のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2020/2/3 月曜日::

■[ラノベ]狂おしき一日、或いは「インフィニット・デンドログラム 12.アイのカタチ」

現在アニメ放映中の「インフィニット・デンドログラム」の最新刊です。
私はまだアニメは2話までしか見てないんですが、優等生な出来ですね。
原作に忠実に、ちゃんと動いて面白く出来ていると思います。
この12巻までアニメ化されるとは思えないというか、
あとがきで女化生先輩の声優が決まってないことから考えて第一部まででしょう。
キリが良いところまでは行ってくれると思うので、そこは安心です。

さて、この12巻はいつもとちょっと毛色が違います。
短編集というわけではないのですが、今回の主人公はレイくんではありません。
もちろんレイくんが悪漢とバトって勝利する展開はるのですが、
今回の物語の主人公はどう考えてもフィガロであり、ハンニャです。

とどのつまりは、二人の物語にマスターやティアンどころか、
管理AIすらも巻き込まれて一騒動があったという話です。
綺麗にハッピーエンドになっているし気持ちよく読めましたね。
Web版から加筆があったのでボリュームも満点で大満足でした。

それにしてもルークが真相に気付かずに迅羽だけが気付いてるのは、
やはり迅羽が女の子だからなのか、
それともフィガロが言っていた通り、決闘をしたから分かりあったのか…
うーん、両方なのかもしれない。

それにしても1年間の文通で想いを育んだとか平安貴族みたいですが、
よく考えたらフィガロは生い立ち含めて似たようなもんですね。
ハンニャも前回の恋は手酷い目に遭ってしまいましたが、
それによってフィガロと出会えたんだから人生万事塞翁が馬というやつですよ。
お幸せに!

:: 2020/1/30 木曜日::

■[ラノベ]暴れん坊美少女将軍「死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く」4巻

死神オリビアの武勲のお陰で中央戦線も盛り返した王国は、
オリビアを総司令官とした第八軍を編成し、逆侵攻を計画する。
その神国メキアは帝国に使嗾されたストニア公国に宣戦布告されるも、
魔法士を抱えるメキアは半分の軍勢で立ち向かう余裕を見せて…

オリビアが昇進して規律が服を着ているようなオットーさんを抜いて、
これで面倒な敬語を使わなくて良いと思いきや、
色々とダメ出しされて逃げて行くところは可愛かったですね。
武力は凄まじいんだけど、こういったところがあるからオリビアは魅力的です。

それにしても、アルフォンス王は無能だと思っていましたがここまでとは…
聖天使と呼ばれるソフィティーアにコロコロと転がされてて、
これが原因で王国が滅びる可能性が充分ありそうというか…
とっとと退位してしまった方が良いのではないでしょうか。
まぁ、王太子とか全然出てきてないのが不安なところですが。
曲がりなりにも将軍になっている第四王女のサーラさんが女王になった方が良い気がする…

サザーランドからの侵攻はかませ犬としての役割が見事にハマりましたけど、
あくまで帝国への侵攻の前座でしかないっぽいですね。
その帝国ではフェリックスが難敵となりそうですが、
彼は彼で200年を生きる魔法士のラサラに相談したりと、
謎な人脈があって、武力以外でも油断ならないですね。

しかし… のじゃロリババアか…
ラサラさん、5巻でも登場してくれないかしら…

:: 2020/1/28 火曜日::

■[ラノベ]戦場に咲く紅い薔薇「死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く」3巻

北方戦線で紅の騎士団を退けたオリビアは、
約束通り王都の図書館でヴァレッドストーム家の断絶理由を調べることになるんだけど、
中央戦線ではついに帝国の天陽の騎士団が本格的に動き出してしまう。
ついに王国の第一軍も動き出すけれど、その前にオリビアが第一陣として参戦を打診されて…

今回も帝国はオリビア一人に翻弄されてましたね。
オリビアの類まれなる武勇に裏付けされた帝国軍の恐怖と、
それを利用するアシュトンに見事に手のひらの上で転がされてて、
いっそ帝国軍が哀れに思えるほどでした。

そして戦争が終わった後も見どころが多かったですね。
国王との謁見で天然で人間の上位種かのような返答をするのも痛快でしたが、
褒美に大きなケーキを所望して、それを堪能する姿は愛らしかったです。

人間の上位種と言えば神国メキアの魔法士たちはそう自認していたけれど、
オリビアがあっさりと魔法の上位概念である魔術を使いこなし、
天狗の鼻をボッキボキに折っちゃうのも痛快でした。
うーん、神国メキアは今後どういった立ち位置になるのかしら…

しかし、オリビアが深淵人という種族であることだったり、
ヴァレッドストーム家も同じ末裔っぽかったり、
色々と謎が解明しつつ、謎が深まっているのが興味深いですね。

それにしてもどの時代の王様もボンクラだなぁ…
よく下剋上されないもんだわ…

:: 2020/1/26 日曜日::

■[ラノベ]北方戦線での死の舞踏「死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く」2巻

オリビアの活躍によってカスパー砦を奪還した王国。
しかし、オリビアが殺したオスヴァンヌ大将の仇を取るため、
ローゼンマリー率いる帝国の紅の騎士団は北方戦線で王国の第三、四軍を打ち破る。
北方で第七軍を待つローゼンマリーに対してオリビア擁する第七軍は向かい…

今回もオリビア無双でしたね。
帝国でもそこそこ強い戦士が出てきましたが、
力自慢のホスムントや一騎当千の女傑ローゼンマリーも、
オリビアにとってはかなり格下でしたね…
これは、スーパーサイヤ人2の悟空に対してナメック星のフリーザくらいの差があるな…

帝国は帝国で結構本気でやってるんだけど、
オリビアの武力とアシュトンの献策がそれらを上回ってますね。
序盤は王国がそれらを活かし切れてなかったけれど、
実績を積むことで雑音を黙らせていくのは気持ちよかったです。
今回失敗したホスムントさんは見事なまでに引き立て役でしたね…
多少出世欲が強かっただけなんだけどね…
哀れな人…

ラストでは第三の勢力である神国メキアが登場しましたが、
宗教国家はかなりめんどくさそうですね。
それに武力もありそうですが、それでもオリビアには及ばないんだろうなぁ…
せいぜいスーパーサイヤ人1くらいの強さな気がする…!

:: 2020/1/25 土曜日::

■[ラノベ]美少女剣士キルゼムオール「死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く」1巻

深い森にある神殿で死神ゼットに拾われ育てられ、ゼットを慕うようになった美少女オリビア。
色々と教わり15歳になった時に黒い剣を残してどこかへ去ったゼットを探すため、
ゼットの手がかりを求めて王国へ赴くことになったオリビア。
しかし、王国は帝国から仕掛けられた戦争で敗色濃厚となっており…

電撃大王でコミカライズ版を読み、続きが気になったのでなろうでWeb版を読み、
書き下ろしがあるっぽい、ということでこの書籍版へとポロロッカした次第です。
美少女なのに死神に育てられたせいで最強で、
倫理観も普通の人間のソレと違うので容赦なく敵を殺すという、
とても私好みの作品だったのが一番の決め手ですね!

人間離れした美少女が人間離れした戦闘力で、
戦術どころか戦略すらも覆してしまうのは痛快の一言ですね。
多少実力がある敵だろうと一撃で死んでしまうから記憶に残らないけれど、
子供の頃に読んだ絵本に載っていたケーキには憧れを持っていて、
食べた時は感動に打ち震える可愛い一面を持っているギャップが良いんですよね。

そんなオリビアに振り回されるのは味方もそうで、
副官として遣わされたクラウディアもそうだけど、
軍師として引き抜かれたアシュトンも心労が大変そうですよね。
まぁ、オリビアの傍にいると大変だけど、ある意味安全圏なのかもしれない…

1巻でキリが良いところまで終わってるし、
買って損はない面白さでした。
別の作者の作品ですが「死神を食べた少女」や「火輪を抱いた少女」が好きな人にオススメです。

:: 2020/1/16 木曜日::

■[ラノベ]シェアハウスに青春を求めるのは間違っているだろうか「西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年~」7巻

音楽イベントに参加したブレイクダンス同好会は、
そこでヤンデレ松浦さんの凶行やら、
銀髪ロリのガブちゃんを巡る暗殺事件やらに遭遇するも、
西野の活躍で事なきを得たんだけど、
その際の西野の言動に惚れてしまったガブちゃんが西野にアプローチしてきて…

積極的に好意をアプローチするガブちゃんが可愛いんだけど、
同業者だからとそれを袖にする西野の童貞っぷりがヒドい。
まぁ、ローズちゃんのさり気ない嫌がらせのお陰で、
西野の純情が更にこじれたせいというのもあるんですけどね。
ローズちゃんは本当に西野の童貞のためなら労力を厭わないよね…

それにしても部活の次はシェアハウスと来ましたか。
確かに青春は学内だけではないですよね。
黒ギャルの優しさにほだされる西野の気持ちはわかりますよ。
愛に飢えている時に与えられる優しさというのはとてもありがたいものなのです…
まぁ、そこからメイク・ラブに持ち込めないのは童貞だからなんですけどね…
西野… 惜しいところまで行ったんだけどねぇ…

そんな愛を与えてくれた相手が拐かされたとあっては西野が動くのは当然なんだけど、
そこに委員長が巻き込まれるのには驚かされましたね。
それ以上に大立ち回りには笑いましたね!
両手を縛られながら的確にヤクザキックで睾丸を潰すとかプロの技ですよ。
しかもそれが風呂上がりに練習して身につけたとか爆笑するしかないじゃないですか!
スパッツ動画といい、委員長の意外すぎるアレっぷりには本当に笑わされます。

さて、最後に竹内くんの嘘がバレそうになっておりまして、
これはもう、ローズちゃんの逆鱗になること間違いなしなので、
竹内くんの冥福を祈ってしまいますね。

最近はWeb版の更新が止まっているのでストックは減ってしまってますが、
それでも8巻分は余裕であるはずなので、早めに出ると思います。

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