■僕の心のヤバイやつ (10) 特装版　4月8日発売！
夏！　海！　青春！
:: 2009/8/21 金曜日::

■[萌え]りっちゃん隊員聖誕祭

■ちぇりっしゅＢＯＸ　第21話「夕香とドキドキきもだめしについて」
夏木さんとフラグがにょきにょきと…！
それに伴い茅鞠が切なくて…！(つД`)

■ShiBoo!さん　ハッピバー律っちゃん！
放課後ティータイムのみんなに祝福されるりっちゃん隊員！
流石部長だ！　人望あるな！

■Jekyll-and-Hydeさん　田井中律 誕生日
元気いっぱい、躍動感溢れるりっちゃん。
チラチラ見えるワキと脇腹にドキドキなんだじぇ。

■ゆ～のす通信さん　りっちゃん隊員はぴばー♪
テレ顔りっちゃん！
可愛い！　抱きしめたい！

■Peeping P!さん　緊張ぎみの澪さん
そんな澪も素敵。
スタッフの「前の人を嫁だと思って詰めろー！」という台詞は名言だなぁ。（笑

■ダラリジェットシティさん　残暑見舞申し上げワハハ
ワハハは免許を持っているのだ！
かじゅとモモは二人でラブラブしてるのかな。

■八点駅さん　池田ァァ！漫画
良かったね、コーチ！
願いが華菜った！（ぉ

■呉風webさん　「弱虫ペダル」の寒咲幹
弱虫ペダルの二次創作って初めて見たかも知れない。
出番少ないけど、寒咲さんは結構ヒロインしてるんですよねー

■すぅみぃたんさん　網タイツのお姉さん
じょ、女王様…！
尻に敷かれたい…！

■el2さん　霊夢と魔理沙の残暑見舞い
流石二人だ、自分たちのことしか考えてない！
でも萃香西瓜を食べる二人がぷりちー

:: 2009/8/20 木曜日::

■[ラノベ]阿良々木さん、羽川さんのこと好き過ぎでしょう「佰物語」

オリジナルドラマCD 佰物語 (講談社BOX)
著者／訳者：西尾 維新 渡辺 明夫
出版社：講談社( 2009-08-04 )定価：￥ 2,940
Amazon価格：￥ 2,940
単行本 ( 142 ページ )
ISBN-10 : 4062153696
ISBN-13 : 9784062153690

予想以上の人気だったらしくてAmazonで頼んでたらkonozama食らっちゃって、
しかも出張と夏コミが重なって手元に来たのが17日という悲劇。
その鬱憤もあって、この1週間ひたすら聞き込んで居ましたよ。

内容的には学校に纏わるイベントのショートショートというか、
数行の会話が100本で、よくある英語の聞き取りCDみたいな風体。
一応書籍に登録されている通り、メインは台詞集なんですけど、
同梱のアニメキャストによるドラマCDが豪華でこれこそメインといった形。

しかしこのショートショートなんですけど、羽川と八九寺の出番がやけに多いような…
というか阿良々木くんが節々で羽川への好きっぷりが滲み出ており、
彼女である戦場ヶ原も大変だな、とか思ったり。
あと、八九寺の出番が多いのはもう作者の病気じゃないでしょうかね。

それにしても台詞集だけ読んでも面白かったんだけど、
プロの声優さんたちが喋るとまた別次元の面白さが見えてきますね。
流石はプロ、と言わざるを得ませんね。
イントネーション一つで会話のノリや面白さが変わってくるのがよく判ります。

そしてアニメで早く千石の出番が来ることを願ったりも。
花澤香菜の千石って結構良い…

■[萌え]ずっと出張

■ひゃくえん！　五円目「ミスコン大バトル!」
貧乏生活でカロリーが足りないはずなのにナイスおっぱい。
眼福眼福。

■男子高校生の日常　第13話「男子高校生と温泉卓球」
局所的に人気になってるっぽい「男子高校生の日常」
今回はトリビアがいっぱいあるぜ。

■となりの８０１ちゃん　開始５分でいきなり停電
そういえばそんなネタがエヴァであったなぁ…
効果音まで自分たちで歌ってるというアレ…

■Maruto! BLOGさん　屋上で事後なかじゅ
半裸！　半裸！　エロス！　エロス！
やはりお相手はモモな訳ですね！

■チキチキTurboRさん　先輩、お疲れ様っ！
鶴賀も仲良いよねー
特にかじゅとモモは。（笑

■OVERALL QUARTERさん　赤面する消失長門
ただでさえ消失長門は可愛いのは更に赤面ですよ。
もう最高と言わざるを得ないな…！

■Jekyll-and-Hydeさん　ジャケ風　琴吹紬
ふともも！　ふともも！
BDは薄くて軽くて安くなったPS3を買うしか！

■Zantetukenさん　徒歩通学の唯
初冬くらいかな？
ぼーっと歩いてる風で何とも唯らしい。

■風道さん　ちょっと小さい衣玖さん
ちょっとえっちなポーズ！
差分はえっちというよりエロだね！

■スカポン堂さん　残暑お見舞い申し上げます
セーラー服の少女二人が河で遊んでる！
いやー、清涼感が溢れまくる一枚ですねー

:: 2009/8/19 水曜日::

■[漫画]おしまい。「あずまんが大王　3年生」

あずまんが大王 3年生 (少年サンデーコミックススペシャル)
著者／訳者：あずま きよひこ
出版社：小学館 (2009/8/18)
定価：￥ 650
コミック
ISBN-10 : 4091216978
ISBN-13 : 978-4091216977
作者サイト：あずまきよひこ.com

毎月恒例だった「あずまんが大王」の新装版もこれにて最後。
寂しいような「よつばと！」連載再開が嬉しいような、そんな心境です。

流石に3冊目となると描き直しもかなり減りましたが、
扉ページの全身図や普通のコマ割りの漫画は全部修正されています。
榊さんの元に西表島で出会ったヤママヤーが訪ねてくるとこは、
前シリーズで私が一番好きな回なんですよ。

それが今回はコマ割だけでなく、台詞も変わっているんですよね。
最後の榊さんのニュアンスがマヤーと一緒に島に行く、的なものになっているのは、
特別天然記念物と街中で過ごす困難さと倫理的問題なのかなー、と。
何しろ小学館発行になったし、読者層も広くなるのを前提ですからね。
そこら辺の配慮は必要なのかも知れません。

今回は補習編が夏休みの旅行編を補完するような内容になっている為、
最後の余韻は以前と同じようになっています。
やはりあずまんが大王のラストは昔と一緒が良いです。

それと装丁ですが、カバー下もそうですけど裏表紙も帯に微妙に隠れてマヤーが居たり、
帯に書いているコピーが文字が小さいながら挑戦的な内容だったりと、
最後まで楽しませてくれました。
電撃大王版を持っていても買って損はないシリーズでした。
もし電撃大王版を持っているから、と買ってない人は是非買うべきだと思いますよ。

■[萌え]本業多忙中～

■まんが家BACKSTAGE　更新
畑先生…、頑張れ…！
それと藤木先生、お母様に理解がありすぎて大変微笑ましいですね。（笑

■瞳のフォトグラフ　第8話 「理由」
変なヒロインでた－
そしてレンズ道は金穴地獄への高速道路やで…

■ウルトラジャンプエッグ　Signorina Cultivation　～お嬢様栽培～
ラブコメに定評のある秋★枝さんの読み切りだよー
っていうかウルジャンってこんなサイトやってたんですね…

■となりの８０１ちゃん　ひぐらしがなかない頃に
2日目は456はまだマシだったと思う…！
でもまぁ、暑かったのには同意する…

■御月屋さん　トゥスクル戦略会議 次回のお題は「夏といえば誰？」
コンプレックス萌えは判る！　横山智佐とか！（古すぎ
アルルゥに着せる水着は容赦なくスク水なんすね、判ります。

■eeeeeeさん　母娘ミク
仲良いなぁ、可愛いなぁ。
抱き合っている二人を抱きしめたい。

■翼さん　C77申し込み漫画
類ともですね！
危ない人が約2名いる…！

■あさひあげさん　パンツ丸見え狐娘さん
この和服ワンピースのスリットの位置と大きさは危険すぎる。
きめ細やかな美しい肌が露わになりまくり！

■ivycrownさん　スク水夏音さん
イントネーションが重要。
水の中のフトモモー

■呉風webさん　「宙のまにまに」の姫ちゃん
宙のまにまにでは姫が一番好きな私です。
こう、思い煩う恋する表情が最高だと思うわけです。

■HIGUMAXブログさん　水着ひっぱってキュッ！
アリーナ姫がエロエロよん。
クリフトは出血多量で死んだに違いない。

■すぅみぃたんさん　アンミラやばい
胸！　尻！　フトモモー！
アンミラ良いなぁ、おっぱい良いなぁ…

:: 2009/8/18 火曜日::

■[漫画]おがきちか初期作品「ハニー・クレイ・マイハニー」

ハニー・クレイ・マイハニー (ヤングキングコミックス)
著者／訳者：おがき ちか
出版社： 少年画報社 (2001/11)
定価：￥ 520
コミック
ISBN-10 : 4785921455
ISBN-13 : 978-4785921453
作者サイト：
作者サイト：SWS

おがきちか初期作品というのは流石に手に入れるのが難しく、
一応Amazonでも買えるのですが、昔の作品は稀に日焼けが酷いものがあるので、
できるだけ綺麗なの欲しいという我が儘でずるずると過ごしていた訳ですが、
先日コミケ遠征で秋葉原行った時にCOMIC ZINで状態の良いモノを見付けまして。
品揃えがマニアックだと聞いてはいましたがまさかこれほどとは…
ちなみに後日、ZINの塚本さんと偶然お会いしたのでどうやって注文したのかお聞きしたのですが、
具体的な手法は紹介できませんが、かなりワイルドなやり方でした。（笑
お陰様で新品を手に入れることが出来たので大変感謝しております。
一応まだ1冊残ってたので、秋葉原店に行けば新品がまだ手に入るかも知れません。

で、本の内容なのですが全5話の表題作と1話完結の短編で出来た短編集で、
今までおがきちか作品は長編作品しか触れてこなかったので割と新鮮でした。
2000年の作品なのに、約10年前に描かれたものとは思えない面白さがあり、
今でも充分通じる作品だと思います。

「ハニー・クレイ・マイハニー」は考古学者が偶然発掘したヘンテコな埴輪に、
転んだ拍子に口付けしたら埴輪が女の子になって、ご主人様として慕ってくれるように…
といった風で「空から人外の女の子」系のよくある設定なんですけど、
ハニちゃんの可愛さに主人公ともどもメロメロになり、大変楽しめました。
それと「仔羊は迷わない。」も一途で良いですよねぇ。
割とバイオレンス系ですけど、それはそれで。

短編はボーイミーツガールだったりラブコメだったりがメインでしたが、
そういうのが好きな私には大変ツボな1冊でした。
Landreaallはまだまだ終わりそうにないけど、
たまにはこういった短編を描いてもう一冊短編集出してくれないかなぁ。
どうやらまだ単行本未収録の作品もあるようですし、ね？

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