のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2020/5/10 日曜日::

■[ラノベ]バカとキチガイの紙一重「陰の実力者になりたくて! 01」

陰の実力者になりたくて!1巻陰の実力者になりたくて! 01
出版社:KADOKAWA
作者名:逢沢大介
作者サイト:逢沢大介
絵師名:東西
絵師twitter:東西 (@poppin_phl95) | Twitter
Web版:陰の実力者になりたくて!【web版】
紙書籍通販:陰の実力者になりたくて! 01
Kindle版まとめ買い:陰の実力者になりたくて!
DMM電子書籍:陰の実力者になりたくて! 01

主人公でもなく、ラスボスでもなく、陰ながら介入して実力を示す者…
そういった「陰の実力者」に憧れた日本人男子が真面目に取り組むも、
核の威力には勝てないことに絶望し、魔力といった不可思議なモノに可能性を見出し、
クレイジーな修行の末に死亡するも魔法アリの異世界にシド・カゲノー転生し、
そこで本格的な陰の実力者としての力を付けていくんだけど、
どこまでもクレイジーなせいでとんでもないことになっていって…

DMMでポイント50%還元だったので前から気になっていた本作を購入し、
GW連休を利用して読破した次第です。
「陰の実力者」と言えばGガンダムのシュバルツみたいな人物かと思うのですが、
それをクソ真面目に頑張って限界を一点突破してしまうとか狂気ですよ。
本人はごっこ遊びのつもりで言った「ディアボロス教団」が、
瓢箪から駒でマジで実在して、ごっこ遊び仲間のつもりで作った「シャドーガーデン」が、
どんどんと実力を付けていくのは笑ってしまうわけです。

訳知り顔で適当に言った内容が勘違いされる展開も、
シドの実力がマジで最強だから適当な格好付けが本当に格好良くなってるのは、
何というか設定が凄く上手く活きているよなぁ、と思いますね。
特に学校にテロリストが来た時の活躍なんて、
モブ演技も陰の実力者演技も最高に輝いていましたよ…

それにしてもアルファをはじめとしたシャドウガーデンの面々だけでなく、
モブのシドとして接した相手たちも次々とフラグを立ててしまうとか、
陰の実力者というよりのもラノベ主人公ですよね…
いや、実際にラノベ主人公なんですけども!
本人はラブコメよりも陰の主人公ロールプレイにしか興味がなさそうなので、
ヒロインたちは大変だろうな、と思いました。

:: 2020/5/9 土曜日::

■[ラノベ]うすうす「ソードアート・オンライン 24 ユナイタル・リング III」

クリスハイトこと菊岡さんに銀座に呼び出されたキリトと付いてきたアルゴは、
そこでアンダーワールドに侵入者があったことを知らされる。
今すぐアンダーワールドに潜りたいキリトだったが、
ユナイタルリングの方でもキリトタウンが出来上がりつつあり…

アニメになったら1話に納まりそうな分量でしたね。
読んでて面白いのは確かなんですが、本当に、全然、物語が進まないんですよね…
これは昨今の電撃文庫の悪い癖だと思います。
それともこれは面白さが圧縮されたスレイヤーズ世代の老害意見なのだろうか…

ユナイタルリングではアルゴと合流したら、
仮想研究会のムタシーナの極大デバフ魔法で100人が隷属されて、
それにキリトも巻き込まれたけれど、
取りあえずキリトタウン襲撃情報はゲットできたので迎撃準備をしよう、
ということでまとまってましたが…

まぁ、ムタシーナって神邑樒さんでしょうね。
樒の英名であるIllicium anisatumのanisatumを反対から読んだだけですし。
しかし名前から考えてアクセル・ワールドの加速研究会の関係者でしょうね。
どうせこのデバフ魔法もチート使ってるんだろうなぁ…

アンダーワールドの方もユージオっぽい人物は本当に顔見せだけで終わったし、
何だろう… 25巻の序章なのかな?
って感じといった内容の少なさでしたね…
これで2ヶ月連続刊行とかならまだわかるんですが、
また半年近く待たされるんだろうなぁ…
つらたん…

:: 2020/5/7 木曜日::

■[ラノベ]伝説の勇者になろう!「この素晴らしい世界に祝福を! 17 この冒険者たちに祝福を!」

アホのアクアが魔王城に潜入しちゃったので、
めぐみんにマナタイトを潤沢にプレゼントして、
爆裂魔法を撃ちまくって貰って結界を破壊しちゃうZE!

ってな感じで始まるこのすば本編完結巻です!
初っ端から爆裂魔法を炸裂させまくるめぐみんが最高ですね!
魔王軍最強の幹部も名乗りも許さずエクスプロージョンするとか、
とてもこのすばらしいと思います。

このすばらしいと言えば、カズマさんの卑怯っぷりも際立ってましたね。
騙し討ちに闇討ちに自爆と、チートっぷりを活かしつつの魔王討伐は、
もう流石の一言ですよ。
こんな人間のクズがモテモテなんて世も末ですが、
カズマさんだから仕方ないのです。

最初から最後まで最高に楽しかったですが、
惜しむらくはめぐみんと凄いことをするシーンが収録されなかったことでしょうか…
おかしい… めぐみんと子作りする描写があってしかるべきなのに…
美少女文庫あたりでスピンオフされないものなのだろうか…
その際にはダクネスも交えて3Pでよろしくお願いしたいところです…

:: 2020/5/4 月曜日::

■[ラノベ]異世界の村の中で輝いて「いつでも自宅に帰れる俺は、異世界で行商人をはじめました」1巻

ブラック企業を辞めて亡き祖母が遺した家でスローライフを送ろうした尼田士郎。
しかしそこにあったのは異世界ルファルティオへと繋がる扉だった…
祖母が遺してくれたスキルのお陰で異世界でも生活できるようになった士郎は、
日本の産物を使った商人をやることになるんだけど…

「普通のおっさんだけど、神さまからもらった能力で異世界を旅してくる。疲れたら転移魔法で自宅に帰る。」の霜月緋色さんによる新作です。
あちらは冒険者ですが、こちらでは商人さんです。
ただ、相変わらず可愛らしい幼女が出てきますし、
わりと軽いノリで読めるので前作が好きだった人はオススメです。

それにしても相変わらずガンダム好きを隠しませんね…w
主人公の名前がシロー・アマダ、もといシロウ・アマタとか、
ヒロインの幼女の名前がアイナとか08小隊すぎる…!
他にも08小隊由来の名前が幾つかあるので、知っている人はニヤリとしましょうw

異世界に日本の便利グッズを売るというアイディア自体はありふれたモノだし、
マッチを売るというのも殊更目を引くというものでもなかったんですが、
今回はアイナちゃんという少女の可愛さと、
母親を思う健気さには正直、かなりグッと来てしまいましたね…
わりとオーソドックスな内容なんだけど…
こういうのには涙腺が緩くなってしまうんだよなぁ…

それにしても士郎は誰とくっつくのだろうか…
年齢から考えると独身美人町長のカレンさんはアリでしょうし、
アイナちゃんのお母さんの未亡人のステラさんもアリでしょう。
ただ、名前からすると正ヒロインはアイナちゃんなんだよなぁ…
うーん…
児ポ確待ったなし…!w

:: 2020/4/28 火曜日::

■[ラノベ]てんでフツメンキューピッド「西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年~」8巻

打ち上げのカラオケで西野がうっかり口走ってしまったローズは竹内くんの女発言。
竹内くんがついた見栄っぱりな嘘が巡り巡ってついに本人に知られてしまい、
西野くんが何故自分をビッチ呼ばわりするのか理解してしまったローズは、
当然のように竹内くんへ報復するが…?

今回でだいぶ事態が動きましたね。
あとがきにも書かれてますが、ここがターニングポイントでしょう。
ローズとしてもやっと西野攻略のスタート地点に立てたし、
竹内くんも西野へのライバル心をしっかりと持てたし、
委員長も西野にごくごく微量ながらデレたし、
リサちゃんもバイに目覚めちゃったしね!

今回はローズが色々な意味で活躍してましたね。
ローズが公衆の面前で自分は処女であることを告げてましたけど、
ローズの能力からして、処女膜もすぐに再生する可能性が高いのではなかろうか…
それにしても誰も見ていないはずの通話の時でも仮面をかぶることで、
ちゃんと西野への好感度を稼げているあたり流石と思わされます。

そして委員長は相変わらず迂闊ですよね…
わりとすぐ簡単に手が出ちゃったりと相変わらず軽はずみですし!
まぁ、そんなところも可愛かったりするのですが!
はたして彼女が西野に更にデレることがあるのかどうか…
うーん、西野有り余る資産を目にしてもデレそうにないんだよなぁ…w

というか西野がリサちゃんに頼られた青春っぽさを優先して、
委員長との恋のキューピッド役をやっているから、
委員長のフラグを立たないようにしているあたり自分の首を締めてますよね。
そこもまた西野らしいという気がしないでもないです。

Web版では次のバイト編まで掲載されていたのですが、
あとがきによると未掲載エピソードになるということになるから、
Web版とは違うのになるのか、それともバイト編の次まで書かれることになるのか…
どちらにしろ楽しみですね。

:: 2020/4/25 土曜日::

■[ラノベ]小説家になろうの傑作がついに書籍化!「亡びの国の征服者 ~魔王は世界を征服するようです~」1巻

私は「小説家になろう」で何度も繰り返し読んでいる作品が幾つかあるのですが、
その中でも10回以上読み返している作品は2つだけで、
一つはあの「本好きの下剋上」であり、もう一つがこの「魔王は世界を征服するようです」なのです。
つまりは、それくらいにハマりにハマっている面白い作品なのです。

毒親に育てられ、愛を知らぬままに育ち、死んでしまった青年は、
異なる世界に生まれ変わり、ユーリという名をもらい両親に愛情深く育てられ、
そのまま幸せな人生を過ごしていくはずだったんだけど、
シャン人と呼ばれる人類の彼らにはクラ人という人類によって滅亡の憂き目に遭っており…

いわゆる一つの異世界転生モノなんですけど、ファンタジーではないんですよね。
しかも異世界だと思ってたのがどうやら違っているのもこの1巻でわかります。
前世の日本でそれなり以上の学力を持っていたので知識チートではあるんですが、
両親に恵まれなかったのと、最終的には退廃的ニートで死んでしまったので、
自分のことをクズだと思っているのが特徴的と言えば特徴的ですね。

この1巻で主要な登場人物が大抵出てくるんですが、
天才児の従妹であるシャムと、親友となるミャロはWeb版ほぼそのままなんですが、
メインヒロインであるキャロルはWeb版とはちょっと変更されてますね。
性格はそのまんまなんですが、流石に書籍版で盛り上がりどころがないのはまずいのか、
追加されたエピソードでしっかりと出番が増えているのが印象的でした。

他にも継嗣会議での顛末もだいぶ変わってたりするんですが、
ユーリの活躍、というか暗躍が増えているのは面白かったですね。
ただ、ルークパパの回想が削られちゃったのはちょっと残念でしたね。
あれはあれで好きだったので。

ルークパパとスズヤママの二人の掛け合いというか関係が結構好きなんですよね。
スズヤは一般的な農民の出なのに、ルークは惚れた弱みで尻に敷かれてる上に、
ユーリのことを二人とも大事に想っているのがとても良いのです。
前世の両親のトラウマを、年月を掛けて拭ってくれている二人がとても愛おしいんですよね…

とても面白いしとても続きが楽しみな作品なんですが、
流石にこのご時世に特典小冊子を目当てに遠出するのは厳しいので、
電子書籍で買ってしまったのが少々心残りではあります。

もし未読の人がいらっしゃいましたらまずはWeb版を読んでみることをオススメしますよ。
わりと長いのでGW中楽しめると思いますが、
第一部の終盤がかなり衝撃的な内容になっていますので、
先にWeb版読んでしまったせいで虚脱状態にならないかだけは心配ですね…!

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