のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2015/5/24 日曜日::

■[ラノベ]相良良晴と相良義陽「織田信奈の野望 全国版」13巻

織田信奈の野望 全国版 (13) (富士見ファンタジア文庫)
著者/訳者:春日 みかげ
出版社:KADOKAWA/富士見書房( 2015-05-20 )
絵師サイト:はうにぶー。
絵師twitter:みやま零(@miyama0)さん | Twitter

Kindle版:織田信奈の野望 1
Kindle版:織田信奈の野望 2

Kindle版:織田信奈の野望 全国版 12
Kindle版:織田信奈の野望 全国版 13

織田包囲網を解除するため、毛利を抑える大友宗麟への使者となった相良良晴。
しかし姫大名 大友宗麟の傍にいる宣教師ガスパールの奸計によって、
一人漂流し、肥後の八代に辿り着くことになってしまった。
そしてその地を治めるのは相良義陽という名前の姫武将で…

今回の舞台は修羅の国、九州。
現在では「ドリフターズ」の島津豊久が有名ですが、
その親世代である島津四兄弟、もとい四姉妹が活躍する恐ろしい地。
姫大名ですら討ち死にすることが珍しくない地獄であろうとも、
全ての実を拾おうとする良晴はブレないなぁ、と思いましたね。

そんな修羅の国だろうと確かに繋がっている島津四姉妹の絆や、
義陽とその妹、徳千代との不器用な姉妹愛とかは尊いですね。
そして良晴はそんな姉妹間の絆をしっかりと結びなおしておきながら、
良晴自身を取り合って姉妹で修羅場が起こってしまうとは、
良晴さんマジぱねぇっす。

暗躍するガスパールとそれにノセられるチョロい官兵衛ちゃん。
そして信玄に謙信にまさかの世良田二郎三郎の登場と、
事態はますます混迷の度合いを増していくんだけど、
果たしてこれはちゃんと収拾出来るのか。
それにエロい挿絵が増えるのか。
色々と気になるので早く続きが読みたいわけなんですが、
どうやら既刊が書き下ろし多数で再刊行されるらしいので、
それの余波がどれほどになるのか心配ですね。

:: 2015/5/22 金曜日::

■[ラノベ]年の差ラブコメ、堂々の完結!「10歳の保健体育」8巻

竹井10日さんのハートフル年の差ラブコメが堂々の完結!
完結とはいえ湿っぽいことにはならずに、
最後の最後までハチャメチャっぷりを見せてくれて楽しかったです。
竹井10日さんのアッパー系主人公は読んでて楽しいから好きです。

7巻ラストではみると付き合うことになった静姫ちゃんですが、
まだ周りには秘密ということなんだけど、
はみるの嫉妬は止まる所を知らないので、
静姫ちゃんの身体ははみるの嫉妬キックでもうダメかもしれない。

そんな8巻でしたが、ここへきて新キャラが出たり、
静姫パパが出てきたり、乙海が色々と活躍したりと、
最後まで破天荒な展開ばかりで面白かったなぁ。
随所に笑える所がありまくりなんですよね。

それにしても10歳の少女とのラブコメとか、
犯罪臭がしまくりの内容でしたが、それほど背徳的でもなかったですね。
下ネタが随所に盛り込まれてましたが、
エロさは感じなくて、笑ってばかりだったような気がします。

竹井10日さんは多作な方ですので、また次のシリーズが始まるでしょうし、
そちらも楽しみです。

:: 2015/5/16 土曜日::

■[ラノベ]冒険者として「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア」4巻

【Amazon.co.jp限定】 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア4 書き下ろし4PリーフレットSS付き (GA文庫)
著者/訳者:大森 藤ノ
出版社:SBクリエイティブ( 2015-05-14 )
絵師サイト:rainbow spectrum

Kindle版:1巻
Kindle版:2巻
Kindle版:3巻
Kindle版:4巻

アイズ視点で紡がれる冒険譚、ダンまち外伝ソード・オラトリアの4巻が発売!
丁度アニメで放映され始めた本編3巻のアイズ視点ということで、
色々な意味で見所が沢山ありますね。
アイズが昼寝の特訓をした時の気持ちとかは可愛くて楽しいし、
ベルを膝枕するのにハマってしまった所とかはニヤニヤしっぱなしでしたしね!
これは本編、アニメとともに楽しめる1冊ですよ。

この4巻は前後編に分かれていて、前半はベルくんとの特訓風景がメインです。
ベルくんに構っているアイズを目撃したレフィーヤが、
ベルくんに対抗意識を燃やして自分もアイズに特訓して貰う展開もアリアリで良かったですねー
ベルくんとレフィーヤって似た所が多いんだけど、
似ているからこそなのか、レフィーヤはベルくんを許せなさそうだなぁ。(笑

そんな二人に憧れられているアイズですけど、
ベルくんを膝枕するために何度も気絶させたり、
ベルくんが憧れている相手がベートだと勘違い炸裂させたりと、
天然っぷりが詳らかになりまくりで妙に可愛かったです。(笑

後半はロキ・ファミリアの遠征の話なんですが…、
52階層からのダンジョンの変化は正直無理ゲーすぎる。(笑
でも、それを乗り越えるだけでなく、59階層の異変すらも超克するとは…
流石はロキ・ファミリアのリーダーである【勇者】フィン・ディムナだと思いましたね!
心が折れかけたファミリアを奮起させるその勇姿も格好良かったですし、
みんなを焚き付ける材料にベルくんを使ったのは上手かったなぁ。
これはベートに一番効いたんじゃないかな。

今回でダンジョンの異変の元凶の正体が把握出来たんだけど、
まだまだその元凶にまで手が届かないあたりもどかしいですね。
多分、ロキ・ファミリアだけでは解決出来ない問題だと思うんだけど…
果たしてどうなるんだろう。

それと、次回はこの遠征の帰りにベルくんたちと出会う話になるんでしょうか。
ということはまたもや水浴び回を拝めるということなのだろうか。
だとしたら…、楽しみですね…!

:: 2015/5/14 木曜日::

■[ラノベ]四葉家の闇と深雪の乙女心「魔法科高校の劣等生 16 四葉継承編」

魔法科高校の劣等生 (16) 四葉継承編 (電撃文庫)
著者/訳者:佐島勤
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス( 2015-05-09 )

四葉家が新年に行う「慶春会」
そこで四葉本家の次期当主が決まると言われ、出席が命じられた達也と深雪。
深雪が当主となるのには異存はないけれど、
達也が四葉本家中枢に近付くのは時期尚早と考えた分家当主たちが、
司波兄妹の「慶春会」出席を妨害するために色々と策をめぐらして…

愛するお兄様の立場が改善されるならと、
当主となることはやぶさかではないけれど、
お兄様以外の男性と夫婦となることには耐えられない…
そんな深雪の千々に乱れる乙女心がアブノーマルだけど愛しかったです。

そんな乙女心を見抜いて「達也と深雪は実の兄妹ではない」
という建前を用意する真夜は流石は精神干渉系魔法の大家である四葉家当主ですよ。
確かにこれなら深雪が四葉家を継ぐだろうし、むしろ真夜に感謝するかも。
そして深雪の真っ直ぐな想いを受けて達也が断れるはずがないし、
これは真夜の一本勝ちでしょうね。
世界を滅ぼせる達也でも愛する妹の想いには勝てるはずがない。

そんな歪んでいるけど崇高な兄妹の出生の秘密も明かされた訳ですが…
人造魔法師実験の真意や、深雪が生まれた理由やその経緯等々、
色々と腑に落ちて、納得できることは多々あったんですけど、
四葉家の闇が溢れ出ていて狂気を感じましたね。
そんなドス黒い狂気の中で深雪という純真な想いが生まれたのは、
ある意味奇跡だと思います。

また、文弥と亜夜子以外の四葉家の分家次期当主たちが登場しましたけど、
津久葉夕歌と新発田勝成という年上二人も割りとまともなんですね。
やはり真夜が大漢に拉致されて人体実験されたのが全ての元凶なんだろうなぁ…
そんな親世代の業を背負わされる司波兄妹は大変だと思うけれど、
達也なら気にもしないんでしょうね。

達也が披露した「バリオン・ランス」が今後どこで使用されるのかも気になりますが、
むしろ次回予告にもあったけど、
達也と深雪の関係が対外的に発表されてどんな影響が及ぼされるのか。
そちらの方が気になりますね。
夏発売ということなので期待しながら待ちたいと思います。

:: 2015/5/12 火曜日::

■[ラノベ]魔王の悲恋物語「強くてニューサーガ」5巻

強くてニューサーガ〈5〉
著者/訳者:阿部 正行
出版社:アルファポリス( 2015-04 )
作者サイト:阿部正行
絵師twitter:布施龍太(@chameleonrock)さん | Twitter

ドラゴンが抱えていた問題を解決し、「竜殺し」という最上級の名声を得たカイルたち。
そこで次は人脈作りをしようと人族有数の商人の所に赴いたら帝国のアンジェラ王女が居るわ、
商人経由で魔王からの招待を受けるわ、そこで魔族の幹部殺しの嫌疑をかけられるわと、
次々とトラブルが舞い込んできて…

5巻にしてカイルの怨敵であり、次期魔王の黒翼の魔族が登場しましたが、
それ以上に魔王ルイーザの印象が強かったですね。
気怠げな物腰でいながら人族との友好を図ろうとするとか、
中々その真意が読めなかったんだけど、判ってみれば何ともまぁ…

その昔、スコラ時代のバーズに「IBARAGI茨木」という漫画がありまして…
あれもクズ男に翻弄された純情人外女性の悲劇だったけど、
こっちは目の前で実父を殺されたとかより酷いですなぁ。
人族の英雄の意外な正体には驚きよりも呆れが先にきたけど、
武人である魔族の三腕を相手にしたカイルとセランの戦いを見てると、
さもありなん、と思ったりも。

それにしても女好きのセランは面倒な相手にばかり惚れられるなぁ。(笑
そういった意味ではカイルの方が相手がマシだけど、
女性関係をエンジョイするためには黒翼の魔族を倒さないと始まらない訳で。
しかし、黒翼の魔族との間には隔絶された実力があるみたいなので、
これからどう挽回していくのかが気になる所ですね。

というか、カイルの魂が魔族寄りになっている事とか、
黒翼の魔族にツノがない事とか考えると、
「クロノアイズ グランサー」みたいなオチにならないかちょっと心配です。

:: 2015/5/9 土曜日::

■[ラノベ]第三部始動「魔弾の王と戦姫」11巻

魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉11 (MF文庫J)
著者/訳者:川口 士
出版社:KADOKAWA/メディアファクトリー( 2015-03-24 )
作者サイト:一〇八(仮)
絵師サイト:ひなだまりweb
絵師twitter:片桐 雛太(@hinatanya)さん | Twitter

Kindle版:魔弾の王と戦姫 1
Kindle版:魔弾の王と戦姫 2

Kindle版:魔弾の王と戦姫 10
Kindle版:魔弾の王と戦姫 11

アニメ版を観る→原作を10巻まで全部買う→読破。
という、スタッフの思惑そのままな行動を取っていた私です。
原作第一部はちゃんとアニメ化されてましたが、
6~10巻の第二部は漫画版もまだ入ってないですしね。
ここは原作に手を出しても仕方ないと言えましょう。(言い訳

という訳で第三部の11巻ですが、これまたKindle版が出るのが遅くて、
先月末に出たのでやっと読み終わった次第であります。
まぁ、電撃文庫に比べてMF文庫Jはまだ早めに出るから良い方ですね…

第三部に入って早々にレギン王女暗殺未遂が発生し、
更に以前から小競り合いがあったザクスタンから侵略されたブリューヌ。
その報を受けたティグルは急ぎ救援部隊のエレンと共に、
ジスタートからブリューヌに向かうことになるんだけど、
別働隊としてヴァレンティナもやってくることになり…

ティグルの天然ジゴロっぷりが相変わらず発揮されてて凄い。
エレン、ミラ、リーズ、ソフィー、オルガと、
実に七人の戦姫(一人は不在)の内、実に五人の心を射止めているだけでなく、
幼馴染みのティッタは勿論のこと、レギン王女にリムにまで惚れられてますからね。
それでいてティグルは誠実であり真面目だから好感度は高いままなんですよねー

戦姫たちへの挨拶の時はそれぞれの乙女心が見え隠れして、
非常にニヤニヤ出来る展開だったんですが、
後半からのザクスタン戦では戦記モノとしての面白さがあって良かったですね。
とはいえ、戦場でも水浴び中のヴァレンティナの全裸を拝むあたり、
ティグルらしいと思いましたが。(笑

野心を隠しながらもティグルと接近しているヴァレンティナの動向もそうですが、
今は亡きサーシャの代わりの戦姫も決まったみたいだし、
その人がどう今後の物語に絡んでくるのか気になります。
ちょっと年上っぽいけど、またティグルに惚れるんでしょうか。
惚れると良いなぁ。(笑

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