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:: 2008/2/6 水曜日::

■[アニメ]今期一押しのアニメ「true tears」と「狼と香辛料」

2008年から始まったアニメの中でも話題になっているのはこの2つの作品ではないでしょうか。
どちらもメディアミックスされた作品でありながら、その有り様は正反対。
不人気の原作ゲームからテーマ以外刷新され、青春群像ラブコメになった「true tears」
大人気の原作ラノベをほぼ忠実にアニメ化した、獣耳経済ファンタジー「狼と香辛料」
ですが、どちらのアニメも面白い点は相違ないと思います。

true tears vol.1
販売元:バンダイビジュアル( 2008-03-25 )
定価:¥ 3,990
時間:50 分
1 枚組 ( DVD )
ASIN : B00116R1CM
JAN コード : 4934569632166

「ture tears」はそれほど期待せずに見始めたんですが、
eufoniusが歌うOP主題歌「リフレクティア」が先ず気に入り、
それから3話ぐらいからそのラブコメっぷりに参ることになりました。

陰がある幼馴染の同居ヒロインに、自分の気持ちを隠すお姉さんヒロイン。
そして電波に思われかねない言動な真っ直ぐなヒロイン。
三人とも魅力があるんですが、この作品で注目したいのは主人公。
ヒロインに振り回されている感じの主人公ですが、結構好感持てるんですよね。
女心に過度に鈍感という訳でなく、自分の行いを恥じて反省して成長したり、
何より自分がやりたいことを決めており、その為の行動を起こしているのは評価できますよね。
ただまぁ、絵本作家は儲からないので実家の酒蔵をやりながらの方が良いと思うけど。(ぉ

舞台になっているのが富山というまた微妙なトコですが、
崩れない作画と美麗な背景美術から良い町だと感じます。
木崎湖のように辺鄙な町でもその作品が面白かったら長続きするように、
もしかしたら聖地探訪の地になるのかも知れませんね。
今は冬だから難しいけど、春になったら行ってみるのも良いかなー、と思ったり。

狼と香辛料1< 限定パック>(初回限定生産)
販売元:ポニーキャニオン( 2008-04-02 )
定価:¥ 7,140
時間:72 分
1 枚組 ( DVD )
ASIN : B0012CD688
JAN コード : 4988013473645

「狼と香辛料」は原作が好きな分、アニメ化は不安だったんですが、
OPもEDも雰囲気が出ているし、本編内容も予想以上によく出来ていました。

声こそ当初は違和感があったものの、今では問題なく楽しめるし、
何よりホロの魅力が徐々に前面に出てきて、原作で既にやられているはずなのにもう一度メロメロに。
花魁言葉に近い独特の言葉に、数百年を生きた者特有の老獪さ。
そのくせ食べ物に関しては童女のようであり、寂しさに涙するホロは庇護欲を掻き立てられて、
やっぱりホロの魅力は格別なものがあるなぁ、と感じいることしきりですよ。

中世ヨーロッパに似た舞台で、それに沿った描写なのも良いですよね。
ガラスの窓がないとか、微妙に凝ってるし。
まぁ、南米産のじゃがいもが何故あるのか、というツッコミがあるかもだけど、
そこら辺はファンタジーということで一つ。(笑

アニメ単体としてなら「true tears」の方が好きだなー
ただ、原作、漫画を含めたメディアミックス総体で見ると「狼と香辛料」の方が有利かな。
「true tears」もアニメの設定でもう一度コミカライズとゲーム化すれば…
…やっぱり無理かな?(笑

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 Comments (2)

2 Comments »

  1. 始めてコメントいたします。
    中世のヨーロッパに
    ジャガ芋が有るのはファンタジーという
    認識のようですが、

     作品世界とさほど乖離していないと思われる
    所謂、大航海時代には既にオランダの植民地であったジャカルタ方面から
    ヨーロッパに伝播し、その栽培が容易である事と
    比較的寒冷に強いという事で一般的な食材として
    認知されていますよ。

    イギリスでも16世紀頃に書かれたとされる料理の本に
    ジャガ芋を使った料理が出ていますので
    (シェパードパイやコーニッシュパストリーが有名ですね)
    原作者の方はキチンと調べられているかと思いますよ。

    Comment by ジョンブル — 2008/3/3 月曜日 @ 13:05:20

  2. >ジョンブルさん
    十四世紀から十五世紀ぐらいのドイツ近辺がモデルなのは過去のインタビューから知られてますし、
    それを考えたらジャガイモがヨーロッパに伝わったのが十六世紀なことを考えたら、
    やはり時代設定的に矛盾があると思うのですが、どうなのでしょう?
    それとも別のインタビューで支倉先生が十六世紀以降をモデルにしたと答えたことがあるのでしょうか?
    それなら納得なのですが…

    Comment by フラン — 2008/3/10 月曜日 @ 17:21:56

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