殆ど死んでいるさんの「異世界おじさん」3巻は10月21日発売!
セガ公認メガドラミニ番外編も収録なるか?

:: 2011/4/27 水曜日::

■[漫画]義体の業とその報い「GUNSLINGER GIRL」13巻

GUNSLINGER GIRL 13 (電撃コミックス)
著者/訳者:相田 裕
出版社:アスキー・メディアワークス( 2011-04-27 )
コミック ( ページ )
作者サイト:JEWEL BOX
作者twitter:相田裕 (aidayu02) on Twitter

正直、東日本大震災とそれに伴う福島第一原発事故のことを思うと、
無事に刊行されるのか心配だったのですが、発売できたようで安心しました。
いやー、ヤンマガの「COPPELION」が大変なことになってるだけに、
こっちも安心できないですからねぇ…

社会福祉公社が設立する原因となった「クローチェ事件」を起こしたテロリストのジャコモ。
序盤戦のヴェネチアではジャコモに良いようにあしらわれた公社を完膚無きまで叩きのめすため、
各地の五共和国派のグループと共同で同時多発テロを起こし、更にジャコモ本人は、
新トリノ原発をターゲットとした大規模テロに身を投じ、公社はそれに全力を持って立ち向かうことに…

完結が見えてきた正にジャンとジョゼの兄弟にとっても最後の決戦では、
義体たちが消耗品のように投入されていく様は判っていたこととはいえ凄く切ないです。
対義体相手の装備で武装したテロリストに手足を撃ち抜かれるトリエラと、
そのトリエラを心配して死地に駆けつけるヒルシャーの間には、
見えないけれど確かなフラテッロの絆があるように感じられました。

そして洗脳が強化されたヘンリエッタと冷淡なジョゼの二人が…
テロリストに襲われて義体になる前の記憶がフラッシュバックして感情が暴走したヘンリエッタと、
それを止めようとするジョゼが…
ホント凄い所で止めるよなぁ、この13巻は…
電撃大王本誌でもこの直後に休載が入っただけにヤキモキする感覚は判りますが、
単行本派の人はもっと凄い感覚なんだろうなぁ。
心して14巻を待て…!

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1件のコメント »

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    タイトル:GUNSLINGER GIRL 13 作者:相田 裕 出版元:アスキー・メディアワークス その他: あらすじ———————————————- ジャコモ率いる五共和国派残余、建造中の原発を占…

    トラックバック by 書評:まねき猫の読書日記 — 2011/5/7 土曜日 @ 20:44:57

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