僕の心のヤバイやつ (10) 特装版 4月8日発売!
夏! 海! 青春!

:: 2010/9/10 金曜日::

■[萌え]音無小鳥さんと保科智子の誕生日記念

webAMBIVALENCEさん 小鳥さん誕生日おめでとー!
こちらこそよろしくお願いします!
後ろにあるゴムを使い切るくらいに!!!

八点駅さん 小鳥さん誕生日漫画「ピヨちゃん」
腐ってやがる…
早すぎだ…!

結城の小屋さん オープンマイバストになりかけるいいんちょ
声優ネタでおっぱいとは流石と言えよう。
今年も忘れずにいいんちょの誕生日を祝ってくれるこの嬉しさったらないね!

Tear Dropさん 保科智子 2010
差分を全部右クリック保存するの余裕でした!
いやー、満足満足!

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 Comments (1)

1 Comment »

  1.  ぬおおぉぉ、「忍びの国(和田竜原作/坂ノ睦作画)」が出てました……。原作の和田竜先生は「のぼうの城」の原作者ですねー。内容も勿論、面白いですが、その面白さを相乗させる作画の坂ノ睦先生が本当に凄い画力ですよ……。山風+せがわまさきコンビと甲乙付けがたいです!

     
    >保科智子の誕生日記念

     何方でしたか、一年か二年ほど、割と最近に、普段からかなり婉曲ながら哲学的な文章を書いていらっしゃる絵師の方がある日、

    「最近、『ツンデレ』という属性が余りにも世間一般化してしまった為、ツンデレという個性である事が無個性である事に繋がってしまった。故に此処で今一度、表現者である我々は『ツンデレ』という属性についての定義を再考する必要がある(意訳)」

     という感じで走った文章を記していらっしゃったので、すわっ、コレは唐突でかつ藤尾センセみたいな深い論説に入るなッと思い身構え次の文章を真摯な気持ちで見たら、その後の改行後にこう一言だけ書いてありました。

     
    「ツンデレとは、それ即ち保科智子の事である」
     

     これを見た直後、一分間くらいはたっぷりと白痴の行動不能状態に陥りつつも、何とか文章を咀嚼して友人に電話を掛け、此れ此れこういう事でと事の経緯を説明し「主旨は理解出来るが、私の中で絶対的なツンデレという存在は尾田島淳子だぞ?」と打ち明けたら、「そんなものは人それぞれに決まっとろう馬鹿モン!」と怒られた事がある(以上、脚色はあっても全て実話)Myaです。つまり、保科智子の熱狂的な人気は極めて根強いのだなぁと本日、改めて思いましたというお話でした。四方山スミマセン(でも、いざ「自身のツンデレ・ガイドラインを表明せよ」という問があったら迷い無く躊躇無く「尾田島淳子」と執筆するのは私だけではないと信じまス!)。

     アナ・コッポラに匹敵するような「金髪碧眼の長身ナイスバディながら超が付くほど内気でしかも名古屋弁」というキャラクターがそのキャラクター性をストーリー進行に喰われてしまうほど凄まじい「みんなミュージカル2(アサイ著)」も発売されました。コミックハイ! という「掲載誌が違うのではないか?」と思わせるくらいぶっ飛んだギャグですが、「男爵校長(OYSTER著)」もコミックハイ! ですから問題なし!w

    >山田J太さんだ!

     山田J太さんの「ぎふと」は大好きでした……。二巻で終わってしまったのが実に惜しいですねー。

    Comment by Mya — 2010/9/12 日曜日 @ 1:35:27

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