殆ど死んでいるさんの「異世界おじさん」3巻は10月21日発売!
セガ公認メガドラミニ番外編も収録なるか?
:: 2018/4/29 日曜日::

■[漫画]よつばと小春子「よつばと!」14巻

よつばと!14巻よつばと!14巻
出版社:KADOKAWA
作者名:あずまきよひこ
作者twitter:あずまきよひこ (@azumakiyohiko) | Twitter

出ました! 2年5ヶ月ぶり!

前回から4ヶ月早くなってるよ!
電撃大王を読んでるとそこそこ載ってる気がしていたんだけど、
あれは前後編とかに分割されていたからなのかな…

■第91話 よつばとしごと

新しくテーブルを導入するとーちゃん。
次々と家具を導入しているように見えるけど、
よく考えたら引っ越してきてからまだ半年経ってないんですよね…
そりゃ家具の買い足しとかするよなぁ。

ちなみにジャンボが座ってる椅子(?)ですが、
あれは6巻で本棚作る時に端材で作ったやつですね。
相変わらず芸が細かい…

それにしてもビーズでネックレス作りかー
よつばの子供らしいところが出てて可愛いかったです。

■第92話 よつばとヨガ

しまうーと風香と一緒にヨガ!
ハロウィンの時といい、よつばが変なことをする時は大抵この二人が元凶な気がしますね。
でも、こういうのに連れて行ってくれる近所のお姉さんって素敵だと思うの。
それもこれもよつばが可愛いからなんだけどね!

ヨガ教室で炸裂する無邪気なよつばの容赦ない一言とか、
かなり笑っちゃいましたが、
それ以上によつばのヨガの才能が凄かったですね。
でも、ある意味よつばらしい気がする…
泳ぎ方とかも凄かったですしね。

ちなみにラスト4ページは単行本描き下ろしです。

■第93話 よつばとおひめさま

ビーズといい、最近はよつばの女の子らしいエピソードが多いですね。
ジュラルミンをお迎えしたあたりから加速したような気がしますが、
これはこれで良い…

髪をに結んだリボンは蝶々結びですね。
これは12巻に虎子に教えて貰ったことです。
ちゃんと綺麗な結び方になってて成長を感じます。

それにしてもあさぎは結構面倒見が良いですよね。
つくつくぼーしの時もそうですが、よつばが何をしたいのか察する能力も高いですし。
何より、よつばが女の子らしくなっている要因の一つな気がします。
やっぱり恵那っていうよつばと歳の近い妹がいるからかな?

風香は… そういった女の子らしい遊びをしなかった気がする…(笑

■第94話 よつばとまえのひ

よつばの東京行き前日です。
明確な舞台が設定されてないというか、
ごちゃまぜ風な風景で作られている作品なだけに、
今回、初めて舞台探訪ができる場所が設定されるだけにちょっと感動です。
まぁ、原宿はちょっと行きにくいけど…

それはそうとヨガを続ける風香ですが…
やっぱりダイエットしているのかな。
バランスボールといい、つねにダイエットしている印象がありますね!
まぁ、現役女子高生ならこれくらい普通なのかもしれない。

スーパーのレジのお姉さんですが、この人は12巻でも出てきましたね。
よつばの手のペンキの時といい、子供の扱いが上手い印象があります。

あと、とーちゃんの切符渡すのはよつばの役目、というのは、
5巻で海に行った時にちゃんとやってましたね。
あの時から始めたのか、それ以前からやっていたのかはわかりませんが。

■第95話 よつばとはらじゅく

自動改札機はなー
初めてやるにはちょっとハードルが高いですよね。
私は小学生の頃に大阪に遊びに行った時が初体験だったかな?
高校の同級生は修学旅行で東京行った時が初めてで、失敗してました。(笑
田舎者あるあるなのです。

それにしても舌打ちおじさんは格好悪かったですね。
自動改札に慣れてる人にはイラつくんだろうけど、
子供の失敗に舌打ちは格好悪いです。

そして失敗しても完遂させるとーちゃんの教育方針は好きです。
失敗したままだと自信なくなっちゃいますもんね…
失敗しても信じて任せてやり遂げさせることで自信がつくわけです。
お陰でよつばの良い笑顔が見られて対満足であります。

ちなみによつばが何故クレープを食べたがっていたかですが、
風香に言われたというのもそうですが、
8巻で風香の文化祭で食べて美味しかったという印象があるからでしょうね。
そう考えると、風香も結構よつばに影響を与えているんだなぁ。

■第96話 よつばとよよぎこうえん

とーちゃんの妹である小春子が登場です!
ちなみに単行本で修正が入ってて電撃大王掲載時からちょっと変わってます。
具体的にどこが変わったかというと…
うーん、ちょっと大人っぽくなったかな?

今回、小春子に会いに来た理由ですが、
12巻でばーちゃんが言っていた通り、小春子の車を貰いに来たみたいですね。

これは恐らくMINI CONVERTIBLEですね。
中古なんだろうけど、都内で車を持てていることといい、
小春子は結構高給取りさんなんだろうか…
割りと優秀そうだしなぁ…
何よりメガネで黒髪ポニテだし…(奸計ない

■第97話 よつばとランチ

ホテルにランチを食べに行くとか…
ちょっと格好いいな…! 憧れる…!
お姫様みたい!

それにしても小春子さん…
よつばの食育的なアレといい、割りとマジメですよね。
そして何よりこれですよ。

君、JKだった頃に修学旅行のホテルのバイキングで、
「リミッター解除!」とか言ってたクチじゃないでしょうか?(笑

ばーちゃんと同じでレギュラーキャラにはなりそうにないけれど、
また出てくれると嬉しいですね。
正月には再会できそうだけど…
リアルだとあと何年かかるかな…
それだけがちょっと心配です。(笑

:: 2015/11/28 土曜日::

■[漫画]ばーちゃんがやってきた!「よつばと!」13巻

よつばと! (13) (電撃コミックス)
著者/訳者:あずまきよひこ
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス( 2015-11-27 )
作者twitter:あずまきよひこ(@azumakiyohiko)さん | Twitter

出ました! 約2年9ヶ月ぶり!

作者のあずまきよひこさんは長いスランプに入っていたのですが、
今年に入ってから少しずつ復調されてきてここ半年はほぼ毎月載ってたんですよ。(参考:

「ど根性ガエルの娘」を読むと漫画家のスランプの大変さがわかるし、
スランプに陥った漫画家にとって版権収入の大切さも吉沢やすみさんの例からわかるので、
ダンボーの関連商品を増やして収入を増やすことは大切だとも思うのですが、
それでもやっぱり「よつばと!」ファンとしては新刊が出るのが何よりも嬉しいのです。

■第83話 よつばとえだなど
キャンプから帰ってきて翌日の話。

よつばがあさぎにキャンプのおみやげをあげてますが、
なぜかそのおみやげが枝とか石とかその辺に落ちてるものなんですね。
これは10巻収録の第69話「よつばとさいかい」で、
みうらに「じゃあ今度どっか行った時におみやげ拾ってこいよ」
と言われたからその言葉に忠実に従ったからだと思われます。(笑

■第84話 よつばとすなば
よつばが風香を連れて砂場に行って遊ぶだけの話なんだけど、
これもまた良い味出してます。

よつばの無茶苦茶なお誘いに付き合ってくれる風香は良いお姉さんしてるけど、
相変わらず天然っぽいことしたりするのが可愛くて面白いです。
それにしても花屋に行った時のバスといい、
風香はよつばに振り回されて走ってばかりの印象があるなぁ。

ちなみにこの回で恵那やみうら以外のよつばのお友達が登場します。

yotsubato13_01

この子は髪型と身長から考えて、
8巻の第54話「よつばとおまつり」で山車を引っ張った時に、
よつばの隣りに居た子でしょうね。
もしかしたら3巻の第15話「よつばとおみやげ」で一緒に砂遊びしてた子かもしれない。

■第85話 よつばとよる
大きくなったらどうなるかを考えるのは子供らしいけど、
小さくなったらどうしようと発想してしまうのも子供らしいと思う。(笑

夜中に起き出して家の暗い所を怖がるよつばが可愛かったです。
こうやってくろいおばけを見付けたんだなぁ。

それにしてもなぞなぞの問題と答えは一体なんだったんだろう…
気になるわー

■第86話 よつばとおみやげ
ついによつばのばーちゃんが登場!

yotsubato13_02

今まではよつばが電話で喋っている相手でしか知らなかったから、
勝手におっとりした雰囲気かと想像してたんですが、
予想以上にアクティブで元気なばーちゃんでしたね!

チャキチャキの江戸っ子タイプと言いましょうか。
まぁ、バリバリの関西弁なんですけども!

おみやげをねだるよつばの清々しい直接な物言いと、
貰った時の直截的すぎる感謝の仕方も面白かったです。

それとよつばが駅前で話しかけてた女子高生はあずまんが大王の制服でしたね。
ちょっとしたクロスオーバーが嬉しかったです。

■第87話 よつばとそうじ
朝から風香の可愛いところが見られて嬉しいけれど、
この回で一番注目すべきところはとーちゃんの下の名前が分かったことだと思う!

yotsubato13_03

とーちゃんって葉介という名前だったのかー
そう考えると四葉という名前を付けたのも葉っぱ繋がりなんでしょうね。
何となく納得です。

それにしてもよつばの掃除嫌いは清々しいな!
私は掃除が好きなのでばーちゃん派なんですけども!
そしてばーちゃんのよつばの操縦方法は上手いなぁ。
流石とーちゃんを育てたおかんやで。

■第88話 よつばとばーちゃん
恵那とよつばの相手をするばーちゃんんが、
面倒見がよくて本当にばーちゃんって感じでした。

それでいてiPhone持ってたりと案外ハイカラなところもあるのが魅力的というか。
しかしコンピューターとかネットとかの用語はわからないのにiPhoneを持ってるのか…
やっぱりハイカラやな!

■第89話 よつばとくろいおばけ
ばーちゃんが帰っちゃう!

全力で、身体全体でぐずるよつばが可愛かったです。
子供なりの発想であの手この手でぐずるよつばが可愛いなぁ、ホント!

今度ばーちゃんが再登場するのがいつになるのか判らないけれど、
また登場するのを楽しみにしています!
その時はじーちゃんも一緒でお願いしますね!

■第90話 よつばといちにち
とーちゃんは洗い物が苦手すぎると思う。(笑

以前は風香が洗い物してくれたけど、
今度はよつばが洗い物をすることに。
全力で洗い物が嫌なことを表現するとーちゃんの姿を見てると、
よつばの言動はやっぱりとーちゃんを見て学んだんだな、と思いますね。(笑

■カバー
表紙は帯を取ってみればよくわかるんですが、
よつばのジャンプでは水たまりを飛び越すことは明らかに無理ですよね。(笑
この表紙が公開された時からカバー下にはその後の顛末が描かれていると睨んでましたが、
正にその通りになってて思わず笑ってしまいました。(笑

そして裏表紙では掃除ユニフォームを着ているよつばの隣りに、
ばーちゃんが持ってきたキャリーバッグがあるんですが、
この輝きからしてもしかして材質がジュラルミンだったりするのでは…?

色んなところで言葉を覚えるよつばのことだから、
ばーちゃんのキャリーバッグのことを昔聞いていたからジュラルミンという言葉を覚え、
それがテディベアの名前になったという可能性はあるかもですね。

そのジュラルミンですが世界的テディベアメーカーのシュタイフが作ってくれました。
yotsubato13_04
Steiff x よつばと! 世界一のテディベアメーカーが贈る、「本物」のジュラルミンが出来ました。

う…4万2千円か…キミ…

でも作中によつばがしたように2色のリボンで蝶々結びしてたりと、
漫画に忠実に出来てるし直筆サイン入り記念ミニ色紙もあるんだよね…
ちょっと欲しいかも。

:: 2011/11/30 水曜日::

■[漫画]よつばとたよれるお姉さん「よつばと!」11巻

よつばと! 11 (電撃コミックス)
著者/訳者:あずま きよひこ
出版社:アスキー・メディアワークス( 2011-11-26 )
コミック ( ページ )
作者サイト:あずまきよひこ.com
作者twitter:あずまきよひこ (azumakiyohiko) on Twitter

年に一度のお楽しみ! よつばと!最新刊だよー!

という訳で今回は各話毎に解説&感想を試みるテスト。

■第70話「よつばとうどん」

読むお腹が減る話 うどん編。

ご近所探検でうどん屋さんで手打ちうどんを観察するよつばのお話。
店の主人がうどんを打ってるのを店外から見てたよつばが、
もっと見たくて店内に迷い無く迷い込むよつば

ご主人は比較的寡黙なおじいちゃんでいかにも”料理人”って人なんだけど、
店の人は朗らかであっさりと見学を許されるよつば。
とはいえちゃんとお願いするのも忘れません。

「おじいちゃんがなんかしてるのからみててもいいですか?」

子どもらしい言葉遣いながらしっかりと意味が伝わる、よつばらしいお願いですね!

よつばの意外と鋭い質問にもちゃんと考えて答えるおじいちゃんも良い人。
とーちゃんも勝手に迷いこんで呼び出されたりとよつばに振り回されても、
しっかりよつばの言葉を聞きいて感心するのも忘れないのです。

よつばの周りはよつばが子供だからと侮らず、ちゃんと話を聞いてくれる良い大人ばかり。

■第71話「よつばとピザ」

読むお腹が減る話 ピザ編。

初っ端から綾瀬家のバランスボールを堪能するとーちゃんですが仕事は良いのでしょうか。(笑

よつばが郵便物を取りに行ってますが、
基本的によつばができることはよつばが自分でやってるんですね。
そういえば子供のころって何でもやりたくなるもんだっけ。

しかしよつばのコレクションは面白いなぁ。
広告物に関するよつば基準のランク付けも割りと納得。
切り抜きコレクションもするとはやるな!
ちゃんと感心するとーちゃんがいい味出してると思います。

ちなみに今回出てきた宅配ピザはPIZZA-LAです。
ヤマト運輸も実名で出てきてますが、コラボとかやらないのかなー
それと作中にあるように今ではネットで注文が普通にできるんですね。
電撃大王本誌で読んだ時に私も頼んでみましたよ!
流石に一人で2枚はかなりきつかったですが。
…吐いてませんよ?

それとよつばのピザの食べ方が凄く子供らしいですね。
こういう細かいところもしっかりと描いてるのが素晴らしいです。

■第72話「よつばとしゃぼんだま」

ジャンボをのぼって遊ぶよつばですが、子供って大人の背中にのぼったりしますよねー
そこが可愛いと思います!

で、キャンプの伏線が貼られてますが作中の時間の進みは一日毎がメインなので、
キャンプに行くのは次巻でですねー
本誌でもまだ先なのでまだまだですが。

シャボン玉を本気で楽しむよつばですが、
よつばと同じくらい真剣に遊ぶいい歳したおっさんたちが凄く良い!
童心を忘れないってのは大事だと思いますよ。
とはいえ、ちゃんと大人らしくよつばに順番に待つことを諭してたりしますね。
やんだはただの意地悪だと思いますが。(笑

痛いけど楽しい、よつばの泣き笑いが印象的です。

■第73話「よつばとくりひろい」

しまうー三度!

それはそうとゴロゴロしている風香だけど胸がでかいな!
たいへんすばらしいとおもいます!

というかしまうー、初っ端から凄い格好だな!
エクセレントだな!
このセンスがしまうーでたまらない!
しかし栗拾いに大切なものとして真顔で「愛」と答える風香のセンスも凄いな!

「怒られたら あやまろう」な精神もしまうーは良いと思います!
ウソはダメだとしっかりと覚えているよつばも良いですね。
というかどこかに行くのにちゃんとよつばを連れて行ってあげるとか良いお姉さんたちだ。

それはそうとジュラルミンにもちゃんと頭巾かぶせてますね。
やったのはとーちゃんだろうけど、言い出したのはよつばだろうなぁ。
よつばがジュラルミンを家族としてみているのは間違いないでしょうね。
名前も「小岩井ジュラルミン」だし。

■第74話「よつばとカメラ」

キレるよつばの顔、おもしろいなぁ。(笑
あばれるし、すねるしでこの回のよつばは駄々っ子だ。

前回電気屋さんに行ってカメラを見ていたとーちゃんだけど、
あの時は買わなかったけど、ちゃんとカメラ自体はその後買ったみたい。
そしてよつばが欲しがるだろうとよつば用のを買っておいたとーちゃん。
てっきり安いやつかと思いきや、調べてみたところ5000円くらいするんですね。

安い買い物でもないのにちゃんとよつばの為を考えて用意するとかとーちゃんパねぇ!

カメラを手に入れて冒険に出かけるよつばだけど、
におうさんにマナーを教えられて、写真撮る前に了解を取ることを覚えたよつばは最強だな!
ご近所の赤ちゃんが初登場したりひげもじゃが再登場したりとカメラを手に入れてから、
本当によつばは楽しそう。

しかし
「いいかおしてるよー!」
とか
「こいつはいそがしくなってきやがった」
とかは一体誰の影響で覚えたんだろう…
本命:とーちゃん 対抗:ジャンボ 大穴:祖父母で!

■第75話「よつばとともだち」

まともやみうらがキックボードなんてハイカラなものを…

虫は平気なんだけど犬が怖いとか意外なよつば。
まぁ、吠えられたら怖いしねー
そしてそんな犬に噛まれちゃうジュラルミン!
頼みのみうらは怯えちゃってる!
みうらカワイイ!(ぉ

ジュラルミンのつぶらな瞳で決意して恐怖に立ち向かうよつば!
よつばは自覚してないだろうけどジュラルミンを妹的なものとして扱ってるんですよね。
よつばはお姉さんだから体当たりで助けるんですよ!
そう考えると色々と納得できるかなぁ、と。

でもまだ恵那やみうらも含めて子供なので、
子供だからジュラルミンが鳴かなくなる危険性を判らずに洗濯しちゃうという…

そしてマジ泣きしちゃうよつばの前に頼れるあさぎお姉さんの登場ですよ!
理想の大学生のお姉さんだよなぁ、あさぎって…

■第76話「よつばと・・・・・・」

とにかくジュラルミンが心配でならないよつば。
でも落ち込むよつばって可愛いよね。
風香は類稀なくらいウザ可愛いけど。(笑

そんなよつば相手にナチュラルにはげます(からかう)やんだ…
よつばに負けず劣らずマイペースだよなぁ、やんだ。
しかしよつばの「せっかくおちこんでるのに!」というセリフには笑った。
うんうん、なんとなくわかるよその気持ち。

そんなよつば相手にからかうこともあるけれど、
今回のあさぎは頼れるお姉さんでしたね。
グラウラーは電気的な構造じゃないとはいえ修理できるとは普通に凄いなあさぎ!
三つ編みなところもポイント高いと思います!

■まとめ

相変わらず大満足な内容でした!
年に7話という、隔月並の掲載率なのがちょっと残念ですけど。

それと表紙ですが、カバーを取ったらよつばの格好が前のめりになってますね。
うーん、細かい所まで手が込んでるなぁ。
素晴らしい。

:: 2010/11/28 日曜日::

■[漫画]失敗するのはよつばの仕事だ「よつばと!」10巻

よつばと! 10 (電撃コミックス)
著者/訳者:あずま きよひこ
出版社:アスキー・メディアワークス( 2010-11-27 )
コミック ( ページ )
作者サイト:あずまきよひこBlog
企画・制作:よつばスタジオホームページ

電撃大王本誌で読んでいても単行本での楽しみがまた別にあるのが「よつばと!」
加筆修正があることは勿論、本編の内容に沿ったカバー下の装丁は凄くユーモラスだし、
通して読むことで新たに気付くことも多々あるんですよね。
私もよつばの口癖が「しかたない」になっていることにようやく気付きました。

そして「よつばと!」の素晴らしい所は読者自身の中での再発見がある事なんですよね。
例えば「よつばとホットケーキ」なんかは私は特にそうでした。
子供の頃、何かをやろうとして上手くいかなくて拗ねたこと、
ホットケーキを上手にひっくり返すことが出来た時の驚きと嬉しさ、
そういった記憶をありありと思い出させてくれるんですよ。

そして思い出させてくれるキッカケは本当に些細なことで、
よつばがホットケーキをひっくり返そうと慎重になって首をすくませる何気ない描写。
ただそれだけで、「あぁ、私もそうだったなぁ…」と思い出してしまうんですよね。
そういった小さなことにまで気を配った描写があるからこそ、
子供は共感し、大人は昔を思い出し、親は我が子と重ねて微笑むんだと思います。

特別なことなんてない、毎日が特別な子供の日常を描いているからこその面白さ。
当然そこには嘘をついたらしかってくれるとーちゃんが居て、
年が近いから同じ目線で、姉のように遊んでくれる恵那が居て、
天然だけど面倒見良く、一緒に行動してくれる風香が居て、
と、色んな人間関係があるんだけどまたそこが良いんですよね。

子供を持つ親が「よつばと!」を見て「とーちゃんの躾けが良い」とよく言うんですよね。
とーちゃんは今までもよつばがのびのびと育つように自由にさせ、小さなことを誉めてあげ、
そして約束を破ったら愛あるゲンコツで叱ったりとしてきましたが、
10巻では嘘をついて自分は悪くないと誤魔化そうとしたよつばに対して、
しっかりと叱り、そして許し、失敗しても良いから嘘をつくなと諭すという、
惚れ惚れするほどしっかりとした父親像を見せてくれるんですよね。

また、風香が久しぶりによつばたちと一緒に行動するんだけど、
相変わらず妙なテンションと感性をしてて面白いんですよねぇ。(笑
いい事言った(と自分で思っている)時のどや顔的テンションの高さとか、
妙なキーホルダーを集めてたりとか天然な所が凄く楽しい。
それでいてとーちゃんに「かわいい」と言われて赤面しちゃったりと、
いきなり可愛く見えちゃったりして本当に風香ってば愛らしいんですよね。

そして恵那は三人姉妹の末っ子だったからずっと妹が欲しかったんでしょうね。
本当によつばのことを妹のように可愛がって、姉のように接してくれて、
よつばの夢を守るためにダンボーを復活させたりと色々と頑張ってくれるんですよ。
良いお姉ちゃんを持ったなぁ、よつばも。

人物の描写だけでなくその発言、また背景の細かい所まで考えられて描かれており、
本当に何度も何度も読み返してしまい、またその度に気付く面白さがここにはあります。
1年に1回しか単行本が出ないのが本当にもどかしいのですが、
このクオリティを持続させるのには仕方ないのかな、とも思います。
とはいえ待ちきれないので電撃大王本誌も購読してしまうんですよね。(笑

これまでも、そしてこれからも楽しみに読んでいきたいと思います。

:: 2009/11/28 土曜日::

■[漫画]ジュラルミンといっしょ!「よつばと!」9巻

よつばと! 9 (電撃コミックス)
著者/訳者:あずま きよひこ
出版社:角川グループパブリッシング( 2009-11-27 )
定価:¥ 630
Amazon価格:¥ 630
コミック ( 224 ページ )
ISBN-10 : 4048682474
ISBN-13 : 9784048682473
作者サイト:あずまきよひこ.com

良いなぁ、本当に良い…
連載全部読んでたしバックナンバー残してるけど、
やっぱり何度読んでも面白い。
新装版「あずまんが大王」の関係で1年ぶり以上の新刊なので、
あまりの飢餓感に貪り尽くすように読み耽ってしまいましたよ。

しかし読者にとっては1年以上の断絶があるけど、よつばの日常は連続していて、
祭の余韻が残っているから威勢の良い返事は「よーいやさー」な訳です。
でも考えてる事は不連続なので、コーヒーを作ると言ってるのに、
いきなり「ラーメンができる?」と発想が飛躍しまくるのです。
だからバランスボールめがけてジャンプして吹っ飛んだりしちゃうのです。
その無秩序な思い付きと行動力が子供らしくて微笑ましく、可愛いんですよね。

9巻ではよつばといつも一緒に行動するテディーベアのジュラルミンをお出迎え!
寝るのも綾瀬さんちに行くのも焼肉に食べに行くのも気球観に行くのもいつも一緒!
元気いっぱいのよつばに振り回されて大変だろうけど頑張れジュラルミン!
ちなみに今回一番笑ったのは「立った!!」かな!
二番目は「やんだ あとで なかす」ですね!(笑

よつば以外もとーちゃんとジャンボとやんだの大の大人の馬鹿っぷりも楽しいし、
綾瀬さんちの美人姉妹はあさぎの面白さがじわじわと来るんですよねぇ。
恵那をからかって遊んだり、よつばと一緒にヘリポクターやろうとしたり、
子供っぽさをどこか残した大人って所がまた良いんだよなぁ。
こりゃモテるわ… ジャンボやっぱり無理目じゃないかな…?(笑

いやー、もうね、細かく解説するのが馬鹿らしくなるくらい全部が面白いんですよ。
表紙も写真との合成かと見紛うほどの描き込みっぷりで、どこまでも驚かせてくれます。
兎に角この面白さは読んだら判るとしか!
みんなも読もう! よつばと!

:: 2008/8/27 水曜日::

■[漫画]平日、休日、祭日、毎日。「よつばと!」8巻

よつばと! 8 (8) (電撃コミックス)
著者/訳者:あずま きよひこ
出版社:アスキー・メディアワークス( 2008-08-27 )
定価:¥ 630
コミック
ISBN-10 : 4048671510
ISBN-13 : 9784048671514
作者サイト:あずまきよひこ.com
デザイン:よつばスタジオホームページ

「よつばと!」の面白さは電撃大王の作品の中でも群を抜いていて、
電撃大王を購読して保存しているのですが、単行本にはまた違った面白さがあるんです。
ほぼ全ページに渡って何かしらの修正が行われており、
それは背景の追加や修正だけでなく、人物のアングル修正にページの追加等、
中には連載分とは全く別物と言える箇所も散見されるのです。
だから単行本と電撃大王の連載分の読み比べしてても面白いんですよね。

今回のよつばは牧場から帰ってきても勢いは衰えるどころか増すばかりで、
ただの日常も猫を追いかけて塀の上を歩いたりと冒険に彩られ、
風香の高校の文化祭で一喜一憂し、台風の日を無邪気すぎる楽しみ方をしたり、
祭の日に天狗を怖がりおかし一つに心の底から喜んだりと体全体で盛り上がり、
帯のキャッチコピーの通り「平日、休日、祭日、毎日。」によつばが居て、
そしてそれだけで面白いのです。

また、気付かなくても充分面白いんだけどそれとなく配置した伏線も多かったりします。
第52話「たいふう」でよつばが着ている恵那の服は7巻第42話「でんわ」で恵那が着ている服だし、
風香が床にだらーっと寝そべるのは2巻第14話「おみやげ」の頃から変わってません。
第54話「おまつり」で交通整理している警察のお姉さんは3巻第18話「お盆」で出てきた、
よつばのはなキューピットに薔薇を貰った人なのが判ると思います。
よつばの日常は連続している事が細かい所で実感することが出来るんですよね。

「よつばと!」の面白さはページ毎どころかコマの1つ1つ、どれを取っても素晴らしく、
本の装丁に至るまで、隅から隅までその面白さを解説したいくらい凝縮されたものなんですよね。
実際それをやると時間が足りないので、8巻の個人的な見所を挙げると第52話「たいふう」。
とーちゃんの奇矯な行動、綾瀬家の面々の非日常の日常、よつばのとんでもない行動と最高に楽しいです。
また、第54話「おまつり」で数コマしか登場してないけどみうらも良いですね。
まつげが変わっただけなのに化粧をしているのが明らかに判るし、それでいてみうらだと認識できる。
こういった一見地味に見えるけど確かな仕事は本当に素晴らしいと思います。

ホント、いつまでも読み続けていたい作品です。

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