のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2023/6/23 金曜日::

■[漫画]度量ある大人と大人気ないJC「龍と苺」12巻

龍と苺12巻龍と苺12巻
出版社:小学館
作者名:柳本光晴
作者サイト:同人サークルTTT
紙書籍通販:龍と苺 (12)
Kindle版まとめ買い:龍と苺
DMM電子書籍:龍と苺 (12)

竜王戦トーナメントで当たったA級タイトルホルダーの海江田すら降した苺ちゃん。
苺ちゃんの次の対戦相手は因縁のある伊鶴なんだけど、
その前に学校の部活の大会があるので部長として引率したり、
色々とやることがあるのだった…!

海江田は初登場時に苺ちゃんを殴っていたのでどうしても印象が悪かったのですが、
棋士として礼節を大切にしてきたからこそ、
大切な場を土足で踏みにじられるのが我慢ならなかったんだなぁ、と今ならわかります。
礼節をもって接すれば度量が広いところを見せてくれますしね

まぁ、51歳の大人が知り合いの中学生にご飯を奢るくらい普通だろうけど、
それにしたって金がないからとたかりに行く苺ちゃんの厚かましさも凄いw
佐々木くんと小林くんは緊張しているけれど、それが普通ですよ。
そんな緊張している中学生にも話を降って褒めることができるあたり、
やはり海江田はできた大人だと思います。

そして大人ではなくて中学生の苺ちゃんは、
可愛い(?)後輩のこっこちゃんが侮辱されたからと、
大人気なく中学生の大会に出てフルボッコにしちゃうんですよね…w

苺ちゃんも中学生だし、プロ棋士じゃないからアマの大会に出られるんだけど、
奨励会に居る子たちよりも圧倒的に強いですからね。
もう存在自体が反則ですよね…!w

そしてついに念願の伊鶴との対決なんだけど、
苺ちゃんは一年以上前から準備してきているとはいえ、
相手は未来の名人とも言われるほどの男ですからね。
かなりの苦戦を強いられているけれど、苺ちゃんはどう挽回するのか…?
次の13巻は見物ですよ…!

:: 2023/6/18 日曜日::

■[漫画]好きを伝える日常「トニカクカワイイ」24巻

トニカクカワイイ24巻トニカクカワイイ24巻
出版社:小学館
作者名:畑健二郎
作者twitter:畑健二郎さん(@hatakenjiro) / Twitter
紙書籍通販:トニカクカワイイ (24)
Kindle版まとめ買い:トニカクカワイイ
DMM電子書籍:トニカクカワイイ (24)

両親に頼まれて由崎家のお墓を掃除した由崎夫婦の思い出話で、
実はナサくんの祖父と司さんに関わりが有ったことが分かったんだけど、
司さんはとても鈍感なので気付きそうにないのが、とても司さんらしいですね。
まぁ、このまま気付かないままで居そうな気がしまくりです。

さて、作中で司さんが言ってるように恋愛では「好き」と伝えるのは必殺技だけど、
夫婦では「好き」と伝えるのは日常なのである…! らしい…!(独身の想像の限界
そこから導き出される司さんのポンコツ具合は面白かったけど、
YouTuberのお陰でだいぶ良い感じに話が進んでいて良かったです。

あと、エロい司さんが見られてとても良かったです。
やはりX-RATEDが待たれるな…

それと新キャラ… というか久々登場というか。
そんな感じのメスガキっぽいギャルと、
ナサくんとある意味似た青年が出てきましたね。

ナサくんと因縁のある二人なんだけど、
因縁があることに気付いていない状態で二人が知り合い、
親交を深めていくのが興味深いですね。
この二人が今後ナサくんと再会したらどうなるのか…?
それはハヤテ完全版で休載率が上がったためサンデー本誌でもまだ語られていないのだ…!
早く読みたい…!

それと巻末おまけ漫画でのカナメちゃんは、
ラブコメデートをしながら数宮くんを翻弄していて、
本当に天然魔性の女だな、と思いました。
頑張れ、数宮くん…!

:: 2023/4/28 金曜日::

■[漫画]初恋の彼女は愛が重い。「古見さんは、コミュ症です。」29巻

せとかちゃんがやらかして悠修清高校との勉強合宿になった伊旦高校。
代表の一人になった古見さんと只野くんだけど、
そこにはかつて厨二病時代の只野くんを振った初恋の少女…
河合羅美さんが居たのであった…!

古見さんと同じつり目美人で、
古見さんよりも勉強ができて、
古見さんよりもスタイルが良くて、
古見さんよりも努力していて、
古見さんよりも愛が重いのだ…!

大好きだからこそ厨二病を卒業して欲しくて只野くんを振った河合さんは、
只野くんの現彼女である古見さんをライバル視して、
古見さんも河合さんをライバルとして見て競い合うのだ…!
軽い修羅場でとても良いですね…!

ただ、二人とも只野くんのことが大好きだからか、
わりと趣味は合うと思うんですよね。
流石は只野くんが惚れた女というか…

二人が決定的に違うのは、友達との付き合いですね。
友達が欲しい、という感情から只野くんと親しくなり好きになった古見さんと、
只野くんが好き、という感情から脇目も振らず友達を作らなかった河合さん。
この二人の違いが勝敗を分けることになるのですよ…

一旦の決着は付いたけれど、エピローグは次の30巻ですね。
大丈夫、河合さんは世紀末覇王みたいな人だから。
まだまだ諦めないからしつこく二人の間に挟まってくるよ…!

:: 2023/3/18 土曜日::

■[漫画]乙女にはもっと恥じらいを!「トニカクカワイイ」23巻

トニカクカワイイ23巻トニカクカワイイ23巻
出版社:小学館
作者名:畑健二郎
作者twitter:畑健二郎さん(@hatakenjiro) / Twitter
紙書籍通販:トニカクカワイイ (23)
Kindle版まとめ買い:トニカクカワイイ
DMM電子書籍:トニカクカワイイ (23)

シリアスな過去編が終わったら相変わらずのイチャラブをした前巻でしたが、
この23巻では初っ端から畑健二郎画業20周年告知漫画が始まっております。
しかし、この手の告知漫画は単行本に収録されると既に終わってるんですよね。
サンデー読者は単行本派が多いという話だし、どんだけ意味があるんでしょうね、この手の告知って…w

さて、肝心の本編ですが嫁の水着がどーたらこーたら言ってたナサくんが、
何故かそれだけで読み取り装置の仕組みに気付いて組み上げちゃう天才っぷりを発揮して、
あまりのナサくんの凄さに惚れ直してしまう司さんが可愛いのです。

やはりこの漫画は可愛いお嫁さんを愛でる漫画なのであるなぁ。

夜に二人がイチャイチャしてるだけで眼福というか…
そろそろトニカクカワイイX-RATEDが始まったりしないでしょうか。
大丈夫、薄い本なら出来ると思うから!
アニメ2期もあるだろうし、楽しみにしていますよ!
いざとなったらskebで頼むしかないな…!

そしてナサくんの母に頼まれた由崎家墓参りイベントだけど、
そこで語られた司ちゃんの過去回想は中々に壮大ですね。
平将門に徳川家康が作り替えてきた板東の国。
歴史を感じさせるものがありますよ。
まぁ、今の東京からは当時の湿地帯とか全然感じられないんだよなぁ。
日本で湿原が残ってるのなんて北海道くらいじゃなかろうか…

それと巻末描き下ろしのカナメちゃんデート回ですが、
数宮くんは大変だな、と思いました。

カナメちゃん本人にはデートという意識がないだけに、
水着を見せてもまったく照れというか恥じらいがないんだけど、
この妄想の時だけ見せる恥じらいは良いモノだと思うのですよ。

数宮くんはさっさとカナメちゃんに告白して、
意識してもらうことによってカナメちゃんに恥じらいを出させるべきだと思います!

:: 2023/3/17 金曜日::

■[漫画]30年越しの友情「葬送のフリーレン」10巻

葬送のフリーレン10巻葬送のフリーレン10巻
出版社:小学館
原作者名:山田鐘人
作者名:アベツカサ
作者twitter:アベツカサさん(@abetsukasa) / Twitter
連載サイト:葬送のフリーレン
紙書籍通販:葬送のフリーレン (10)
Kindle版まとめ買い:葬送のフリーレン
DMM電子書籍:葬送のフリーレン (10)

最後の七崩賢、黄金郷のマハト。
フリーレンが600年前に敗れた”万物を黄金に変える魔法”を使う魔族。
黄金へと変えた城塞都市ヴァイゼに封印したマハトを討伐するために、
デンケンに協力することになったフリーレンはマハトの記憶を読むことになるけど…?

マハトの記憶を見ていると、色々と考えちゃいますね。
人類の魔法を研究しているという、変わり者の大魔族ソリテール。
彼女が魔王から教えられたという収斂進化という言葉を聞くと、
魔族が人間に見た目が似ている理由に納得出来ちゃいますね。

それにしても、収斂進化という概念を知っているとか、
魔王は一体どういった存在なんだろう…
流行りの異世界転生した人間なのか、未来人なのか、別世界の存在なのか…
うーむ、妄想が膨らみますね…!

そしてマハトがヴァイゼに落ち着いた理由も面白かった。
領主であるグリュックが襲撃してきたマハトを交渉して取り込むところとか、
とても興味深かったですね。
幽遊白書で樹が仙水と知り合ったエピソードを思い出しましたよ。

ただ、マハトが樹と違うのは本当に人間の考えが理解できないところであり、
それ故に初志貫徹して長年連れ添ったグリュックを黄金に変えることで罪悪感を知ろうとするところです。

ここで取り乱さず、初めて会った時と同じように最後の一服をするグリュックが良いんですよね。
マハトは30年経っても人間のことは理解できなかったのに、
グリュックは30年もあればマハトのことを理解できていた、という対比が良いです。
本人が言っていたように悪友なんでしょう。

そして舞台が現実に戻ってフリーレンの解析とソリテールの解析合戦が始まり、
フェルン、シュタルク、そしてデンケンが頑張っていて手に汗を握ります。
でも、やっぱり最後に頼れるのはフリーレンですね。
至れり尽くせりでぐーたらしてるだけじゃないってことを次巻で見せてくれますよ!

:: 2023/3/16 木曜日::

■[漫画]優しい情熱家の将棋「龍と苺」11巻

龍と苺11巻龍と苺11巻
出版社:小学館
作者名:柳本光晴
作者サイト:同人サークルTTT
紙書籍通販:龍と苺 (11)
Kindle版まとめ買い:龍と苺
DMM電子書籍:龍と苺 (11)

苺ちゃんの次の相手は51歳のA級タイトルホルダー 海江田。
強面なおじさんだけど、彼の過去回想を見る限り昔は可愛かった模様…

この可愛い少年が、何故あのような強面に育ったのか…
やはり苛酷な棋士生活が悪かったのかな…

それと、少年時代の海江田くんと対局している大鷹名人ですが、
赤い帽子を被っているとか、モロ羽生九段の少年時代のオマージュですねw
少年時代から競い合って、棋士となってからも同世代が快進撃を続けるとか、
とてもリアルをオマージュしてるな、と感じます。

海江田はとても強いですね。
今までの相手はどこか油断があったけれど、海江田にはない。
タイトルホルダーからしたら、アマでJCの苺ちゃんなんか圧倒的に格下なのに、
今までの棋譜まで入手して事前研究もみっちりするとか、
とても勉強家で、彼の今までの棋士生活を彷彿とさせます。

でも、たった一晩あればあっという間に成長してしまう苺ちゃんには、
事前研究をしても簡単にその上を行かれてしまうんですよね。
しかも、その身に付けた技が子供の頃に海江田本人が生み出し大鷹を負かした技で、
今の大鷹名人と苺ちゃんがブラッシュアップさせたというのがエモい…!

それにしても苺ちゃんは本当に強くなりましたね。
焦って攻め込まず、ずっと耐えられる精神性は、
前回の宮下さんと持将棋、千日手を経験したからこそ身に付けたのかもしれない。

タイトルホルダーすらも降した苺ちゃんがこのままどこまで突き進むのか…
本当に、とても興味深いです。

HTML convert time: 0.180 sec. Powered by WordPress