のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2008/1/4 金曜日::

■[同人誌,漫画]C73 同人誌感想(東方、なのは、らき☆すた)

高機動型輝夜
タイトル:高機動型輝夜
サークル:パパンの小部屋
 
輝夜かわいいよ!
 
うん、可愛い…、よな…?(何故か疑問系
端的に言うと超くだらない本。
見開きを無駄に使ってたりとか余すとこなくくだらない。
だがそのくだらなさが病みつきになるのである。
 
web拍手でこっそり指摘した誤字が直ってて安心しました。

いつもどおり
タイトル:いつもどおり
サークル:ダイオキシン
 
余りにも直球なタイトル。
だがそれが良い。
というかぶっちゃけその通りというか。
どこまでも大沖さんらしいなぁ、と思う内容でした。
オチが綺麗についててほんわかしました。
これが一番意表を突かれたかも。

軍用犬
タイトル:軍用犬
サークル:つぶあん
 
「これはひどい」
 
同人誌の感想にタグを付けるなら間違いなくこれです。
心が広いことで有名な鍛えられたオタクことなのはオタでもこれを楽しむのは難しい。
だがそれ故にこの面白さは類を見ないものになっているとも言えよう。
 
どんな内容かはこれを読めば一目瞭然かと。

セブンすたー2
タイトル:セブンすたー2
サークル:GUNP
 
相変わらずすげーボリューム…
 
Web漫画の再録をメインにした「らき☆すた」本第2弾
コミック装丁ということで裏表紙もカバー下も当然凝ってます。
というか色々な意味で気合い入りすぎでしょう。(笑
 
描き下ろしの漫画と漫画の間のキャラ紹介もあるんですが、
キャラ紹介がコスプレしておりまして…
個人的にはななこ先生が一番ハマってるなぁ、と思った次第です。

はぐ☆ハグ かがみん
タイトル:はぐ☆ハグ かがみん
サークル:ゆ~のす通信
 
尿管結石に苦しみながらも新刊を出したゆ~のすさんに賞賛の拍手を!
 
まさか「らき☆すた」本でここまでベタベタなラブコメになるとは…
かがみんのツンデレっぷりが極まりに極まって、
こなたにフォーリンラブがノンストップに!(訳が分からん
 
ソフト百合好きなら黙って読むべし。
ちなみに随所にゆ~のすファンなら笑える小ネタが入ってます。(笑

:: 2008/1/3 木曜日::

■[同人誌,漫画]C73 同人誌感想(涼宮ハルヒ)

鶴屋さんと俺の部屋
タイトル:鶴屋さんと俺の部屋
サークル:ねこうさプリン
 
貧乏ながら幸せな同棲生活を送るキョンと鶴屋さんの漫画。
神田川の世界で銭湯通いだったりするけど、
お互いを思い合う気持ちで幸せを満喫する二人がラブい。
そして微妙にエロい。
途中で乱入するキョン妹がエロく成長しているのも見逃せなかったりします。

jump★jump★jump
タイトル:jump★jump★jump
サークル:ビタミン☆マーケット
 
ある冬の日のことのハルキョン漫画。
ラヴいです。
読んでるこちらまで熱くなりそうです。
積極的にストレートに好意を示すハルヒってのも良いもんです。
幸せな漫画はそれだけで素敵です。

ハルヒかわいい
タイトル:ハルヒかわいい
サークル:TTT
 
基本的にWebで公開されたキョンが好きなハルヒを愛でる漫画。
赤面率が非常に高く、頬を弛緩させる効能があります。
ちなみに長門の可愛さも見逃せません。
それと描き下ろしのペーパーは尋常じゃない萌えっぷりでした。
やべーよ、2008年はミハルさんがくるよ。
 
でも先日のクリスマス漫画は非難囂々だったらしい。
そりゃ「げんしけん」読者に「五年生」読ませるようなもんですからね。
無理もなかろう。

雪の日の…
タイトル:雪の日の…
サークル:なぐ茶。
 
このエッチ!
とつい口走ってしまいたくなるラブコメ漫画でした。
淡泊なエロさを発揮するキョンだけど女心には鈍感。
そしてハルヒはキョンと二人きりになる為には世界だって変えちゃう可愛さ。
うーむ、このバカップルの甘さは正に極上…!
 
ちなみにこの後の二人はやる事はやってると思います。
PS版To Heartの保科智子シナリオみたいなもんです。(ぉ

なんだって?
タイトル:なんだって?
サークル:なぐ茶。&>なみなみ爆弾
 
世の中にこんなに甘いラブコメがあっただなんて…!
 
もぐらさんの漫画は墓穴→自爆→赤面のハルヒがヤバイです。
夏の暑さ以外で顔が真っ赤なハルヒの頬の熱は恋の証。
いやー、青春ですねぃ。
そして荒木さんの漫画もこれまた素晴らしい。
恥ずかしさの余り取った行動の結果に落胆するハルヒと、
そこからのキョンのナイスリカバーが爽やかラブコメを演出しています。
 
しかし対面膝乗りって予想以上にクるね…

:: 2008/1/2 水曜日::

■[同人誌,漫画]C73 同人誌感想(1日目)

かんなぎ本
 
タイトル:ナギ様ハイカラ人形
 
サークル:塩こんぶプロジェクト

世にも珍しい「かんなぎ」本。
非常に面白いんですけど、掲載誌がREXということでマイナーな作品ながら、
見ている人は見ているんだなぁ、と深く感じ入った次第であります。

短いながらもナギの純真無垢な可愛さが良かったし、
チラシでのつぐみの幼馴染みっぷりが非常に微笑ましかったです。
そして貴子先輩の変態っぷりが光っておりました。

しかし収録されていた対談で初めて知ったのですが、結城心一さんと武梨えりさんって兄妹だったんですね。
知らなかった…

絶チル本
 
タイトル:恋する乙女は熱帯可憐!
 
サークル:塩こんぶプロジェクト

アニメ化発表が待ち遠しい「絶チル」本。
メインは表紙にもなっているナオミちゃんです。

まず驚いたのがサプリメントがあったこと。
単行本派の方には馴染みはないでしょうが、最近の絶チルには扉に4コマがあるのです。

一足先にバレンタインネタですが、良いですねー
短いけどキャラクターを分析して綺麗にまとめ上げているのは流石。
しかしナオミちゃん、ホントに可愛いキャラだなぁ。

そしてキャリーですが、対談の空きスペースでのネタで噴いた。(笑

電脳コイル本
 
タイトル:コイルSOS!
 
サークル:beautiful dreamer

余りネットで盛り上がらなかったのが不可思議な程面白かった「電脳コイル」本。
それでもコミケでもいくつか見かけましたが1日目なせいか腐女子向けなのばかりでして…
そんな中、松沢はじめさんの同人誌は男女両方に受ける内容かと。

ゲストの方も多数招かれてますが、松沢はじめさんのページが素敵なものばかり。
特に後半の4コマは爆笑。
いくらなんでも「うんち」ネタ使いすぎだろう。(笑
最後の4コマも素晴らしかったです、ハイ。
再放送でもっと電脳コイルの面白さが知れ渡ると良いですねー

白浜コータ本
 
タイトル:玉手ノート
 
サークル:Z-Less

一日目にFateメイン本というのはまた珍しい。
少年フェイトにも執筆されている白浜コータさんの総集編本第2弾です。
内容は主にFate関連で、前述の少年フェイトに掲載されている作品も当然収録です。

エロではないんですが、微妙にエロなのがまたステキ。
内容はエロというかギャグというかコメディ全開。
笑いを振りまく内容で大変面白かったです。
ちなみに一番好きなコマは髪をかき上げる腹黒桜さんです。
黒い桜サイコー

:: 2007/12/28 金曜日::

■[漫画]年末恒例、2007年漫画Best5

という訳で恒例のシリーズです。
先ずは5位から順にいってみよー

5位:謎の彼女X

謎の彼女X 2 (2) (アフタヌーンKC)
著者/訳者:植芝 理一
出版社:講談社( 2007-06-22 )
定価:¥ 590
コミック
ISBN-10 : 4063144577
ISBN-13 : 9784063144574

植芝理一さんは元々上手い作家さんでしたが、一皮剥けましたね!
不思議な人物の不思議な雰囲気の漫画を描かせたら一級品でしたが、
男の子にとって不思議な存在の女の子を謎なヒロインにしたらあら不思議。
めちゃくちゃ面白い漫画が出来上がっちゃいましたよ?

よだれで繋がる不思議なフェチ漫画でありながら、
ラブコメ漫画として一級品の内容を保つ稀有な作品。
この漫画のためならアフタヌーンを毎月買える!

4位:ういういdays

ういういdays 5 (5) (バンブー・コミックス)
著者/訳者:犬上 すくね
出版社:竹書房( 2007-08-07 )
定価:¥ 650
コミック
ISBN-10 : 4812467225
ISBN-13 : 9784812467220

犬上すくねさんのラブコメ漫画を愛するモノとしてこれは外せません。
サザエ時空の住人なのに微妙に進展していくわけですよ。
恋人が居る若者も、まだ居ない若者もそれぞれの恋の初々しい姿を見せてくれるわけですよ。
その様子は正に極上の一言。

ちなみに私が一番気にしているのは彼女いない組。
哲平は自分の気持ちを自覚したりと徐々に進展中。
サザエ時空ながら先の展開に期待してしまいます。
それとかずみの淡い恋心も要チェキであります、ハイ。

3位:邪眼は月輪に飛ぶ

邪眼は月輪に飛ぶ
著者/訳者:藤田 和日郎
出版社:小学館( 2007-04-27 )
定価:¥ 550
コミック
ISBN-10 : 4091811973
ISBN-13 : 9784091811974

藤田和日郎にジジィを描かせたら滅法上手い。
ベテラン中のベテランの藤田和日郎の面白さは青年誌に行っても健在。
見るだけであらゆるモノを死に追いやる梟のミネルヴァと、
それを狩る鵜平たちの物語。

もう文句ナシの面白さ。
「うしとら」ファンなら是非読むべき作品。
不器用な鵜平が見せる最高の格好良さに酔いしれろ!

2位:それでも町は廻っている

それでも町は廻っている 3 (3) (ヤングキングコミックス)
著者/訳者:石黒 正数
出版社:少年画報社( 2007-08-03 )
定価:¥ 560
コミック
ISBN-10 : 4785928271
ISBN-13 : 9784785928278

メイド!
でもメイドはあんまり関係なかったりする下町日常漫画。
もうアホの子の歩鳥が可愛くて仕方ありません。
下町育ちのアホの子のごく普通の日常がメインです。
でもそれが最高に面白い。

基本的に私は”日常”を描いた作品に弱いんですよね。
その中でもこれはコメディとして素晴らしくよく出来ている作品かと。
さり気ない伏線とかも多々あるのでそちらをチェックするのもアリかな。

1位:よつばと!

よつばと! 7 (7) (電撃コミックス)
著者/訳者:あずま きよひこ
出版社:メディアワークス( 2007-09-27 )
定価:¥ 630
コミック
ISBN-10 : 4840240531
ISBN-13 : 9784840240536

不動の1位です。
これ以外が1位になることは今後10年ないでしょう。
大人から子供まで、老若男女が楽しめる漫画史上に残る大傑作です。

7巻の見所はやはり何と言ってもよつばが牧場に行くことです。
それとしまうーの初登場!
あ、とーちゃんの育児がしっかりしているのも見逃せません。
もう、全部が見所じゃーい!

イチオシ:サイコスタッフ

サイコスタッフ (まんがタイムKRコミックス)
著者/訳者:水上 悟志
出版社:芳文社( 2007-10-27 )
定価:¥ 620
コミック
ISBN-10 : 4832276638
ISBN-13 : 9784832276635

漫画オタクから漫画が上手いと言われる水上悟志さんの中編。
単行本1冊で完結しているので非常に読みやすく、何より面白いです。
宇宙人の女の子が超能力者の少年をスカウトに来たことから始まるボーイミーツガール。
設定はありきたりで目新しいものはないように思えるけど、
その内容は既存の作品とは一線を画しています。

超能力という才能を主軸にしながらテーマは「努力」
登場人物たちの考え方や生き様が何とも素晴らしく清々しい、心に残る作品です。
水上悟志さんの作品を読んだことがない人は是非一度この作品を手にとって欲しいです。

:: 2007/12/27 木曜日::

■[漫画]成長していく球児たち「おおきく振りかぶって 9巻」

おおきく振りかぶって Vol.9 (9) (アフタヌーンKC)
著者/訳者:ひぐち アサ
出版社:講談社( 2007-12-21 )
定価:¥ 540
コミック
ISBN-10 : 4063144828
ISBN-13 : 9784063144826

この漫画は試合が終わってからも面白さは止まりません。
負けた学校の選手とその選手から情報を得ようとする対戦相手のコーチ。
父兄やチアガール候補の女の子に監督のモモカンまで。
高校野球に関わる全ての人たちを丹念に描いた名作です。

次の対戦相手となる高校の試合を見て、分析を自発的に行う西浦の面々。
そこから出た結論は何と相手の大黒柱となる選手の敬遠。
そして三橋への負担を減らすためのコールド試合。
凡そ高校野球を描く漫画では描かれないダーティなイメージがある戦術を、
忌憚なく真っ向から描いています。

そして主人公バッテリーの阿部と三橋。
阿部がチームメイトの助言で三橋との意思の疎通が一歩前進したけど、
基本的に体育会系の家庭で育った阿部だからまだまだ前途多難。
でも、スラッガー相手の敬遠策や、コールド試合を目指したりと、
三橋のためを思う気持ちが含まれているから希望はあうように思えます。

高校野球漫画としては異色な部類に入るでしょうが、
これほまでに高校野球を真っ向から描いた作品はないと思います。
面白さにかけては文句なし、アニメから入った人も是非原作を読んで欲しいです。

:: 2007/12/26 水曜日::

■[漫画]読んでて震える面白さ「機動戦士クロスボーン・ガンダム鋼鉄の7人 3巻」

機動戦士クロスボーン・ガンダム鋼鉄の7人 3 (3) (角川コミックス・エース 2-16)
著者/訳者:矢立 肇 富野 由悠季
出版社:角川書店( 2007-12 )
定価:¥ 567
コミック
ISBN-10 : 4047150053
ISBN-13 : 9784047150058

ガンダムF91シリーズの続編となるクロスボーン。
その長い歴史もこれで完結を迎えることになりました。
地球と木星をまたに掛けた壮大な読む者を圧倒し、
命の瞬きに目を奪われます…

イカロスのミノフスキードライブで木星圏に向かとうとする”鋼鉄の7人”
ベルナデッドという女の子がテテニスという令嬢に戻ろうとする時、
トビアはガンダムX1”フルクロス”の前でキンケドゥから”全て”を受け継ごうと決意する。

ギリの執念に、ドレックのF91の機体性能を限界まで引き出す活躍。
そしてトビアの身を削りながらも前へ進んでいく生き様。
鋼鉄の7人が見せる強さが、そして思いが熱く迸っており、
長谷川漫画の真骨頂を見せてくれます。

ラストもちょっとした意外性を見せつつも、
予想される最上のモノとなっており、納得できるものでした。
見開きの使い方から人物の描写まで、どれも匠の技ばかりで、
文句なしの名作でした。
ありがとう、クロスボーンガンダム。
ありがとう、長谷川裕一…

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