のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2016/3/15 火曜日::

■[ラノベ]踊らされた大捜査線「魔法科高校の劣等生 19 師族会議編 下」

魔法科高校の劣等生 (19) 師族会議編 (下) (電撃文庫)
著者/訳者:佐島勤
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス( 2016-03-10 )

うーん、まさかこういう結末になるとは…

テロというのは仕掛ける側が圧倒的に有利とはいえ、
達也ならなんとかしてくれると思っていただけに、
最後の最後でUSNA軍に出し抜かれるとは思いませんでしたよ。
念入りに証拠隠滅されたけど、達也なら復元できるだろうから、
もしかしたらUSNA軍暗躍の証拠を握っている可能性もあるけど…
本文から読み解く限り難しいだろうなぁ。

それにしても達也のリミッターは深雪の封印だけではなく、
深雪の存在、そして深雪への愛情が原因だったとは…
以前達也は否定していたけれど間違いなくシスコンだよなぁ。(笑
そしてそのリミッター解除の方法だけど、
理屈ではわかるけれど、大変にうらやまけしからんものでした。
わかっていたけれど一条の入る隙は全くないよ… 諦めろ一条…

そしてシスコンといえば千葉家の長男ですが…
18巻の様子から危ぶんでいましたが、まさかこんな最期になろうとは…
実力は充分あったのに、あそこまで生命を冒涜する傀儡にされるだなんて、
達也と同じく魔法という存在のおぞましさを感じましたね。
エリカが可哀想だし、藤林さんも可哀想です…

それとは一転して一条将輝の一人称で語れる転校日記ですが、
これはこれでコミカルな感じがして微笑ましかったです。(笑
こういう番外編はアリでしょう。
ちょうど次巻は短編集みたいなので、
こういった達也たちとは別視点の短編集を次巻では楽しみたいと思います。

:: 2016/3/14 月曜日::

■[ラノベ]彼女たちのラブコール「エロマンガ先生 6 山田エルフちゃんと結婚すべき十の理由」

エロマンガ先生 (6) 山田エルフちゃんと結婚すべき十の理由 (電撃文庫)
著者/訳者:伏見つかさ
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス( 2016-03-10 )

作者サイト:LUNAR LIGHT BLOG
絵師サイト:tabgraphics_blog
絵師twitter:かんざきひろ(@kanzakihiro)さん | Twitter
Kindle版まとめ買い:[まとめ買い] エロマンガ先生

祝! アニメ化決定!

まぁ、これだけ面白かったら規定路線だよね、という気もしますが、
無事に決まったようでめでたいです。
俺妹の時と同じ体制だとすると、
これからまたかんざきひろさんが忙しくなりそうだなぁ…(笑

前回一応わだかまりがとけた京香さんですが、
和泉兄妹との仲を更に深めるためのイベントで大活躍でしたね!(笑
これは二人を愛してないとできない試練でしたよ…!
京香さんの中になる人は大変だなぁ。

そしてラノベ作家と若い女の子たちとの合コンごっこですが…
これもまた危険な香りがすると思いきや、
意外と良い話で微笑ましかったですね。
お菓子ラノベで実際の商品とコラボするのが夢という、
微笑ましい獅童くんにちょっと救いがあって良かったです。
大丈夫、漫画の世界では「だがしかし」という前例があるから、
頑張ればいけるよ! 多分!

サブタイトルになっているエルフちゃんですが…
やはりというか萌え度は高いですよねぇ…
真正面からストレートに告白されたらそりゃー、効きますよ。
いくら大好きな妹が一番とはいえ、エルフちゃんの好感度はあがっちゃいますよ。
俺妹のヒロインはツンデレばかりでしたが、
今作では真正面から来るから読んでるこっちも身悶えしまくりですよ。

そして真正面からくるもう一人のヒロインのムラマサ先輩ですが…
可愛すぎて鼻血が出そうだ…!
寝起き(ノーブラパジャマ)というカラーピンナップも最高でしたが、
プライベートで見せる油断した言動が可愛い…!
絶対の価値観を持ってそうなムラマサちゃんが、
マサムネに感化されて少しずつ変わってきているのも良いんだよねー

マサムネに真正面から好意を示すエルフちゃんとムラマサ先輩が一歩リードして、
ツンデレの紗霧と京香さんが苦労しているのを見ると、
本作品のテーマが見えてくる気もしますが、
何だかんだで妹が全てを持っていく感がしないでもないですね。(笑

作中でもアニメ化が決まってこれから大きく事態は動くみたいですが、
はたしてどういった展開になるのか。
今から楽しみですね!

:: 2016/2/16 火曜日::

■[ラノベ]雪山別荘連続PK事件!「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」Lv.9

アコが無事留年を回避した3学期末。
新年度を迎えたら新入生を獲得しないと部活を維持できない校則があるため、
この面子だけで集まれるのは今だけ、ということで、
セッテさんこと秋山さん主導で合宿をすることに!
杏先輩の別荘でスノボやネトゲを楽しむはずが、
リアルでは不思議な事件が起こり、ネトゲではPKが頻発し…!

上位職業の実装に伴う追い込みで狩り場が激混みとかあるある!
そしてそこでの長大なトレインとMPKもどきとかもあるある…
そんな相変わらずネトゲあるあるだらけの9巻でしたが、
イチャラブなエロコメっぷりも相変わらずでしたね!

おっぱいに載った雪を手で払って感触を味わったり、
一緒に温泉に入ったり、あーんしたりと、
もう色々とクライマックスすぎてうらやまけしからんです!
いいぞ、もっとやれ!
そして薄い本を量産するネタを大量に投下するんだ!(ぉ

しかしガチ勢の猫姫さんがまだLv100になっていないのは意外でしたが、
よく考えたら1巻の頃に再開するまでしばらく休止してたんですよね。
ネトゲはしばらく休んでたらレベルキャップ解放だったり、
美味しい狩り場が実装されたりとレベル上げの難易度が下がるからなぁ。
そう考えると当然といえば当然なのかもしれない。

PvPフィールドでの廃人PKKPTによるレベル上げとか、
割りと楽しそうだなぁ、と思っちゃいますね。
PKされることすらも馴染みのPTと一緒だと楽しそうに思えるから不思議です。
ネトゲって面白いよね!

それにしてもこの9巻でもシュヴァインこと茜の残念さが無双していたなぁ…
ゲームの技をリアルでできると思うとか、
お前はドラゴンボールを読んでかめはめ波を出そうとする小学生男子かと。
料理スキルも相変わらずみたいだし、シュヴァインの今後が心配です。(笑

:: 2016/2/11 木曜日::

■[ラノベ]瞬間、心、重ねて「絶対ナル孤独者 3 ―凝結者 The Trancer―」

絶対ナル孤独者 (3) ―凝結者 The Trancer― (電撃文庫)
著者/訳者:川原礫
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス( 2016-02-10 )

原作者サイト:WORD GEAR
原作者twitter:川原礫(@kunori)さん | Twitter

宇宙から飛来したサードアイに寄生された少年、空木ミノル。
彼の心的外傷から作られた異能力は”可視光以外を全て遮断する防御殻”だが、
特課に所属する小村スウはそれとは相似にして対極の、
”可視光のみを遮断”する能力を持つ<屈折者>で…

ミノルの能力はエヴァのATフィールドだと常々思っている訳ですが、
今回のエピソードはまんま「瞬間、心、重ねて」でしたね!
ツンケンしているユミコとは全然能力のシンクロが出来ないのに、
物静かな美人であるスウとは一発でシンクロ出来てしまうあたり、
まんまシンジとアスカとレイだなぁ、と思ってしまう訳ですよ。
アラフォー読者の多くはそう感じたのではないでしょうか。(笑

とはいえそれは物語の一部なだけであり、
実際にスウはレイほどに寡黙なわけではなくお茶目な所が多いです。
それにルビーアイの組織に対する強行偵察でわかった、
組織幹部である<液化者>の意外な素顔と、
彼女の圧倒的な能力の応用力に追い詰められたりと手に汗握る展開が多かったです。
それでいてラノベっぽいラブコメ要素とかお色気要素が入っているあたり、
流石は川原礫さんだなぁ、と思わされました。(笑

Web版からは序章のインタールードが追加されたり、
執筆当時が2011年3月11日以前だったがためになかった設定が加わったりと、
Web版読者としても興味深い加筆が多かったです。
何よりイラストのサービスシーンとか良かったです!
スウを押し倒す格好のイラストも良かったけど、
ぬいぐるみを抱いて涙目になっているユミコが可愛かったです!

ネックなのが刊行ペースが1年に1冊な所でしょうか。
Web版はここまでしか読んでないので次の4巻が待ち遠しいですね。

:: 2016/1/13 水曜日::

■[ラノベ]誰もが通る新人時代の記憶「なれる! SE 13 徹底指南?新人研修」

なれる!SE (13) 徹底指南?新人研修 (電撃文庫)
著者/訳者:夏海公司
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス( 2015-08-08 )
絵師サイト:ShiBoo!
絵師twitter:Ixy(@Ixy)さん | Twitter

Kindle版:なれる!SE 13 徹底指南?新人研修
Kindle版まとめ買い:[まとめ買い] なれる!SE

この作品は仕事が忙しい時に読んだらストレスがマッハなので、
本業が多忙だったこの3ヶ月間積んでたのですが、
やっと定時帰りが見えてきた今月から読み進めて読破しました。
うん… やっぱり仕事のストレスが溜まった時に読まなくて良かった…!

スルガシステムが新卒の新入社員を大量に獲った上に、
採用を決めたのはいつもの人事ではなく問題児のあの社長!
もちろん現場側は受け入れ体制を取れてない上に、
新人たちも甘えが抜けてない子が多く、
更にプライベート重視な茶山さんや意識高い系(笑)な箱崎くんといった、
問題を起こしてばかりの子がいて…

私の場合、ここ数年関わる新人は優秀な子ばかりですが、
昔は工業大学出身なのにオームの法則を理解出来てない新人がいて苦労したなぁ…
とかそんなことを思い出しましたね!
電子回路を扱う部署志望でオームの法則がわからないとか致命的にすぎるんですが、
ある意味それ以上に大変な思いをしている桜坂には同情を禁じえません。
そりゃあんなこと言われたら桜坂だって怒鳴っちゃうよ…

でも気持ちが桜坂寄りだったからこそ、橋本課長の一言で冷水を浴びせられました。
長い間中堅社員として後輩を指導する立場だったからこそ忘れていた新人時代の気持ち。
自分は○○をやりたいしそう主張しているのに割り振られるのは△△の仕事ばかりで…
更に新しい仕事を与えられても茶山たちみたいに先輩からの仕事内容の説明はなく、
資料のアドレスだけ渡されて勝手に自習してこい、という自主性任せな教育方針。
勉強しても意味不明な専門用語ばかりで退屈な客先相手の会議で眠気と戦ったりと、
新人時代の記憶をポロポロと思い出して来ましたよ。
でも当時の自分を思い返すと恥ずかしい失敗も色々と思い出しちゃいますね。
そして改めて桜坂は凄いと思いました。
私は1年目であそこまで出来なかったな…

それにしても今回は橋本課長のヒロイン度が高かったなぁ。
まさか猫耳までつけてくるとか、ギャップ萌えが半端無かった!
梢さんは牽制してあんなことを吹き込んだんでしょうけど、
結果として裏目に出てしまった感がプンプンとしますね!
梢さんは外堀を埋めるのに余念がないみたいだけど、
これは橋本課長に掻っ攫われる可能性もあるかも!?

というか室見さんの出番が少なかったですね。
良いところを持って行くのはメインヒロインの面目躍如ですが、
やはり室見さんの出番がもう少し欲しいところですね。

あ、余談ですがオームの法則が理解出来てない新人くんですが、
2年目で別の部署に転属して元気にしてました。
やっぱり適性ってのは大事ですね。
今は別会社に行っちゃったので現状はわからないのですが、
元気にやってくれてればと思います。

:: 2015/12/16 水曜日::

■[ラノベ]ギルドの重み「ソードアート・オンライン プログレッシブ」4巻

ソードアート・オンライン プログレッシブ (4) (電撃文庫)
著者/訳者:川原礫
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス( 2015-12-10 )

作者サイト:WORD GEAR
作者twitter:川原礫 (kunori) on Twitter
絵師サイト:-アベシバ- abecのイラストブログ
絵師twitter:BUNBUN (BUNBUN922) on Twitter

今回のSAOPは今までと違ってギルド間、ひいては人と人との関係がメインです。
4層まではゲームとしてのソードアート・オンラインにクローズアップされてましたが、
MMORPGでは避けては通れない人と人との関わりが主軸となっています。
そして今後アインクラッドをクリアした後もキリトたちを悩ませることになる、
ラフィン・コフィンの蠢動も描かれています。

人と人との関係が重点的に描かれるということは、
つまりはキリトとアスナの二人の話も濃密にわけですよ。
お陰でアスナの可愛いところがメチャクチャ多くて、
読んでてとてもニヤニヤしちゃいましたね。

うっかりデートと言ってしまい真っ赤にして怒ったり、
アルゴとはフレンド登録してるのに自分とはしてないことに嫉妬したり、
貴金属やアクセサリーに目を輝かせる女の子らしさがあったり、
アストラル系モンスターが苦手な可愛らしいところがあったり、
心の中の衝動に耐えながらもついには耐え切れずにキリトに抱きついたり、
もう全方位でアスナが可愛すぎてヤバイ。

また、ボス戦もかなり熱かったですね。
キリ番階層ということで一筋縄ではいかないとは思ってましたけど、
ギミックが凝ってるだけでなく、いやらしさもあったとは。
でも、だからこそ、それを攻略していくキリトたちが格好良かったですね。
特にALSのリーテンさんが良かったなぁ。
好きな人のために身体を張るとか75層のアスナといい、
SAOの女の子はここぞという時に強さを見せてくれますよね。

そのリーテンさんの友達という鍛冶師志望の女の子ですが、
恐らく、というか十中八九リズですよね。
この後にリーテンさん経由でアスナがリズと知り合うのかなー
うん、とてもありそう。

そしてラストでついに出てきましたね、PoH…
まさか二重顎だったとは…(そこかよ
今まで存在だけは語られてきましたが、
ここまで厄介な相手だとはなぁ。
まだその恐ろしさとおぞましさの片鱗しか見せてませんが、
今後もキリトたちの前に立ちはだかるのは間違いないので、
キリトたちは気をつけて欲しいものです。

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