のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2009/6/21 日曜日::

■[ラノベ]小学生時代の短編集「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん『i』―記憶の形成は作為」

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん『i』―記憶の形成は作為 (電撃文庫)
著者/訳者:入間 人間
出版社:アスキーメディアワークス( 2009-06-10 )
定価:¥ 620
文庫
ISBN-10 : 4048678442
ISBN-13 : 9784048678445
絵師サイト:Left side

みーまー新刊は電撃MAGAZINEに載っていた短編を纏めた短編集。
表紙のまーちゃんから判るように、みーくんがまだ小学生の頃、
監禁事件の前と後を書き綴った内容で、
当時はまだ事件後間もないということでいつもより更に壊れている感じ。

しかし読んでて真っ先に思ったのは恋日先生ってショタの香りがするよなぁ…、
というちょっぴり不届きなモノでして。
いや、だって恋日先生ってばみーくんラブすぎでしょう、これ。
特にまーちゃんに監禁された時に駆けつけてくれた恋日先生には惚れるね。
三十路に突入だからって何のそのって感じですよ。

監禁後の二回目の小学四年生でのクラスメイトなトーエとか、
山でのにもうととのサバイバルとかエグいしヒドいけど読んじゃう。
左さんの美麗なイラストで騙されかけるけどこの作品ってば基本グロいのよね。
特ににもうと一緒の山での出来事とか精神が弱い人は読んじゃだめだと思う。

それとラストの話は偽みーくんの実母が存命で家族が壊れてなかったらのif
何か普通の青春モノのラノベでゆゆ可愛いよゆゆ状態。
そして同時に本物のみーくん死すべし、みたいな?
このifを読んだら今の状態がどれほど壊れたモノか堪能できるという案配です。

まぁ、嘘だけど?

:: 2009/6/20 土曜日::

■[ラノベ]怒濤の如く襲い来るメカと美少女!「IS(インフィニット・ストラトス)」1巻

IS(インフィニット・ストラトス) (MF文庫J)
著者/訳者:弓弦 イズル
出版社:メディアファクトリー( 2009-05 )
定価:¥ 609
文庫
ISBN-10 : 4840127883
ISBN-13 : 9784840127882
作者サイト:弓弦イズルの前向きオンライン
絵師サイト:イズムニズム

結構各所で好評だったので読みたかったんだけどどこも品切れで、
先日やっと再販されてたのを見付けたので読んだのですが確かに面白かったです。
主人公以外に男キャラが一人もいないという徹底っぷりといい、
気持ちよくなるくらいの都合が良い設定は清々しい程でした。

近未来の日本人が活動した宇宙での船外活動用に開発したIS(インフィニット・ストラトス)
本来の用途以上に軍用兵器としての能力が圧倒的に優れていたので軍事バランスが崩れ、
ISに乗れるのが女性だけということで女尊男卑が世界の常識となった時代、
ひょんなことからISを操縦出来てしまうことが判った主人公の織斑一夏が、
その希少性も有り、IS操縦者育成の学園にただ一人の男子生徒として入学して…

とまぁ、何ともラノベ的なんだけどヒロインの配置っぷりも凄かった。
幼馴染みの口下手剣道少女に貴族風ぴゅーぴゅーなイギリス代表の少女。
更にもう一人の幼馴染みのツインテールの中華少女のメインヒロインを筆頭に、
元世界一のIS乗りの弟ということで学園生徒からの好感度が初めから高い状態という、
最高にハーレムな所とか感嘆の溜息が出ちゃうほどでしたよ。

しかしまぁ、身内に姉が居たから多少女性に慣れてるとはいえ、
好意に対しての鈍感っぷりは何ともラノベ主人公でしたよ。
このままのペースだと更にヒロインが出そうな感じでもあるし、
2巻以降も楽しみになってきましたね。(笑

:: 2009/6/16 火曜日::

■[ラノベ]イタチさんの小っちゃいって事は便利だねっ「ほうかご百物語」5巻

ほうかご百物語〈5〉 (電撃文庫)
著者/訳者:峰守 ひろかず
出版社:アスキーメディアワークス( 2009-06-10 )
定価:¥ 599
文庫
ISBN-10 : 4048678469
ISBN-13 : 9784048678469
絵師サイト:INFINITY DRIVE

今回は多々羅木兄妹のアフターケアも含めた春休みのお話。
雪女の八雲ちゃんとジジィの熟年カップルもゲスト出演し、
のんびりだけどちょっと大変な日常が面白いです。

主人公の真一が電撃文庫の主人公とは思えない性格なんですよね。
どこがというと「イタチさんのことが大好き」と本音をストレートにぶつけるトコとか。
優柔不断とは対極に居るその本音ダダ漏れ具合にはイタチさんは赤面して困るんだけど、
読者の私としては優柔不断な主人公にイライラしないで済むし、
赤面するイタチさんが可愛いしで全然OKというかむしろ推奨というか。

ただ「青い空を見て綺麗だと言える素朴さ」だからこそなのか、
綺麗な女性を見たらそのまんま褒めすぎて、それが押し掛け蛇女房相手だろうとも同じなので、
イタチさんは可愛いヤキモチを焼いちゃって…
でもそこがまた良いんですよね。
うーん、イタチさんはやっぱり可愛いですなぁ。

今回は妖怪のトラブル的には裏方で元凶は退治されちゃったり、
どちらかというと小さめな事件だったし、イタチさんとか小さくなっちゃってたけど、
こういったのもまた良いかな、とか思います。

:: 2009/6/15 月曜日::

■[ラノベ]スポコン、ロリコン、僕2次コン!「ロウきゅーぶ!」2巻

ロウきゅーぶ!〈2〉 (電撃文庫)
著者/訳者:蒼山 サグ
出版社:アスキーメディアワークス( 2009-06-10 )
定価:¥ 578
文庫
ISBN-10 : 4048678426
ISBN-13 : 9784048678421
絵師サイト:Piece Gardien

何で「ロリきゅーぶ!」じゃないのかと常々疑問に思っていたのですが、
籠球(バスケ)だったことに最近気付いたフランです、こんにちは。
ロリコン疑惑で休部したのになぁ、とか思っててマジごめんなさい。
でもこのラノベのテーマは間違いなくロリコンですよね。(ぉ

部長のロリコン騒動で休部に追い込まれて暇になった昴が、
小学6年生の少女たちのバスケコーチに就任して奮闘する本作。
智花の粘り強い頑張りによってコーチ役の復帰と相成って、
今度は球技大会での勝利と真帆と険悪になった竹中との関係修復の役目を帯び、
合宿を通して青春していく展開。

少女たち一人一人が精一杯頑張るスポ根っぷりには萌えを感じると同時に熱くなったし、
真帆と竹中との衝突も話のテーマとして一本筋が通ってて面白かったのですが、
今回はやはりラブコメ成分の増量が一番の目玉じゃないかな、と思います。
元々好感度がMAX近かったのに更に昴の評価が鰻登りでニヤニヤしっぱなしでしたね。
章の合間に挟まれる5人のSNSでのやり取りとかニヤニヤ指数が高くて超危険。
それを考えるとひなの言葉で一喜一憂する竹中がちょっと憐れに思えてくるのが何とも…(笑

単なるロリコンでラブコメというだけでなく、
そこにスポ根で青春するというテーマが合わさり予想以上に楽しめる作品になっていると思います。
ただ、いきなり登場した昴の幼馴染みの葵がほとんど物語に絡まなかったのに拍子抜けしましたね。
どこぞの御坂さんみたいにしばらくしてから再登場して本領発揮したりするのかなぁ。
取りあえず3巻に期待ですね。

ちなみにばらスィーさんが帯コメント書いてるのが的確すぎて噴いた。
俺でさえ4人なのにて。(笑

:: 2009/6/14 日曜日::

■[ラノベ]もうお兄ちゃん、妹のおっぱい触り過ぎ!「偽物語」下巻

偽物語(下) (講談社BOX)
著者/訳者:西尾 維新
出版社:講談社( 2009-06-11 )
定価:¥ 1,365
単行本
ISBN-10 : 4062837021
ISBN-13 : 9784062837026
絵師サイト:青 春 電 繪 物 語 – 無名小站

西尾維新は変態ですね!(断言
カリスマ的人気を誇り、サブカル系作家的ポジションな西尾維新ですが、
その中身は全く持ってボクらと同じくダメなオタであることが再認識されました。
ヤマグチノボルや竹井10日もビックリだぜ!

というかホントにビックリだよ…、どんだけ変態なんだよ…
歯ブラシという日常生活用品でどんだけドエロな展開に突き進むんだよ。
身体の内側の粘膜部分を棒状の物体で実の妹を犯しまくるとかどんだけだよ。
すげぇよ、感服だよ、ありえねえよ…
何でこれ18禁のコード付いてないんですかね?

しかし化物語ではほとんど出番がなかった鬱憤晴らしなのか、
忍の活躍度が凄いですね! ぱないですね!
金髪ロリでミスド好きとか! 読んでたら凄くミスド行きたくなったよ! というか行ったよ!
しかも18歳バージョンとかまで披露しちゃったりとか、ボクの妄想ギュンギュンですよ!
何でこれでエロ同人誌が一冊も出てないんですかね?

しかし既存ヒロインの活躍が少なめでちょっと残念だったかなー
いや、火燐ちゃんと月火ちゃんも最高だし、おっぱい触りすぎなんですけど!
デレたガハラさんとか見たかったし、撫子の蛇のような用意周到さを堪能したかったというか。
でもまぁ、これで最終巻と言いながら来年に続編が2冊出るみたいですし、そちらに期待かな。
主に羽川のおっぱい的な意味で。

:: 2009/6/13 土曜日::

■[ラノベ]VRMMOの世界とロリ妹キャラ「アクセル・ワールド」(2) 紅の暴風姫

アクセル・ワールド〈2〉紅の暴風姫 (電撃文庫)
著者/訳者:川原 礫
出版社:アスキーメディアワークス( 2009-06-10 )
定価:¥ 620
文庫
ISBN-10 : 4048678434
ISBN-13 : 9784048678438
作者サイト:WORD GEAR
絵師サイト:天才卓球少女

1巻を読んだ時から続きが楽しみで仕方なかった「アクセル・ワールド」!
待望の2巻が出たということで寝不足になりながら読み耽ったのですが、
期待に充分に応えた読み応え満点の面白さでしたよ!
電撃文庫はまた一つ傑作シリーズを生み出してくれたなぁ。

サブタイトルに「紅の暴風姫」とあるように今回は2代目赤の王「スカーレット・レイン」が登場!
しかもハトコな妹のフリをしてお風呂場まで裸で体当たりで! すげぇ!
勿論そんなソーシャル・ハッキングを王自らがやるのには理由があり、
それは唯一の飛行アビリティを持つシルバー・クロウことハルユキに、
超長距離ジャンプと軌道制御アビリティを持つ「災禍の鎧」の討伐協力を依頼する為で…

「災禍の鎧」を巡る攻防でのアクションや、
対戦格闘ゲームの更に上位、真の加速世界、VRMMOのような無制限中立フィールドと、
かなり盛り上がるシチュエーションが盛り沢山なのですが、
個人的に一番盛り上がったのは直結ケーブルを巡りいつもは冷静な黒雪姫先輩が嫉妬したり、
赤の王がハルユキの家に泊まると知って、嫉妬して一緒に泊まったり!
まぁ、そういったラブコメ展開全開なトコが最高だった訳ですよ。(笑

コンプレックスの塊であるハルユキはそう簡単に今までの人生を払拭できる訳でなく、
あるいは読者の嫌な思い出を強制的に思い出させるトコもあるんだけど、
だからこそ、そこから立ち上がり向かい合って行く姿にカタルシスを感じるんですよね。
いやー、ホント面白い作品ですよ。
こりゃ今から3巻が楽しみで仕方ないっす。

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