のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2012/7/14 土曜日::

■[ラノベ]勇者様は6つの異世界兼務!?「選ばれすぎしもの!」1巻

選ばれすぎしもの! (電撃文庫)
著者/訳者:峰守 ひろかず
出版社:アスキーメディアワークス( 2012-07-10 )
文庫 ( 325 ページ )
作者twitter:峰守ひろかず (Minemori_H) on Twitter
絵師サイト:INFINITY DRIVE
絵師twitter:京極しん (shin_kyogoku) on Twitter

「ほうかご百物語」タッグの新作は伝説の勇者モノ!
しかしただの勇者ではなくて、呼ばれる先は何と6つ!?
しかも呼ぶ巫女さんはどの子も可愛い訳で、
初っ端から6人のヒロインという贅沢なことに。

施設で育った地味で超絶お人好しな水尾護は、
高校入学直前に父方の祖父からの遺産を受け継いだら、
「勇者の腕輪」に選ばれて「幻想」「古都」「都市」「自然」「宇宙」「荒野」
という6つの世界で週6日の勇者としてお仕事をすることになるんだけど…

色んなヒロインがわいわいと過ごす日常に関しては、
流石にこなれている所があるなぁ、と感心させられます。
ロリから年上、更にロボまでと至れり尽くせりなラインナップで、
しかもその上、今後まだヒロインが追加される…、だと…?
春休みが終わったら学校が始まる訳で、
それを考えると今後学園ラブコメの可能性も…?

「勇者の腕輪」の秘密はかなり意外でしたが、
そこからちゃんと主人公が主人公である所以を書いてるのは良かったです。
ヒロインは異世界の子ばかりだけど、以前施設にいた年上のお姉さんとか、
こっちの世界でのヒロインも示唆されてるので続きも楽しみです。

:: 2012/7/13 金曜日::

■[ラノベ]ラブコメ成分大幅増量!「魔法科高校の劣等生」6 横浜騒乱編 (上)

魔法科高校の劣等生〈6〉横浜騒乱編〈上〉 (電撃文庫)
著者/訳者:佐島 勤
出版社:アスキーメディアワークス( 2012-07-10 )
文庫 ( 363 ページ )

「全国高校生魔法学論文コンペティション」のサポートメンバーに選ばれた達也が、
大亜連合からのスパイ兼テロリストたちに公私ともに被害に遭うのが今回のお話。

Web版ではやたらと硬派だった本作ですが、
担当の三木さんの手腕か、今回もラブコメとお色気成分が増量されており、
そういった方面が好きな私としては大変ニヤニヤできる次第であります。
しかし、まさかエリカの半裸姿を拝めることが出来るとは…
案外エリカはお色気要員なのか…?

もちろん硬派な加筆も大幅に入っており、
特に大亜連合からのスパイ集団とかWeb版では描写されてませんでしたからね。
白兵戦のエース級のバトルとか中々に唸らされるものがありましたよ。
しかし千葉修次って本当に強かったんですね…
妹のエリカの尻に敷かれているだけのイケメンじゃなかったんだ…(ぉ

ただ、今回は九校戦の時と同じく達也本人の活躍は少なめです。
下巻では本領を発揮しまくりなので再来月までお待ちいただくしかない訳ですが…
達也の無双っぷりは九校戦の時以上ですので、
今から期待を高めておいても充分報いることが出来るかと思います。

Web版既読者の私ですけど、上巻でのこの書き下ろしの量を考えると、
下巻も十二分に楽しめそうです。
うーん、それにしても白兵戦無双な呂剛虎って…、どう考えても当て馬だよなぁ…

余談。
FLTが四葉の名前そのまんまなのに何でみんな気付かないんだろう…?
とか思ってましたけどその理由がスパイの人たちにより明らかになりましたね。
なるほどなぁ…

:: 2012/7/12 木曜日::

■[ラノベ]キリトさん、流石フラグ立て男「ソードアート・オンライン 10 アリシゼーション・ランニング」

ソードアート・オンライン〈10〉アリシゼーション・ランニング (電撃文庫)
著者/訳者:川原 礫
出版社:アスキーメディアワークス( 2012-07-10 )
文庫 ( 335 ページ )
作者サイト:WORD GEAR
作者twitter:川原礫 (kunori) on Twitter
絵師サイト:-アベシバ- abecのイラストブログ
絵師twitter:BUNBUN (BUNBUN922) on Twitter

救急搬送されたはずのキリトが、転院先の病院で消息不明になり、
ALO内で緊急ミーティングを持つことになったアスナ、リーファ、シノンの3人。
リズとシリカがハブられて、裏表紙にしか出番がないのは少々可哀想ではありますが、
まぁ、これがキリトの正妻&愛人1号&2号とその他ヒロインとの隔たりということで…(ぉ

しっかし、恋する乙女は愛する男のためなら手段を選びませんね!
というか行動力やら度胸やらがホント半端ないです、アスナさん!
少ないヒントから正解を手繰り寄せ、遂にラース本拠地に乗り込み、
”アリシゼーション”の真相に迫るとか到底女子高生の手腕とは思えないですよ。
というか洞察力とかも含めてマジですごい。

そして凄いといえばアスナと二人でSAOをクリアしたキリトも、
木こりが終わってもトントン拍子でサクサク出世していくのも流石と言いますか…
むしろ整合騎士になる為に入った学院で先輩女性騎士とフラグを立ててるのも、
流石と言いましょうか…
これ、外のアスナが見てるんでしょうかね…

それはそうと、AWとリンクする内容が多くて中々ニヤニヤできますね。
作品的にAWの方が後に書かれたのでそちらと辻褄を合わせたんでしょうけど、
これは良い変更点ではないでしょうか。

しかし相棒のユージオはいいキャラなんですけど…
彼の青薔薇の剣はキリトの二刀流の為に使われるフラグとしか思えない…
死なないと良いなぁ…

:: 2012/7/7 土曜日::

■[ラノベ]早くリア充になりた~い!「ココロコネクト ステップタイム」

ココロコネクト ステップタイム (ファミ通文庫)
著者/訳者:庵田定夏
出版社:エンターブレイン( 2012-06-30 )
文庫 ( 350 ページ )
絵師サイト:enfance

今月からアニメが始まる「ココロコネクト」シリーズ、久々の短編集!
収録されているのは
「ファーストエンカウンター」
「ふたりぼっちの友情」
「デート×デート×デート」
「この我が道を行く疾走」
の4本ですが、前者2本は時系列的には本編開始前の内容なので、
アニメ放映前だと丁度良いかも知れません。

「ファーストエンカウンター」は文研部が発足した直後、
まだ5人がそれぞれ打ち解け合っている訳じゃない状態だった頃、
それぞれが考えて今の状態を作りあげていった軌跡が綴られています。
何というか、青春してるよなぁ、ホント。

「ふたりぼっちの友情」は伊織と稲葉の二人の友情話。
ここはヒトランダムでちょこっと示唆されていた内容だっただけに、
中々思い出深い良い話なのではないでしょうか。

「デート×デート×デート」はタイトル通り3組のトリプルデート!
稲葉と太一の老夫婦っぽいと見せかけてデレばんの萌えを見せつけてくるのには悶えましたね!
青木と唯の二人は、大盛りに食いつく唯とか小動物っぽくて可愛かったし、
中山と石川組は、テンパった中山が申し訳ないけど笑えてくるというか…
しかし三組ともお互いを想い合うステップを一つ踏み出してましたなぁ。
うーん、リア充だ…

それと「この我が道を行く疾走」は恋愛神の藤島さんと千尋と紫乃ちゃんという、
珍しい組み合わせがリア充とはなんぞや? というテーマで無駄に奔走する訳ですが…
何だろう…、凄く相葉くんに同情しちゃうな…(笑
あと、渡瀬は頑張れ! というかドンマイ! 諦めたら試合終了だから挫けるなよ!

そして最後は何か次は文研部どころか山星高校全体が「ふうせんかずら」に巻き込まれそうで、
中々にキワドイ感じが出てきましたね。
しかし全校生徒でヒトランダムが起こったらどうなるんだろう…
というか伊織と稲葉の友情話が出てきた直後にこの展開を盛ってくるとはえげつないなぁ…
ほどほどのストレスでお願いします…

:: 2012/6/25 月曜日::

■[ラノベ]佐藤、ロリはやめとけ「ベン・トー 9 おかずたっぷり! 具だくさん! 香り豊かな欧風カレー弁当すぺしゃる305円」

毎度毎度思うんですが、割りとマジキチが入りながらも最高に面白い作品を書けるのかが不思議でたまりません。
というか文字密度がメチャクチャ高いので読むのに時間がかかりまくるんですが、
それでも面白さの密度もまた高いのでどんどん読み込んでしまう魅力があるんですよね。

一番好きなヒロインである所の著莪が電話先でしか出てこないのが残念ですが、
今回のメインヒロインは表紙にあるように真希乃と茉莉花の年下小中学生コンビ。
真希乃も最後の方で萌えシーンがあったりしましたけど、
やはり今回のメインヒロインはまたもや茉莉花と言って過言ではないでしょう。
というか雪山で遭難するというテンプレ展開をこなすだけでは飽き足らず、
更に間接と言い張りながらのどう見ても直接的なアレですよ!
ヤバイな…、夏コミの薄い本が厚くなるな…!
都条例の危険が危ない!

ヒロイン的には今回は白粉も少しだけ可愛いトコを見せたりしてましたが、
やはりというか煩悩は年末のイベントで昇華したはずなのに、
こんこんと泉のように湧き出るマジキチの前にはあっという間にいつもの通りのポジションに。(笑
まぁ、スーパーでは面白い技見せたりと狼としての将来性は感じさせたりはしましたが…
ちなみに今回のヒロイン中で一番エロかったのは白梅だと思います!
というかあの白梅が赤面とか萌え度も半端無く高かったなぁ…
ギャップ萌えは卑怯やで…

肝心の弁当争奪戦とグルメ描写も熱かったです。
大厄の闘牛士こと、金城よりも更に上の世代のHP部OBの秋鹿が、
その優しさが故に自分を鍛え、槍水先輩を倒そうと奮闘する姿は、
内面にドラマが感じられて感動させられましたね。
また、それに応え、茉莉花との約束を守るために奮闘する佐藤は最高に主人公していて、
物語として読み応えがありました。

しかし今回一番目立ってたのはもしかするとまさかの再登場だった企業戦士サラリーマン・レッドだったかも。
今までも充分キャラが立ちまくってましたが、更にグレードアップした感が…
それでいてサラリーマンだからこその「責任」という重い言葉を佐藤に投げかけたりと、
単なるキワモノキャラで終わらなかったのには正直驚かされました。
というかレッドが作った豚汁+おにぎりが下手すりゃ弁当より美味しそうに感じられましたよ…(笑

色々ありましたが今回も非常に面白かったです。
ただ著莪萌えな私には少々物足りなかったのもまた事実。
しかしそんな著莪萌えな人への救済がWEB書き下ろしに!
フゥオオオー、初日の出でキス始めとか! このリア充め!
この勢いで姫始めな同人誌は夏コミで出ませんかね?
アニメは放映終わったけど、同人誌はまだまだ楽しみであります。

:: 2012/6/24 日曜日::

■[ラノベ]ヘタレヤンキー、ここに極まれり「僕は友達が少ない」8巻

僕は友達が少ない 8 (文庫J)
著者/訳者:平坂読
出版社:メディアファクトリー( 2012-06-22 )
文庫 ( 295 ページ )
作者twitter:平坂読 (hirasakayomi) on Twitter
絵師サイト:ブリキの砦

中々新刊が出なくて、アニメやはがないポータブル発売で忙しかったのかなー
と思ったらまさかの作者急病で一ヶ月入院していたとは…
というか、MF文庫Jの作家はヤマグチノボルさんといい、弓弦イズルさんといい、
売れっ子になったら重病に罹るジンクスでもあるんでしょうか…
まさか、ライバルレーベルが呪いを掛けているのか…!?(中二病的発想

それはともかく、表紙があまりの正統派美少女で誰だか一瞬分かりませんでしたが、
理科が表紙になるのも納得の理科がメインでしたね。
というか「僕は友達が少ない」というタイトルの「僕」の人称が、
小鷹のソレ(俺)じゃないことから察することが出来たように、
今まで全ての物語の主役は理科だったんだよ!(ナ、ナンダッテー

というかそれに伴い素の理科がボクっ娘であるという事実まで判明した訳なんですが、
理科が最萌えな私としては大フィーバーだったわけなのです。
流石はウルトラハッピーで日曜日の朝に小さな女の子にも大人気なキャラは違いますね!
まぁ、一番ヒロインらしいイベントが起こりまくってたのは、
チートお嬢様の星奈だったりするのが、何というか本当にチートすぎる。

しかし、今回は小鷹のヘタレっぷりが本当に際立ってて、
少々読み進めるのが辛かったなー
アナログボードゲームまではいつも通りのノリだっただけに、
星奈のアレな発言から起こる小鷹のヘタレっぷりには少々ガッカリしつつも、
まぁ、小鷹だしなぁ、と思ったり。

それにしてもこの終わり方で次以降もダラダラ続けることが出来るのでしょうか…
何か終わりそうな雰囲気なんだけど、心機一転とかしちゃうのかなー
それはそれで読みたいようなそうでないような…
まぁ、事態が動きそうな9巻にも期待です。
今度は作者が病気になって発売が半年後とかになりませんように…

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