■僕の心のヤバイやつ (10) 特装版　4月8日発売！
夏！　海！　青春！
:: 2011/4/29 金曜日::

■[雑記]桜高新入生歓迎会!!

COMIC1☆5の直前という日程にもかかわらず割りと人が来ていて、
昨年の豊郷での文化祭に負けず劣らずの人で溢れる良い即売会でした！
ただ、サークルさんの中にはCOMIC1☆5の準備もあるからと、
日帰りで来てる人もいらっしゃったので、残念と言えば残念かも知れません。

即売会ですが前回と同じく全年齢なので和やかでした。
まぁ、入れ替え制とはいえ人が多かったので混雑していた感は否めませんが、
どこのサークルさんも即完売ってほどじゃなかったし良い塩梅だったのではないでしょうか。

そうそう、前回は完売していて食べられなかったたまごかけごはんですが、
今度は現地スタッフの方々が十分準備して下さっていたようで、
ありつけることが出来た上に、16時頃にもう一度行ったらおかわり自由になってたので、
即売会後の飲み会まで腹に残るぐらい食べてしまいましたよ。（笑

原作も再開したことだし、これからも人気が持続してこのお祭りも続いていって欲しいですねー

■[萌え]COMIC1☆5新刊情報

■DigitalUndergroundさん　COMIC1☆5新刊「D.L.action 60」「Rough Sketch 60」
部室かと思ったら黒猫の妹達が出るだと…！？
しかもRough Sketchはほむほむとか！　めっちゃ読みたい！

■Ziさん　COMIC1☆5新刊「LOVE＆3PEACE」
一夏とシャル＆ラウラの3P本！
いやー、正に俺得やでー

■Mr.Fahrenheitさん　COMIC1☆5新刊「電波とスマキと親子丼ブリ」
スマキンとえっち！
って女々さんも乱入してくるのかよ！（笑

■is-savantさん　COMIC1☆5新刊「My Song」
おっぱい本と聞いて！
いろんなおっぱいががが！

■Popcorn Lampさん　COMIC1☆5新刊「涼宮ハルヒコの消失II」
やれやれキョンコシリーズの9冊目！
キョンコの絶対領域が目印だ！

■苗床育成観察記録さん　COMIC1☆5新刊「もっと 不動さんちのお父さんとお母さん。」
マイナージャンルを突っ走る！
しかも2冊目とか本気で好きなんだなぁ。

■47starpeopleさん　COMIC1☆5新刊「ichica to」
一夏とシャルのラブラブエロ漫画！
それと先週のまどマギオンリーの新刊も。

■Ko-wa’s Innさん　COMIC1☆5新刊「おいしい女子のパンの本」
コミ１の後はビッグサイト周辺からパンが消えることに…！
ふかふかー

■TTTさん　COMITIA96新刊「夢オチ」
お弁当は買えてないので先にCOMIC1☆5でゲットだぜ！
しかし表紙の日菜子ちゃんの寝顔はあどけなくて可愛いねー

■[萌え]あなる大人気

■ドリームクラブ ディア・ガールズ　第16話後編
あからさまに怪しいで、この桃源郷！
詐欺や！（色んな意味で

■バカとテストと召喚獣SPINOUT！ それが僕らの日常。　第19.5話
島田姉妹と吉井姉弟の話は続く。
葉月ちゃんったら、耳年増ねぇ。

■ヘリオトロープさん　「アカリス」「ホームズ」他
森薫さんは動物に男キャラと女性以外も描けるよ！
勿論バニーガールとかも素晴らしいけど！

■Jekyll-and-Hydeさん　宿海仁太 / じんたん
まさかの男キャラ…
めんま→じんたんと来たから、次こそあなるですね！

■麦畑さん　あなるかわいいよあなる！
おっぱいも大きいよ、あなる！
むっちりな肉体をお持ちで…

■route-43さん　あなる＠安城鳴子
飲んでるのはマックシェイクかな。
しっかし、あなる大人気だな！

■dismalessさん　ランジェリーさん
ピンクの下着に黒のガーター…、だと…！？
何という扇情的な組み合わせだ…！

■ななつやさん　鏡の前のほむほむ
まどかのリボンを付けてドキドキなほむほむ。
乙女だねぇ。

:: 2011/4/28 木曜日::

■[漫画]豪華すぎる作家陣「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」コミックアンソロジー

俺の妹がこんなに可愛いわけがない コミックアンソロジー (電撃コミックス EX 152-1)
著者／訳者：いけだ さくら 松竜
出版社：アスキー・メディアワークス( 2011-04-27 )
コミック ( ページ )

珍しくAMWから出る公式アンソロジーということですが、流石に公式だけあって凄い面子で、
表紙に松竜さんが居る時点でビビビッと来ましたよ。
イラストの作家陣も電撃文庫のイラストレーターを中心に良い所選んでますし、
作家陣は俺妹同人誌描いてる有名所ばかりで正に俺得状態！（笑

しかしある程度予想はしていましたけど、黒猫比率高いっすね！
そんな中でも天草帳さんの黒猫シスターズ大活躍の話や佐々原憂樹さんの割烹着黒猫は破壊力高かったです。
個人的には楊柳崇志さんの後輩バージョン黒猫のコメディ作品が好きでしたけど、
それぞれ良いトコロはあるので気に入る作家さんは一人はいるのではないでしょうか。

勿論他のキャラも今して、笹倉綾人さんの桐乃は妙に可愛かったですし、
高橋むぎさんは期待通りにあやせ漫画描いてくれましたし、
何と言っても椋木ななつさんが麻奈実漫画描いてくれたのには本当にありがとうと言いたい！
やはり麻奈実漫画がないとアンソロと言えませんよねー

ちなみに同日発売ので電撃大王 2011年 06月号に付録の4コマアンソロ集にも俺妹があるんですが、
こちらは基本的に桐乃メインだったりするんですがトップバッターの犬威赤彦さんの桐乃がヒドイ。（笑
ちなみに付録小冊子なだけにどこかに収録されるのかはイマイチ不明ですので、
この機会に両方ゲットしておくことを強くお勧めします。（笑

■[萌え]PSNェ…

■藤村くんメイツ　第45話「氷室としづる 旅情編」
やっぱり　会長は　可愛いな。
それはそれとして宇佐美の涙は気になりますね。

■重金属彼女　16th.「スピーク・スピーチ・オア・ダーイ！」
二人の出会いを走馬燈でプレイバック！
いやー、初っ端から飛ばしてたんですねぃ。

■マンガ家さんとアシスタントさんと　第11話「取り残される足須さん」
悪人になりきれない足須さん可愛い。
何というか、ドンマイ！

■学校のせんせい　てきすと.27「先生は盤面に宇宙を。見れたらいいね」
目的の為に手段を選ばず、手段の為に目的を忘れている典型例ですね、判ります。
部活の顧問とか給料安いだろうによく頑張ってるもんですなー

■はじめ×くろす　[14-10]「はじめの一歩」
ほのかお嬢様は怒らせないようにしよう。
そう心に固く誓うはじめちゃんなのであった…

■椎名百貨店さん　週刊少年サンデー11/24号: 完成原稿速報・ブログ版
椎名先生がストレス解消にラクガキ三昧！
でもそのラクガキもチェックされてストレスが溜まるという。（笑

■ヘリオトロープさん　メイドさんショート漫画 その３
奥様は奥様なのです。
意外と脚フェチの素質ありそうだね、この子。

■別冊兄弟拳blogさん　花咲ッキーン
何か変身しそう。（笑
私もそろそろ消化していかんとなー

■ふかふか天職さん　COMIC1☆5新刊「セシリアの憂鬱」
ちょろ可愛いセシリアがちょろくエッチするんですね、分かります。
イイヨイイヨー

■手ごねスパイクさん　COMIC1☆5新刊「魔法少女ほむほむ☆ファイト」
ほむほむがまどかの魔法少女コスしてるー！
絶対匂い嗅いでるで、コレ！

■SNWブログさん　COMIC1☆5新刊「MADOHOMU」
どう見ても触手です。
まどか大丈夫なんじゃろか。

■あめ　のち　ゆきさん　COMIC1☆5新刊「Gray wolf Syndrome」
おぉ…　GOSICK本とは大変だったろうに…（フリル的な意味で
健全に見えて18禁本とかいやらしいぞ、ヴィクトリカ…！

■床子屋さん　COMIC1☆5新刊「Saint Foire Festival 4」
あの創作陵辱シリーズの4冊目－
間違いなくエロいぞ…！

■氷上王国さん　COMIC1☆5新刊「Don’t look at me!!」
あの短パン脱ぎかけの美琴さん本！
18禁かー、ぐふふ…

■藤枝雅 情報室さん　けいおんオンリー新刊「ホウカゴティータイム４・５・ムギ！」
他にも、もう一冊の新刊とトートバッグに色々と！
というかその他の方が多すぎる！（笑

■殆ど死んでいるさん　プリキュア5マンガの続き(4/6)｡110428｡
まさかのラブコメ展開！
この漫画は一体どこに向かうのか。

■脱力小隊さん　あなるプギャー!!
めんまメッチャ楽しそう。
やまさきお兄ちゃんもメチャクチャ楽しそう。（笑

:: 2011/4/27 水曜日::

■[漫画]義体の業とその報い「GUNSLINGER GIRL」13巻

GUNSLINGER GIRL 13 (電撃コミックス)
著者／訳者：相田 裕
出版社：アスキー・メディアワークス( 2011-04-27 )
コミック ( ページ )
作者サイト：JEWEL BOX
作者twitter：相田裕 (aidayu02) on Twitter

正直、東日本大震災とそれに伴う福島第一原発事故のことを思うと、
無事に刊行されるのか心配だったのですが、発売できたようで安心しました。
いやー、ヤンマガの「COPPELION」が大変なことになってるだけに、
こっちも安心できないですからねぇ…

社会福祉公社が設立する原因となった「クローチェ事件」を起こしたテロリストのジャコモ。
序盤戦のヴェネチアではジャコモに良いようにあしらわれた公社を完膚無きまで叩きのめすため、
各地の五共和国派のグループと共同で同時多発テロを起こし、更にジャコモ本人は、
新トリノ原発をターゲットとした大規模テロに身を投じ、公社はそれに全力を持って立ち向かうことに…

完結が見えてきた正にジャンとジョゼの兄弟にとっても最後の決戦では、
義体たちが消耗品のように投入されていく様は判っていたこととはいえ凄く切ないです。
対義体相手の装備で武装したテロリストに手足を撃ち抜かれるトリエラと、
そのトリエラを心配して死地に駆けつけるヒルシャーの間には、
見えないけれど確かなフラテッロの絆があるように感じられました。

そして洗脳が強化されたヘンリエッタと冷淡なジョゼの二人が…
テロリストに襲われて義体になる前の記憶がフラッシュバックして感情が暴走したヘンリエッタと、
それを止めようとするジョゼが…
ホント凄い所で止めるよなぁ、この13巻は…
電撃大王本誌でもこの直後に休載が入っただけにヤキモキする感覚は判りますが、
単行本派の人はもっと凄い感覚なんだろうなぁ。
心して14巻を待て…！

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