本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身Ⅵ」 8月10日発売予定!
今からとても楽しみです!
:: 2021/3/11 木曜日::

■[漫画]あやせに定評のあるわたらい「俺の妹がこんなに可愛いわけがない あやせif」1巻

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14864860

ピクシブ百科事典に事後に定評のあるわたらいという項目があるくらいの渡会けいじさんですが、
俺妹本編連載時はあやせを中心とした事後絵を大量に描いてらしたんですが、
まさか公式作家としてあやせif漫画を描くことになるとは思いませんでした…!
あれだけあやせイラストを描いていたし、今までも多数の作品を描いてる実力あるし、
最高のコミカライズ担当作家だと言えましょう。

という訳で原作あやせif上下巻のコミカライズなんですが…

最高の出来ですね…!

まず表紙からして本編1巻のオマージュであり、
ちゃんとかんざきひろさんの絵柄に寄せているのがファン心をくすぐります。
桐乃は怒ってる顔でしたが、あやせはあやせらしい表情してて良いし、
京介もあやせへの想いが伝わってきますね。

あと、やはり漫画なのでどのページをめくってもあやせが居るんですが(当たり前)
どのあやせも可愛いんだよなぁ…

京介に相談するあやせも可愛いし、
桐乃にドン引きしてるあやせも可愛いし、
涙目になっているあやせも可愛いし、
笑顔を見せてくれるあやせが最高に可愛いのです!

そしてそして!
あやせと言えば忘れてならないハイキック!

うーん、100点満点!

アニメに負けない躍動感のある、腰の入ったハイキックですね!
京介、よくこれで意識飛ばなかったな…w

ちなみに渡会けいじさんがノリノリで描いたであろうあやせはこちらですね。

あやせがこの目をしているイラストを私はpixivで大量に見たことがある気がするぞ…!

もちろん、真面目に漫画としても良く出来ています。
原作の行間を読んで、あやせの可愛らしい乙女心をちゃんと汲み取って、
さり気ないコマであやせが恋心を育んでいるところを描写しているのは、
ちゃんと原作を読み込んでいるなぁ、と感じられますしね。
そんなシーンにはキュンキュンしちゃいますよ。

それとインタビューを読んで知ったんですが、
確かにあやせは同じ私服を着ていないですね…
うーん、乙女心…!

ComicWalker連載なので無料で最新話が読めますし、
第一話はTwitterにも掲載されてます。

とても良い出来なので、渡会けいじさんファンも俺妹ファンもみんな是非とも読んでください。
最高にあやせが可愛いので!

:: 2019/1/17 木曜日::

■[漫画]プリンセスフォーエバー「ピヨ子と魔界町の姫さま」2巻

ピヨ子と魔界町の姫さま2巻ピヨ子と魔界町の姫さま2巻
出版社:KADOKAWA
作者名:渡会けいじ
作者twitter:渡会けいじ (@watarai) | Twitter
Kindle版:ピヨ子と魔界町の姫さま (2)
DMM電子書籍:ピヨ子と魔界町の姫さま (2)

姫様の上品だけどド外道な行いが笑えるコメディが、
残念ながらこの2巻で打ち切り…!
世の中、世知辛いのじゃー
先月からマガジン☆WALKERでコンプエースが読めなくなったし、
世の中、ケチくさいのじゃー

2巻でも姫様のド外道っぷりが光ってましたけど、
私が好きなのはロリ吸血鬼の吊川代表がスマホゲーにハマる回ですね。
はじめはちょっとした興味本位だったのに、
アニメ→ソシャゲ→二次創作と次々と堕ちていく様子を見ていると、
「ようこそこちら側へ!」と思っちゃいます!

ただ、どんなにハマったとしても恥ずかしくてオタバレしたくなくて、
でも、自分が好きなものには嘘をつけなくて、
世間体とヲタ愛の板挟みになった結果のアレは可哀想でしたけど、
正直ちょっと笑ってしまいました。
だって、吊川代表が可愛いんだもの。

学園祭チケットの偽造で荒稼ぎする姫様の話も、
わりと外道な始まりだったのに最後は良い話に締めてて、
こういった方向性も有りだな、とか思ってたんだけど…
次でいきなり最終話だもんなぁ…
びっくりだけど、それ以上に残念です。

まぁ、ポリコレ棒とかめんどくさい昨今ですからね。
姫様のド外道っぷりはあまり受け入れられないのかもしれません。
次回作はもうちょっとマイルドに変態な感じで!

:: 2018/3/27 火曜日::

■[漫画]コメディに定評のあるわたらい「ピヨ子と魔界町の姫さま」1巻

ピヨ子と魔界町の姫さま1巻ピヨ子と魔界町の姫さま1巻
出版社:KADOKAWA
作者名:渡会けいじ
作者twitter:渡会けいじ (@watarai) on Twitter
Kindle版:ピヨ子と魔界町の姫さま (1)
DMM電子書籍:ピヨ子と魔界町の姫さま (1)

日本のどこかにある日本だけど日本でない場所、魔界町。
そこに引っ越してきた田中ひよ子が出会ったのは、
やんごとなき身分の魔界のお姫様。
今日も姫はスウェット姿でママチャリに乗り、
ひよ子がバイトするコンビニに通うのであった…

渡会けいじさんの新作はコンプエースで連載する、
コメディ色120%の日常(?)モノです。

印刷所に勤める魔王を父に持つ魔界のプリンセスと、
彼女に憧れるひよ子の奇天烈な珍道中漫画であります。
うん、何言ってるかわかんないよね。
でもね、この漫画の特異な雰囲気は読まないとわからないと思うんだ…

ブルボンのホワイトロリータ、ルーベラ、ルマンドを、
大気圏突入時を想定して語られるとか、
ガノタ脳でもわけがわからないよ。

言われてみれば言わんとしていることは分からないでもないけれど、
その発想に全然追いつけないですよ!

そんな姫様についていくひよ子も凄いというか、
彼女は彼女で中々に良い根性しているので、
割れ鍋に綴じ蓋なのかもしれないな、と思う次第であります。

見た目と立ち居振る舞いは優雅に見えて、
言動は割りと粗野なところがある姫様と、
そんな姫様に付いていくひよ子の日常が面白いのですが、
この面白さは実際に読んでみないと実感できないと思いますので、
まずは1話を読んでみて欲しいですね。
ComicWalkerで読めますので、そちらでどうぞ!

:: 2013/11/12 火曜日::

■[漫画]事前にも定評のあるわたらい「僕に恋するメカニカル」1巻

僕に恋するメカニカル (1) (カドカワコミックス・エース)
著者/訳者:渡会 けいじ
出版社:角川書店( 2013-11-01 )
コミック ( 192 ページ )
作者サイト:Upper Ground
作者twitter:渡会けいじ (watarai)さんはTwitterを使っています

色々と定評のあるわたらい、こと渡会けいじさんのヤングエースでの新連載!
という訳で「僕に恋するメカニカル」の1巻が発売となりました。

未来の世界でザ・サードと呼ばれるコンピュータシステムにに反乱され窮地に追い込まれた人類。
そこに現れたのがヒトを超えた能力者たちH+(トランスヒューマン)
そして救世主たる集団AMFの指導者の父親を狙って未来からやってくるロボットたち!
しかしその刺客が狙っているのは父親の命ではなく…

mechanical01_01

なのであった!

なんだかターミネーターで何処かで失くしたあいつのアイツでまぶらほっぽい内容ですが、
ここまで下ネタお色気有りのコメディだと一周回って面白いと言いましょうか。

しかし非モテの男のトコに可愛い後輩がフラグビンビンにして登場とか、
普通に萌えただけにこのままこのラブコメ読みたいなー、と思ってしまいましたね!
それだけに、正体がアレだったとはいえあっさりと破壊されたのは悲しかったです。
巻末で色んな人に再登場を聞かれているのを見て、
「あぁ、私だけじゃなかったんだ」と思ってしまいました。(笑

もちろん男慣れしていない、斜め上に努力してから回ってるインテグラさんも良いのですが!
もう人類の未来なんてどうでも良いから、未来技術による体験型エロゲだと思って、
シオリちゃんと添い遂げるのも有りなんじゃないかなって。(ぉ

割りとお馬鹿なコメディだと思ってたんですが、改造されたロボットであるスタ子の、
情緒発育系のストーリーとか入りそうで割りとシリアスな方面も頑張るっぽいですね。
はたして物語はどの方向に転がっていくのであろうか。

ちなみに2巻は1月月初発売なんだけど、年末進行の関係上、来月月末には発売です。

図らずも2ヶ月連続刊行に!
ちなみにKindle版は既に出ています。

新シリーズは電子書籍で揃える派とかの人はどうぞ。

:: 2012/11/8 木曜日::

■[漫画]オリジナル作品にも定評のあるわたらい「O/A」7巻

O/A (7) (カドカワコミックス・エース)
著者/訳者:渡会 けいじ
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)( 2012-11-01 )
コミック ( 194 ページ )
作者サイト:Upper Ground
作者twitter:渡会けいじ (watarai) on Twitter

N:i-1の結果、2位という順位だったけどしっかりとトップアイドルへの道を再び踏み出したゆたか。
一度軌道に乗れば、かつて頂点にまで上り詰めたことがある彼女だから、
あっという間にドームでのコンサートを開催するまでになったんだけど、
いつも隣で支えてきたはるみはどうしようもない寂しさを抱えていて…

笑いあり、涙あり、下ネタあり、シリアスありだった「O/A」もこの7巻で完結です。
巨大うんこを流すだけの話をやったり、米軍の潜水艦がラジオを聞くために東京湾に来たりと、
割りとくだらなくてとんでもない展開が多々あったけど、
最後まで一貫してゆたかとはるみ、アイドルと芸人という立場と歩幅も違う二人の友情を描いてました。

そしてこの完結巻ではその総決算とでも言うべき結末が描かれており、
寂しくもありながら、どこかサッパリとした読後感を持たせてくれます。
あとがきで連載前は一話目しか考えて無くて綱渡りだったことが語られてますが、
確かにNi-1のアイドルみたいにかませ犬以下の脇役もいれば、
はるみの先輩ユニットの”ろーるしゃっは”みたいに先輩らしい含蓄のある言葉をくれたりと、
脇役の扱いは割りとライブ感がアリアリでしたけど、
結果的に綺麗にまとまっているから良いのではないでしょうか。(笑

読んでてゾクリとさせる見開きでのインパクトだったり、
ページを捲った先での展開で思わず噴いたりと、常に油断出来ない面白さが詰まった作品でしたよ。

ただ、ヤングエースで渡会さんの漫画が載っていないと寂しいので、
早い復帰を楽しみにしたいのですが、先日はヤングアニマルあいらんどに描かれてたからなぁ…
まぁ、掲載誌はどこだろうと読み続けていたいので次回作をお待ちしております。

:: 2012/6/6 水曜日::

■[漫画]沈黙のファン隊「O/A」6巻

O/A (6) (カドカワコミックス・エース)
著者/訳者:渡会 けいじ
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)( 2012-06-01 )
コミック ( 174 ページ )
作者サイト:Upper Ground
作者twitter:渡会けいじ (watarai) on Twitter

あやせや事後で有名なわたらいさんの商業漫画「O/A」の新刊であります。

この6巻では物語、というかアイドルゆたかが大きくステップアップする、
その転換点が終盤に描かれていて今後の物語がどうなるのか大いに気になることになるのですが…
実は個人的にはそれよりも、前半に描かれていたコメディ回の方が、
何というか笑いのツボにクリティカルヒットしちゃいました。(笑

前半に描かれているのはCD発売記念のイベントで当選者にCDを走って届けに行く回と、
ラジオ局対抗の野球大会で海江田ミホたちと競い合う回と、
ゆたかたちのラジオのファン層の広さというか深さに驚かされる回という、
まぁ、明らかにコメディなノリがあったわけですが、今回は最後のがツボりまして。

というか米軍関係者にファンがいる、というのはともかくとして、
それが潜水艦艦長とかね! ラジオ聞くために浮上するとかね! 職権濫用すぎだろ!(笑
潜水艦と言えば便秘持ちなゆたかさんのブツが以前ネタにされてましたが、
まさか今回もそのネタを持ってくるとは… なんでこんなに下ネタが好きなんだろう…(笑
あ、ちなみに「沈黙の艦隊」の主人公の名前はゆたかのライバルと同じ海江田でしたっけね。

後半からはNi-1という新人アイドル王者決定戦的なモノの話になり、
設定も忘れがちだったC○A的な人も暗躍しだしたりしてますが、
やはり重要なのはアイドルとしてゆたかが返り咲くイベントだったという所かな、と。
野球の回でもさり気にはるみの心に刺さってましたが、
ここからはるみも色々と考える必要が出てくるので、
果たして今後この二人がどういった関係になっていくのか気になりますね。

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