のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2022/9/26 月曜日::

■[漫画]昭和の女学生さん「うちのちいさな女中さん」3巻

翻訳家の令子さんと14歳黒髪三つ編み眼鏡女中のハナちゃん。
仲睦まじいという感じではないけれど、
働き者のハナちゃんと、ハナちゃんを可愛がる令子さんという、
微笑ましい主従の物語の第3巻です。

今回は新キャラが登場するんですが、
それは令子さんを慕う女学生の萬里ちゃん。

三つ編みセーラー服とか昭和スタイルですが、
この当時はスカーフがとても大きかったのかな…?

萬里ちゃんは令子さんのことを慕うからこそ、
令子さんと同居するだけでなく、
休日に一緒にお出掛けをするハナちゃんのことを嫉妬して、
ツンデレってしまうのだ…!
うーん、可愛いな…

ハナちゃんはハナちゃんで生真面目だから、
嫉妬されているというのにそれに気付かず、
貴重な助言をされたと受け取っているのも面白いですねw
萬里ちゃんが良いスパイスになってくれるんじゃないかな、と期待です。

そしてハナちゃんの昭和な日常ですが、
冷蔵庫や冷凍庫が一般的でない時代の高温多湿な日本で、
いかに女中さんたちの台所仕事が大変だったかというのが伝わってきますね。
冷蔵庫が三種の神器と言われた所以がわかるというものです。

生真面目なハナちゃんのコミュ力が心配でしたが、
生真面目だからこそ、好感を持たれるというのがあるんですね。
先輩女中さんたちに家事のイロハを習った時もそうだし、
ご近所さん付き合いもしっかりしていて安心しましたよ。

ご近所さんから頂き物を貰うとか、それこそ昭和あるあるですね。
私も子供の頃には普通にあったし、
今でも田舎の方では残っていると思います。

それにしてもハナちゃんは令子さんの笑顔のためなら色々と頑張っちゃう子ですね。
実際に令子さんが笑顔になった時のハナちゃんの表情を見ると、とても微笑ましいです。

まだ舞台が夏ですが、これから秋や冬になった際は、
その季節の昭和スタイルが見られると思うので、
今からとても楽しみです。

:: 2022/9/25 日曜日::

■[漫画]もっちー先輩が格好良すぎる…!「ざんげ飯」6巻

ざんげ飯6巻ざんげ飯6巻
出版社:講談社
作者名:こだまはつみ
作者twitter:こだまはつみさん(@k8d2m3) / Twitter
紙書籍通販:ざんげ飯 (6)
Kindle版まとめ買い:ざんげ飯
DMM電子書籍:ざんげ飯 (6)

千夏の兄から送られてきた意味深なDVDには何が…!?
というところから続いた6巻でしたがかなり肩透かしな中身でしたね…!
こんなお兄さんを持つと千夏も大変だろうな、と思います。

さて、そんな6巻ですが一番の見所は村井っちでしょう。

恋する安孫子さんが異動しちゃうため、
流石の村井っちもケツに火がついて頑張っちゃうんですが…

読者視点からだとわかるんだけど、
安孫子さんが尊敬し、仲が大変良いもっちー先輩は、
村井っちが好きであり、安孫子さんも応援しているので、
安孫子さんが村井っちの想いに応えられるはずがないのです…

それに対するもっちー先輩なんですが、
これがまた格好いいんですよねぇ…

正直、村井っちや隆史よりも格好いい…
というか、この作品の中では一番格好いいまであるな…
そりゃ安孫子さんも千夏も大好きになるはずやで。

安孫子さんと村井っちの恋の行方も気になるけれど、
次巻が最終巻みたいなので、どこまで描かれるのか気掛かりですね…!
もちろん、千夏と隆史の結婚式も気になるところです。

:: 2022/9/24 土曜日::

■[漫画]千尋さんはファザコン「焼いてるふたり」8巻

焼いてるふたり8巻焼いてるふたり8巻
出版社:講談社
作者名:ハナツカシオリ
作者twitter:ハナツカシオリさん(@hntkchan) / Twitter
紙書籍通販:焼いてるふたり (8)
Kindle版まとめ買い:焼いてるふたり
DMM電子書籍:焼いてるふたり (8)

浜松を舞台にした作品なので浜松でイベントをやるのはわかるけど、
まさかSAとコラボするとは思わなかったでござる。
10/1のサイン会には幸運にも当選したので楽しみです。

さて、この8巻ではクリスマスディナーで楽しそうな二人と、
クリスマス後に頭がピンク色になった健太から始まるのですが、
とても微笑ましいし、爽やかな羨ましさというか…
こう、羨望の念が湧いてくるんですよね。

そして千尋さんの誕生日には都内の良いホテルでゆったりしてるんですが、
そのイチャコラ具合が最高なんですよねぇ…

千尋さんのドーンがとても可愛い…
微笑ましいの極地というか…
こんなお嫁さんが欲しいだけの人生だった…

そんな千尋さんが父の再婚話でどんよりしているのを見るのは意外でしたね。
まさかこんなにファザコンの気があるとは思いませんでしたが、
そこもまた魅力の一つかな、とも思います。

そんな千尋さんの子供っぽいところを戸田&伏見さんのカップルに見せたわけですが、
戸田は相変わらずデリカシー0発言をしてたわけですが、
それに対する伏見さんの言葉が良いですね。

気安い関係になっているのが感じられているというか…
こう、二人は恋人同士になったんだなぁ、というのが伝わってきます。

伏見さんだけでなく千尋さんのお父さんもそうだけど、
幾つになっても恋をして、人を好きになっても良いと思うのですよ。
そんな風に感じられた8巻でした。

:: 2022/9/23 金曜日::

■[漫画]世界最強のお爺ちゃん「マタギガンナー」1巻

マタギガンナー1巻マタギガンナー1巻
出版社:講談社
原作者名:藤本正二
原作者サイト:藤本正二の漫画活動記録
原作者twitter:藤本正二さん(@namasute123) / Twitter
作者名:Juan Albarran
作者サイト:Patreon logo
作者twitter:Juan Albarranさん(@JuanAlbarran75) / Twitter
紙書籍通販:マタギガンナー (1)
DMM電子書籍:マタギガンナー (1)

元マタギの山野仁成。
長年連れ添った妻を亡くして猟犬ラッキーと孤独に暮らすようになったある日、
不法投棄されたゲーム機を拾って暇潰しで始めたFPSゲーム”ガンナーズトライブ”を、
よく分からないままにプレイしてたら勘所を掴んで、
2年後には有名なスナイパーになるも英語がわからないので知らぬは本人ばかりで…

モーニングで始まったマタギ+eスポーツという異色の組み合わせの漫画です。
主人公が元マタギのお爺さんというのがとても渋いんですよ。

無口で無愛想という、田舎のお爺さんのイメージそのままで、
コミュニケーション能力もほぼ皆無な上に、
家事を頼っていた奥さんを亡くしたからぬか床の管理もままならないという、
頑固な日本男児っぷりなんですが、ゲームは強いんですよ。

ただ、ゲームというものに一切触れてこなかった人生なので、
当たり前のように本名プレイだし、何よりもキャラメイクの個性が強い…!

日本男児を目指して作ったらちょんまげ+フンドシになったでござる…

こんなにふざけたキャラなのにゲームの操作方法を覚えたら、
マタギの経験を活かしてスナイパーとして超一流の仕事をするとか超格好いいんですよ。
本人は暇潰しでやってるから上昇志向とかないので、
世界ランクとか気にせず、ゲーム内のコミュニケーションも取らないんだけど、
本名プレイだからググってやってきた少女にチームに誘われることになるんだけど…

これも一つの異世界転生俺TUEEEに近いモノがあると思います。
本人は無自覚なあたりも面白いですしね。
世界最強のお爺ちゃんの明日はどっちだ…!?

:: 2022/9/22 木曜日::

■[漫画]ポンコツ可愛い司ちゃん「トニカクカワイイ」21巻

トニカクカワイイ21巻トニカクカワイイ21巻
出版社:小学館
作者名:畑健二郎
作者twitter:畑健二郎さん(@hatakenjiro) / Twitter
紙書籍通販:トニカクカワイイ (21)
Kindle版まとめ買い:トニカクカワイイ
DMM電子書籍:トニカクカワイイ (21)

京丸のお屋敷に遺品整理にやってきたら、
何故かナサくんの生徒たちもやってきて、
司ちゃんの過去が垣間見えたんだけど、
思い出に区切りをつけて司ちゃんは一歩踏み出すのであった…

ナサくんが時子さんからの出題を解いて、
無事に5Dデータ読み取り装置をゲットできて日常に戻ってきたわけですが…

いやはや、司ちゃんのポンコツっぷりが発揮されまくりの新婚ラブコメが再開ですよ。
それにつけてもナサくんの下心を隠さない正直っぷりが相変わらずで、
ToLOVEるをWelcomeなところも笑えるというか。
まぁ、パンチラくらい可愛いものだとは思うんですけどねw

そんなナサくんの頭が良いのに頭が悪いところを、
他人にうっかりもらしちゃうあたりが本当に司さんはポンコツだなぁ、と思うのです。

自分のやらかし具合を恥じ入る司さんも可愛いなぁ、と思うのですが、
ナサくんの人としての尊厳と等価交換かと思うと、
レートの高さに戦慄しますね…w

そして後半からは司さんの過去編というか、
1400年前にあり、司さんが関知していない輝夜姫の物語が始まります。

メスガキ輝夜ちゃんの無理難題っぷりに頭を抱える貴公子たちに、
輝夜ちゃんの可愛さに一目惚れしちゃう帝だったり、
竹取物語の通りの展開が繰り広げられるのですが、
司さんも重要な脇役として登場します。
まぁ、それでも物語の中核を何も知らない外野の一人でしかないんですけどね。

過去編が始まったということはそろそろ完結が近いのでしょうか。
ハヤテみたいにグダグダにならずに、きちんと締めた上で、
綺麗に終わって欲しいものです。

:: 2022/9/21 水曜日::

■[漫画]おぞましき好意「葬送のフリーレン」9巻

葬送のフリーレン9巻葬送のフリーレン9巻
出版社:小学館
原作者名:山田鐘人
作者名:アベツカサ
作者twitter:アベツカサさん(@abetsukasa) / Twitter
連載サイト:葬送のフリーレン
紙書籍通販:葬送のフリーレン (9)
Kindle版まとめ買い:葬送のフリーレン
DMM電子書籍:葬送のフリーレン (9)

おめでとうございます!

まぁ、これだけ面白い作品なので時間の問題ではありましたが、
最近の休載率の高さから考えると心配ではあります。
アニメ化関連で忙しいせいでの休載ならまだ少しは安心できるのですが…

北部高原を進むフリーレン一行。
それは勇者ヒンメルとの思い出をなぞる旅でもあり、
ヒンメルの地味だけど確かな偉業を知る旅路なんですよね。

そしてヒンメルのフリーレンへの愛情と信頼を感じもするわけです。
こんなにヒンメルとの思い出があるのにヒンメルが死ぬまで気付かなかったとか…
それは後悔が募ってもう一度会いたいのもわかるなぁ…

後半からは長くなる黄金郷編です。
レルネンから依頼されてデンケンと協力して当たることになった黄金郷のマハト。
七崩賢で最強であり、フリーレンが600年前に戦い敗走した相手。

”万物を黄金に変える魔法”という理解不能な呪いに近い魔法を使い、
解呪すらできないためフリーレンも関わろうとは思わなかったんだけど、
デンケンの思い出と後悔というものに共感したのか、巻き込まれることになったわけで…

この黄金郷編では魔族という生物の生態が少しずつ分かってくる展開の連続です。
マハトの記憶を覗き、対面することでわかってくるんですが、
それらは人類にとってはとてもおぞましいことばかりなんですよね…

悪意という概念が分からない生物から、
悪意そのものな行為が繰り出されるわけです。
好意から生み出される悪意そのものな行為を見ていると、
魔族という生物とは相互理解は不可能だと強く感じるんですよね…

黄金郷編はサンデー本誌でもまだ続いているので結末はまだわかりませんが、
とても盛り上がり、面白いことになっていますので、続きが楽しみです。

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