僕の心のヤバイやつ (10) 特装版 4月8日発売!
夏! 海! 青春!
:: 2010/5/9 日曜日::

■[萌え]また麻雀

はじめ×くろす [3-1]
一体どんな荷物が…
3話も期待だなー(笑

うろんなページさん WORKING!!更新
同情の余地がねえ!
志保ってばそれでもおじさまって呼ぶんだ… 健気…?

Jekyll-and-Hydeさん マカロンもぐもぐ隊員
りっちゃん隊員と放課後にティータイムをすごしTai!
俺妹6巻を読んだら是非沙織を。

Square Metersさん 笑顔が一番
オチがあるのかとクリックして疑い深く見てしまった。
何かすんません。

ニリツハイハンさん ボコデレ伊波さん
着替え中に出会ったのは運命。
痛い運命。

ハネゴヤさん 向日葵とゆうかりん
向日葵を背景に微笑まれたら惚れてまうやろー
惚れてまうやろー!

HIGUMAXブログさん 色素薄いコ
さり気におっぱいでかいですね。
髪の毛ワシャワシャしたい。

虚空臨界点さん サキュバニー
お腹ぷにぷにですね。
吸い付く柔肌!

:: 2010/5/8 土曜日::

■[ラノベ]沙織の素顔がキター!「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」6巻

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 6 (電撃文庫 ふ 8-11)
著者/訳者:伏見 つかさ
出版社:アスキー・メディアワークス( 2010-05-10 )
定価:¥ 578
Amazon価格:¥ 578
文庫 ( 283 ページ )
ISBN-10 : 4048685384
ISBN-13 : 9784048685382
作者サイト:LUNAR LIGHT BLOG
絵師サイト:tabgraphics_blog

予想通りアニメ化決定の「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」ですが、
この6巻ではむしろアニメ化のハードルを更に上げているとしか思えない内容になっています。
今回は短編集なんですけど、特に2作目がヤバイですね。
もしこれをアニメにするなら間違いなくモザイクだらけですよ!
○リエント工業とか冒険しすぎだと思います。

6巻となり、京介もエロゲをやり始めて1年経ったということですが、
何というかどんどんキモくなってきた感が強いなぁ、としみじみと思います。
あやせたんへの執着に近いアレだったり、何かとエロゲに例えたり、
今回は遂にコスプレしてナルっちゃったりと間違いなく確実に冥府魔道に堕ちてるな、と。
いやはや桐乃も業の深いことをしちゃったもんです。

その桐乃も特定ジャンル(メルル)に対してはどっぷり漬かったオタなのに、
それ以外のジャンル(ガンプラ)には一般人になってたりとオタとギャルの二面性を持っているのですが、
それに比べて黒猫はブレないですよねー
京介のことを意識的に無視しようとしてるのがバレバレで可愛いったらありゃしませんよ。
沙織の素顔にトキメキが止まらない京介に対してスネを蹴ったりとか萌えすぎです。
黒猫カワユス!

沙織の美人っぷりだったり、瀬菜ちゃんの腐天使っぷりだったり、麻奈実の地味っぷりとか、
どのヒロインも可愛いし魅力的なんですけど、個人的にはやはり黒猫が一番かなー
桐乃とそのライバルにしてやんちゃな妹のリアも可愛いんですけど、
京介のベッドでリラックスしている黒猫とかもう最高ですね。
一番京介と結ばれそうなヒロインはやはり麻奈実だと思いますけど、可愛さで言えばダントツで黒猫ですよ。
同人作家のみんなは是非とも黒猫が主役のエロ同人誌を一刻も早く出すべきだと思います。

うーん、やはり京介が漆黒のコスプレしてってシナリオで?
そうすると「漆黒はそんなこと言わない!」という台詞は欲しいなぁ…(以下妄想が止まらないので略

■[萌え]寝ながら読書

Square Metersさん ハトプリ4コマ「あの頃の食卓」
2コマ目の時点で充分おかしかったけど、更におかしく。
というか全部おかしい気が…

5年目の放課後さん 恥ずかしがり屋の女の子
スカートの裾をぎゅっと握る仕草がたまらなく可愛いっ
すぐ人の陰に隠れるのも良い!

焼けました?さん ティアお疲れ様でした
20分掛からなかったとか、一番始めに行かないと無理だったのか…
再販は無理でもせめていつか再録とか…!

チセノマチスリーさん 「枕投げって、どうかな?」
そんな和の妄想を読まされたら萌えてまうやんかー
和ってば可愛すぎる、嫁に欲しい。

somaruoto…さん 妄想キョン君
キョンが妄想する消失長門も可愛いっすね。
しかしカレー食べながら何故そんな妄想を。

ARDENT MATCHさん 裸+総司令上着のニア
エロ可愛いよニア。
最近グレンラガンの1部を見直してたのでたまらんですたい。

ひなたぼっこ倶楽部さん 雨の向こうに
爽やかなちょっとファンタジーなお話。
6ページ目の笑顔が良い。

:: 2010/5/7 金曜日::

■[漫画]遂に仕立て服業界にもラブコメの波が到来…!?「王様の仕立て屋」26巻

王様の仕立て屋 26 〜サルト・フィニート〜 (ジャンプコミックスデラックス)
著者/訳者:大河原 遁
出版社:集英社( 2010-04-30 )
定価:¥ 540
Amazon価格:¥ 540
コミック ( 186 ページ )
ISBN-10 : 4088598377
ISBN-13 : 9784088598376

かつてこの作品でこれほど興奮したことがあっただろうか、いや、ない!

思わず反語調で始めてしまうほどにこの26巻は素晴らしいのです。
どう素晴らしいかというとラブコメ的な意味で!
今まで男主人公で周りは女性だらけというハーレムシチュだったのに、
「ボク悪くないもん」と無用に神経逆撫でしていたが為に全くフラグが立たなかった悠ですが、
遂に! 遂にラブコメ展開が訪れるほどに悠に春が…!?
来た…、のか…?

不況に喘ぐイギリスの仕立て業界で天井知らずの値を付ける生地の代替として、
イタリアに生地を探しに来たクラリッサが行き詰まっている修行の打破として選んだのが悠の内弟子志願!
独身の男女が一つ屋根の下という状況にヒートアップしてラウラが茹で上がり、
事態を聞きつけたエレナがパリから有給取って押し掛けたりと、
悠は大変だけど見てるこっちは楽しくて楽しくて仕方ない展開ですよ! ヒャッホー!

いやー、特にラウラが良いですね、ラウラが。
内弟子から通い妻に落ち着いて、それでも心配だから(どっちが?)付いてきたり、
もうホントに素直になれないツンデレの典型的な言動にニヤニヤしまくりですよ!
勿論そこからの仕立て服に対する淀みない展開も面白いんですけどね!
ラウラとセルジュの前提は似てるけど内容は似ていない父親のアレコレとかも良いです。

とはいえ何と言っても26巻の肝はラブコメ展開でしょう!
いやー、今まで日本編で取材と絡み合わせたりと色々とジャンルを組み合わせてきたけど、
ラブコメでくるとは少年誌的ですね! 最高じゃないすか! 流石はもと少年ジャンプ作家!
次巻でも多少はラブでコメると思いますので期待ですね!

■[萌え]風邪風味!

GAINAX NET 犬上すくねさんによるミサト&加持
一瞬何故犬上すくねさんなのか判りませんでしたが、よく考えたら二次創作描いてましたもんね。
未来の恋人たち」にお風呂場プレイが収録されていますので気になる人はそちらをチェック!

据えZENさん 両脇にバニー
舞のおっぱいは間違いなくはだけてますね生ですねエロイですね。
例え拘束されてようとも佐祐理さんの弾力を楽しみたいです、ヤフー

Jekyll-and-Hydeさん 中野梓 + 鈴木純 + 平沢憂
もしかしたら来年の軽音部主力メンバー?
純ちゃんマイペースっすなー

fullauto firingさん おりょうりっちゃん
涙目りっちゃんもマジ可愛いし!
りっちゃんの頭は食べ物じゃないんだし!

チセノマチスリーさん だるだる純ちゃん
リラックスしまくりである。
腹をなでたいでござる。

ぺたぺただん。さん MBF用ペーパー予定だったもの
ゲストってのは無償で働かせることと同義なのですよ?
友情出演とも言う。

翼さん ほろ酔いえーりん!
生足えーりん!
おっぱいも大きいよえーりん!

tenderness.さん 凛子&リンコ
ラブプラスにはまりすぎじゃね…
というかリンコ好き過ぎじゃね…

GRINP WebSiteさん 侵略! キュアマリン
言われてみれば何となく似てる。
割りと役立たずなトコとかも。(ぉ

:: 2010/5/6 木曜日::

■[漫画]終点、新宿に到着ー「天然女子高物語」3巻

天然女子高物語 3 (まんがタイムKRコミックス)
著者/訳者:門井 亜矢
出版社:芳文社( 2010-04-27 )
定価:¥ 860
Amazon価格:¥ 860
コミック ( ページ )
ISBN-10 : 4832279068
ISBN-13 : 9784832279063

中央線に新宿止まりの列車があるのかは知りませんが、そこはアレでナニな感じで無視いただければ…

都内中央線の駅名が名字の女子高生(+その他)が送るギャグ4コマですが、
1話当たりのページ数は少ないながらも賑々しく姦しく、
個性溢れる少女たちが色とりどりに戯れる様は金平糖のように甘く美しく、
若さという燦めきが眩しくて読んでいると楽しくて仕方ありませんでした。

三鷹が親の都合で寮に短期間とはいえ引っ越して、
みんなでお泊まりしたり、寮の歓迎会で野球拳やったりと、
騒々しいながらも楽しい日常がすんごく面白いんですよね。
東小金井さんの正体が判っても自分の部屋に帰る委員長とか凄く好きです。

また、阿佐ヶ谷先生がやっぱり良い味出してるんですよねー
生徒から侮られてたり先生扱いされてない低身長ながらも、
欲深くて腹黒で中身がおばちゃんだったりするんだけど、
それがまたマニアックな魅力を引き立てて面白いんです。

たった3冊ながら連載期間の長さと門井亜矢という知名度の高さで、
初期のきらら系雑誌の屋台骨を支えた作品だけに終わるのは少々寂しいですが、
最後まで姦しく笑え、綺麗に終わっているので作品としてはこれが幸せなのかな、とも思います。
長い間本当にお疲れ様でした。
凄く楽しかったです。

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