■[同人誌]C106同人誌感想「ダメなのにおじさんのベロチューに屈してすべて許しちゃうみほのはなし」すたひろBOX
すたひろさんのガルパン本、という意味ではいつも通りなのですが…
珍しく、というかかなりレアな18禁のエロ同人誌です。
すたひろさんのエロ漫画なんて四半世紀ほど追ってる私でもほぼ知らないんですが、
コミケ会場で本人に聞いたところ、かなり昔に出したことがあるそうですね。
とはいえそれでも1,2回でしょうし、かなりレアかと…
エロ漫画なのに竿役おじさんのバックボーンを作りあげているあたり、
とてもすたひろさんらしくはありますが…
まぁ、エロ漫画にはそんな文法よりも、
エロいかどうかが重要なんですよ！
で、エロいかどうかで言えば、エロいです。
初めてなのに感じちゃって、ベロチューの気持ちよさに陥落しちゃうみほがエロいです。
ダメだと言いながら抱きついたり腰を振ったり、だいしゅきホールドしているのが良いんですよねぇ…
みほがこんなにエロいことになっているのに、
竿役おじさんにとっては、家元のしほの代替というのが背徳感がありますよね。
それはともかく、巻末に描かれていた若かりし頃の家元がとても可愛かったです。
こんなに可愛くて綺麗なお姉さんが幼馴染みだったら、
そりゃ初恋を奪われただろうし、未練があっただろうね…
おそらく竿役おじさんは事後に、みほに髪の毛を伸ばすように言うんだろうなぁ…ｗ
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