のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2023/1/9 月曜日::

■[漫画]帝都へ進撃せよ!「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」22巻

ついに始まった帝国の内戦。
バカ皇子のゾルザル率いる皇太子府軍と、
ピニャ率いる政党政府軍with自衛隊。
帝都を開放するために次々と城砦を攻略する自衛隊たちだが、
装備に劣るとはいえ数が多いゾルザル軍も侮れなくて…

愚昧な国家元首のせいで無駄に血が流れるのはとてもツラいモノがありますね。
現実でも現在進行形で起こっている悲しすぎる戦争があるだけに、
のほほんと楽しめないのが一番ツラいものがあります。
馬鹿すぎる国家元首を暗殺するのが楽そうだなぁ、とか思っちゃうんだけど…
逆に暴走するのかもしれませんね。

それにしても表紙になっているデュラン王ってばノリノリですね。
かつて帝国に騙されて自衛隊相手にコテンパンにやられたのに、
炎龍騒動の時に自衛隊の世話になってからというもの、
自衛隊と共同して最前線にまで出張っちゃうんだから元気すぎですよ。

肝心の主人公である伊丹の出番はしばらくないのが寂しいものですね。
それにこれからも自衛隊は活躍するけれど、
日本政府のグダグダっぷりは加速するばかりなので、
そういった意味でもキツそうなのが怖いところです。

:: 2023/1/7 土曜日::

■[漫画]最新のスーツ事情「王様の仕立て屋 ~下町テーラー~」14巻

ナルチーゾの女性社員たちが出てくることで多少華やかになってきた下町テーラー編ですが、
たまにどうしても「ありえへんだろ」とツッコミを入れたく内容もあったりします。
無料ブラウザゲームに超AIが搭載されていたというのも「ありえへんだろ」と思いますが、
それに政府が気付いたというのが一番「ありえへんだろ」と思いましたね。
日本政府のデジタル庁がそんな有能なわけないやんけ…!

そんな脇の設定にはツッコミを入れたくなりますが、
服飾に限っては相変わらず面白いなぁ、と感じるのです。
今回は壮年のお客様がたが周回遅れのファッションだったり、
センスが鈍かったところを容赦なくツッコミを入れて物語を回していくのは痛快です。

まぁ、ダサいっていうのを直接的に指摘しないことが多いですからね、日本人は。
生暖かい目で見てスルーしちゃうことは私も多々あります。
たまにこういったズケズケ言う女性に気付かされることも多々あります。
私も似たような経験があるだけに心が痛かったですね…w

それにしても昨今はジャージスーツなんてものがあるんですね。
確かに気軽に着れそうだし、リモート環境では便利そうです。
見た目はそれっぽいけど、作中に出てきたように直接対面したら粗が見えそうではありますけどね。
型紙と実際の体格の差が如実に出そうだなぁ、とは思いました。

あと、老害さんあるあるの「古くて伝わり難い昔のギャグをお構いなしに延々擦り続ける」
というのがとてもあるあるで苦笑いでしたね…w
銀英伝おじさんとか私の周りにも居てとても辟易としてますが、
そんな私も「レイニー止め」という言葉が一回り下の子に伝わらなくて戦慄したことがあります。
うーん、気を付けよう…w

:: 2023/1/5 木曜日::

■[漫画]TS転生おじさんのTSお芝居「悪役令嬢転生おじさん」4巻

悪役令嬢転生おじさん4巻悪役令嬢転生おじさん4巻
出版社:少年画報社
作者名:上山道郎
作者サイト:別冊兄弟拳blog
作者twitter:上山道郎さん(@ueyamamichiro) / Twitter
紙書籍通販:悪役令嬢転生おじさん (4)
Kindle版まとめ買い:悪役令嬢転生おじさん
DMM電子書籍:悪役令嬢転生おじさん (4)

トラック転生で乙女ゲームの悪役令嬢に転生したグレイス憲三郎は、
役割をロールするつもりがアラフィフの人徳で全方位に好感度が高まりまくるのだ!
そしてこの4巻では学園祭で更なる好感度を稼ぎまくるのだった…!

責任者が責任を取るのは当たり前のことなんだけど、
責任から逃れようとする責任者ばかり見て育った我々からすると、
グレイス憲三郎さんはとても格好いいのです…!
グレイスの貴族意識と憲三郎の立派な大人としての自意識の相乗効果があるのかもしれませんね。

そんな学園祭で生徒会が催す出し物が芝居なんだけど、
生徒会には「男女逆転」で行うという伝統が存在していたのです…!

悪役令嬢に転生した憲三郎さんが、
今度は王子様役で男装するというややこしい状況に!
しかも、転生した時に得たチート(?)で高貴な言葉でしか喋れなくなっているので、
平民に扮した役柄をやろうにも平民の言葉が出てこないという問題が…!
うーん、グレイス憲三郎にとって一番のピンチだったかもしれない…

そんな平和な学園祭の裏側で、
憲三郎がTS転生した裏事情の一端が垣間見えたり、
アンナの母親がやはり貴族階級と関係がありそうだったり、
物語の根幹に関わってきそうな情報が見えてきましたね。
これからも面白くなりそうです。

:: 2023/1/4 水曜日::

■[漫画]腐女子除霊師とオタクに優しいギャル「限界煩悩活劇オサム」1巻

ジャンプ+に彗星の如く現れたゲタバ子さん。
どう見ても「みぞれちゃん」の足袋はなおさんなんだけど、
オタク女子ネタ120%な作品だからか別名義になっているのです…!

この作品はオタクに優しいギャルという実在性が怪しまれる春山カイカちゃんが、
事故物件の特殊な怨霊に悩まされて頼った相手が「腐女子特化型除霊師」のオサムで…
という感じに始まるガールミーツガールなオタク特化型の漫画です。

オサムが非常に濃いオタクネタを炸裂させて、
一般人のカイカちゃんはさっぱりわからない、という対比が面白いんですよね。
カイカちゃんが「(受け攻めを)出版社に電話して聞いてみようか」というセリフに、
オサムが「絶対にやめろ」と被せた時には爆笑しましたね!w

腐女子の逆カプ問題で対立する怨霊だけでなく、
ソシャゲのガチャだったり、布教したい怨霊だったり、
オタクネタがどんどん出てくるのが面白いし、
それらのネタ一つ一つの解像度がメチャクチャ高いのが凄いです。
ゲタバ子さん、生粋のオタクさんなんですねぇ…

カイカちゃんのオタクに優しいギャルっぷりに癒されたりもするし、
オサムとの掛け合いに百合の波動を感じて癒されたりもするので、
そういった需要もある程度は満たせると思います!
まぁ、この作品の本質はオタクネタだと思いますけどね!

君は… オサムのオタクネタに付いてこられるか…!?
(多分付いてこられない方が幸せな人生を歩めると思う)

:: 2023/1/3 火曜日::

■[漫画]豪運轟き爆運炸裂あれ「水上悟志のまんが左道」

水上悟志のまんが左道水上悟志のまんが左道
出版社:少年画報社
作者名:水上悟志
作者サイト:続・みずかみ小屋
作者twitter:水上悟志さん(@nekogaeru) / Twitter
紙書籍通販:水上悟志のまんが左道
DMMブックス:水上悟志のまんが左道

アワーズの漫画家志望者向け持ち込み募集ページの、
おまけ漫画的な位置付けだったのにいつの間にか恒例になり、
気が付けば10年経ってて、ついには単行本化しちゃったという特異的な漫画です。
他にこのような単行本はあるだろうか?
いや、ないだろうなぁ…w

そんな特異的な漫画家である水上悟志さんですから、
さぞ特殊な体験をされているかと思いきや、わりと普通というか、
投稿→デビュー→読み切り→連載という、当時は王道なルートを辿ってるんですよね。
しかも持ち込みでケチョンケチョンなことを言われるという、あるある体験もされてますし。

しかし、見る目がない編集っていうのはどこにでもいるものだなぁ。
一番有名なのは「進撃の巨人」を蹴った集英社でしょうけど、
雑誌の色に合わないからといってけんもほろろな対応をするのは、
後々で自分の首を絞めるだけだと思うんだけどね。
有能な編集さんだと作家さんに合う編集部に回してくれるらしいけどね。

まぁ、それはともかく…
短編集がたくさん出ていることからわかるように、水上悟志さんは本当に多作というか。
量産しまくることが出来る熱意、体力、発想力、ネームを諦められる力、
色んなものが有ったんだなぁ、というのがよくわかります。

あと、情報交換が大事というのもよくわかります。

ただ、pixivが出来て以降はノウハウの共有化が加速度的に進み、
画材もクリスタがデファクトスタンダードになりつつある昨今だと、
かなり共有化が容易になったんじゃないかな、と思います。
地方でも容易に知識を得ることができるので、良い時代になったのではないかと。
技術の進歩万歳。

そして水上悟志さんのファンなら誰でも知っているレベルの、
石黒正数さんとの出会いというか、漫画との再会も面白かったですね。

私もアフタヌーンの「ヒーロー」には影響を受けたクチです。
当時私は院生になったばかりだったのですが、
就職というものに色々と不安を持っていたのでクリティカルだったんですよ…
「ヒーロー」の作者が「それ町」の人だと知ったのはかなり後なんですが、
水上悟志さんが衝撃が受けたのも共感できるところが大きいですね。

正直、漫画家志望者がどれだけ参考にできるかはさっぱり分かりませんが、
水上悟志さんの自伝漫画という側面もあるので、
ファンとしては読めて嬉しかったです。

それにしてもあとがきまんがで描かれてるように、
その場で適当にさらさらっと描けてしまうような凄い人がどれだけ新人の参考になるのか…
やっぱり疑問だな…w

:: 2023/1/2 月曜日::

■[漫画]2023年姫始めエロ漫画「花 flowers」

花 flowers花 flowers
出版社:ワニマガジン社
作者名:藤丸
作者サイト:◆CVDP◆
作者twitter:藤丸さん(@fujimaru_24) / Twitter
Amazon 紙書籍通販:花 flowers
FANZA 紙書籍通販:【FANZA限定特典付き】花 flowers
FANZA 電子書籍:花 flowers

藤丸さんのエロ漫画単行本3冊目「花 flowers」です。
今回もアホなエロ漫画からシリアスなエロ漫画まで多岐に渡ってます。
ただ、ヒロインは全員巨乳なので貧乳派な人にはちょっとジャンル違いかもしれません。
私はどちらかというと巨乳派なので余裕でWelcomeなのでもちろん大歓迎なのです!

今回もエロエロですが、一番エロいと思ったらのは「さよならブルートゥース」ですね!
阿森さんに毎朝電車で会うけど、話しかけられないくらいにシャイな高田くんが、
ブルートゥースイヤホンの片耳を無くしたことから始まるラブコメなんだけど、
阿森さんがエロすぎることが判明して、あっという間にエロ展開になるんですよ…!

満員電車のお陰で物理的にも精神的にも距離が近付いたことで、
布越しとはいえ好きな子に手コキされたら、そりゃ童貞なら射精しちゃいますよね。
高田くんは悪くない…!

しかし阿森さんはエロすぎますよね。
エロに積極的だし、ASMR聞いてる声フェチだし。
好きな女の子が自分を大好きで、更にエロに積極的だとか、
そりゃ腰を振りまくるのも仕方ないと言えましょう!
高田くんは悪くない…!

それと今回のアホエロ枠は「お鍋が行く」ですね。
過去作の「GRI-ZZRY」と同じく動物ヒロインシリーズです。

タヌキがおねショタ幼馴染みラブコメの間に割って入って、
ショタを騙して一足先に童貞を戴こうとして返り討ちに合うという、
とてもアホな展開でした。
まぁ、最後はおねショタが結ばれたし結果オーライかな…?w

他にも「ギャルから学ぶイイ方法」のようなエモい作品もあり、
どれもとてもエロい作品ばかりなので、
藤丸さんのファンは安心して読んで欲しい名作揃いです。
今年のシコ始めのオトモにどうぞ。

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