のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2012/10/13 土曜日::

■[ラノベ]ノー小学生、ノーライフ「ロウきゅーぶ!」11巻

ロウきゅーぶ! (11) (電撃文庫)
著者/訳者:蒼山サグ
出版社:アスキー・メディアワークス( 2012-10-10 )
文庫 ( 296 ページ )
作者サイト:さぐちきん。-蒼山サグ 個人ページ-
作者twitter:蒼山サグ (SagAoyama) on Twitter
絵師サイト:てぃんくる 公式サイト Piece Gardien

1年ぶりの新刊発売ですが、ブランクを感じさせないネタのキレっぷりを見せてくれて、
「あぁ、これぞロリコンだなぁ…」としみじみと感じさせられた11巻でした。
「ノー小学生、ノーライフ」「うどんは、小学生に限る」とか今回も名言が生まれまくりで、
蒼山サグさんの頭の中が真剣に心配になってしまいますね!

今回のメインは何と言っても有名ブランド社長の真帆のお父さんが主催した特別ルールのミニバス大会!
五年生チームとの対決や、エースたちは来ていないけど因縁の硯谷との試合もあり、
スポコン成分も十二分にある熱い展開でしたよ!
特に愛莉の成長さを見ていると万里じゃなくても涙腺を刺激してきますよ!
いやー、本当に成長したなぁ…
1巻から見守ってきた身としては感慨深いよ…

そしてロリコン成分もちゃんと、というか過剰に含まれております!
昴の誕生日パーティーにうどん作りとか「エイケン」を思い出しました。(笑
葵も昴の好みをちゃんと押さえてるんだけど、ツンデレをこじらせてるのがなぁ…
それに対して素直な智花は一歩も二歩もリードしてますよね!
ただ、親を巻き込んでの昴争奪戦だと紗季も侮れない感じがするな…!

無事ミニバス大会が終わって、硯谷との因縁が増えたけれど、
何とか公式戦に出られる陣容を整えることが出来たので試合が楽しみですよ。
まぁ、それまでの間にクリスマスや正月といったイベントもあるだろうし、
そちらのロリコメの方も期待できそうなので今から胸を躍らさざるをえないですが!
…流石に次は一年も待たされないと思いたいです。

:: 2012/10/12 金曜日::

■[ラノベ]ビーターなキリトとツン期のアスナ「ソードアート・オンライン プログレッシブ」1

ソードアート・オンライン プログレッシブ1 (電撃文庫)
著者/訳者:川原礫
出版社:アスキー・メディアワークス( 2012-10-10 )
文庫 ( 520 ページ )
作者サイト:WORD GEAR
作者twitter:川原礫 (kunori) on Twitter
絵師サイト:-アベシバ- abecのイラストブログ
絵師twitter:BUNBUN (BUNBUN922) on Twitter

現在アニメ放映中の「ソードアート・オンライン」のアインクラッド編を補完する、
「ソードアート・オンライン プログレッシブ」が始動!
今までの2,8巻の短編集で途中の階層に関するエピソードは語られていましたが、
プログレッシブでは1層からの攻略を順次書いていくみたいです。
ということは、1冊あたり2階層攻略するとなると全37巻くらいになりそうな気が…

中編2つと短編1つの計3部構成で出来ていますが、中編の一つ目である「星なき夜のアリア」は、
アニメ第2話の元となるエピソードになっています。
この頃のアスナは自暴自棄になっている上にMMO初心者丸出しなので、
デレ期に入っていて第一線で活躍している1巻当初とは違っていて新鮮ですよね。
このアスナがあんなにデレるんだ…、と思うと中々に感慨深いです。
キリトにクリームのせ黒パンを食べさせてもらってから料理に目覚めて、
遂には料理スキルをコンプするのほどになるとか、アスナさんはキリトに影響されすぎだと思うの。

しかし、初心者のアスナがMMOの知識を素直にスポンジのように吸収していくのに比べて、
妬み全開なクレクレ厨のキバオウが情けなくて呆れるよなぁ…
アニメに比べて説明が丁寧なお陰ででディアベルに対する印象は良くなったけど、
キバオウに関しては悪化した気がします。(笑
というかですね、アニメは何でアスナの入浴シーンを削ったのかと小一時間(ry

短編の幕間「ヒゲの理由」は割りとコメディしてて安心できましたが、
同時にキリトさんのヒロイン攻略組としてのスキルがこうやって磨かれていったのかと、
妙に納得させられましたね。(笑

もう一つの中編で2階層での出来事を綴った「儚き剣のロンド」はMMOでは定番の強化詐欺事件。
元々は昨年末から今年のはじめに掛けてサイト上で前編が公開されていたので、
ずっと後編である解決編を待っていたので、待ちに待った、という感じで読んでました。

どちらかと言うと圏内事件とかと同じミステリー仕立てな内容でしたが、
アスナが多少ツンケンしながらもキリトと一緒に居る状況にはニヤニヤしちゃいますね。
「コンプリートリィ・オール・アイテム・オブジェクタイズ」の時の静かに怒るアスナは、
あれはあれでそそるものがあると思います!
しかしシステムの深いトコを教えたキリトさんが、
後に逆にアスナから倫理コード解除を教えられるかと思うと感慨深いですね!(笑

PoHらしき人物が出てきたりと今後の展開の伏線(後付け?)を散りばめており、
これはこれで面白いので是非続いて欲しいけど、年一回刊行だと30年以上掛かりそうなので、
1冊当たり3階層分あっても良いんじゃないかな、と思います。(笑

:: 2012/10/7 日曜日::

■[ラノベ]バカとテストとヒトランダム「バカとテストと召喚獣」10.5

バカとテストと召喚獣10.5 (ファミ通文庫)
著者/訳者:井上堅二
出版社:エンターブレイン( 2012-09-29 )
文庫 ( 286 ページ )
作者サイト:始まりは謝罪から
作者twitter:井上堅二 (Kenji_Inoue_) on Twitter
絵師サイト:FOX_TALE ENTRANCE
絵師twitter:葉賀ユイ (hagapon) on Twitter

なんと次回がラストエピソードらしく、ショックを受けている私です。
まぁ、かなり長いシリーズなだけに致し方ないとは言えますが、
やはり好きなシリーズが終わるというのは寂しいモノがある訳で…

とはいえ、そんなのとは関係無くバカやってる短編集ですが、
初っ端から久保くんの弟が主人公という誰得展開で、
うん、これぞバカテスだな! と無駄に納得させられました。(笑

そして「僕と雄二と危ない黒魔術」は良いですね!
霧島さんが持っていた黒魔術の本が本物で明久たちの身体が入れ替わるネタという、
ココロコネクトと似たネタだけど、そこはバカテス、半端無くコメディです。
雄二と明久の仁義なき相手を陥れるやり口はバカテスらしさの真骨頂と言えましょう!
しかし明久 in 美波bodyだと本人よりも可愛らしくなるとか美波の立場がなさすぎる。(笑
それにしても玉野さんが予想以上のダークホースだったなぁ…
そりゃー、表紙にもなるし巻頭カラー漫画にも出番がある訳だよ。

「僕と未来と召喚獣」は話の内容そのものよりも、
あとがきにおける井上堅二さんのコメントに一番噴きました。
いやー、本当に素晴らしい作者さんですね!

そしてラストの「私とウサギと仄かな初恋」は
小学生時代に明久に恋した姫路さんのお話。
姫路さんが太ってるって、単に胸が大きいだけな気がしないでもないですが…
しかし明久のモテ全盛期は小学生時代に通りこしたんだな…
だからこんなにストーカー気質なヒロインばかりに…
ちょっと痛ましいコトがあったけど、微笑ましいエピソードでした。

しかし次のエピソードで最後かー
明久は一体最後は誰を選ぶんだろうなぁ…
まぁ、雄二は霧島さん一択なんでしょうけどね。(笑

■[ラノベ]これは別の誰かの物語だ「ココロコネクト アスランダム 上」

ココロコネクト アスランダム 上 (ファミ通文庫)
著者/訳者:庵田定夏
出版社:エンターブレイン( 2012-09-29 )
文庫 ( 350 ページ )
作者サイト:enfance

デビュー作が某有名アニメーターに挿し絵を担当してもらって、
更に人気が上々でアニメ化も決まって正に絶好調!
…なのに原作の面白さとアニメの出来云々ではなくて、
別の事件で話題になってしまったのが本当に惜しい…

嫌な事件は兎も角、シリーズ最終章のアスランダム開始!
今回は前巻から伏線が張られていた通り学校全てを巻き込んだモノで、
自分たち文研部だけが頑張れば何とかなるというものではなく、
その無力感にさいなまされる太一たちだけど…

相変わらず心を抉る展開と台詞のオンパレードでキツイものがありますね。
しかも自分たちの記憶が、記録が失われるという、
今まで築き上げてきた信頼関係や恋愛関係までリセットされるという、
まるでギャルゲ―のリセットして再プレイみたいな状態はキツイというか…

しかしラスト、このままどうなるんだろうと思ってたら
まさかキッカケがシスコンになるとは思いもしませんでした。(笑
稲葉よりも何よりも妹かよ! と。
やはり妹は最強の属性なんだろうか…

:: 2012/10/6 土曜日::

■[ラノベ]生徒会の水着姿を激写!「生徒会探偵キリカ」3巻

これはハーレム生徒会での詐欺師の探偵業を綴った作品です!(ぉ
今回も前半と後半の事件が2つ収録された内容で、
そしてラストにはちょっとした事件というか伏線があります。
しかし、ここでこの種を蒔くとか案外早い完結になるのかしら…

しかし3巻目になって言うのも遅いけど、キリカは本当に可愛いですね!
ひかげが鈍すぎる、というのもあるんだけど、それ故にヤキモキするキリカが見られて嬉しいというか!
というかひかげはどんだけ全方位にモテてるんだホント。
狐徹と戦うという伏線が張られたけど、ハーレム競争じゃないのかコレ。

事件の前半はカンニング問題ですが、ひかげが姉弟丼を頂きそうになる話でもあります。(ぉ
しかし随所に差し込まれるプログラマーの寝ていない自慢は、
ネットでもリアルでも割りとよく聞くネタですよね。(笑
いや、ホント寝ろよお前ら、と。
何にしても好きな人とずっと一緒のクラスに居たいという乙女の願いが可愛らしい話でした。

後半は水着盗撮とソーシャルゲー問題。
マニアックなフェチが原因とか杉井光らしかったですね。
というか恥じらいがMAXでテンパるキリカが可愛いですよね!
いやまぁ、美園先輩とかの水着姿とかも充分魅力的なんですけどね!
しかしこれでひかげも本格的な詐欺師の仲間入りだなぁ…
将来が楽しみなようなそうでないような…
結婚詐欺師にだけはならないようにね!

それと全くの余談なんですが、スク水が大量投棄されていた事件で思い出したんですが、
私の高校時代、母校で体育時間中の女子が更衣室からスカートをクラス全員分盗まれて、
数日後隣町の駐車場で発見された事件を思い出しました。
…あれは一体なんだったんだろうなぁ。

:: 2012/10/3 水曜日::

■[ラノベ]いきなり召喚!社畜から女王の婿へ「理想のヒモ生活」1巻

理想のヒモ生活 1 (ヒーロー文庫)
著者/訳者:渡辺 恒彦
出版社:主婦の友社( 2012-09-28 )
文庫 ( 360 ページ )
作者サイト:渡辺 恒彦
絵師サイト:ハイノハナ
絵師twitter:文倉十 (haino)さんはTwitterを使っています

学生の頃は異世界に伝説の勇者か、ツンデレお嬢様の下僕として召喚されて、
世界を救って女の子にモテモテになって…、と厨二病妄想をしたけれど、
いつの間にか大人になって、残業三昧な上に彼女もいなくて癒しに飢えた社畜生活を送る毎日に…
そんな社会人に向けた、夢と希望のファンタジー小説!
それがこの「理想のヒモ生活」なのです!

元々は「魔法科高校の劣等生」等と同じく小説家になろうへの投稿作なのですが、
不動の人気から主婦の友社で創刊されたヒーロー文庫の第一弾として発売。
Web版からかなり加筆修正されてますし、同じくおっさん主人公な「狼と香辛料」で名を馳せた、
文倉十さんがイラストを担当されていますのでお得感があります。

月平均残業時間150時間オーバーの半ブラック企業に勤める山井善治郎が、
久しぶりの2連休を満喫しようとしたらいきなり異世界に召喚されることに。
しかも召喚した女王アウラの目的は150年前に日本へ恋の逃避行を図った王族の血と魔力を受け継ぐ善治郎に、
婿となってもらい子作りに協力して欲しい、というもの!
男尊女卑な世界なので野心がなく、後宮で引き篭ってくれる婿を望むアウラと、
社畜生活に疲れていた上に、アウラが好みドストライクな善治郎は利害が一致して…

とまぁ、大体そんな感じでして、異世界召喚モノだったり内政モノといったWeb小説で人気のジャンルを、
一捻りしてかなり面白い内容に仕上げられております。
初めは打算での結婚だったけど、徐々に気持ちが通じあって来ている二人が微笑ましいですし、
水力発電機と電化製品を持ち込んでの科学SUGEEEっぷりも中々に爽快感があります。
もちろん、世継ぎを作るのが大きな目的ですので、エロい事後的なナニかも魅力の一つですね。(笑
ちなみにWeb版からは主に異世界へ向かうために善治郎が準備をしている箇所が大幅に加筆されています。
また、巻末に侍女の問題児三人組の短編が挿入されていますね。

「美人の嫁さんを手に入れて退廃的な生活をしたい」とはGS美神の横島の名言ですが、
まさにそんな感じの生活を体現している作品であります。
あぁ…、私も美人の嫁さん手に入れて退廃的でラブい生活を送りたい…

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