のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2019/4/9 火曜日::

■[ラノベ]メンヘラ聖女とメルヘンメイド「フリーライフ 異世界何でも屋奮闘記」6巻

新たなヒロインは聖女は聖女でも教会によって生み出された人工聖女のメリッサ!
教会暗部によって生み出され地獄を見てきたメリッサは、
色々と斜め上なところはあるけれど基本的に良い子なんですよね。
事情を知るとタカヒロのことを助けてあげようと暴走しちゃうところも愛おしく感じます。

メリッサはWeb版より幾分かメンヘラ度が下がってる気がしないでもないですね。
初めて自分と同じレベルカンストの友人ができてテンションが上がっていることを差し引けば、
まぁ、これくらいは仕方ないかな、と思わなくもないです。
付き合わされるタカヒロはたまったもんじゃないでしょうけども。

Web版から一番変わったのはユミエルですね。
メリッサとルートゥーのレベルカンスト白黒コンビを抑えるため、
大天使ユミエル状態になったのは驚きというか。
フリーライフの戦闘力はどんどんオーバーキルになっていくなぁ…

今回一番ヒロインしてたのはメリッサと大天使ユミエルのどちらかというと…
うーん、やはり… ドロテアさんでしょうか…!
タカヒロを敵視しているのに黒騎士(中身はタカヒロ)に助けられて恋しちゃうとか、
とても美味しいと思いました!
やはりヒロインは恋しちゃってこそですよ。
そういう意味ではカオルも良い味出してましたけどね!

ヒロインは取り敢えず出揃った感じですので、
これからの展開と書籍での加筆っぷりを楽しみにしたいと思います。

:: 2019/4/7 日曜日::

■[ラノベ]少しずつの変化「異世界食堂」5巻

異世界食堂5巻異世界食堂5巻
出版社:主婦の友社
作者名:犬塚惇平
作者サイト:犬塚惇平(犬派店主)
絵師名:エナミカツミ
絵師twitter:エナミカツミ (@enonami) | Twitter
Web版:異世界食堂
Kindle版:異世界食堂 5
Kindle版まとめ買い:異世界食堂

とても久しぶりの「異世界食堂」新刊ですね。
巻末にはTVアニメのBD/DVD特典も収録されているお徳な内容になってまして、
Web版とも色々と差異があるのでWeb版読者としても新鮮味があります。

この物語も5冊目ということでそこそこ長くなってきたので、
登場人物も増えるだけでなく、同じ人が出てくるんですけど、
異世界食堂の縁で仲良くなったりする人も出てきてて、
そういうのはとても微笑ましく思えるんですよね。

店主さんも祖母からマスターキーをを貰ったことで、
ドヨウの日には異世界語で扉に看板を出すことで新しいお客さんが来たり、
異世界に歩み寄ろうとしているんですよね。
少しずつ変化しているのも面白さの一つだと思います。

それにしても読んでると本当にお腹が減ってきますね。
私は最近ダイエットをしているんですけど、
無性にチョコパフェを食べたくなって困りましたね…!
アーデルハイドさん、とても美味しそうに食べるんだもの…!

他にもテリヤキバーガーとか揚げ出し豆腐とか、
オイルサーディンとかも想像しただけで口の中に涎が溢れてきて、
本当に胃袋を刺激しまくりですよ。
この作品はダイエット中に読むもんではないな、と改めて思った次第であります。

:: 2019/3/28 木曜日::

■[ラノベ]ローグ・ライク「ゴブリンスレイヤー」10巻

ゴブリンスレイヤー10巻ゴブリンスレイヤー10巻
出版社:ソフトバンククリエイティブ
作者名:蝸牛くも
絵師名:神奈月昇
絵師サイト:Light Of Night
Kindle版:ゴブリンスレイヤー 10
Kindle版まとめ買い:ゴブリンスレイヤー
DMM電子書籍:ゴブリンスレイヤー 10

女神官がゴブリンスレイヤーと出会ってから2年。
いつも通りゴブリン退治をやっていたある日、
実家である地母神の神殿で毎年恒例の葡萄酒作りに、
みんなで手伝いに行って楽しんだんだけど、
しばらくして、女神官の姉代わりであった葡萄尼僧がゴブリンの子供だという噂が出ていて…

いつも通りにゴブリンスレイヤーがゴブリンを退治する話ですが、
今回はそこに至るまでのプロセスがちょっと変わってます。
ゴブリンスレイヤーはゴブリン退治がメインなので、
人の噂を払拭するというクエストには向かないわけで、
彼としては珍しく惑ってるところが見られるんですよね。
色々な意味でレアでした。

それにしてもゴブリンスレイヤーってば普段使わないとはいえ、
ローグにもツテがあるのは流石というか。
まぁ、風体から考えてツテありそうではあるんですけど、
師匠から譲られた縁とはいえ、ちょっと意外ではありましたね。

それはそうと、剣の乙女ですが…
彼女からしたらゴブリンスレイヤーが訪ねてきて欲しかったんだろうな、
と想ってしまいます。
二人がまた再会するのはいつになるのかな。
また可愛い剣の乙女を見たいものです。

:: 2019/3/27 水曜日::

■[ラノベ]銀髪ロリも登場「西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年~」3,4巻

金持ち医者のボンボンがパパマネーで友達一緒に学校休んで国外旅行とか、
どこの異世界だよ、と思ってしまうわけであります。
それに比べて西野がユニクロ普段着でファーストクラスを使って仕事に行くとか、
まだ普通に思えるから不思議ですね。(ラノベ脳

委員長こと志水さんの受難が半端なくて可哀想ですが、それもまた面白いというか。
まぁ、文化祭の時に顔面偏差値至上主義な価値観で善意から行った数々の悪行が、
見事なまでに我が身に返ってきて大変な目にあってるのはまさに「ざまぁ」状態ですよ。
ローズちゃんに怒られて奴隷状態になってるのも当然でプギャれるし、
西野が外国語ペラペラなのを目撃して愕然とするのも笑えるしで面白かったです。
志水さんにはこれからも酷い目に遭って欲しいものです。

そしてイケメンリア充たちですが…
ロックのお姫様が頑張ってるのは応援してしまうというか、
わりと可愛いと思ってしまう私がいますね!w
まぁ、竹内くんにはヘイトが溜まってしまうわけなのですが…
はたして竹内くんがヒドい目に遭う未来はあるのでしょうか…
できればチンコもげて欲しいんだけどな…!

あと、松浦さんの自分本位なところがまざまざと見えてくるのが良いですね。
リサちゃんが指摘する内容が正論すぎるし、
悪役たちに攫われてからの言動も自分が可愛すぎててアレだし、
正にビッチって感じである意味清々しかったです。
うん、これは西野には扱いきれないし、メインヒロインの器じゃないわ…
見た目はアリなんだけどなぁ…

この物語のメインヒロインは表紙を飾ってるローズなんでしょうけど、
志水さんもアリかな、と思わなくもないですね。
ネタ的には太郎助なのかもしれないけど…
流石に男だしね…!
太郎助はFGOにおけるゴンドルフ新所長的な枠だと思います。(結論

:: 2019/3/26 火曜日::

■[ラノベ]フツメンだって青春したい!「西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年~」1,2巻

注:この作品を読む場合、1,2巻を一気に読み進めることをおススメします。

この作品をアラフォーに通じる言い方をすると、
「超能力高校生シティーハンターがもしフツメンの青春渇望童貞野郎だったら」
という感じになるでしょうか。
もう少し今風に言うと「世界最強でも青春がしたい!」かな?

十代にして数十億稼ぐ異能持ちの世界最強エージェントの西野は圧倒的フツメン。
ダンディズムに酔った言動をするんだけど、フツメンが故に全く似合わずキモがられる西野だが、
ある日文化祭の準備の最中にこのままだと人生は枯れたままだと気付き青春を謳歌しようと決意。
しかし、その顔面偏差値の低さによって善意と熱意が空回ってばかり…
そこに隣のクラスの転校生でカースト上位の金髪ロリのローズが絡んできて…

1巻だけを読んだ時の正直な感想は
「とても面白い作品だが、それ以上にとても腹立たしい作品だ」
でした。

どこが面白いかというと、西野の見た目と言動のギャップです。
圧倒的強さを持ち、ハードボイルドに決めているのにフツメンであるが故のギャップ。
やることなすこと、格好つけるが故に裏目に出てしまうのはまさに喜劇。

どこが腹立たしいかというと、西野が全く報われないところです。
彼なりに誠実に行動し、義理を通しているのにフツメンというだけで粗雑に扱われる理不尽。
やることなすこと、フツメン童貞というだけで報われないのはまさに悲劇。

特に「誠実に努力しているのに報われない」というのはとてもストレスフルで、
読むのがとてもツラかったです。
懸想していた大人しい女の子が実は非処女ビッチというのもキっツい…!
持ち前の異能を使わずに奪った銃だけでヤクザから助け出したのに、
イケメンに成果だけ奪われて寝取られるとか、マジで胃が痛いですよ。
そこが面白いところでもあるんでしょうけど…

ただ、2巻まで読み進めるとまた違った感想が出てきました。
具体的に言うと、金髪ロリのローズちゃんがヤンデレ確定したことで見方が転回しました。
精一杯格好良くした西野の自撮り画像にイタリア人美少女から返信がなかったのもそういうことなのかと。
簡単に股を開く非処女ビッチなのは松浦さんだけで、ローズちゃんは処女だったのかと。
そういった事実に気付くことで、この作品の面白さが朧気に見えてきた気がします。

しかしこの作品のヒロインは尖った属性ばかりですね。

ローズ:ヤンデレ金髪ロリ
松浦さん:メンヘラ非処女ビッチ
志水さん:顔面偏差値至上主義
太郎助:ロックのお姫様

うーん、これは… どれもがハズレなような…
西野の青春ははたして無事に訪れるのだろうか…
甚だ心配です…

:: 2019/3/25 月曜日::

■[ラノベ]祝! TVアニメ化決定!「本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第四部「貴族院の自称図書委員VI」」

祝! TVアニメ化決定!

神に祈りを!

詳細はまだわからないんですけど、これは楽しみですね。
転スラのように分割4クールくらいやってくれたらまだ安心できるけど、
この作品は下手に圧縮してほしくないので、
分割10クールくらいにして丁寧にやって欲しいです。
取り敢えずは2クールで第二部ラストまでやって欲しいな…!

さて、この最新刊では2年生に進級し、貴族院で図書委員活動を志すローゼマイン。
保護者たちが考える最悪の斜め上を進んでいくローゼマインは、
授業では教師たちの度肝を抜くわ、
ヒルデブラント王子と関わりを持ってしまうわ、
採集地では大活躍してしまうと大騒ぎです。
主に保護者や側近たちの心労を積み重ねる方向で大騒ぎですね!

ヒルシュールの弟子がアーレンスバッハのライムントということで、
側近や保護者が警戒しているというのに、
一番の被害者であるローゼマインだけはのほほんとしているのが、
ギャップがあって面白いんですよね。

ヒルデブラント王子との交流も周りがヤキモキしているのに、
こちらものほほんとするだけでなく、
図書館に住むソランジュ先生に憧れを持ってたりと、
我が道を行きまくりなのが面白くて面白くて!
まぁ、それでこそローゼマインですよね。

次回は教師陣による尋問回とか諸々が入ってくると思いますが、
そちらも間違いなく面白いので楽しみです。
あと、やっぱり、書き下ろしのプロローグや巻末番外編が面白いので楽しみですね。
他人視点から見るとローゼマインの物語を俯瞰して楽しめるので、
群像劇的な楽しみもできるし、何よりキャラの言動の理由がわかってすっきりできます。
大変だと思うけど、また外伝を出して欲しいな、と強く思った次第です。

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