のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2016/5/3 火曜日::

■[ラノベ]妹のパンツ事業仕分け人「天使の3P!×7」

天使の3P!×7 (電撃文庫)
著者/訳者:蒼山サグ
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス( 2016-04-09 )

作者サイト:蒼山サグ Official
作者twitter:蒼山サグ(@SagAoyama)さん | Twitter
絵師サイト:てぃんくる 公式サイト Piece Gardien
Kindle版まとめ買い:天使の3P!

短編集です。
短編集なので音楽成分はほぼ無くてエロコメ99%です。
正確に言うと80%がロリエロコメです。
残り20%は桜花がいるからただのエロコメじゃないかな!

もうね、「ロウきゅーぶ!」の頃から判ってはいましたが、
蒼山サグさんはぶっ飛んでるというか頭おかしいというか、
世間体は悪いかもしれないけれど、ロリエロコメを描かせたら右に出るモノはいないね。
最高にアホで最高にギルティだぜー!

エロと勘違いさせるシチュを次々と生み出すだけでなく、
どこまでもナチュラルボーン変態な要素を生み出すその手腕!
正直、妹のパンツ事業仕分け人とか何言ってんだこいつ、
とかいう真っ当な思考をする余地を与えないドン引きなことを平気でやってきますからね。
もうね、ホント頭おかしいですわ。

しかし妹だけでなく母親まで頭がおかしかったとは…
いや、妹がアレなだけに予想してしかるべきだったのかもしれないけれど!
貫井家は大変に変態で楽しそうですなぁ…
頑張れ響… 婿に行った方が君はまともになれると思うぞ…!
絶対に行かせて貰えないだろうけどな…!

:: 2016/5/2 月曜日::

■[ラノベ]血の繋がらない実妹「異世界混浴物語 4 湾岸露天 古代海水の湯」

異世界混浴物語 4 湾岸露天 古代海水の湯 (オーバーラップ文庫)
著者/訳者:日々花長春
出版社:オーバーラップ( 2016-04-22 )

作者サイト:日々花長春
作者twitter:日々花長春(@HibihanaN)さん | Twitter
絵師サイト:Fountain's square blog
絵師twitter:はぎやま(@Hagiyamasakage)さん | Twitter
Kindle版:異世界混浴物語 4
Kindle版まとめ買い:[まとめ買い] 異世界混浴物語

ハデス・ポリスで手に入れたレアアイテムをオークションにかけるため、
ヘパイストス・ポリスから旅立ち『海と商人の国』ネプトゥヌスに向かう冬夜たち。
潮風が香る町で出会ったのは懐かしの商人や新たなマッドサイエンティスト、
そして同郷の勇者コスモスに死別したはずの冬夜の妹で…

血の繋がらない実妹とか凄い属性持ってきたなぁ…(笑
光の女神の異世界転移と、闇の女神の異世界転生という、
細かな設定の違いを見事に活かしきった属性と言えましょう!
かつては病弱だった筋金入りのブラコン妹とかある意味最強ではなかろうか。
春乃さんにはクレナ以上のライバルが現われたなぁ…

それにしてもほぼ初登場となる勇者コスモスだけど、
私はこういった憎めないバカは結構好きですね。(笑
近くにいると暑苦しくて面倒に思うかもしれないけど、
悪い奴じゃないし、実際今回も役に立ってることが多いし、
何というか憎めないんですよね。
それに傍から見てると楽しいし。(笑

しかし血の繋がらない実妹とかホント凄いな…
血が繋がってないからハーレム要員もOKだし、
それでいて紛う事なき妹属性を持っている上に人外っ娘ですよ。
この属性の山盛り感はあかんですよ。
まぁ、おっぱい属性がないのがクレナと春乃さんにとっては救いかもだけど。

その春乃さんだけどなんかピンチっぽい?
次巻では久しぶりの再会になるみたいだけど、
結構ドラマチックなものになるのかな?
取りあえず春乃さんが妹の雪菜を見てのリアクションが気になりますね!
もちろんラブコメ的な意味で!(笑

:: 2016/4/27 水曜日::

■[ラノベ]グーテンベルクの始まり「本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~」第二部 神殿の巫女見習いIII

第二部も後半に入ってきましたが相変わらずどころか、
前にも増して面白くてグイグイと物語に引きこまれます。
承前と巻末の短編はほぼ書き下ろしなのでWeb版読者も新鮮に楽しめますし、
椎名優さんのイラストは本当に見ていて溜め息がでるほどの美麗さで素晴らしいのです。

第二部の3巻にしてついに金属活字が完成して、
グーテンベルクの偉業、活版印刷の第一歩を踏み出すことになったわけですが、
無邪気なのはマインだけで歴史を変える発明に愕然とするベンノや神官長を見てると、
マインに巻き込まれた人々に同情しつつも笑ってしまいます。(笑

今回初登場となるジルヴェスターですが、
Web版を読んで抱いていた印象そのものズバリのイラストでしたね!
小学生男子みたいなイタズラ好きそうな雰囲気を出しつつ、
にじみ出るオーラみたいなのもあって最高でしたよ。
あとがきで作者さんも絶賛してましたけど、その気持ちもよくわかるというものです。

活版印刷とジルヴェスターと並んで印象深かったのはマインの家族に対する想いですね。
冬になって雪で神殿に閉じこもって家族と離れてホームシックになったり、
久しぶりに家族と会えてはしゃいでいるマインを見ていると家族の温かみを感じますよね。
特に最後の方にはついに念願の弟のカミルが生まれましたからね。
カミルを抱っこしているマインと二人を囲む家族の挿し絵は本当に素晴らしかったです。

それだけに次の4巻のラストを思うと今から辛いなぁ…
早く続きが読みたいけれど、マインの幸せを思うと読み進めたくないというか。
あぁ、本当にヤキモキしちゃう…!

:: 2016/4/19 火曜日::

■[ラノベ]相模静夢の憂鬱「異能バトルは日常系のなかで」11巻

異能バトルは日常系のなかで11 (GA文庫)
著者/訳者:望 公太
出版社:SBクリエイティブ( 2016-04-14 )

作者twitter:望公太(@nozomikota)さん | Twitter
絵師サイト:KONGARI -http://029-oniku.com/-
絵師twitter:029(@o2929)さん | Twitter
Kindle版:異能バトルは日常系のなかで 11
Kindle版まとめ買い:[まとめ買い] 異能バトルは日常系のなかで

異能力によって異空間に誘われた安藤寿来。
そこで因縁の相手である環によって異能バトルが始まる…!
と思いきや今回の語り部はまさかの相模静夢。
異能バトルの場外で相模がヒロインたちと語り合うことで出した結論とは…?

今までも語り部というか主人公が交代したことはありましたが、
よりによって相模とは…
読んでて思ったのはやはりこの物語の主人公は安藤だなぁ、ということです。
相模が語り部になると何というか西尾維新っぽくなるというか。
まぁ、それでも面白かったけど!

特に安藤の覚醒後の能力の秘密の明かし方とか、
もう何というか「それで良いのか?」と笑わせられるというか。
上手いこと定石を外してきて意表を突かれる面白さがあるんですよね。
それに安藤がいなくてもヒロインたちの可愛さは健在でしたし。
恋する彩弓さんはとても可愛い。

しかし環は確かにラノベヒロインらしくないけど、
少女漫画のヒロインとして考えると割りと普通というか。
Fateシリーズでもバゼットさんという3人の男に惚れるダメな人もいたし、
別ジャンルだと有りな気もするなぁ。
中二時代から続いたこの騒動の原因は相模のジャンルが狭いのことだと思います。

さて、次回はギルディア・シン・呪雷と霧龍・ヘルドカイザ・ルシ・ファーストの戦いになるのか。
それともまた意表を突いてくるのか。
そろそろラストっぽいので続きが楽しみですね。

:: 2016/4/12 火曜日::

■[ラノベ]彼女のたった一つの願い「はたらく魔王さま!」15巻

はたらく魔王さま! (15) (電撃文庫)
著者/訳者:和ヶ原聡司
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス( 2016-02-10 )

作者twitter:和ヶ原聡司 (wagahara211)さんはTwitterを使っています
絵師サイト:KONGARI -http://029-oniku.com/-
絵師twitter:029 (o2929)さんはTwitterを使っています
Kindle版:はたらく魔王さま! 15
Kindle版まとめ買い:[まとめ買い] はたらく魔王さま!

14巻の短編集を挟んでの16巻。
大天使ライラの汚部屋訪問からしばらく経った頃。
クリスマスにお正月と年末年始のイベントを間近に控え、
真奥も正社員登用試験を受けて日本での生活が続いていくと思いきや、
年明けに鈴木梨香がヴィラ・ローザ笹塚で見たものは無人の部屋で…

やっと天界とエンテ・イスラの謎がライラとガブリエルの口から語られましたね。
他星系からの移民というのは予想通りでしたけど、
そこに到るまでに辿った軌跡がなんとも過酷でちょっと同情できるものはありましたね。
とはいえエンテ・イスラで行った神イグノラの所業の罪深さが消えることはないのですが…

真奥も恵美もそれぞれ日本で暮らしていこうとして、
周りの人たちもそれを良しとしている状態なのに、
どうして真奥たちがエンテ・イスラに旅立ったのか疑問だったんですが…
そうだよなぁ、あんなこと言われたらどうしようもないよなぁ…
これには真奥だって恵美だってちーちゃんだってかなうはずがないよ…

とはいえ悲壮感だけで終わる作品ではないですからね!
最後の最後でどんでん返しというか「そんなのありかよ!」
という状態に持って行ったのはあまりの展開に正直笑っちゃいましたね。(笑
ちょっと魔王城が拡張されただけで彼らの日常はほとんど変わらないみたいなので、
真奥や恵美の目的が日本でのそれ以外にプラスαされただけっぽいので、
もうしばらくは彼らの日常を見ることができそうで安心しました。
次も楽しみです。

:: 2016/4/6 水曜日::

■[ラノベ]エトナさんと仲良くしたい!「帰ってきた元勇者」6巻

「エトナは処女なのか」

帯にこんなアホな台詞を抜き出すのが「帰ってきた元勇者」という作品です。
ユニコーンという史上最強の処女厨が出てくるから必然性があるため、
作中では違和感がないような気がしないでもないですが、
どう考えても変態だろうと。
まぁ、実際にハルトは変態なんですけども。

今回はギルド受付嬢にしてハルトと初期から交流がありながらも、
未だに毒牙にかかっていない貴重な処女であるエトナさんが帰省するというので、
シャロンが受けてきた護衛依頼に領主のハルトが仕事をほっぽって同行し、
何とか仲を深めようとする大変に領主として残念なお話です。

相も変わらずハルトは変態ですが、
今回はそれに輪を掛けて変態だったと思う訳ですよ。
エトナさんに汗を拭って貰うという普通の行為ですらも変態チックにしたり、
ユニコーンを騙すために女装する際の香水付けで興奮したりともう変態極まれり。

しかも乱入してきたシアとチユの主従コンビに対しても、
まっさきにおっぱいに目がいってしまうし、
シアとの真剣勝負の最中にもエトナさんのパンチラ(ドロワーズだけど)に目がいくし、
技の余波でほぼ全裸に剥かれたシアを残心という建前で舐めるように見たりと、
命が懸った勝負だろうとエロを忘れない心掛けはある意味カッコイイです。(笑

骨太なストーリーよりもエロコメ優先なところが大好きなので、
今後もこの方針で頑張っていって欲しい所存であります。
まぁ、Web版のストックがなくなっちゃったのが心配ではあるのですがね…!

HTML convert time: 0.157 sec. Powered by WordPress