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:: 2011/9/7 水曜日::

■[ラノベ]男は嫌なことから逃げてばかり「ゴールデンタイム」3巻

ゴールデンタイム 3 (電撃文庫 た 20-18)
著者/訳者:竹宮 ゆゆこ
出版社:アスキー・メディアワークス( 2011-08-10 )
文庫 ( 249 ページ )
作者サイト:Passing Rim

おぉ…、リア充どもの宴やでこれは…
万里と加賀さんが警察に連行されちゃう所から始まる3巻は、
兎にも角にも男どもが情けない、でも気持ちもちょっと判っちゃう…
そしてヒロインたちの方がちょっと大人で惚れちゃいそうな内容です。

晴れてバカップルとなった万里と加賀さんですが、
いやもう、万里がリア充というかもげろというか、代われというか。
「やりたい一心で! 必死の! 多田万里!」とか気持ち判るけども、
リンダのことを横に置いておくのはいただけないと思うわけですよ。

しかもリンダと向かい合おうとせずに逃げ回り、
その分だけ罪の重さと気まずさが積み重なっていき更に会いづらくなる悪循環。
そしてやなっさんも同じく飲み会で千波に振られたのを引きずり、
千波にどう振る舞えば良いのか判ってるけど逃げてばかりで…

かつて碇シンジくんは言いました。
「嫌なことから逃げて何が悪いって言うんだよ!」
ええ、逃げたらずっと逃げ続けなければならないのが辛いから逃げたらダメなのです。
そしてゴールデンタイムでは加賀さんやリンダや千波といった女性陣が、
逃げる相手を追いかけて無理矢理振り向かせてくれるのです。
いやー、男どもは本当に情けないですね。
でもなー、だからこそ男と言えるのかもなー

女性陣のお陰で何とか前に進むことができるようになったと見せかけて、
最後でラブラブだった加賀さんが見付けたと思われる万里とリンダの過去の写真。
そして万里に襲いかかる記憶喪失と自己喪失の苦悩。
リンダのことが死ぬほど好きだった以前の万里と、
加賀さんのことが好きで生きていた現在の万里が、
一体どういった方向に進むのか気になって仕方がないですよ。
しかし、次巻の発売は年明け!

Oh…、堪えられるのか私…

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