のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2014/10/13 月曜日::

■[ラノベ]水着だ! 温泉だ! ラブコメだ!「エロマンガ先生 3 妹と妖精の島」

エロマンガ先生 (3) 妹と妖精の島 (電撃文庫)
著者/訳者:伏見つかさ
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス( 2014-10-10 )

作者サイト:LUNAR LIGHT BLOG
絵師サイト:tabgraphics_blog
絵師twitter:かんざきひろ (kanzakihiro)さんはTwitterを使っています

千寿ムラマサちゃんマジで可愛いですよね!

可愛い。とにかく可愛い!
3巻では義妹の紗霧は自宅でお留守番で、
ムラマサちゃんとエルフと南の島でバカンス、もとい執筆合宿!
まぁ、他にエルフ兄がいたりもう一人男性作家もいるけど、
ぶっちゃけメインはムラマサちゃんとエルフの水着姿だと思うわけですよ!

それにしてもムラマサちゃんはマジで可愛いなぁ…
和服でパンツはいてない属性持ちというのは予想通りでしたけど、
締め切りに対するスタンスとか予想以上なクレイジーさを持ってましたね!
でもそんなことが些事に思えるほどに可愛い。
マサムネの作品が好きで好きでたまらないトコとか可愛いし、
中学二年生とは思えないほどに良い身体してて恥じらってるトコも可愛いし、
エルフに簡単に言いくるめられてエロい目に遭っちゃうトコも可愛い。
これは薄い本での展開が目に浮かぶかのようだ。
多分、エロくて薄い本ではツイスターゲームどころじゃないぞ!

そしてエルフはエルフで可愛くて驚きました。
露天風呂でのメキメキッなトコも良かったけど、
マイフェイバリットなトコは名前を呼ばれてハートマーク付きで返事したトコかな!
これは結婚したら尽くしてくれそうなタイプだな…!
初めは全裸変態キャラだったのになぁ…
女の子は恋をすれば変わるってヤツかな…?(自信なし

しかし、そんな萌えっ娘二人に言い寄られながらシスコン一筋なマサムネさんパネェっす。
紗霧の引き篭もりの理由も単純なモノではなさそうだけど、
そこら辺は今後語られることになるのでしょうか。

取り敢えず今回で第一部完、とのことですが、
4巻のプロローグがアレだったので早く続きが読みたいです。
そしてムラマサちゃんの萌えっぷりを更に堪能したい次第であります。

:: 2014/10/11 土曜日::

■[ラノベ]戦士たちの休息「アクセル・ワールド 17 ―星の揺りかご―」

アクセル・ワールド (17) ―星の揺りかご― (電撃文庫)
著者/訳者:川原礫
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス( 2014-10-10 )

作者サイト:WORD GEAR
作者twitter:川原礫(@kunori)さん | Twitter
絵師サイト:天才卓球少女
絵師twitter:HIMA(@himapo)さん | Twitter

16巻の感想
「メタトロンと黒雪姫の二人がハルユキのご主人様がどちらか揉める展開はよ!」
とか言ってたら早速17巻でやってくれましたよ!
しかも「親」の黒雪姫だけじゃなく、「師匠」の楓子さんまで参加してのプチ修羅場!
いやー、今回は中休み的な巻とはいえここまでサービスしてくれるとは…
ありがとうございます!

ISSキット本体を倒すことが出来たけど、災禍の鎧マークIIは破壊できず、
更には加速研究会の正体は判ったけど、確たる証拠は手に入れられず。
お陰で七王会議では決定打に欠ける議事進行だったけど、
次への布石は何とか打てたかなって感じですね。

ネガ・ネビュラスというレギオンも一気に構成員が増えただけでなく、
最後に出てきたあの人は多分あの人だから面白いことになりそうですね!
というかまた「つづく」かよ! と思ってしまう訳ですが。
まぁ、今回はそれほど緊迫感がある「つづく」じゃないだけマシかなー(←飼い慣らされた発言

それにしてもこの表紙はある意味残酷ですね…
黒雪姫のスレンダーっぷりがこれでもかというほど判るというか。
まるで楓子の方がメインヒロインかのようだ…
というか、乳に関しては貧乳はロリ以外では黒雪姫だけなのでは…
ドンマイ、黒雪姫…

それはそうと、大天使メタトロンですが相変わらず良いキャラしてると思います。
そして何故か既視感があるなぁ、と思ってたんですが先日その理由が判りました。
この傲岸不遜で、しもべと呼びながら愛情たっぷりで、ツンデレ風味で、見た目若いけど歳食ったババア…
3X3EYESの三只眼とかぶる属性があるからなんだ…!

:: 2014/10/7 火曜日::

■[ラノベ]年少組の冒険「ログ・ホライズン 8 雲雀たちの羽ばたき」

ログ・ホライズン 8 雲雀(ひばり)たちの羽ばたき
著者/訳者:橙乃ままれ
出版社:KADOKAWA/エンターブレイン( 2014-09-29 )
作者サイト:m2lade JAM
作者twitter:橙乃ままれ(@marmalade_macro)さん | Twitter
絵師サイト:instantGarden
絵師twitter:hara(@harapand)さん | Twitter

アニメ2期が始まったログホラですが、この8巻までやるみたいですね。
刊行後、すぐにアニメになったものが読めるというのは嬉しい限りです。

6巻が女性たち、7巻が男たちそれぞれの友情の物語だったけど、
この8巻では年少組の男女混合の友情が描かれつつ、
西のギルド「Plant hwyaden」の動向と世界の秘密が垣間見える内容でした。

今回は新キャラとしてロエ2という死霊術士に特化した召喚士が出てきましたが、
名前といい見た目といい装備といい、どう考えてもシロエの関係者。
というか名前からしてシロエのサブキャラじゃないですかー!
実際コミカライズ版の第一話で出てきてるし!

loghorizon08_01

まぁ、ネトゲはサブキャラがいるのが当たり前ですからね。
とはいえ、シロエがシロエとして存在しているならこのサブキャラの中の人は一体…?
航界種とかの話は次のカナミが主役の外伝である9巻に持ち越しになるかと。

というかロエ2が割りと巨乳なのってカナミの影響なんでしょうか。
シロエはカナミに恋心か憧れを持ってたみたいだしなー

閑話休題。
年少組だけの旅行、というかクエストだけど、
失敗して野宿とかの経験すらも楽しむことが出来る仲の良い子供たちを見てると微笑ましいですね。
そうだよなー、当時は何もが新鮮な驚きで満ちていて楽しかったなぁ。
それが親友とも言える友達が一緒なら、楽しさも倍増ってなもんだよね。

その旅を彩ってくれる五十鈴の歌だけど、
まさかこの世界に四十二しか歌がなかったとは、五十鈴じゃなくても驚きですよ。
だからこそ、深く考えずにただ楽しくて好きな曲を歌っていた五十鈴は落ち込んだんだよなぁ。
プロのミュージシャンを父に持つからこそ、盗作への強い忌避感もあったのかもしれないですね。
でも、そこから立ち上がって四十三曲目を歌った五十鈴はまだちっぽけかもしれないけれど、
一歩を踏み出すことが出来た立派な「冒険者」だと思います。

そしてもう一つ見過ごせないのは望郷派のオデュッセイア騎士団。
今まで目を逸らしてきた、現実に戻ることを切望する人たちの登場ですよ。
確かに、騎士団の人間みたいに結婚を間近に控えていた人がいてもおかしくないよなぁ。
そういう人たちに狂うなって言う方が無理ってなもんですよ。
にゃん太班長ですら、解決策を導けないこの難問は胸にモヤモヤが残るものでした。

さて、次回はかつてWebで掲載されたものの大人の事情で引っ込められた外伝です。
舞台は現実において中央アジアのあたりで、主役はシロエやにゃん太たちが参加していた「茶会」の要。
実質的なリーダーであったカナミが大暴れします!
既にアニメでは冒頭でお披露目してましたけど、彼女のキャラは豪快ですからね。
シロエたちが心酔して一緒に歩んできた理由がよく判りますよ。
アニメ登場時期とほぼ同時に刊行されると思うので楽しみであります。

:: 2014/9/27 土曜日::

■[ラノベ]…クッ、殺せ!「女騎士さん、ジャスコ行こうよ」

【新シリーズ紹介】『女騎士さん、ジャスコ行こうよ』ができるまで | MF文庫J編集部ブログ

「はい、イオングループ広報部です」

(・ω・)「突然のご連絡、失礼致します。私、MF文庫J編集部のこうたけと申します」

「お世話になっております」

(・ω・)「実はですね、この度『女騎士さん、ジャスコ行こうよ』という作品を出版したいと考えていまして、それで御社のブランド名であるジャスコを使用させていただきたく、ご連絡したのですが」

「……は?」

最近のMF文庫Jは某なろう書籍化作品を金に飽かせたゴリ押しマーケティングばかりをして、
その他の作品はおざなりという印象だったんですが、やる時はやるじゃないですか。

という訳で上記の編集部ブログを読んでから気になったので購入した次第です。
いや、これは買うべきでしょう。

タイトルから漂うカオス感が半端ないですけど、実際カオスな内容でした。
あらすじをざっくり説明すると…

オークの軍団に王都が陥落し、ロリ姫と女騎士が落ち延びてきた先は日本のド田舎。
拾ってくれた麟一郎の家に厄介になりながら亡命政府を立ち上げるロリ姫だけど、
実はこの田舎の町は他にも銀河帝国や自由フランス等の亡命政府が多数集う変な所。
平和な町を満喫する女騎士と違い、下手に日本の文化知識があるロリ姫は我慢がならず倒れるほどに。
見かねた麟一郎が田舎の人間が都会を感じることが出来る巨大ショッピングモール、
いわゆるジャスコ的な場所に連れて行くんだけど…

というような感じです。
割りとカオスだろう…?

ロリ姫(八歳)がひたすら低価格帯エロゲーと連呼したり、
それに洗脳された女騎士がやたらと「…クッ、殺せ!」と言ったり、
当たり前のようにオークが出てきたりと女騎士のツボを心得てる感じですが、
よくよく考えたら作者の伊藤ヒロさんはエロゲのシナリオも書いてるんですよね。
そりゃ無駄にこなれてるわけだわー

しかしこの作品の根底にあるのは田舎あるあるであり、都会コンプレックスです。
田舎で純粋培養されたらそれほどでもないんですけど、
下手に都会の知識があったら地元の田舎っぷりが嫌になるのも判らなくはないです。
そんな時に代替的な役割が果たすのがいわゆるジャスコなんですよね。
地域によっては平和堂だったりフジだったりするかと思いますが、
いわゆるジャスコで通じるかと思います。
とはいえそれをネタにライトノベルを一本書くとか恐れ入りました。

それにしてもラブコメ要素がありながらもここまでガン無視する主人公とか…
流石ははがないを擁するMF文庫Jというか…
というかはがないも岐阜県が舞台でしたね。
のうりんの舞台も岐阜県だったし、ライトノベルに愛されすぎだろう岐阜…

でも敢えて言わせて貰えれば、岐阜県は本州なだけまだマシだと思う。
本当の田舎とは新幹線が通っていない都道府県のことを言うのだよ…!
水樹奈々の出身地として有名な新居浜市なんかマジでジャスコを中心に栄えてるからなぁ。(偏見

まぁ、普通に読めて楽しい作品でした。
取りあえず「女騎士」と「ジャスコ」に関する知識があれば楽しめると思います。

:: 2014/9/22 月曜日::

■[ラノベ]鏡の中のエピローグ「続・終物語」

続・終物語 (講談社BOX)
著者/訳者:西尾 維新 VOFAN
出版社:講談社( 2014-09-18 )

物語シリーズ、ファイナルシーズンの最終刊ということですが、
何かネクストシーズンで「接物語」っていうのが出るんですってよ。
うん、そんな気はしてた。

今回の「続・終物語」は卒業式を終えて合格発表待ちの阿良々木くんが、
鏡の世界へ行ってしまうというゆるい展開。
始めは台詞が鏡文字で書かれていてめちゃくちゃ読みにくかったです。(笑
しかしそれ以上にめちゃくちゃだったのはキャラの性格でしたね。

八九寺がロリじゃない21歳というのは違和感があったけど、
阿良々木くんと逆転している関係はそれはそれで美味しいかな、と。
一番変わってたのは老倉だけど、これはこれでアリだと思うんだ。
しかしこの老倉を含めてみんな消えてしまうと思うと切ないですね。
鉄人兵団のリルルみたいなもんか。

それにしても今回も妹に二人羽織状態で顔を洗って貰ったり、
ついにスカート姿になって登校するとか阿良々木くんは半端なかったです。
裏面に来たとしても阿良々木くんは阿良々木くんで問題なかったけど、
心の凝りは裏面における戦場ヶ原を見ることが出来なかったことかな。
案外月火と変わらず殆どおんなじなのかもしれませんけどね。

:: 2014/9/16 火曜日::

■[ラノベ]シスコン吸血鬼、焦る「ストライク・ザ・ブラッド 11 逃亡の第四真祖」

年末年始を利用して里帰りした暁凪沙とその保護者の牙城。
一人だけ絃神島に残された古城は雪菜と半同棲状態な上に、
二年参りでは浅葱も侍らせて両手に華で周りに嫉妬される程なんだけど、
連絡が取れない凪沙のことが気になって仕方が無い状態で…

久しぶりの新刊は、ほぼオールキャストの新章!
ただちょろ坂、もとい煌坂だけは出てこないんですけどね。
とはいえ、古城に頻繁に電話をかける煌坂が連絡が取れないということから、
中々に事態が切迫&混迷の度合いを極めているのが判ります。

獅子王機関が何も説明しなかった理由は判らんでもないですね。
だって古城ってばとんでもなくシスコンなんだもの。
浅葱にとって一番のライバルは雪菜じゃなくて凪沙じゃないのかな、これ。
今回は何かと役に立ってたし、ヒロインとしても良い場面が出てきたけど、
まだ隣りに立つことが出来ない&血を吸われない浅葱さんがちょっと不憫。

吸血と言えば那月ちゃんですが…
うーん、惜しい! どっちの形態だろうと血を吸われるシーンが楽しみだったのに。
というか那月ちゃん強いですね、マジで。
味方だと頼り甲斐があったけど、敵に回るとこれほど厄介だとは…
とはいえ、たとえ古城の前に立ちふさがることになっても優しい所があるのは、
那月ちゃんらしくて愛らしいとは思いました。

それにしても凪沙を利用して一体何をやっているんでしょうね。
獅子王機関の偉い人が出張ってきたし、このまま古城たちが絃神島を出られる未来が見えない。
もしかして浅葱だけが島を出る事態になるんだろうか…
それはそれで浅葱が不憫すぎるんだけど…
早く12巻が出てくれないかしら。

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