のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2017/11/11 土曜日::

■[ラノベ]殲滅の罠「アクセル・ワールド 22 -絶焔の太陽神-」

アクセル・ワールド22巻アクセル・ワールド 22 -絶焔の太陽神-
出版社:KADOKAWA
作者名:川原礫
作者サイト:
作者twitter:川原礫;AW22巻11月10日発売 (@kunori) on Twitter
絵師名:HIMA
絵師サイト:天才卓球少女
絵師twitter:HIMA (@himapo) on Twitter
Kindle版まとめ買い:アクセル・ワールド
DMM電子書籍:アクセル・ワールド 21 ―雪の妖精―

白のレギオンと加速研究会の関係を明らかにする作戦も失敗したかに思えたが、
ショコラが録画していたリプレイカードで物的証拠を手に入れたネガ・レビュラス。
七王会議でその物的証拠を提示して白のレギオンを糾弾するつもりだが、
当然アイボリー・タワーは保険を打っていて…

約1年ぶりの新刊ですね。
というかそもそも箸休め的なエピソードになるはずだったのに、
いつの間にか普通にストーリーが進んでいてびっくりですよ。
まぁ、それでも相変わらずゆっくりとしたペースにはヤキモキしますが…

それにしても白のレギオンは本当に容赦ないですね。
ゲームのシステム上、相手を実質的に倒すには無限EKとかにするしかないとはいえ、
殆どチートな手段を使ってその状況を作るとかマジで卑怯だわー
それをしているのが、純然たる騎士ってのが何とも皮肉というか…
いやはや、凄い。

あと、純色の七王たちの意外な姿が見られた気がしますね。
パープル・ソーンは予想以上に可愛かったですし、
イエロー・レディオはまさかの性癖で思わず笑ってしまいましたよ。(笑
まぁ、本人の年齢的にそれほどおかしくないのかもしれませんけども。

しかし、良いところで終わるなぁ、本当に。
そろそろキッチリと白のレギオンとの結末を見せて欲しい気がしますが…
難しいかなぁ…
そろそろ川原礫さんの作品のどれかを明確に完結させて欲しいところであります。

:: 2017/11/9 木曜日::

■[ラノベ]内政&内政「現実主義勇者の王国再建記」5巻

現実主義勇者の王国再建記 V現実主義勇者の王国再建記 V
出版社:オーバーラップ
作者名:どぜう丸
作者サイト:「どぜう丸」のプロフィール [pixiv]
絵師名:冬ゆき
絵師サイト:「冬ゆき」のプロフィール [pixiv]
絵師twitter:冬ゆき (@f_yuyuyuki) on Twitter
Kindle版:現実主義勇者の王国再建記 5
Kindle版まとめ買い:現実主義勇者の王国再建記
DMM電子書籍:現実主義勇者の王国再建記 5

5巻はずっと内政のターン!

第二部が始まるわけですが、ぶっちゃけ大きく動く訳ではありません。
ソーマが国王として着実に内政を進めていく展開がメインでありまして、
戦闘シーンとかほぼ0なので、そういったことを期待している人には肩透かしでしょうね。
むしろ「割りとダダ甘で口から砂糖を吐くような展開があります。(笑

今回の内政は大きく分けると、
・国営放送による教育番組
・航空母艦建造による軍事力底上げ
・国外宗教勢力との調整
の3つに集約されるでしょうか。

教育番組はNHK教育番組だったり特撮モノがネタ元だったりと、
国民の知的水準に合わせてるんだろうけど…
読んでてちょっと恥ずかしくも感じますね。(笑
うーん、私だけなのかな?

航空母艦に関しては発想は21世紀の地球だけど、
技術は異世界ならではの要素で形作られており、
この作品らしいな、と思いました。
しかし… 推進機を付けられたワイバーン…
うーむ、割りと怖そうだなぁ…

宗教勢力に関しては取り敢えずは一段落みたいですが、
もう一つの巨大勢力であるマザードラゴンを信仰する団体からは、
お招きを受けたわけですが…
うん、次回も新ヒロインが出てきてサービスサービスですね!
うーむ、また甘ったるい展開があるんだろうなぁ…
砂糖を吐く準備をしないといけないな…(笑

:: 2017/11/4 土曜日::

■[ラノベ]働きたくないでござる…!「フリーライフ 異世界何でも屋奮闘記」2巻

プレイしていたネトゲと酷似した世界に飛ばされて3年。
今では王都グランフェリアで何でも屋を営みつつ自堕落に生きたいタカヒロが、
メイドのユミエルに尻を叩かれつつ働く日常モノの2巻目です!

1巻で顔見せが終わったからと、早速の日常編です。
神剣を持つ王子様が出てきたり、年越しイベントをやったりしてますが、
それらもひっくるめて日常編であります。

今回一番好きなエピソードはやはり孤児院でのお世話編でしょうか。
気がつけば毛玉さんは子供の愛らしさを書くのがとても上手いと思うんですよね。
タカヒロに群がる子供たちの何と愛らしいことよ…
特にトカゲっ子のリラードの洗顔シーンとか超可愛いと思うんですよね。
うーん、ずっとお世話したい。

あと、書籍化でだいぶ変わったのはユミエルの印象でしょうか。
かにビームさんの愛らしい挿し絵の影響も大きいのでしょうが、
だいぶマイルドになったように思えますね。
これくらいの塩梅が丁度良い気がします。

ちなみにWeb原作は本編完結しましたが、後日談編も始まってます。
こっちも面白いですけど…
ゲイリー・ベイン編はちょっと下品すぎるから、
書籍化は難しいんじゃないかな、と思いますね…(笑

:: 2017/10/21 土曜日::

■[ラノベ]英霊剣豪 四十七番勝負「オール・ユー・ニード・イズ・吉良~死に戻りの忠臣蔵~」

数ある小説家になろうの作品の中で、
私が最も好きな作品は「異世界から帰ったら江戸なのである」ですが、
その作者の別作品「オール・ユー・ニード・イズ・吉良~死に戻りの赤穂事件~」を、
大幅に加筆修正した上でKDPで出されたのがこの一冊になります。

タイトルから出オチ感満載ですが、これが実によく出来ているんですよ!
内容もタイトルの通り、何故か死に戻りすることになった吉良上野介が、
如何にして赤穂浪士の討ち入りから生き残るかを試行錯誤するというモノなのですが、
途中から明らかに筆がノって、いつものペースになってて面白いです。

元々「異世界から帰ったら江戸なのである」でもそうでしたが、
作者の左高例さんは享保前後の時代背景が妙に詳しくて、
忠臣蔵に関しても吉良家と上杉藩との間の確執だったり、
近隣の家や町奉行の思惑なんかもしっかりと史実に沿った上で書かれているので、
読んでて凄く納得してしまって面白いんですよ。

あと、何と言っても武林唯七がヒドイ。(笑
何がヒドイって、これ、ガンダムSEEDを見てたならヒドさがわかるレベルでアレ。(笑
いや、確かに吉良はキラだけどさ!
初めは気付かなかったけれど、気付いてからは笑いが止まりませんでしたよ!
他にも小ネタはいっぱいあったけど、一番はやはり武林唯七のネタかなぁ。(笑

読後感も良かったし、何よりも読んでて凄く楽しかったです。
最後の戦いでは吉良上野介がまるで最強の剣豪のような戦いを見せてくれるし、
バトルモノとしてのクオリティも半端なく高いのでそういった人にもオススメですね!

元々300円とかなりお安かったんですが、
現在はセールで半額近くになっているので是非とも読んで欲しいところです。
惜しむらくはKDPなため挿し絵どころか表紙にすらイラストがないことですね…
誰かハリウッド映画で主演はれるくらいの吉良上野介を描いてくれないものでしょうか…(笑

:: 2017/10/17 火曜日::

■[ラノベ]千年の縁「銀河連合日本」6巻

銀河連合日本6巻銀河連合日本6巻
出版社:星海社
作者名:松本保羽
作者サイト:柗本保羽
作者twitter:柗本保羽@小説『銀河連合日本』 (@YasuhaMatsumoto) on Twitter
絵師名:bob
絵師サイト:びよんびよん堂
絵師twitter:bob@画集発売中 (@biyonbiyon) on Twitter

ティエルクマスカ銀河連合に招待されて初の外宇宙に出た人類になった柏木。
道中、正体不明の敵に襲われる旅客船を救ったりと、
イゼイラ本星に到着前から既に大活躍だったけれど、
交渉人としての仕事の本領発揮はまだまだこれからで…

この7巻では色々な謎が解き明かされてスッキリしましたね。
フェルさんが持つストーリーだとか、ヤルバーンが日本に来た理由だとか。
まぁ、大半は割りと前から察することが出来た真実だったので、
私としては答え合わせ的な側面が強かったですけど、
それでも面白かったです。

ただ、Web版読んでた時にも思ったけどヤルバーンの人はなんで早く気付かなかったのかと…(笑
「竹取物語」とか日本文化を勉強するなら避けては通れないと思うし、
「大和の国」とかもそうなのになぁ…
というツッコミはどうしても出てきてしまいますね。(笑
まぁ、そこは… お約束ということで…?

困難だけど解決への道筋が見え始めた問題に対して、
希望を抱いて歩み始めることができるという状況は良いですよね。
この巻はそういった意味でも大きな山場だったと思います。
まぁ、物語はまだ続くし起伏はあるのでこれからも楽しみです。

:: 2017/10/15 日曜日::

■[ラノベ]熱戦、決戦、大激戦!「リワールド・フロンティア」3巻

リワールド・フロンティア3巻リワールド・フロンティア3巻
出版社:TOブックス
作者名:国広仙戯
作者サイト:国広 仙戯
作者twitter:国広仙戯 (@sengisengi) on Twitter
絵師名:東西
絵師twitter:東西 (@poppin_phl95) on Twitter
Kindle版:リワールド・フロンティア 3
Kindle版まとめ買い:リワールド・フロンティア
DMM電子書籍:リワールド・フロンティア 3

ラトが倒したゲートキーパー”ヘラクレス”のコンポーネントを欲して愛人契約を持ちかけたロゼ。
その真意はテロ集団と化した”ヴォルクリング・サーカス”の首魁にして父の仇、
シグロスを倒すために必要だからというもの。
ラトはロゼを仲間と認め、仲間を守るために積極的に介入しようとしたその時に、
正に”ヴォルクリング・サーカス”が浮遊都市を襲撃し…

この3巻は2章後半とも言うべき内容で、バトル、バトル&バトル! って感じでしたね。
物凄く面白いが故に読むのにかなりエネルギーを必要としますが、
読後はその面白さに打ち震えるものがありましたよ。
これは漫画とかアニメとか、別の媒体だと更に映えるだろうなぁ、とも思いました。

それにしても仙戯さんはゲスでクズな悪役を作るのが本当に上手いですよね。
今までライトノベルでMostクズな悪役を生み出す作家と言えば川原礫さんでしたが、
仙戯さんはそれに匹敵するかそれ以上に、
クズで卑怯で最低で外道でムカツキ度MAXな悪役を生み出す天才ですよ。
シグロスは本当に読んでるとムカムカして投げ出したくなるほどの悪役っぷりですが、
そんな悪役だからこそ、真っ向から立ち向かうラトが格好良いし、
打倒した時は最高にカタルシスを感じるんですよね。

しかし、なんだかんだでシグロスは強かったですね…
神器由来の能力と、その卑怯極まりない手段で手に入れた力持つとはいえ、
機甲化され強化されたあのヘラクレス相手と互角に戦えるんだもの。
そりゃラトが苦戦するのも仕方ないですが、
それを乗り換えるからこそ主人公であり、ヒロインですよね。
いやはや今回は最後の最後でハヌに良いところ持って行かれたなぁ…
まさかあの時のアレが決め手になるとは…
うーん、面白い!

書籍化されたことでだいぶスリムになりましたが、
面白さは削られることなく、むしろ洗練されたように感じますね。
Web版読者も納得の面白さでしょう!
さて、次巻はもうひとりのジョーカーにしてヒロインが登場ですよ。
どんなデザインになるのか、今から楽しみだなー

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