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:: 2012/12/9 日曜日::

■[漫画]足コン展開が見たかった…(←寂寥感漂う顔「みそララ」6巻

みそララ (6) (まんがタイムコミックス)
著者/訳者:宮原 るり
出版社:芳文社( 2012-12-07 )
コミック ( 112 ページ )
作者サイト:ヘッポコロジー

作者の宮原るりさんのもう一つの4コマ作品「恋愛ラボ」がTVアニメ化ということで、
大変慶事で喜ばしいことなのですが、その余波でしばらく「みそララ」はストップみたいです。
まぁ、現在3作品同時展開されてますから、流石にアニメ化で忙しくなると無理が出るんでしょうなぁ…
というかアニメ化しながら2誌同時連載というのだけでも充分凄いのですが。

さて、「みそララ」6巻ですがこの巻から棚橋妹のヒロちゃんが本格参戦です。
ただでさえ可愛いのに人妻属性までありシスコンとか最高に萌えキャラですよね!
今回はヒロちゃんが加わったことでそれぞれの兄弟姉妹のエピソードが聞けてほっこりしつつ、
数年まともに会話してないとか兄弟仲が良くなかったりとか割りと共感できるポイントも…
弟が同棲で結婚しそうというのもモロ当てはまったりね!
まぁ、私の弟は既に結婚して子供まで出来てマイホーム買うとか言ってましたが!
え? 何この兄弟格差…? 同じ遺伝子が元になってるとかありえなくね…?

えー、それはそうと漫画本編ですが、今回は地元のイベントにマース企画のみんなで参画して、
色々な経験をして成長していく姿が初々しさとベテランの狭間で美味しかったですね!
人妻のヒロちゃんも含めて食いしん坊キャラで楽しかったのは元より、
米子ちゃん(笑)がコミュ力を高めていってるのは割りと微笑ましかったです。

そして少しずつカジさんと麦みその二人の仲が狭まっていってるというか、
外堀が埋まっていく感じでニヤニヤ展開でしたね!
とはいえ、取りあえずこの状態で一旦ストップというのが非常に生殺しなので、
首を長くして再開を待ちたいと思います!

:: 2011/11/11 金曜日::

■[漫画]社会人にはわかるこの辛さ「みそララ」5巻

みそララ(5) (まんがタイムコミックス)
著者/訳者:宮原 るり
出版社:芳文社( 2011-11-07 )
コミック ( ページ )
作者サイト:ヘッポコロジー

社会人が読むと「あるある」と思ってしまうことが多すぎて痛気持ち良い「みそララ」の5巻!
特にこの5巻はその痛さが個人的にマキシマムにトラウマを抉ってきて正直辛い!
でも、そこは漫画ですからきちんと気持ちよくリカバリーしており、
むしろトラウマ治療に役立ってくれた気もします。

さて、そんなトラウマが何かというと後半に描かれている「抱え込み失敗」
そこそこ仕事が出来るようになった頃にやらかしてしまうんですよねー、これ…
美苑の場合は自分の仕事と頼まれ事を引き受けすぎて忙殺され、
締め切り直前に頼まれ事に手を付けたら、どう考えても現状の資料では足りなくて、
でも今更言い出すことも出来ずにギリギリまで粘って結局ギブアップして…

抱え込み失敗

ツラい! これは本当にツラい…!
美苑もツラいけど、私も5年くらい前にやったミスを思い出して臓腑を抉られるようにツラい!
しかもこの時の美苑の表情とか仕草が恐怖と申し訳なさといった様々な感情を表してて、
メチャクチャ共感を呼んでしまうんですよね、ホント!

でも美苑の場合はカジさんが厳しいことを言うけど仕事のフォローはしてくれるし、
周りのみんなも励ましてくれるし、美苑自身も真摯に仕事に取り組んで、
きっちりリカバリーをしてくれるから読んでて「ほっ」とするんですよね。
いやー、本当に良い社会人漫画だ…

他にもライターによくある仕事の「インタビュー」の話だったり、
穀物トリオの二人の若い頃の話だったり、大島さんの彼氏の話だったりと興味深いエピソードが山盛りです。
というか大島さんに彼氏がいたとは…
カバー裏にその彼氏くんとのエピソードもあるので、
そちらも要注目だと思います!

それはそうと果たして美苑たちに彼氏が出来ることはあるんでしょうか…
あるといいけど、あまり想像がつかない…(笑

:: 2010/10/8 金曜日::

■[漫画]仕事って大変で辛いけど、やっぱり楽しい!「みそララ」4巻

みそララ 4 (まんがタイムコミックス)
著者/訳者:宮原 るり
出版社:芳文社( 2010-10-07 )
コミック ( 114 ページ )
作者サイト:ヘッポコロジー

作者が元ライターで、作品の主人公もライターである「みそララ」という作品は、
何というか感想を書くにあたって妙に身構えてしまうんですよね。
正しい日本語が使えているか、正しくても読者に正確に伝わっているか、
そもそも読んでいる人に「この漫画面白そう」と思って貰えるのか…?
読み進めれば進めるほど、そういった目に見えないハードルが積み上がっていくんですよね。(笑

主人公である麦みそこと麦田美苑のライター仕事は4巻目ともなると色々と増えてきて、
音楽に詳しくないのにライブレポートを書くことになったり、
取引先の親善バレー大会に助っ人として駆り出されたり、
「恋愛ラボ」の新聞部にプロのライターとして話を聞かれたり、
キャンプ場の紹介記事を書くだけのはずがいつの間にかみんなを巻き込んでモデルになったり、
ピンチヒッターとして困った相手と仕事をすることになったりと、
ライター以外の仕事も多い気もするけど大変なんだけど楽しさも多く、
何より美苑が着実に成長していくのが嬉しいんですよね。

で、ラブコメ好きを公言している私ですからやはりカジさんとのイベントは見逃せない訳です。
まぁねー、色っぽさは全然ないのかも知れないし、
何より相手が無神経でデリカシー皆無のカジさんですからね!
とはいえ着替えてる場面にバッタリとか本当にラブコメイベントだよねー、うん!(笑

ライターとしての仕事の機微が面白いのは当然のこと、
社会人として共感できるのが多いのが「みそララ」の面白さの一つであることは今更ですが、
やはりキャラクターの強い個性も魅力の一つなんだと思います。
まぁ、何が言いたいかというと巨乳の紘佳ちゃんが可愛いというのと、
そんな紘佳ちゃんの巨乳っぷりにコンプレックス刺激されまくりの貧乳の梨絵が可愛いということです。(結論

:: 2009/10/7 水曜日::

■[漫画]チーム穀物再結成!「みそララ」3巻

みそララ 3 (まんがタイムコミックス)
著者/訳者:宮原 るり
出版社:芳文社( 2009-10-07 )
定価:¥ 650
Amazon価格:¥ 650
コミック ( ページ )
ISBN-10 : 4832267825
ISBN-13 : 9784832267824
作者サイト:ヘッポコロジー

前からこの作品のことは好きでしたが、
新人ライターの美苑が日々成長していくのが感じられて、
話が進めば進むほど、どんどん好きになっていく私がいます。
多分社会人経験がある人ほど面白いと感じるんじゃないかなぁ。

前半は美苑がカメラマンの沢岡さんと組んで街頭取材という慣れない仕事をするんですが、
数多くの失敗にめげずに人に声を掛けて仕事を進めていく姿が、
あくまでコミカルさをメインにしながらも、しっかりと描かれており、
仕事の大変さ、楽しさが伝わってきて面白かったなぁ。
それと女性の扱いに関しては沢岡さんともども勉強になりました。(笑

そして後半は以前仕事で関わったいい加減店長のケーキ屋さんのパンフレット作成。
米原、粟屋と組んでチーム穀物で臨む、ある意味リベンジ戦。
前回の失敗を糧に、先輩に助言をされつつも自分たちで考えて作り、プレゼンし、
安易な妥協をせず、あくまでプロとして最大限の仕事をする姿に感動しましたよ。
ちゃんと作品としての面白さが前面に出ているお陰で説教臭さが微塵もないので、
純粋に楽しめるのも良いですよね。

しかし今回初登場した棚橋さんの上の妹さんはマジでスペックが高いですね。
可愛くて巨乳で萌える言動とかそりゃシスコンにもなるよなぁ…
女の子の可愛さと言えば勿論絵柄もそうなのですが、
作中で米原と美苑の髪型がコロコロ変わってましたよね。
そういったさり気ない所に女性らしさを感じることができました。
細かい所まで気を配ってて流石は宮原るりさんはプロですねぇ。

:: 2008/10/7 火曜日::

■[漫画]楽しく笑えて共感できる「みそララ!」2巻

みそララ 2 (まんがタイムコミックス)
著者/訳者:宮原 るり
出版社:芳文社( 2008-10-07 )
定価:¥ 650
コミック
ISBN-10 : 4832266799
ISBN-13 : 9784832266797
作者サイト:ヘッポコロジー

OLから転職し、新人ライターとして成長していく麦田美苑の奮戦記を描いた4コマ作品。
萌え化する前の4コマ漫画時代の潮流を受け継いだ働く女性が主人公の物語なのですが、
エッセイ的な面白さと、純粋に4コマ漫画としての面白さを併せ持つ作品なので、
女性に限らず、社会人の経験がある人には楽しめるんですよね。
できるだけ多くの人に読んで貰いたいなぁ。

2巻では主にライターの麦田、デザイナーの米原、営業の粟屋のかしまし穀物トリオが活躍。
やりたかった仕事に盛り上がる米原に、プレッシャーを感じつつも頑張る麦田。
二人ともまだまだ未熟で、それ故に失敗することもあるんだけど、
周りの先輩たちに助けられて成長していく様が凄く面白いんですよね。
粟屋を加えて、考え方が違う3人が意見をぶつけ合いながら仕事をするのが楽しく、
まだ未熟なんだけど、将来が楽しみな未熟さなので期待させてくれるんですよ。

他にも美苑がライターとして新しい仕事に右往左往しながらも、
腐ることなく、むしろ楽しんで良い仕事をしようとする姿は清々しいものがあるし、
天候とか思い通りにいかない事にもめげずに頑張る姿は楽しく、
そして何より頼もしく、読んでて気持ちが良いです。

作者のライターとしての経験に裏打ちされたしっかりとした内容で、
同人で微妙にライターっぽいことをしている私としても色々共感できるんですけど、
別にライター業に限らず、社会人としての経験がある人なら共感できる事が多いと思います。
ですので、より多くの人に読んで貰いたい作品です。
オススメです。

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