僕の心のヤバイやつ (10) 特装版 4月8日発売!
夏! 海! 青春!
:: 2010/5/11 火曜日::

■[萌え]イラスト関係とか

DigitalUndergroundさん おんなのこの本気
上条さんと一方通行もこれにはタジタジだ!
というか打ち止めはアグネス的にヤバイと思います!

幸福屋の幸福論さん イイ人? な相馬さん
伊波さんに殴られると爽快ですね。
いや、私がですけど。

T-A-C-Oさん 暇を持て余し中のぽぷら先輩
脚をぶらぶらさせる先輩、子供っぽくて可愛い~!
見えそうですよ、先輩!

TASZ.さん WORKING!!(猫組)村主さん
アニメ放映時期の今、WEB版(猫組)のイラストを描くとは珍しい!
ここ半年~1年ほど猫組の面子が萌えすぎて困る。

すぅみぃたんさん コミコミ新刊「今、あなたのとなりにいるの!!」
メ、メリーさん?
タイトルとは裏腹にアリスが可愛い表紙です。

B3さん ヒナギクはいてない
はいてないにもほどがある!
ヒナギクったらすっかり痴女に…

え、があったりなかったり。さん 泣き笑いの消失長門さん
一枚ずつ更新すれば(ry
由さんダブスポやりすぎでしょう。(笑

fullauto firingさん たいなかまぼこ
どこを切ってもりっちゃんだよ!
りっちゃんを切っちゃダメだよ!(ぇー

somaruoto…さん 「何か」に焦る消失長門さん
パンチラチャンス!?
何となく長門有希ちゃんの消失の長門っぽい。

想定外なブログさん ましろ色な母の日
ツンデレな母の日?
お母さんの黒ストは色気ムンムンですね。

なうしのさん 空手家真くん
アイドルは空手だってする!
しかしスト4から連想されるとは真くんも可哀想に。(笑

:: 2010/5/9 日曜日::

■[漫画]これもある意味脱衣麻雀…!?「GAMBLE FISH」17巻

GAMBLE FISH 17 (少年チャンピオン・コミックス)
著者/訳者:青山 広美
出版社:秋田書店( 2010-05-07 )
定価:¥ 420
Amazon価格:¥ 420
コミック ( ページ )
ISBN-10 : 4253209505
ISBN-13 : 9784253209502
作者twitter:山根和俊 (extremegambler) on Twitter

遂に始まった準決勝の第一回戦は生死を賭けた4人での麻雀勝負!
しかも杜夢ハーレムの4人がコスプレして参加するある意味脱衣要素アリの麻雀!
原作者の青山広美さんは元々麻雀漫画の原作を手掛けていただけあり、
流石の緊迫感のある展開を見せ、更に山根和俊さんの蠱惑的な作画力で魅せてくれます!

オマハ大統領の活躍を称え、チェンジ牌を導入しての変則麻雀は、
圧倒的なアヴィの強運と残忍さ、周王銘の狡猾にして卑怯な指し方が入り乱れ、
序盤は4人の守護天使のコトに気を取られて翻弄されるだけの杜夢だったけど、
そこからの巻き返しはゾクゾクするほどの興奮をさせられましたね!

チェンジ牌を使用するこの麻雀ならではの起死回生の一手であり、
しかもその和了の方法が嶺上開花で、しかも七筒というのが、
現在麻雀漫画で一番有名な咲-saki-をフィーチャーしていて、
判る人には判るニヤリとさせる面白さでしたね!

また、この漫画において欠かすことの出来ないお色気要素も、
変則脱衣麻雀として見事に描かれていて素晴らしかったです。
しかし女子中高生のコスプレ姿や下着姿で熱狂して実況する観客はテンション高いっすね!
これが日本の重鎮だちかと思うとアホらしくて笑いが出てきます。(笑

ラストで遂に姿を現したモーリーがどうでるかが気になりますが、
それはまた次巻のお楽しみという訳で…

■[萌え]また麻雀

はじめ×くろす [3-1]
一体どんな荷物が…
3話も期待だなー(笑

うろんなページさん WORKING!!更新
同情の余地がねえ!
志保ってばそれでもおじさまって呼ぶんだ… 健気…?

Jekyll-and-Hydeさん マカロンもぐもぐ隊員
りっちゃん隊員と放課後にティータイムをすごしTai!
俺妹6巻を読んだら是非沙織を。

Square Metersさん 笑顔が一番
オチがあるのかとクリックして疑い深く見てしまった。
何かすんません。

ニリツハイハンさん ボコデレ伊波さん
着替え中に出会ったのは運命。
痛い運命。

ハネゴヤさん 向日葵とゆうかりん
向日葵を背景に微笑まれたら惚れてまうやろー
惚れてまうやろー!

HIGUMAXブログさん 色素薄いコ
さり気におっぱいでかいですね。
髪の毛ワシャワシャしたい。

虚空臨界点さん サキュバニー
お腹ぷにぷにですね。
吸い付く柔肌!

:: 2010/5/8 土曜日::

■[ラノベ]沙織の素顔がキター!「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」6巻

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 6 (電撃文庫 ふ 8-11)
著者/訳者:伏見 つかさ
出版社:アスキー・メディアワークス( 2010-05-10 )
定価:¥ 578
Amazon価格:¥ 578
文庫 ( 283 ページ )
ISBN-10 : 4048685384
ISBN-13 : 9784048685382
作者サイト:LUNAR LIGHT BLOG
絵師サイト:tabgraphics_blog

予想通りアニメ化決定の「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」ですが、
この6巻ではむしろアニメ化のハードルを更に上げているとしか思えない内容になっています。
今回は短編集なんですけど、特に2作目がヤバイですね。
もしこれをアニメにするなら間違いなくモザイクだらけですよ!
○リエント工業とか冒険しすぎだと思います。

6巻となり、京介もエロゲをやり始めて1年経ったということですが、
何というかどんどんキモくなってきた感が強いなぁ、としみじみと思います。
あやせたんへの執着に近いアレだったり、何かとエロゲに例えたり、
今回は遂にコスプレしてナルっちゃったりと間違いなく確実に冥府魔道に堕ちてるな、と。
いやはや桐乃も業の深いことをしちゃったもんです。

その桐乃も特定ジャンル(メルル)に対してはどっぷり漬かったオタなのに、
それ以外のジャンル(ガンプラ)には一般人になってたりとオタとギャルの二面性を持っているのですが、
それに比べて黒猫はブレないですよねー
京介のことを意識的に無視しようとしてるのがバレバレで可愛いったらありゃしませんよ。
沙織の素顔にトキメキが止まらない京介に対してスネを蹴ったりとか萌えすぎです。
黒猫カワユス!

沙織の美人っぷりだったり、瀬菜ちゃんの腐天使っぷりだったり、麻奈実の地味っぷりとか、
どのヒロインも可愛いし魅力的なんですけど、個人的にはやはり黒猫が一番かなー
桐乃とそのライバルにしてやんちゃな妹のリアも可愛いんですけど、
京介のベッドでリラックスしている黒猫とかもう最高ですね。
一番京介と結ばれそうなヒロインはやはり麻奈実だと思いますけど、可愛さで言えばダントツで黒猫ですよ。
同人作家のみんなは是非とも黒猫が主役のエロ同人誌を一刻も早く出すべきだと思います。

うーん、やはり京介が漆黒のコスプレしてってシナリオで?
そうすると「漆黒はそんなこと言わない!」という台詞は欲しいなぁ…(以下妄想が止まらないので略

■[萌え]寝ながら読書

Square Metersさん ハトプリ4コマ「あの頃の食卓」
2コマ目の時点で充分おかしかったけど、更におかしく。
というか全部おかしい気が…

5年目の放課後さん 恥ずかしがり屋の女の子
スカートの裾をぎゅっと握る仕草がたまらなく可愛いっ
すぐ人の陰に隠れるのも良い!

焼けました?さん ティアお疲れ様でした
20分掛からなかったとか、一番始めに行かないと無理だったのか…
再販は無理でもせめていつか再録とか…!

チセノマチスリーさん 「枕投げって、どうかな?」
そんな和の妄想を読まされたら萌えてまうやんかー
和ってば可愛すぎる、嫁に欲しい。

somaruoto…さん 妄想キョン君
キョンが妄想する消失長門も可愛いっすね。
しかしカレー食べながら何故そんな妄想を。

ARDENT MATCHさん 裸+総司令上着のニア
エロ可愛いよニア。
最近グレンラガンの1部を見直してたのでたまらんですたい。

ひなたぼっこ倶楽部さん 雨の向こうに
爽やかなちょっとファンタジーなお話。
6ページ目の笑顔が良い。

:: 2010/5/7 金曜日::

■[漫画]遂に仕立て服業界にもラブコメの波が到来…!?「王様の仕立て屋」26巻

王様の仕立て屋 26 〜サルト・フィニート〜 (ジャンプコミックスデラックス)
著者/訳者:大河原 遁
出版社:集英社( 2010-04-30 )
定価:¥ 540
Amazon価格:¥ 540
コミック ( 186 ページ )
ISBN-10 : 4088598377
ISBN-13 : 9784088598376

かつてこの作品でこれほど興奮したことがあっただろうか、いや、ない!

思わず反語調で始めてしまうほどにこの26巻は素晴らしいのです。
どう素晴らしいかというとラブコメ的な意味で!
今まで男主人公で周りは女性だらけというハーレムシチュだったのに、
「ボク悪くないもん」と無用に神経逆撫でしていたが為に全くフラグが立たなかった悠ですが、
遂に! 遂にラブコメ展開が訪れるほどに悠に春が…!?
来た…、のか…?

不況に喘ぐイギリスの仕立て業界で天井知らずの値を付ける生地の代替として、
イタリアに生地を探しに来たクラリッサが行き詰まっている修行の打破として選んだのが悠の内弟子志願!
独身の男女が一つ屋根の下という状況にヒートアップしてラウラが茹で上がり、
事態を聞きつけたエレナがパリから有給取って押し掛けたりと、
悠は大変だけど見てるこっちは楽しくて楽しくて仕方ない展開ですよ! ヒャッホー!

いやー、特にラウラが良いですね、ラウラが。
内弟子から通い妻に落ち着いて、それでも心配だから(どっちが?)付いてきたり、
もうホントに素直になれないツンデレの典型的な言動にニヤニヤしまくりですよ!
勿論そこからの仕立て服に対する淀みない展開も面白いんですけどね!
ラウラとセルジュの前提は似てるけど内容は似ていない父親のアレコレとかも良いです。

とはいえ何と言っても26巻の肝はラブコメ展開でしょう!
いやー、今まで日本編で取材と絡み合わせたりと色々とジャンルを組み合わせてきたけど、
ラブコメでくるとは少年誌的ですね! 最高じゃないすか! 流石はもと少年ジャンプ作家!
次巻でも多少はラブでコメると思いますので期待ですね!

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