のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2014/8/2 土曜日::

■[ラノベ]蛇と魔王の欺し合い「フレイム王国興亡記」2巻

たまたま召喚された銀行員による異世界での経営改善ファンタジー

今回も基本プロットはWeb版から変わらず、大幅に加筆修正されています。
商業国家ソルバニアからの招致と狡猾な経済交渉は変わらず、
エリカが浩太に惚れるエピソードが追加されているし、
1巻と同じく面白要員のノエルが良い味を出してくれてます。

ソルバニア王カルロス一世は今回良い悪役してますよね。
中世レベルの経済基盤でテラで浩太が行った経営改革のキモである紙幣の導入を、
あっという間にその利点を把握しただけでなく、
それを用いたアレコレを画策するとかもの凄く頭が柔らかいし回転が速いです。
それだけ見ると凄いんだけど、テラに喧嘩を売ってくるからなぁ…
まぁ、商売とするなら当然なんだけど、どうしても悪役に見えてしまいます。
カラー口絵も相まって、本当に「蛇」って印象です。

浩太とカルロス一世の欺し合いは見せ場であり面白かったけど、
割りとストレスがたまるものではありましたね。
だからこそノエルは雰囲気を変える良い仕事をしていると思います。
書籍化になって良かったのはノエルが登場したことだよなぁ。
挿し絵が付いて萌え度が上がったこともそうですけどね!

そにれしても絶壁公爵と寡黙メイドの次はロリ姫ですよ。
次々とハーレムを構築していく浩太ですが、真ヒロインは未登場なので、
エリカたちは油断出来ないですよ!
あー、早く綾乃が出てこないかしら。
まぁ、次の3巻は秋発売なので出るとしても来年っぽいですが。

それはそうとあとがきに出ていたFって私ですよね、多分、きっと。
これで違ったらかなり恥ずかしいな…(笑

:: 2014/7/17 木曜日::

■[ラノベ]大地を育み、育まれてきた笑顔「のうりん」9巻

のうりん 9 (GA文庫)
著者/訳者:白鳥 士郎
出版社:SBクリエイティブ( 2014-07-14 )
作者サイト:のうりんのぶろぐ
作者twitter:白鳥士郎 (nankagun)さんはTwitterを使っています
絵師サイト:ticketchan
絵師twitter:切符 (ticketchan)さんはTwitterを使っています

Kindle版:のうりん 1
Kindle版:のうりん 2

Kindle版:のうりん 7
Kindle版:のうりん 8

緑 園 祭 である!

ついに始まった3日間開催される美濃田茂農林高校の緑園祭!
一日目は体育祭、二日目は文化祭、三日目は販売日で、
もちろん物語的なクライマックスは三日目になるんですが、
初日から盛り上がりまくりの展開でした!

8巻で思わせぶりに登場した3年生の元四天農でしたが、
渡辺率の高さ以外は個性出してこなかったナー?
まぁ、登場ポーズがギニュー特戦隊そのまんまだったりとパロはやってくれましたけどね!
というか今回はドラゴンボールネタが多かったな!
丸太とか他作品のネタもあったけど、全体的にドラゴンボール率の高さが際立ってました!

元四天農以外も新キャラが出てましたが、今回一番驚いたのが過真鳥怜ちゃんですよ!
継の従妹で現在は義妹の典型的なツンデレ! カワイイ!
その可愛さは思わず良田さんが幼児退行を起こすほど!
良田さんと言えば今回はおっぱい揚力で舞空術を披露するとか、
もはや人外の領域にかっ飛んでましたね…(笑

三日目もその巨乳っぷりをいかした巨乳餅つきとか大活躍の良田さん!
他の四天農もバイオ鈴木の「若腐物語」はいつも通りクレイジーだったし、
マネー金上はやたらと可愛くてニヤニヤ指数が高くて素晴らしかったですね!
林太郎と花園はまさかのコンビで別の意味で驚きましたが。

とはいえ今回一番活躍したのはやっぱりベッキーかなぁ。
体育祭では元四天農の出番を食う、ラスボス感が半端ない活躍!
文化祭では思わず同情してしまうソロライブのポニーテールの四十!
販売日では別人かと思うほどに教育者として良いトコを見せてくれたベッキー!
もうこの9巻はベッキーのためにあるんじゃないかと思うレベル。

まぁ、今回のメインヒロインは表紙も飾った林檎ちゃんなのは間違いないんですけどね!
農業高校で少しずつ育まれてきた林檎ちゃんの思いと、
それを支える農業高校のみんなの人柄が伝わる見開きは最高でしたよ。
ほぼ毎晩畑の世話をみにくる林檎ちゃんの情熱はもう充分に農業高校の一員だよ!
そろそろDASHに出演しても大丈夫なレベル。

それにしても農業高校の偏見は確かにあるかもなぁ…
斯くいう私もこの作品がなかったら偏見はあっただろうし、
「銀の匙」しか知らないとアレがデフォルトだと思いそう。
「のうりん」でも言ってるけど、北海道は特別ですから!
ある意味「銀の匙」も農業高校への偏見を強めているのかもしれない…(笑

ちなみに私が一番可愛いと思ったヒロインは工です。
耕作の脚にしがみついて離れないとか相変わらず可愛いな…
育てたい、その笑顔。

:: 2014/7/15 火曜日::

■[ラノベ]まだまだハーレム拡張中「帰ってきた元勇者」2巻

ケモロリとエルフロリの追加入りました!

異世界召還→地球送還→自力で異世界転移(←イマココ
ハーレムを手に入れる前に地球に戻されちゃった主人公・ハルトが、
ハーレムを手に入れるために異世界に戻って、
鍛え上げた実力で女の子たちとイチャラブする物語の2巻であります!

第三王女のリティナ(巨乳)まで頂いてしまった(性的な意味で)ハルトですが、
流石に第三とはいえ王女なのですんなりゲットというわけにはいかず、
順列的に降嫁するはずだったコルダート侯爵家に挨拶をしに行くことに。
しかし、侯爵本人は王立学校の卒業試験でダンジョンに潜っており…

ダンジョンで窮地に陥っている天才エルフ少女のセリスを助けるとか勇者してますね!
ローリエに続いて、襲ってきた美少女・ターニャを虜にするのも、
ある意味ハルトらしいですね。
何も考えてない行き当たりばったりで取り敢えず美少女とエロいことをするという、
そのシンプルな思考回路は嫌いじゃないです。(笑

アンダルギアとは別な異世界かと思いきや、
案外ハルトのことを知る勢力がいたりと色々と世界の謎はあれど、
そんなことはどうでも良いとばかりに、
女の子たちとイチャラブすることにのみ全力を注ぐハルトが清々しいです。
というかリティナとか女の子たちもノリノリで読んでて楽しいんだよなぁ。(笑

一人称のセルフツッコミ系の文体も読みやすいので、
3巻も変わらず頑張って欲しいですね。
ローリエのパンチラ的な意味でも。

:: 2014/7/13 日曜日::

■[ラノベ]磐都高校の新入生「ドウルマスターズ」1巻

ドウルマスターズ (1) (電撃文庫)
著者/訳者:佐島勤
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス( 2014-07-10 )
絵師サイト:尾籠の沙汰
絵師twitter:tarou2 (tarou2)さんはTwitterを使っています

「魔法科高校の劣等生」作者が送る、西暦2400年代が舞台のロボットSF!

かつて「魔法科高校の劣等生」が書籍化される際にちょっと話題になった、
電撃文庫大賞に応募して落選した佐島勤さんの未発表作品。
それを原形にしたのがこの「ドウルマスターズ」です。

確かに、これは「魔法科高校の劣等生」と同じ作風だと判りますし、
超能力はともかくロボットSFでは落選するわなぁ、と。
しかも宇宙でロボットでバトルするのは兎も角、ガンダムみたいにビームでデブリ量産ではなく、
デブリを出さないような地味めなバトルで、衛星軌道のアレコレとか真面目に考証してますからね!
「魔法科高校の劣等生」で知名度を上げて、アニメ放映中に、「キルラキル」のtarou2が手掛け、
そうすることで勝負を賭けてきたんだよなぁ、と思います。

人類が国家解体戦争を経て、完全自給型のポリスに引きこもった未来。
ポリスを束ねる太陽系連盟によって管理される世界で、ポリスに住めない人類が築いたオートン。
不安定なエネルギー源に依存するオートンが多い中、小田原オートンは地熱発電で比較的マシだったが、
横浜ポリスは自らの安定化のために小田原オートンに侵攻。
小田原に雇われた朱理と蒼生の早乙女姉弟はドウルを駆り、横浜ポリスのエースと戦うが、
そこで蒼生は特異的な才能を見せて…

冒頭のシーンと冒頭の膨大な設定から学園モノかと思いきや、
まずは入学するまでの騒動だけで1巻が終わってしまったでござる。
いや、面白かったけどこのペースで大丈夫なんでしょうか…(笑
ヒロインは姉の朱理は割りと可愛いし、人類最強に近いエースの玲音も天然さんで魅力的ですが、
それにしたって割りとバトルばかりで凄かったなぁ、と。(笑

主人公に秘められた才能の発露やライバルとのバトルとか面白い要素はあるので、
次回以降の展開には期待したい所なんですが…
ロボットSFって鬼門らしいからちょっと心配です。(笑

:: 2014/7/8 火曜日::

■[ラノベ]開幕ダッシュの第2部スタート!「彼女がフラグをおられたら この船旅が終わったら、私、お姫様になるの」

忘れられていた颯太の姉とは、菜波のことだったんだよ!(ナ、ナンダッテー

まさかアニメにネタバレ食らうとはなぁ…
1クールで原作9冊分をやるという無茶ぶりも凄かったけど、
それにしても第2部冒頭で明かされる設定を先にやるとは…
いや、良いんですけども!

第1部で仮想世界で天使との戦いを終え、現実世界に戻ってきた颯太ですが、
彼がプレミアム・カグラ号に乗る理由までの記憶も取り戻すことに。
しかしここにきてまさか新ヒロインが出てくるとは思わなかったんじゃよ…
いや、まぁ、ちゃんと仮想世界でも伏線があったんですけども。
とはいえ、ここで巨乳キャラで来るかぁ、とも思いました。

愛菜の一番大きな属性は巨乳ではなく幼なじみ属性でしょう。
まさか颯太に対して一番初めにアタックを掛けたキャラがいたとは…
そんな愛菜が居なくなった状態での学園編スタートかと思いきや、
クエスト寮生全員が揃う前にまさかのバトルですよ。
この展開は予想していなかった。

それにしても神界の天使を退けたと思ったら次は天界の騎士たちとは。
竹井10日作品ではよくあることとはいえ、壮大すぎるスケール感が凄いです。
竹井10日作品はエロゲを含めてほぼ全て網羅している私でも、
未だに把握しきれていないクロスオーバーっぷりですので、
がをられしか知らない人は何となくの理解で良いと思います。

取り敢えず、かなり窮地に陥ってしまった颯太だけど、
きっとクエスト寮生が揃ってなんとかしてくれるに違いないと期待していますので、
次巻を楽しみにしています。

:: 2014/7/6 日曜日::

■[ラノベ]サーモン海域を防衛せよ!「艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 一航戦、出ます!」2巻

1巻では鉄底海峡を攻略するという攻めの内容でしたが、
この2巻では逆に深海棲艦からの攻撃から如何に防衛するかという、
守りの展開がメインになっています。
そういった意味では1巻とはコンセプトは逆になっていますね。

2巻では艦娘が結構揃っているために色んな艦娘が出てきます。
もちろん赤城と加賀はメインヒロイン級なので出番は多いんですが、
軽巡も球磨や能代、重巡も摩耶が出るし、駆逐艦も浜風とか比較的新しい艦娘も。
そしてそんな様々な艦娘が出ていながら、ちゃんとキャラが書き分けられている所に、
作家的にも、提督的な意味でもベテランの風格を感じました。

挿し絵ももちろんよくて、個人的に一押しなのがお風呂回ですね!
巨乳艦娘ばかりに囲まれた大鳳ちゃんが可愛かったです。
まぁ、おっぱい的には恵まれない大鳳ちゃんだけど、
戦闘場面ではちゃんと見せ場がありましたしね。
流石は装甲空母って感じでしたね!

とはいえ、一番良い場面持っていったのはやっぱり大和だよなぁ。
大艦巨砲主義が見事に花開く展開とか格好いいの一言ですよ。
触接機と超長距離のレンジを持つ46センチ砲ならではの活躍っぷりには、
ちょっと痺れるものがありますね。
大和が建造された時はこういった運用が期待されてたんだろうなぁ…

しかし今回一番良い仕事をしたのは潜水艦娘たちでしたね。
シオイちゃんもグッジョブだったし、ゴーヤは単純に可愛かったでち!
次はイムヤとかも活躍の場面があると良いですね!

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