■僕の心のヤバイやつ (10) 特装版　4月8日発売！
夏！　海！　青春！
:: 2009/10/23 金曜日::

■[萌え]タイヤ交換1本4万円

■据えＺＥＮさん　ハロウィン記念壁紙期間限定公開
おぉ、素晴らしき来栖川家！
セリオも交えてイタズラしまくりたい！（性的な意味で

■和風建築Blogさん　凛子専用
猫凛子！
「ちゅーしれっ」可愛い。

■うろんなページさん　WORKING!!更新
河野は気を配れる子！
足立くんも押し倒せるくらいになるとイイネ！

■GLASS HEARTさん　水野と捕獲されたトラ猫さん
猫になって水野に抱きしめられたいという甘い誘惑が！
4巻でのラブでコメって最高に可愛い水野を是非アニメで見たい！

■幸福屋の幸福論さん　寝惚けナギー先輩
バスローブ一枚ははだけちゃったら大変なことになるので注意ですよ！
貧乳は貧乳で何というか浪漫が。

■橙空間BLOGさん　麒麟＆永野ダブル生徒会長
ヒャッコと銘高祭！のコラボレーション。
グッジョブすぎるぜ…！

■Hinamado blogさん　DTBまんが
人間見た目が9割。
恋が始まるのにはギャップってのも大事ですよね。

■Websiteまひる亭さん　イカロスおっぱい
でかい！
何という原作再現度。（笑

■Jekyll-and-Hydeさん　御子神リム
巨乳の次はロリ眼鏡とは守備範囲広いぜ。
にゃんこい！は3巻以降のラブコメっぷりはニヤニヤが止まらないんだぜ？

■にのうちいらずさん　金毛白面！　４人合わせて３６尾！
流石は大陸を滅ぼした悪女だなぁ。
おっぱいデカイのばかりだぜ！

■AZU-LITEさん　はろうぃん！
けいおん！メンバー、ハロウィン仕様。
澪っぱいはイタズラしたくなる大きさ。

:: 2009/10/22 木曜日::

■[漫画]田丸汁詩が本編「レイモンド」3巻

レイモンド (3) (ドラゴンコミックス 56-7)
著者／訳者：田丸 浩史
出版社：富士見書房( 2009-10-23 )
定価：￥ 1,008
Amazon価格：￥ 1,008
コミック ( ページ )
ISBN-10 : 4049262673
ISBN-13 : 9784049262674

大変バカで笑えて楽しい田丸浩史先生の漫画ですが、
悲しいかな、この作品も短命に終わることに。
とはいえ、未来の世界からタイムマシンで机の引き出しからやってきたという、
何とも危険なネタで4年も続いたし頑張った方なのかなー、と。

で、まぁ、漫画はどちらかというとオマケな感じで、
田丸先生と旧知の担当Tさんとのエッセイという名の馬鹿話である、
田丸汁詩がむしろ本編といった風情でして、
実際の所、これのお陰で読書時間が延びてしまいました。
まぁ、面白いから良いんですけど！

「最近のヒロシ」が好きだった人ならハマること間違いなしで、
割と危険なネタもサクっと載ってたり、
嘘から出た誠的なネタもあったりで面白かったですね。
「おもちゃのさいとう」のさいとうさんが本当に絵が上手かったり、
ジョニーの消息が微妙に判ったりで楽しかったです。

漫画の方ですか、うんことかエロ本とかおっぱいとか、
何というか小学生すぎるネタのオンパレードで、
ある意味少年誌らしかったけど、田丸先生以外描けない少年誌らしさでした。
ラストもいつも通りの感じで終わったけど、この作品はこれで良かったんじゃないかな。

でも田丸汁詩的な作品はやって欲しいかなー
出版社跨いだフェアやってるくらいだから、アフタヌーンで適当に続いてくれないかなー

■[萌え]小悪魔は意外とできる子

■藤村くんメイツ　第14話 「アイドル見参（前）」
電波女なえりこさんに意外なスペックが！
そして妹キャラ登場！？

■恋バナマスタースパーク　第2話「Are you a man ?」
「もげたー！？」でたまらず噴いてしまった。（笑
アリスとパチュリーの魔理沙ラブっぷりは明後日の方に全開すぎる！
ヘーベーさん本領発揮しはじめたな！

■藤木屋さん　エーコ姉ちゃん
ベストジーニンスト賞候補の無職さんです。
見返り美人ならぬ、見返り美おっぱい。

■仮るなてぃな倉庫さん　パフリシアの姫
なっつかしぃー！
あの規格外のおっぱいに視線が釘付けだったなぁ。

■imoworksさん　ロリに目覚めそうな魅力たっぷりの八九寺
スカートで覆われた臀部がですね、大変エロっちぃと言いますかね。
チラ見えする鎖骨とかも、見る者をロリコン魔道に誘うようなエロさがあって大変けしからんです。

■Jekyll-and-Hydeさん　おっぱいセシリー・キャンベル
よし、次は表紙と同じようにコスプレシリーズだ！（ぉ
しかしラノベ読破量が負けてるんだじぇ…

■いよかん。さん　紅楼夢本「KENZEN」公開
エロっちぃけど、健全本なんだから！
黒ストとドロワーズとパンツだけど健全なんだから！

■硝子の匣さん　御射宮司祭新刊「のんすとっぷ　のんすとらっぷ　ぷれびゅう」
し、縞々がない…、だと…！？
ど、どういうこと？

■サブスカッチさん　ムスッとした凛子
大変のろけておられます！
ボクものろけたいです！

■いつかボラれたアイツの背中。さん　765プロ事務員組
小鳥さんは元気だなぁ。
小鳥さんはおっぱいだなぁ。

■幼観さん　♪どりっくらっどりっくらっ
せっちゃん…
こういったオチだったらマジで凹むな…（笑

■御月屋さん　エルルゥの小部屋 第14回
流石は剛志の兄貴だぜ！
居るだけで男くさい！

:: 2009/10/21 水曜日::

■[漫画]何だかとってもダメな覇王巣の人たち「オニデレ」5巻

オニデレ 5 (少年サンデーコミックス)
著者／訳者：クリスタルな 洋介
出版社：小学館( 2009-10-16 )
定価：￥ 420
Amazon価格：￥ 420
コミック ( 192 ページ )
ISBN-10 : 4091217893
ISBN-13 : 9784091217899

恋人として付き合い始めてからのラブラブな日常が楽しいと、
「ラブプラス」が大変な人気ですが、恋人同士のイチャイチャを堪能する、
という意味ではこの「オニデレ」の方が先であるように思えます。
時代の先を行く男、クリスタルな洋介。

んで今回は正とサヤを陰ながら支えるモモが活躍。
鬼頭衆の一人であるモモが実は覇王巣の一人であり、
義理と人情の板挟みとなる話なんですが、
サヤたちのリアクションが何ともステキで心温まりましたね。

そしてモモにそんな仕打ちをさせた覇王巣ですが、
これまた意外とアレな集団で爆笑というか。
異性が苦手な三人による男女共学廃止が目標とか、
発想もバカな上に手段もバカという最高級にバカっぷり。
あぁ、やっぱりこの漫画の基本はギャグなんだなぁ。

ちなみに今回はモモの離反未遂事件の余波で、
サヤさんがショートカットになったんだけど、
これはこれで可愛らしくてステキでしたね。
最後の方で元に戻ったのがちょっと残念だったりも。
うーん、意外とロングに戻せという要望が多かったのかなぁ。
まぁ、私も個人的には女の子の長い髪にはドキリとしちゃう派なのですが。（笑

■[萌え]マップスネクストシート先週更新してた…

■マップス ネクストシート　第33話 「コンパスを掴み出せ!!」
リム、ミュズ、ナユタの三人が交差した瞬間の結末が。
そしてラストの引きがまた凄い。

■にゃんこい！　第25話 「真夏の夜の夢」
流石の鈍感主人公も少しは察することができた模様。
さぁ、これからどんどん面白くなるざますよ！

■まんが家BACKSTAGE　更新
小笠原 真先生のトコがシュール。（笑
良い友人を持ちましたね…！

■椎名百貨店さん　週刊少年サンデー09/48号: 完成原稿速報・ブログ版
椎名先生、「化物語」にハマる。
どうせならそのまま傷物語と偽物語にも手を出して欲しいなぁ。（笑

■GUNPさん　突発化物語漫画「誘惑の甘い罠」
阿良々木さんを堕とす為ならあらゆる手段を講じてくる撫子最強。
化物語ワールドで一番の肉食系ですな！　流石！

■STUDIO S.D.T.さん　赤レンガ
赤レンガ萌え…？
古びた赤レンガの壁に若々しい女子高生のフトモモは映えると思います！

■さぎぃ・さぎずぅさん　mabiketG2新刊「MASNUM SHOT!!」
すごく…　ロリエロ臭がします…
最近エロ多いっすねぇ。

■GRINP WebSiteさん　初春ペガサス昇龍盛
チンカラホイ懐かしすぎる。
作家の絵柄が変わるのはよくあることだけど、初期絵柄の佐天さんが可愛い。
まぁ、涙目という要素が良いってのもあるけど。

:: 2009/10/20 火曜日::

■[漫画]ビート・ガブリエルが丸々主役の「PEACE MAKER」4巻

PEACE MAKER 4 (ヤングジャンプコミックス)
著者／訳者：皆川 亮二
出版社：集英社( 2009-10-19 )
定価：￥ 630
Amazon価格：￥ 630
コミック ( 234 ページ )
ISBN-10 : 4088777492
ISBN-13 : 9784088777498

大闘技都市での一件が終わり、マウントタルカスに向かったホープ一行。
久しぶりの休息を満喫しているホープたちに忍び寄る”深紅の処刑人”
マウントタルカスでのチャンプを目指すビートと因縁を持つ相手ということで、
今回のエピソードの主人公はビートになっています。

あのコニー・レヴィンでさえも敗走せざるを得なかった「死の魔術師」ピーター・エンフィールド
盲目のガンマンである彼が使う技は現代風に言い直すとBC兵器に近く、
そういった意味では化学者にして凄腕のガンマンという破格の人間なんですよね。
能力的にもクリムゾンが信頼していたというのも判ります。

そんなピーターと、今は亡き故郷の因縁で対決することになったビート。
決闘の前には動揺することがあったけど、
ライバルであるホープを意識することで銃士としての矜持を持ち直し、
見事勝利を掴み、銃士として更に一皮剥けて成長して格好良かったです。
高い目標に向かって、業を背負ってしっかりと進んでいく姿は男として憧れるものがありますよね。

で、本来の主人公のホープですが、最後の最後で見せ場があったのは流石でしたね。
作品のタイトルと繋がる想いと、美味しいトコを持って行くのは主人公らしくて、
ちゃんと活躍できる機会を作って描ききるのは流石は皆川亮二さんだな、と感心しました。
でも次巻でもしばらくはビートのターンな気がする…（笑

あ、それとコニー・レヴィンですが前回と違ってちょっとコミカル要員になってて面白かったですね。
それにしてもカイルって結構器がデカイよなぁ…
良い奴だぜ。

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