGOの概念礼装のイラストとか見てるとその辺よくわかりますよ。
みんなFGOのこと大好きすぎでしょう。
そんなのはデザインや技術に詳しくなくても伝わってきます。

まぁ、中にはイラストレーターの性癖で勝手にデザインされて、
原作者は別の性癖だからそれを作中では絶対に言及しないという、
プロ同士の性癖の戦いを繰り広げるタッグとか居ますけどね。
愛があっても性癖が対立したらそれは戦争なのじゃよ…!

しかしマリィちゃんってば予想以上にユウトラブなんですね。
ユウトには全く伝わってないような気がするけど、
恋する女の子は可愛いので頑張ってほしいものであります。

:: 2018/9/20 木曜日::

■[ラノベ]ブラコンの彩華「14歳とイラストレーター」3巻

14歳とイラストレーター3巻14歳とイラストレーター3巻
出版社:KADOKAWA
作者名:むらさきゆきや
作者twitter:むらさきゆきや (@murasakiyukiya) | Twitter
絵師名:溝口ケージ
絵師サイト:NtyPe
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Kindle版:14歳とイラストレーター 3
Kindle版まとめ買い:14歳とイラストレーター
DMM電子書籍:14歳とイラストレーター 3

ランクSのイラストレーターにして実姉の京橋彩華を越えようと頑張るユウトだが、
彩華がユウトに発注された仕事を引き受けると言い出して…
そしてハラミと一緒にスーパー銭湯を楽しんでいたナスは、
ふいに「ユウトのことが好きでしょ?」と聞かれて…

彩華さん、予想通りに重度のブラコンでしたね。
しかし、ブラコン具合は予想以上の症状でした。
仕事を奪った理由がそれとは全く予想できませんでした。
幼いユウトのえげつなさを考慮できなかったことを差し引いても、
あれを予想はできませんよ。

そしてナスさんがいい感じにラブコメヒロインとして頭角を現してきましたよ。
ハラミの質問で大きく動くというのはなかったけど、
ユウトの家の近所に引っ越してきたのでこれからの展開を期待してたら、
引っ越し作業中の時点でうっかりで告白もどきをやらかしてくれるとは…
ナスさん… 流石はホイホイさんやで…!

まぁ、今の所ナスさんが一番有力なヒロインですからね。
親しさで言えば乃々香ちゃんがいるし、
ユウトへの好感度なら小説家のマリィがいるんだけど、
今回彩華さんが明らかさにしたように、
ユウトは人を絵の上手さでしか評価してないですからね。
そういった意味でもナスさんが最有力だと言えましょう。
見た目的にも年齢的にも一番釣り合いが取れてますしね。

ラブコメヒロインとしては選外なようだけど、
ハラミはハラミとして楽しいので好きだったりします。
あの作業配信でのメンタルの強さには、憧れさえ抱いてしまいますよ。
ハラミの一番の魅力はそのメンタルの強さだと思います。
ちょっとはそのメンタルの強さ、分けて欲しいくらいですね…!

:: 2018/9/19 水曜日::

■[ラノベ]メイドガール「14歳とイラストレーター」2巻

14歳とイラストレーター2巻14歳とイラストレーター2巻
出版社:KADOKAWA
作者名:むらさきゆきや
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絵師名:溝口ケージ
絵師サイト:NtyPe
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Kindle版:14歳とイラストレーター 2
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私も漫画やラノベを30年以上読んでいるので、
何だかんだで業界の事情に無駄に詳しくなるので、
今回のユウトと京橋彩華の関係のモデルも見当がつきました。
あぁ、BUNBUNさんと白身魚(堀口悠紀子)さんだな、と。

もちろん、有名な姉弟イラストレーターという設定のモデルであって、
性格とかそういうのは関係ないんでしょうけどね。
とはいえ多少詳しい人ならすぐ連想できるかと思います。

業界ネタとしてはイラストレーターの契約周りの話が出てましたが、
ここらへんは素人にはピンと来ないかもしれませんが、重要なことです。
単に契約はちゃんと読んでからしましょう、という話でもあるのですが。
本なら多少はお目こぼしあるみたいだけど、
グッズ関連は特に厳しいですからね。

それと編集と作家の相性というのは本当にあるみたいで…
私が知る限りでも、やらかして作家に激怒される無能な編集さんかと思いきや、
その編集さんだからこそ引っ張ってこれた有名な人のお陰でヒットしたり、
他にも業界的に有能なことで有名な編集さんでも、
とある作家さんだけは無理、という事例も聞くので、
何というか、本当に相性なんだな、と思わされます。

それにしてもJCと合法ロリと九州旅行か…
「妹さえいればいい。」でもそうだけど、
作家さんたちはわりと旅行にでかけたりするんですかね。
あとがきとか読む限り実際に行ってるみたいだし、
経費にできるぶん、ちょっと羨ましくもあります。
まぁ、私はそんなに旅行が趣味なわけではないですけどね!
あ、でも佐世保バーガーは食べてみたいかも。

ラブコメ的にはナスさんとハラミの銭湯でのアレ。
とても良い感じでしたね。
ナスさん、乃々香ちゃんを微妙に牽制したりしてたし、
ラブコメヒロインとして覚醒する予感があり今後が楽しみです!

:: 2018/9/18 火曜日::

■[ラノベ]イラストレーターと巨乳JCのお手伝い契約「14歳とイラストレーター」1巻

14歳とイラストレーター1巻14歳とイラストレーター1巻
出版社:KADOKAWA
作者名:むらさきゆきや
作者twitter:むらさきゆきや (@murasakiyukiya) | Twitter
絵師名:溝口ケージ
絵師サイト:NtyPe
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Kindle版:14歳とイラストレーター 1
Kindle版まとめ買い:14歳とイラストレーター
DMM電子書籍:14歳とイラストレーター 1

サイコミのコミカライズが面白いので原作を買ってみました。
作者は現在アニメ放映中の「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」のむらさきゆきやさん。
イラスト担当にして企画もしている溝口ケージさんのタッグの作品になります。

最近は29とJKのように「年齢+職業」のタイトルが流行っているのでしょうか。
内容はラノベ作家が主人公の「エロマンガ先生」や「妹さえいればいい。」に近く、
主人公はラノベイラストを主な仕事にしているイラストレーターのユウトで、
メインヒロインはそんなユウトを無償でお手伝いする巨乳コスプレイヤー乃々香(14)です。
14歳JC… 犯罪だー!

「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」とは全然違うテイストの作品ですが、
巨乳キャラのサービスシーンがあるのは同じですね!
そういった意味では期待してもらって良いと思います!
ですが、それが面白さのメインではありません。
いや、人によってはメインなのかもしれませんが。

実際、乃々香ちゃんのサービスシーンは多々ありますからね。
コスプレで介抱、下着姿でイラストモデル、
膝枕で癒やしてくれて、プールで水着姿を見せてくれる…
うん… これだけで充分すぎるほどに面白い…!

もちろんお色気ベントだけでなく、
それを魅力的に見せているのは乃々香ちゃんのキャラクターのお陰なんですよね。
14歳にして醸し出す圧倒的な母性が最高なのです。
ハラミの憎めないバカっぷりと、
ナスさんのストーカーホイホイっぷりも勿論素晴らしいです。
この作品のヒロイン人気は乃々香ちゃんとナスさんで二分されそうだけど、
実際のところどうなんでしょうね?

ナスさんへの粘着ストーカーは即売会あるあるなんだけど、
こんな世界は知らない方が良いですよ、ホント。
誘ってないのに打ち上げに付いてくる粘着とかも見たことあるし…
女性参加者は本当に大変なんだな、と思いました。

ちなみに私はそんなことはしたことないですよ!
即売会でサークル主と知り合って、
私のブログ知ってくれてたので仲良くなってその場で打ち上げに誘われて。
話の流れで参加者の大半が社会人じゃないのがわかったので、
飲み代の殆どを出したことならあるけども。
あの頃はみんな若かった…
というか全員男だから成り立った話だけな気がする。

しかしアレですよね。
魔除けの結婚指輪は普通の人には効くけれど、
ホンマモンには効かないもんなんですよ。
やはり男がズバッと言わないとダメなわけですよ。
ちなみに一番効果的なのが筋肉ムキムキの男というのはよく聞く話です。
筋肉は全てを解決するのだ…!

難点はこの1巻に出てきた読者がこの粘着ストーカーだけということでしょうか。
読者の9割以上はまともな人なのを意識的にオミットしているのは、
この粘着ストーカーを際立たせるためか、
読者寄りの乃々香ちゃんをより良く見せるためなのかもしれませんが、
ラノベ読者は私を含めてクリエイターじゃないし巨乳美少女JCではなく、
むしろ無駄に高学歴なだけに、考え過ぎだとは思いますが、
自分が粘着ストーカー扱いされたようであまり気分は良くなかったです。

それにしても手首を捻挫したから水着姿でお風呂の世話をしてくれるとか、
乃々香ちゃんはちょっとユウトさんに甘すぎではないでしょうか!?
というかユウトはそろそろ逮捕されても文句言えない気がします。
しかもそんなシーンをナスさんに目撃されるとは…
うーん、修羅場を予感させるヒキは上手いと思います。
やはりこの作品の肝はお色気ラブコメなのかもしれない…!

:: 2017/12/25 月曜日::

■[ラノベ]王への道程「魔弾の王と戦姫」18巻

魔弾の王と戦姫18巻魔弾の王と戦姫18巻
出版社:KADOKAWA
作者名:川口士
作者サイト:一〇八(仮)
作者twitter:川口士 (@kawaguchi_tsu) on Twitter
絵師名:片桐雛太
絵師サイト:ひなだまりweb
絵師twitter:片桐雛太 (@hinatanya) on Twitter
Kindle版:魔弾の王と戦姫 18
Kindle版まとめ買い:魔弾の王と戦姫
DMM電子書籍:弾の王と戦姫 18

ガヌロンを倒し、妖魔との戦いに終止符を打ったティグルと戦姫たち。
しかしその代償として7ヶ月間は竜具が使用不能となり、
また、ヴァレンティナの野望も進行することとなった。
更に、ヴァレンティナの凶刃がソフィーを襲い…

長かった魔弾の王と戦姫の物語もこれにて本当に完結です!
最終巻ということで多くのイベントが詰め込まれてましたが、
エピローグも含めてとても満足度が高かったです。

冒頭からかなり驚かされましたね。
流石にヒロインがそんなことには…
とは思いましたけど、この作品は重要キャラもサクっと死にますからね。
それだけに終盤まで割りとソワソワさせられました。

しかしユージェンの遺志という後押しがあったとはいえ、
ティグルがあんな大胆な手段を取るとは思わなかったなぁ…
でも、これが一番、戦姫たちが幸せになるやり方でしょうね。
レギンやティッタたちだけならまだしも、
エレンを含めた戦姫たち全員と添い遂げるならこれしかないでしょう。

戦姫といえばリーザの純情乙女っぷりには微笑ましさを通り越して笑ったなぁ。(笑
いや、その純情さは本当に可愛らしいと思うんですが、
それは同時に笑いを誘うというか…
うん、ちゃんとティグルと子作りが出来ているのかが心配ですね。(笑

戦記モノとしても面白かったですが、
戦姫たちとの恋物語としても面白かったです。
甘えるミラとかとても可愛かったですし!
良い作品でした。
ありがとうございました!

:: 2017/9/9 土曜日::

■[ラノベ]女神を巡る戦い「魔弾の王と戦姫」17巻

魔弾の王と戦姫17巻魔弾の王と戦姫17巻
出版社:KADOKAWA
作者名:川口士
作者サイト:一〇八(仮)
作者twitter:川口士 (@kawaguchi_tsu) on Twitter
絵師名:片桐雛太
絵師サイト:ひなだまりweb
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Kindle版:魔弾の王と戦姫 17
Kindle版まとめ買い:魔弾の王と戦姫
DMM電子書籍:魔弾の王と戦姫 17

最終巻だと思ってたけどもう一巻だけ続くんじゃ。

ジスタートの王位を巡るヴァレンティナの陰謀と戦姫たちの対立は継続していますが、
この巻のメインは魔物たちを食ったガヌロンと、
ティグルと戦姫たちの女神を巡る攻防がメインとなっています。

もちろん戦姫同士の戦い…
特にフィグネリアとエレンの死闘も決着です。
お互いの自分自身の夢を賭けた戦いはかなり熱いモノがありましたよ。
もちろん熱いだけでなく、窮地のエレンが思い出したヴィッサリオンとサーシャの願いとか、
良い意味で肩の力が抜けたのは緩急がついて良かったと思います。

そしてティグル&戦姫たちとガヌロンとの死闘ですが、
これもまた壮大というか苛烈というか…
ティグルを想う戦姫たちが各地から示し合わすことなく集い、
みんなでティグルを助けるという展開は定番で王道だけど良かったなぁ…
しかしガヌロン…
始まりは純粋だったんだろうけど、永い時で徐々に歪んでいったんだろうなぁ…
Fate/stay nightの間桐臓硯を思い出すなぁ…

さて、次巻こそ完結になりそうですね!
フィグネリアの野望を阻止することができるのか。
ジスタートの王位は誰のモノとなるのか。
レギン王女の動きがどう出てくるのか。
そして、ティグルはエレンと結ばれることができるのか。
今からとても気になります…!

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