■僕の心のヤバイやつ (10) 特装版　4月8日発売！
夏！　海！　青春！
:: 2009/2/12 木曜日::

■[萌え]のどがいたい

■マップス ネクストシート　第25話 「リープの花園」
遂に判明するネクストシートの世界。
前作は銀河を駆け巡る作品だったけど、今作は銀河を股に掛ける作品だったのか…！

■にゃんこい！　第17話 「ショコラ」
バレンタインですよ奥さん。
幼馴染みでツンデレで照れ隠しとニヤニヤ最高潮ですよ！　うひょー！

■ブレイク ブレイド　第26話 「以卵投石」
扉絵が何故か下着姿…
いや、全然OKですけどね！

■Carbon-Baseさん　下乳牛娘さん
すげぇ、2月も中盤だというのに。（笑
しかしこれは良い下乳ですね。

■うろんなページさん　WORKING!!更新
Sの目覚め。
今までのSとMが逆転しけど、これが理想的なカップルの姿…？

■A r i e sさん　Su-47 ベルクート
戦闘機擬人化。
ロシアの戦闘機はローレグだったのか…

■あさひあげさん　葉を紅く出来る程度の能力
妖怪というより妖精さんなのかも。
夏が終わりまーす。

■MMU2000さん　博麗神社と霊夢
境内から出て階段まで掃除しにきたけどちょっと一休み。
木漏れ日が綺麗だなぁ。

:: 2009/2/11 水曜日::

■[漫画]人の強さと人の業「戦国妖狐」2巻

戦国妖狐 2 (2) (BLADE COMICS)
著者／訳者：水上 悟志
出版社：マッグガーデン( 2009-02-10 )
定価：￥ 600
コミック
ISBN-10 : 4861275903
ISBN-13 : 9784861275906
作者サイト：続・みずかみ小屋

若き仙道の迅火と妖狐のたまの世直し姉弟二人旅もいつしか仲間が増え、
人間の武士である真介と霊力改造人間である灼岩を加えた4人に。
4人での生活、たまとの世直しの旅、断怪衆の刺客との戦いなどを経て、
人間嫌いな迅火の人間に対する印象が徐々に変わっていくのが見て取れます。

そして断怪衆の刺客としてやってきたのは魔剣を使う雷堂斬蔵。
魔剣を持つとはいえただの人間相手だからと驕っていたら、
魔剣ではなくただの脇差一本を使った純粋な剣術に敗北する迅火。
リターンマッチでギリギリまで追い詰められながらも何とか勝利するも、
人間の技というものが迅火の脳裏に焼き付いたかと思います。

そして次の刺客というのが雷堂斬蔵の妹である氷乃。
人間が闇を弄んだその結果として霊力改造人間・氷岩となった氷乃。
灼岩のように人間の芍薬と闇の火岩が融合したのではなく、
闇の蒼岩の意識を喰らい、政府要人呪殺という断怪衆の掟すら破り、
最期は粛正され散っていった氷乃の姿には人間の業が感じられます。

ラストに出てきて圧倒的な力を見せつけた龍の霊力改造人間の神雲の登場といい、
この漫画は読んでいると読者を圧倒する迫力を見せつけてくれるんですよね。
雷堂斬蔵とのリターンマッチは短いながらもギリギリの恐怖と、
そこから繰り出される形振り構わぬ一撃は圧巻ものでした。
うーむ、カッコイイなぁ…

■[萌え]甘酒うまい

■A r i e sさん　変態なのはさん
フェイトちゃんの汗の臭い…
なのはさんが半裸なのはもしやナニかの準備で…

■ぱらぼらブログさん　イサコさん
色々な角度からイサコ様。
ヤサコさん、そのままローアングルを是非。

■梅の実画報さん　夜のハンガー シャッキーニ
何この可愛い生き物…
お持ち帰りしたくなるのは当然と言えよう。

■チキチキTurboRさん　ゲンキトリックやよい！
このやよいさんノーブラやで…！
躍動感があって宜しいが、お父さんちょい心配。（ノーブラ的な意味で

■GUNPさん　とらドラ！漫画　亜美に 胸キュン「みょうじ」
こ、これは何て恥ずかしい青春のメモリー…！
どんだけ乙女なんだ亜美ってば…！

■サプリズムさん　涙目けーね
けーねは寂しかったら泣いちゃう生き物。
更新はこれからも気長に待っておりますー

■no replyさん　タバサと長門と御坂にちんこ見られている式さんの図
画：由さん
何という羨ましい視姦プレイ…

■Jekyll-and-Hydeさん　今にも襲われそうなマコちゃん
やっべ、オラドキドキしてきたぞ！
マコちゃんカワユス！
というか襲ってるのカナじゃないカナ？（笑

■こもれびのーとさん　今週のガンダムＯＯ漫画
嫌な友達三人衆だな、アレルヤ。（笑
中学、高校時代のノリやなぁ。

■ニリツハイハンさん　寄せてもスキマが出来るヒンヌーの愛しさよ
そんなヘドフォンパーカー娘のバレンタイン。
口移しで渡されるのは浪漫を感じるな…

:: 2009/2/10 火曜日::

■[漫画]空手家の新ヒロインはエスパーに違いない！「ツマヌダ格闘街」5巻

ツマヌダ格闘街 5 (5) (ヤングキングコミックス)
著者／訳者：上山 道郎
出版社：少年画報社( 2009-02-09 )
定価：￥ 580
コミック
ISBN-10 : 4785931035
ISBN-13 : 9784785931032
作者サイト：別冊兄弟拳

イラストレーター志望の八重樫ミツルが格闘技奨励都市の妻沼田市において、
ストリートファイターとして成長していくこの物語も5冊目。
今回は遂にEXリーグでプロとして初めての試合に臨み、試されるミツルの勇気と、
新たなるライバルの登場で熱く盛り上がってきます。

初戦の相手はボクシングと柔道を組み合わせて戦う外国人のディロンなんですが、
これがまた技巧的にも肉体的にも、そして精神的にもプロらしい選手で手強いんですよね。
ミツルが苦戦するのも当然で、少し前ならまず間違いなく負けてたんだけど、
直前に王英才に偶然にも指導を受けていたこと、そしてミツルが真面目な努力家であったことが功を奏し、
何とか勝ち星を拾うことが出来てホっと一安心しました。
ディロン選手がフェアでありプロフェッショナルであったことが面白さを高めていたと思います。

んで今回必見なのは水着回、もとい新キャラの空手家の登場な訳です。
衛府流空手を習って1年という鷹羽和義が見せる「一撃必殺」の正拳突き。
姉弟子っぽい朝倉阿弥もドラエさん相手に善戦するし中々に手強そうで、
ジロー以来の強敵の登場にワクワクしますね。

それはそれとして、朝倉阿弥と鷹羽和義の元ネタは「エスパー魔美」ですよねー
もう一人の新キャラである浦光摩緒は「魔太郎がくる!!」だし、
やられ役で出てきた二人はまんまジャイアンとスネ夫だったしなぁ。
この後、どんな藤子キャラが出てくるのかという意味でも続きが楽しみです。（笑

■[萌え]ティア行けそうです

■まんが家BACKSTAGE　更新
畑先生、流石に今週は4コマはお休み。
しかし今週はゴルゴばかりが印象に残ったな…

■椎名百貨店　週刊少年サンデー09/12号: 完成原稿速報・ブログ版
ボ、ボクの不二子ちゃんが！（ぉ
兵部・真木・紅葉・葉のモチーフがセキララに。（笑

■逸樹画店ブログさん　イナズマイレブンの超次元パンツ
超次元パンツ！
何か凄い必殺技みたいだが、実際マニアにとっては致命傷だろうなぁ。

■ceramicGIRLIEあｓん　園児KOS-MOS
クマのぬいぐるみがないと眠れないに違いない。
手の掛かる子だなぁ。（笑

■kamirireさん　コミティア新刊表紙
百合っぽい雰囲気ー
しかし紙のみぞ知るというのは新しい発想だ。

■みずたたき！さん　王位継承3872
コミティアの新刊らしー
内容が判るような判らないような不思議。

■ドラえもさん　
ドラえもんなのかドラゴンボールなのか。
ドラ繋がりなのか。

■焼けました？さん　汐と早苗さん
良い場面だなぁ…
しかし冷静に考えると傍目には親子にしか見えないという。

■アルエスさん　帽子が似合う女の子
魔女っぽい帽子だけど名言ってるなぁ。
眼鏡もポイント高いね！

■BrilliantBlueさん　ブルまこと
冬だからは上はジャージだけど、下はブルマ！
思わず撫でたくなるおしりですね…

■はわかわはわわさん　おっぱい咲夜
いやー、ハヤテのごとく！では稀に見る巨乳だと思うんですよね。
どんどん成長していくのが楽しみで仕方ありませんな、このおっぱい。

:: 2009/2/9 月曜日::

■[ラノベ]竹井10日最新作！「東京皇帝☆北条恋歌」1巻

東京皇帝☆北条恋歌1 (角川スニーカー文庫)
著者／訳者：竹井 10日
出版社：角川グループパブリッシング( 2009-01-31 )
定価：￥ 600
文庫
ISBN-10 : 4044712069
ISBN-13 : 9784044712068
作者サイト：東京帝国立・八坂原学院
絵師サイト：el2

「らき☆すた」だけでなく、最近は「かんなぎ」のノベライズなんかしちゃってる、
私が大ファンの竹井10日さんの久々オリジナル新作が発売であります。
幾つかのノベライズを手掛けたお陰かエロゲシナリオでのクレイジーさを抑えめに、
ラノベ読者向けにマイルドにした味付け具合で大変よろしいのではないでしょうか。
マイルドな竹井10日。

北条恋歌は第3代東京皇帝である！
旧首都圏を支配し、人類の天敵と戦う旧世紀のしがらみと決別した東京帝国。
その天才で天災な宰相の南徳原来珠の思いつきで婚約者の西園寺一斗の高校に転入し、
ついでに皇帝陛下に軍最高司令官まで転入してくるという大騒動。
エロゲ主人公的に無個性な一斗とその悪友にブラコン妹と絡んできて更にヒートアップ！

とまぁ、そんな感じで背景設定はラノベっぽいのがちらほら見えますが、
基本的に竹井10日さんな訳ですよ。（説明を放棄した説明）
読んでると自然と楽しく笑ってしまう面白さで、
ツンデレな来珠にニヤニヤするし、恋歌の芽生え始めた恋心にもニヤニヤするしで、
いやはやたまらんですわ。

基本的にドタバタコメディであり、そのドタバタっぷりが最高なのです。
元祖ツンデレのはるぴーを生み出した竹井10日さんの来珠のツンデレっぷりも良いんですよねー
あのデレのデレっぷりがたまらない訳です。
できれば二人が出会ってツンがデレに変わる瞬間とか堪能したいので、
是非続刊を出して欲しいです。

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