のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2014/11/9 日曜日::

■[ラノベ]異世界が落ちてくる「姉ちゃんは中二病 4 女子高生ラノベ作家の憂鬱!?」

3巻で出てきた「世界観保持者」という存在が本格的に出てくる4巻。
ゲスの極みのような存在の「アウター」が他人の人生を弄び、
神器とか邪神とか色々と出てきまくりですが、
今回のヒロインの織原加奈子さんによるラブコメが今回のメインです。(キリッ

小説投稿サイトから出版して書籍化デビューした織原さん。
出版社からの新作の要求と締め切りに追われるトコとか妙にリアルというか。(笑
母親に愛されないトラウマとか微妙に不幸なトコもリアルだし、
人外だらけのヒロインの中でも織原さんは一番リアリティを感じるかな?

しかし、学園モノの取材と称して雄一にデート相手を選ぶのは良いと思います!
ラストで呼び方が変わって、隣に座って当ててんのよしてるとか素敵やん…!
そのせいか武内奈月ちゃんの影が薄くなりまくってるのは可哀想ですが。
今回のバトル展開でも殆どかませみたいな感じだったしね…

今回黒幕として暗躍した式谷真希那ですが、
織原さんとかの人生を翻弄した本当にゲスな人でしたけど、
何かまた登場しそうな雰囲気があるようなないような。
まぁ、身体はエロかったから再登場するのは一向に構わないでゲスが。

そう言えば作中で俺tueeeについて色々と持論が展開されてましたが、
確かに作者の藤孝さんはそこら辺に結構コダワリがありましたよね。
敷居さんの同人誌のインタビューか何かで読んだ覚えが。
俺tueeeを突き詰めれば私は「暴れん坊将軍」に行き着くと思うんだけど、
はたしてどうなんでしょうね。

それはそうと今回もAn2Aさんのイラストは素晴らしかったです。
冒頭の姉ちゃんのイラストも良かったけど、
やっぱり表紙の織原さんが一番魅力的かな!
おっぱいが大きいしね!

:: 2014/11/6 木曜日::

■[ラノベ]更にハーレム拡大中「帰ってきた元勇者」3巻

待望の女騎士が追加したぞ!

あとついでにズボラな鍛冶師のお姉ちゃんもだ!
ついに8人もハーレムを形成してエロいこともやりまくりという、
エロ描写はギリギリな所で止めてるからエロ小説ではないんだけど、
限りなくエロ小説に近いラノベであります。

今回は武器を求めて技術者が集まる都市にやってきても、
武器代はもとより、エロいことをするためだったりコスプレ衣装の代金がないので、
一攫千金で大きなレースに出てみれば不正をして失格してしまったりと、
割りとダメダメなことをやってたりします。
でも、それはそれで面白い。

そして後半は誘われたということもあるけれどまたまた一攫千金を狙い剣闘大会に参加したら、
勇者リオン一行も来ていて割りとマジなバトルをしたりしてます。
まぁ、本気バトルとはいえハルトはハルトですからね。
基本的に女の子のことばかり考えているハルトですから、
それほどシリアスにならないんですよね。(笑

カラー挿し絵でブルマ姿を見せてくれたり、
見開きでハルトに群がるハーレムメンバーの水着姿が拝めたりと、
書籍化されて良かったなー、と思う眼福な3巻でした。

しかし元々書籍化前提ではなかったせいか分厚かったなぁ…(笑
次はもうちょっと薄くても良いのよ?

:: 2014/11/3 月曜日::

■[ラノベ]ボーイ・ミーツ・マッチョ「生ポアニキ」

生ポアニキ (オーバーラップ文庫)
著者/訳者:アサウラ
出版社:オーバーラップ( 2014-10-23 )
作者サイト:アサウラの生存観察室
作者twitter:アサウラ(@asaura_seizon)さん | Twitter
絵師サイト:てら速
絵師twitter:赤井てら(@akaitera)さん | Twitter

Kindle版:生ポアニキ

筋トレは、裏切らない!

アサウラさんの新作は「ベン・トー」の作中にあったような、
ハイテンションマッスルラブコメ! 生ポ風味仕立て!
前作「デスニードラウンド」よりも「ベン・トー」系統の、
バカでハイテンションでちょっと変態だけど良い話でもあるという、
ちょっとカオスだけど面白い作品です。

生活保護法第十一条に九項目として「恋愛扶助」が出来た日本。
まるで餓鬼のようなもやしデブで眼鏡で半ひきこもりでコミュ障な木村ユースケ。
ユースケがその恋愛扶助を申請した所、何故か好みと違う赤毛の少女だけでなく、
マッチョなアニキがやってきて一緒に生活しつつ筋トレすることに…

設定だけ読めばぶっ飛んでる内容で、実際内容も割りとぶっ飛んでるんですが、
最後まで読むときちんと主人公の成長物語として仕上がっているだけでなく、
ラブコメ要素もきちんとある上に、アニキというキャラクターが非常に魅力的になっているんですね。
あ、いや、ヒロインの鳳来寺ユリというキャラクターも負けず劣らず魅力的ですが!
やべぇ、アニキがメインヒロインだと錯覚してしまっていた…(笑

恋愛扶助の対象としてやってきたとはいえ、鳳来寺ユリはモノではなくてヒト。
個性もあればプライベートもあるし、何より過去があるので、
それが彼女を魅力的にしてくれているんですよね。
ちょっとキツイところもあるけれど、良い女の子でした。

それにしても挿し絵の使い方というか入れ方が非常に秀逸だった印象でした。
そのセレクトもさることながら、赤井てらさんの画力が非常にマッチしているというか。
ヒロインたちが魅力的ということもさることながら、
アニキの筋肉が綺麗でしたね。
まさか、ラノベのイラストでこれほどマッチョな筋肉を見せつけられることになるとは、
正直思いませんでしたが。(笑

正直、名前と表紙のアニキのインパクトがかなりでかい作品ですが、
「ベン・トー」が好きだった人にはお勧めできる作品です。
ちゃんと美味しそうな食事とかありましたからね!
筋トレがフィーチャーされてたから食事の内容も低カロリー高タンパクなモノが多かったですが、
それすらもきちんと美味しそうに描写されていたのが印象的です。(笑

巻数表記がないことから、もしかしたら単巻で終わりかもしれませんが、
割りと面白かったので出来れば続きを読みたいところです。

:: 2014/10/28 火曜日::

■[ラノベ]軍神・上杉謙信を攻略せよ!「織田信奈の野望 全国版」12巻

織田信奈の野望 全国版 (12) (富士見ファンタジア文庫)
著者/訳者:春日 みかげ
出版社:KADOKAWA/富士見書房( 2014-10-18 )
絵師サイト:はうにぶー。
絵師twitter:みやま零(@miyama0)さん | Twitter

Kindle版:織田信奈の野望 1
Kindle版:織田信奈の野望 2

Kindle版:織田信奈の野望 10
Kindle版:織田信奈の野望 全国版 11

ありのままの姿見せるのよー

アイと雪のお姫様な上杉謙信との合戦がこの12巻のメインなんですが、
いくら上杉謙信が雪国育ちの姫武将でアルビノだからとはいえ、
本文の挿し絵が真っ白というか零なのはどうかと思うんだ!
みやま零さんだけに零って、なんでやねん!(ノリツッコミ

まぁ、それはともかく300ページ以上の分厚さですが、
その分上杉謙信こととらちよちゃんの可愛さは堪能出来ましたね。
誰よりも優しく、義に厚く、そして何よりも強すぎたがために、
毘沙門天となってしまった上杉謙信。
彼女を普通の人間に戻すために、苦心するのは良晴らしいと思いましたね。

安土城での盂蘭盆会でのお忍びデートでは、
嘘がつけない毘沙門天なトコとか割りとおマヌケなトコを見せたり、
色々と可愛らしい所が見えたのに、合戦での強さは半端ないっすね。
史実に残っている合戦の勝率も群を抜いているし、流石と言えましょう。

でも、今回一番株価を上げたのは今川義元ちゃんかな!
勝家並みの巨乳で当ててんのよをしてくる積極性もそうだけど、
独自の幸福論を持ってたり、安土城で光源氏六条院計画を持ち出してきたり、
流石はかつて東海一の弓取りと言われていた大大名ですよ。
良妻な一面も見せてくれるし、案外、義元ちゃんが正妻なのもアリなのでは。

官兵衛が織田の常備軍を使ってテルシオ陣形を成し遂げたり、
if的な軍略的な面白さももちろんあるんですが、
可愛い姫武将たちの魅力も捨てきれないので、
やはり次回こそは挿し絵を入れて欲しいモノであります。

さて、次回はまた九州が舞台でどんどん戦線が拡大傾向ですが、
どうやら大きな戦いで一気に事態が決着がつきそうな雰囲気なので、
案外終わりは近いのかもしれませんね。
是非ともハーレムエンドで一つお願いしたく!

:: 2014/10/19 日曜日::

■[ラノベ]マニアとメジャーの狭間で「甘城ブリリアントパーク」5巻

遊園地爆破テロはなかったけど、世界バレーのせいで放送延期になったアニメ版甘ブリ!
やはり賀東招二さんは何かしらの呪いを受けているのではなかろうか。
ラティファ姫の呪いよりも、先にそっちを解呪した方が賢明かもしれない。

そう言えばアニメ版ではラティファ姫が盲目じゃなかったですね。
他にも色々と設定が変更されてましたが、
そこはシルフィーみたいに、書いてる内に固まったキャラに合わせたのかもしれない。
それにラティファ姫も放送中に盲目になるというドラマが描かれる可能性もあるし。
まぁ、そこら辺は今後に期待ということで。

3巻から続いてきた新人バイトABCとモッフルたち三バカトリオのエピソード、
今回はそのラストを飾るのは安達映子とマカロンを二人を中心にした娘と父親の物語があります。
マカロンが柄にも無く我慢していたり愛娘への愛が溢れている割りと良い話でしたが、
何だろう、アニメ化だからと媚びている感が無きにしも非ずんば…(ゲフンゲフン

むしろモッフルの苦悩を綴った「リアリティ・バイツ」の方が印象に残りましたね。
一部のマニアに支持を受けるか、より広い層の笑顔とラティファのために矜持をねじ曲げるか。
あとがきでは否定してたけど、これは確かに賀東招二さんがモデルだと思います。

というか、この業界ではよくあることですけどね、こういうこと。
バイクとクルマを描いてれば評価されるのにラブストーリーを描くと打ち切りになる漫画家とか、
パンツと尻が圧倒的な人気を誇るのにヒーローモノを描きたい漫画家とか、
オタク系青春ラブコメで一世を風靡したのに育児モノを描いて売れない漫画家とかね!
操作系の念能力者が変化系の能力を習得しようと頑張るのに似てるというか。
もっとも、エロ漫画を描いてたけど日常系漫画描いて好評になった漫画家さんとか、
少年漫画の作画担当になって大ヒットとか成功例もあるんですけどね!

新しいことにチャレンジするのは良い事だけど、
自分の強みを活かしてお隣の事業に手を出すくらいならリスクが低いけど、
全く違ったジャンルに手を出そうと思えばこういった批判は免れないよなぁ…
私は「ラブひな」も「魔法先生ネギま!」も好きなんだけど、
「赤松健は温泉と裸とラブコメだけで良いんだよ! 熱血少年漫画要素なんてクソだ!」
と憤る友人も居たしなぁ…
私はその熱血少年漫画要素も好きだったんだけどね。
難しいモノです。

それよりもカラーピンナップで女性キャストたちが温泉に入っている見開きがあるというのに、
本編ではその要素が一切無いっていうのはどういうことですか!
これこそ、読者に対する裏切りってものですよ!
女神の来日(温泉編)みたいな展開を期待していたのに!
期待していたのにぃ…!(血涙

賀東招二のバカ野郎!

:: 2014/10/15 水曜日::

■[ラノベ]妹の髪シャンプー職人の朝は早い。「天使の3P!×4」

天使の3P!×4 (電撃文庫)
著者/訳者:蒼山サグ
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス( 2014-10-10 )
作者サイト:蒼山サグ Official
作者twitter:蒼山サグ(@SagAoyama)さん | Twitter
絵師サイト:てぃんくる 公式サイト Piece Gardien

Kindle版:天使の3P!
Kindle版:天使の3P!×2
Kindle版:天使の3P!×3

冒頭から妹との混浴とか相変わらず初っ端からかっ飛ばすなぁ…(笑
確かに前回前振りがあったとはいえ、7ページも使って妹の髪シャンプーを描写するとか、
流石は蒼山サグさんやでぇ…
というか今回は妹だけじゃなく、混浴しまくりである。
これはアニメにした時に凄い画面になるぞ!
具体的に言うと肌色と謎の白い光線で画面が構成されると思う!

さて、今回はあとがきにもあるようにちょっといつもとは変則的です。
とはいえ、基本骨子である「ロリ」「ほのぼの」「ラブコメ」「善人」は変わりません。
変わったのは作中で学習マンガよろしく、簡単なノウハウ的なことをやっているんですよね。
具体的に言うと作中で作曲のやり方やコード進行とかの初歩をやっているのです。

でも、それも潤の成長を描く上では避けて通れない必然の結果であり、
物語をより面白くすることはあっても、退屈させるものではないのです!
初心者が疑問に思うことを丁寧に子供に教えるように(実際に潤たちは子供なんだけど)、
音が鳴らない紙面からでも感じられるように書かれているのは素晴らしかったですね。
そして作中の曲を実際に作ってるのは凄いと思いました。

多芸だな、蒼山サグさん…
他にも競馬も趣味なんだよなぁ…
ということは次は少女騎手ラノベか…(ぉ

そしてもう一つ新しい展開がラストのアレですね!
散々残念な所を見せてきた桜花がこういった役をやるとは…!
「ロウきゅーぶ!」で葵がなれなかったポジションになることが出来るのか…!
それともやはり小学生に負けるのか!?
これは次巻も期待ですね!

HTML convert time: 0.149 sec. Powered by WordPress