■[ラノベ]それは三年前の平凡な男の子の物語。「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」11巻
俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11) (電撃文庫)
著者/訳者:伏見つかさ
出版社:アスキー・メディアワークス( 2012-09-07 )
文庫 ( 360 ページ )
作者サイト:LUNAR LIGHT BLOG
絵師サイト:tabgraphics_blog
絵師twitter:鼻 (kanzakihiro) on Twitter
発売から少々経ちましたが、一応ネタバレ予防で…
俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11) (電撃文庫)
著者/訳者:伏見つかさ
出版社:アスキー・メディアワークス( 2012-09-07 )
文庫 ( 360 ページ )
作者サイト:LUNAR LIGHT BLOG
絵師サイト:tabgraphics_blog
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発売から少々経ちましたが、一応ネタバレ予防で…
魔法科高校の劣等生(7) 横浜騒乱編< 下> (電撃文庫)
著者/訳者:佐島勤
出版社:アスキー・メディアワークス( 2012-09-07 )
文庫 ( 344 ページ )
論文コンペを狙った外国からのスパイ活動を防いで一息つけたかと思ったら、
横浜でのコンペ当日に会場へスパイ集団が襲撃…、どころか横浜港から軍隊の侵略を受け、
大亜連合軍と国防軍との命を奪い奪われる戦争状態に。
そして達也は風間少佐の命令によって特務兵として参戦することになり…
はい、という訳で司波兄妹、特に達也の隠された実力が明らかになる7巻です。
九校戦で上官の風間少佐に「戦略誘導ミサイル」に匹敵すると例えられていたのも誇張ではなく、
事実たった一つの魔法で戦艦どころか基地ごと壊滅させる規格外っぷり!
エリカやレオも秘術を持って大亜連合軍の正規兵を戦車ごと叩き斬る俺TUEEEをやってくれましたが、
達也に関しては最早レベルが違いますよねー…
Web版に対しては大きな流れでは変更はないですが、ちょこちょこ補足的な説明が入っていて、
初見でもかなり判りやすくなってるなぁ、という印象です。
特に大きく変更されているのは、魔法協会支部に対しての終盤での奇襲は丸々追加分になりますね。
呂剛虎との総力戦が追加される事でDEBANが少なかった渡辺先輩にスポットが当たるようになってたり、
陳祥山が繰り出す奇門遁甲に対することで深雪さんの圧倒的な力量を見せつけたりと、
色々と改善されていて、読み応えが更に増していましたね。
今回恐ろしい力を魅せつけた達也の秘密諸々については次巻で明らかにされるはずです。
今回で伏線になっている3年前の沖縄戦の話も絡めての話になりますのでお楽しみに。
そして伏線と言えば、九校戦のラストで無頭竜の関東支部の面子を消した時に、
「Demon Right」と言ってたのも伏線になっていたのにお気づきでしょうか。
上巻でも戦略級魔法を開発した、と達也が地の文で言っていたりと伏線がかなり散りばめられていますので、
もう一度読み返すと更に面白いと思われます。
それと中断されてしまった論文コンペの内容ですが、これもしっかりとしていましたよね。
魔法という技術を使った上での科学的に有意な事例を考察している当たり、
作者の構成力、というか妄想力が半端ないな、と感じられる次第であります。
魔法科高校の劣等生(1) (Gファンタジーコミックススーパー)
著者/訳者:佐島 勤 きたうみ つな
出版社:スクウェア・エニックス( 2012-09-10 )
コミック ( 181 ページ )
現在話題沸騰中の「魔法科高校の劣等生」のコミカライズの1冊目になります。
電撃大王の方が深雪さん視点の外伝に対して、これは達也視点の原作そのままのですので、
新規ファン向けの内容になっております。
作画はToHeart2のコミカライズ等をやっていたきたうみつなさんで、
林ふみのさんも構成で参加しています。
原作を忠実にコミカライズしていますが、
まさか原作のカラーピンナップの構図に似せてくるとは思いませんでしたよ。
冒頭は原作4巻の九校戦の深雪のピラーズブレイク第一試合から始まってインパクトを強めてますが、
物語自体は原作1巻の冒頭から忠実になぞっていて、達也と深雪の入学から服部との模擬戦までが収録。
割りと区切りが良いとこまでになっているので、1巻としては妥当じゃないでしょうか。
コミカライズされたことで原作だけではわからなかった所が色々と補完されているんですよね。
例えば一科生と二科生の諍いの時のそれぞれの立ち位置だったりと言った人物的な事の他、
設定をビジュアル的に補完することでより判りやすくなってたりとかね。
八雲師匠のビジュアルってあんなだったんだ…
そしてCADって「シーエーディー」って発音するんだ…
てっきり製図用のアレと同じく「キャド」って発音するものだと思ってただけに、
少なからず衝撃を受けましたですよ。(笑
ちなみに電撃大王でやっているコミカライズは来月発売ですので、
そちらの方もチェックしたら良いかと思われます。
どちらも深雪さんの可憐さと重度のブラコンがよく分かるコミカライズになっております。(笑
「魔法科高校の劣等生」はこれから間違いなく来る作品ですので要チェキですよー
10歳の保健体育5 特装版 (一迅社文庫)
著者/訳者:竹井 10日
出版社:一迅社( 2012-08-18 )
単行本 ( 286 ページ )
作者サイト:東京帝国立・八坂原学院/初等部
作者twitter:竹井10日 (tendays_takei) on Twitter
本編の内容の前よりも先にドラマCDですよ、ドラマCD!
それにしても佐藤利奈、竹達彩奈、釘宮理恵、阿澄佳奈、田村ゆかり、日笠陽子と、
豪華声優すぎるだろ、常識的に考えて!
まぁ、竹井10日作品のドラマCDはいつも声優は豪華なんだけど!
というかいくら竹井10日作品で皆勤賞なとはいえ、
田村ゆかりに筋肉マッチョ少女な乙海をやってもらうとか、
何か冒涜しているように感じて申し訳なさが半端ないです。(笑
それにしても竹井10日作品というのはテンポの良い会話劇がメインだから、
ドラマCDにはとても良く合いますね!
勿論声優さんたちの演技が素晴らしいのは勿論なんですが、
静姫のボケにみんなのツッコミがポンポン交わされて、
聞いてて非常に楽しい訳ですよ。
それに内容が本編の方とリンクしてるのも良いですね。
カラーピンナップもそうだけど、内容もオチが繋がっているというのもアリだなぁ、と。
しかし本編が初っ端から夢オチバレというのには驚きでしたけど、
その夢を見ている本人が誰だったかというオチには更に驚きましたよ。
というか、キャラの特性を凄く真っ当に把握してるな!
まぁ、基本的に変態ばかりだからキャラ立ちまくりだから把握はしやすいんだろうけど!
でもドラマCD化まで来たということはこのままアニメ化とかもあり得る…、といいなぁ…
大丈夫、最近は虚淵玄に田中ロミオとエロゲ出身のライターさんが立て続けにアニメ化してるし、
竹井10日さんもアリだと思いますよ! うん!
基本的に変態的な作品しかないけどね!(ぉ
ゲート―自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり〈3〉動乱編
著者/訳者:柳内 たくみ
出版社:アルファポリス( 2010-12 )
単行本 ( 524 ページ )
自分が天才だと勘違いした馬鹿皇子ゾルザルがクーデターを企てて、
帝都が恐怖政治の舞台となり、動乱が起こる3巻。
何とか帝国を存続させようと苦心しているピニャはもう心がポッキリと折れて、
政治の世界にすっかりと失望して…
今回はゾルザルのせいで事態が色々こんがらがるお話。
それとは別に伊丹たちはレレイの導師試験の為に学問の都であるロンデルに赴き、
ハーレムな感じな道中記は大変ニヤニヤさせてくれるものがあります。
しかしホントモテモテっすなぁ…
でも今回一番恋に生きたのは外交官菅原に恋する12歳の少女シェリーですよね。
動乱の戦禍で、否応なく大人にならざるをえなかったとはいえ、
12歳とは思えぬその器の大きさには正直ただただ感心させられるばかりですよ。
いやー、菅原さんも大変な子に惚れられちゃったもんだなぁ…
しかし首相の森田の使えなさっぷりや、マスコミの古村崎のゴミっぷりとか、
容赦ない描写のされ方だなぁ…(笑
まぁ、実際あり得そうなのが日本の救えなさを感じてしまう訳ですが、
だからこそ、伊丹みたいのが格好良く見えるのかも。
ゲート―自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり〈4〉総撃編
著者/訳者:柳内 たくみ
出版社:アルファポリス( 2011-06 )
単行本 ( 513 ページ )
手段を選ばないゲリラ戦術を行ってくるゾルザルの皇太子府と、
イタリカに逃れた皇帝とピニャたちによる正統政府の内乱状態に陥った帝国。
混乱した状態の中、日本の立ち位置も微妙になってくるんだけど、
そこに更に『門』が開いたままだと世界が危ないということが分かって…
冥府の神ハーディから示唆された『門』の危険性と、
そのハーディから『門』を開く能力を与えられたレレイを巡って、
日本を含めた世界が動き始めた訳なんだけど…
いやー、レレイの愛の重さったらパないの。
合法ロリババァのロゥリィも流石にちょっとドン引きするレベル。
でもそこまで愛されてる伊丹が正直羨ましいんだけど、
本人は全然自覚してないのが何ともラノベテンプレだなぁ。(笑
それと、そんな伊丹がかつて演習で発案した人質救出のアイディアには、
正直いってかなり笑わされましたね!
でも効果的だし、何より伊丹らしい規格外な発想で妙に納得させられました。(笑
そして傾国の美女的なポジションだったテューレがまさかのデレ!
料理人として何故か潜入させられちゃってる古田の嘘の付かない言葉に、
あっさりとデレちゃうテューレさんマジ可愛い。
ウサ耳ペロペロ。
それにしてもシェリー嬢…
日本の政治家たちも骨抜きにする可愛さとか…
恐ろしい子…!
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