のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2026/2/2 月曜日::

■[漫画]チートは無くとも爽快感は有り「ウルガリア戦記 ~転生皇帝は傀儡生活を満喫したい~」1巻

大陸北方で覇を唱えるウルガリア帝国の第四皇子アーセス。
優秀な兄3人が殺し合ったため、棚ぼた的に11歳にして皇帝に即位した彼は転生者であった。
前世では平凡なサラリーマンだったこともあり、
宰相の傀儡となってお気楽な生活を楽しもうとしていたんだけど、
内乱直後の帝国にちょっかいを掛けようと他国が謀略を仕掛けてきて…?

ノクターンで連載が始まった直後から圧倒的な人気を誇った本作が遂に書籍化です!
わりとガッツリとした戦記モノなんですけど、エロも結構有ります。
とはいえ比率で言えば5%~10%くらいなのでエロ目的とするには弱いかもですね。
ただ、戦記モノだけでも充分に面白いので、エロはおまけとして楽しんだ方が良いかもしれません。

アーセスは前世では普通のサラリーマンだったこともあり自己評価は低いですが、
ビジネス書で少し囓った韓信の逸話だったり、
生来の意地が悪い性格と悪知恵のお陰で、
11歳の若さであっという間に頭角を現しているのが面白いんですよね。

本人はたいしたことないと思っているんだけど、
周囲からの評価はうなぎ登りだし、実際の戦果もかなり大したものなんですよ。
他国の謀略を看破するだけでなく、敵に実力を出させずに完封したり、
これから強くなりそうな芽を全力で摘み取ったりと、
読者もスカッとする展開が多くて爽快感があるのです。

将軍達が感じているように、アーセスは支配者としての才能がメチャクチャあるんですよね。
もしかしたら前世でもそういった才能はあったのかもしれませんが、
平和な日本では活用しようがないし、第四皇子でも発揮できるものでもないわけで…
皇帝という立場になったことで、やっと開花してしまった感じですね。

今のところエロ担当のヒロインは二人だけですが、
次巻ではもう一人増えるのは楽しみですね。
皇帝という立場を使った陵辱エロもありますし、
年上メイドとのラブラブエロもあるのでお楽しみに!

:: 2025/8/25 月曜日::

■[ラノベ]主人公はパチンカス以上ヒモ未満!「アルト・ザ・ダイバー 異海ダンジョンに挑む冒険者と魔物握る寿司屋」1巻

日本を襲った大震災を経て、大隅海峡に突如出現した異界ダンジョン。
政府が震災復興で手一杯な隙を見て、
オケアノス海運が人工島の三岳島を作り無謀な冒険野郎からピンハネしまくっていた…
そんな三岳島でしぶとく生き残っている界村アルトは、
日々のパチスロ代のために危険な海に潜るのであった…!

「異世界から帰ったら江戸なのである」や「ブラック・トゥ・ザ・フューチャー 坂上田村麻呂伝」といった、
奇想天外な作品ばかりを書かれる左高例さんの新作ですね。
左高例さんにパチスロヒモ野郎を主人公の作品を書かせるとか、
編集さんはかなりわかっておられますなぁ…w

まぁ、まだアルトはヒモにはなってませんよね、うん。
魔寿司を経営するウリンとエリザには仕事を恵んで貰ってはいるし、
残飯を恵んで貰ってはいるけれど、ヒモまでは行ってないですよ。
現状では、っていう注釈はつきますけどね…w

アルトは死亡率が高すぎる三岳島で生き残ってるだけあって、
何というか、バイタリティーがあるというか、しぶといというか…
わりと絶望的な状況でも何とか生き残ってるところは素直に凄いと思います。
それでいて無事生還して一攫千金しても借金の返済とパチスロに消えるあたり、
諸行無常の響きありって感じではあるんですけどね…w

しかしまぁ、音速マグロとか物理学的にとんでもなさすぎる魔物を出してきて、
それを何だかんだで捕獲する術をお出しするだけでなく、
寿司にして食っちゃうとか、奇想天外すぎる展開の目白押しですね。
それでいて読んでるときちんと面白いから不思議すぎますが…

アルトが海の中で出会ったガンダム…、もといセンセイはわりと謎だらけだけど、
中身は巨乳の美女なので全ては許されますね…!
アルトはベテランだけどどうしようもないのに比べて、
センセイはネットの間違った使い方はすれども堅実なので、
魔寿司で暮らしながら楽しい冒険をしていきそうです。

それにしても1巻ってなってるから続刊が出るんでしょうか…
2巻以降になってもアルトはパチンカスのままであろうことは容易に想像はつきますが、
ヒモになるかどうかは微妙なラインですね。
エリザは簡単に騙されてヒモにしちゃいそうですが、
案外センセイあたりがアルトをヒモにする可能性がなきにしもあらずかもですね。
はたして誰にヒモになるのか…
そこがちょっと気になるところですw

:: 2024/6/7 金曜日::

■[ラノベ]この田中は無限の下ネタで出来ていた「田中 〜年齢イコール彼女いない歴の魔法使い〜」15巻

チャラ神様の適当なお仕事のせいでご褒美と言いつつ日本に飛ばされた田中。
しかし日本でメスガキを連れた貴族コスプレの中年男性は犯罪者予備軍と見做されるし、
高度に発達した治安システムは執拗に田中を追い詰めるしで初手で八方塞がりか!?
と思いきや、TS魔法を使うことで窮地に一生を得たのであった…!

日本では既に死亡届けが出ている戸籍なしの状態でどう過ごすのかと思いきや、
反社に目を付けられているロックスタジオのオーナーの用心棒兼Vtuberになるとか、
完全に予想外な選択肢でしたけど、これが存外ハマってましたね。

精霊王様のメスガキハイスペックな歌唱能力と、
ナンシー(田中)の高ステータスに裏打ちされたダンス能力で、
あっという間に上り詰めていく展開が素晴らしいですね。
アイドルとしてチヤホヤされて満更でもないナンシーちゃん可愛い。
でも、中身は田中なんだよなぁ…w

異世界の王様たちが協力して田中を捜索するところは、
今まで田中が頑張ってきた成果が感じられて良かったですね…
そして、ニップル王女の召喚魔法と田中の次元魔法の相互作用で、
何とか連絡を取れることになったのは神々の思惑を打ち破った感があってちょっと爽快でした。
ただ、ゴッゴルちゃんだけ招かれたのは偶然なのか、田中の内部の好感度なのかどうか…
まぁ、ゴッゴルちゃんの褐色白スク水が見られたのは良かったです、ハイ。

しっかし、ラストの展開は酷すぎてゲラゲラ笑っちゃいましたよw
海王様がとんでもないことやらかしたのに巻き込まれる形で、
ナンシーちゃんが活躍するのはわかるけれど、
オーナーの世間体を守る為に田中の世間体を殺すのはやりすぎだと思うw

とはいえ、死んだのは日本での世間体であって、
異世界では田中の全裸なんて何度も公開しちゃってますからね。
鍛えられたヒロインたちなら気にしないですよ。
これからは平和な日常が続くと思いますので、
手遅れにならないうちに田中は処女ハーレムを築くのが良いと思います!

:: 2024/6/6 木曜日::

■[ラノベ]ならば、我が生涯に意味は不要ず「田中 〜年齢イコール彼女いない歴の魔法使い〜」13,14巻

ちょっと調子に乗ったペニー帝国の陛下が北の大国に喧嘩を売ろうとしたら、
既に北の大国はペニー帝国への侵攻準備が進んでいたことが判明。
これに備えるために今まで放置していた諜報戦に駆り出された田中は、
精霊王様の魔法でTS化して幼女のナンシーちゃんになったのだった…!

昨今のTS流行に乗っかってロリ化した田中ですが、
ブサメンという見た目の超絶デバフがなくなったことで、
その話術と紳士的な振る舞いであっという間に成り上がるのは凄いですね。
やはり田中は見た目さえ多少まともなら、かなり楽に生きられたんだなぁ…
切ない…

ただ、可愛いロリだからこそ狙われることもあるわけで、
全部が上手くいくわけではないのが何とも世知辛いですね。
そしてそんなナンシーちゃんに絆されて絶対の忠誠を誓ったダークムチムチが、
真実を知った時の精神崩壊っぷりが憐れでしたけれど…
まぁ、今までの因果応報な部分があるかな…!

そんなナンシーちゃんの活躍で諜報戦では辛うじて勝利したものの、
今度は各界の王たちが超絶な戦闘力で争い出すという、
世界の危機に居合わせることになった田中だけど、
結局の所、暴力を黙らせて話し合いをするにはより大きな暴力が必要なのよね…
悲しいけれど、それが現実なのですよ。

そんな破滅的な事態を招いたのが他者の絶望大好きなロイヤルビッチなあたり、
ペニー帝国はマジで業が深いな、と思います。
上層部の方々は是非ともロイヤルビッチを監禁して外に出さない方が良いですよ。
大恩ある田中に押し付けたりしないようにして頂きたいところです。

何だかんだで平和に終わらせることができた田中だけど、
チャラい神様のせいで今度はまた元世界の日本に飛ばされるわ、
しかもそれに元精霊王のメスガキに海王のサバ氏まで付いてきて、
これまた一悶着がありそうですよ。
田中の平和な日々はいずこ…?

:: 2024/6/5 水曜日::

■[ラノベ]担い手は右手にひとつ、一人自室でマスをかく「田中 〜年齢イコール彼女いない歴の魔法使い〜」11,12巻

上司である陛下からロイヤルビッチを押し付けられそうな時に召喚された田中。
そこは召喚魔法の授業中の、とある南部諸国の学園だった。
男装して身分を隠した貧乏王国のニップル王女に召喚された田中は、
その持ち前の紳士さでニップル王女を助けようとするのだが…

問題は召喚された田中を追って捜索し始めたエディタ先生たちですね。
ソフィアちゃんのLUC値任せでの探索で、
初手から不死王を引き当ててしまったことで、
ドミノ倒しで田中が召喚したフェニックスの鳥さんが不死王を継ぐとか、
全くの予想外でしたよ。

そしてニップル王女のために南部諸国の会議を、
合流したゴッゴルちゃんの読心能力で良い感じに引っかき回して、
北の大国の戦略すらもぶち壊すのはちょっと爽快感がありましたね。
田中は武力で無双するよりも、口八丁で引っかき回す方が性に合ってる気がします。

ニップル王国もロリゴンとエディタ先生のおかげで今後の展望が見えてきたというのに、
ドラゴンシティに不死王と因縁深い龍王が北の大国と一緒に攻めてきたとか、
何とも面倒くさいというか、厄介事ですよねぇ…
龍王も上に立つ立場なら、鬱憤は自分だけで解消して欲しいところです。

安全保障のために精霊王に協力を打診するのはわかるんだけど、
その精霊王がメスガキっていうのが何とも面白いですね。
確かに今まで田中の周りには居なかった属性ですが、
人外で性別もないけれど、見た目がメスガキなら問題がないのが田中です。

奔走する田中に代わってドラゴンシティを防衛するロリゴンだけど、
全身全霊で守ろうとする健気さは最高に可愛かったですね…
それだけ田中と一緒に作りあげたドラゴンシティが大切だったのでしょう。
だからこそ、攻め込んできた龍王様への好感度が下がるんですよね。

というか、隔絶的な力を持った王という存在はそれくらい暴君で有っても許されるんですよね。
だからこそ、それに伍する力を持って居ながら理性で律している田中という存在は稀有なんですよ。
もっともそれが社畜ブサメンとして培われた黒歴史に裏打ちされた、
驕ると痛い目を見るという悲しい経験が有ってことなんですけどね。
可哀想だね…

それにしても龍王様ってばわりと単純というか…
ロリゴンと一緒でのせられやすい性格をしていらっしゃいますね。
お陰で田中は厄介事が舞い込みまくりですが、
これも社畜根性で乗り越えてくださるでしょう。
頑張れ、田中。

:: 2024/6/4 火曜日::

■[ラノベ]ただ一度の挿入もなく、ただ一度の愛撫もなし「田中 〜年齢イコール彼女いない歴の魔法使い〜」9,10巻

魔王と戦うために鳴り物入りで始まったドラゴンシティでの武道会。
田中やペニー帝国の思惑を色々はらんだ状態で開催される武道会なんだけど、
色んな勢力が介入しようと企んでいる!
それはそれとして菜園を作るロリゴンは可愛いのであった…

という訳で10巻までが魔王編の一区切りですね。
武道会という少年ジャンプのようなイベントが開催されるのですが、
そこにはラッキーマンみたいに幸運値だけで勝ち上がってしまったメイドのソフィアちゃんの姿も。
他にもドラゴンシティの壁という、人どころか生物ですらない存在があるあたり、
田中という作品らしいな、とも思います。

ただ、そういった武道会も聖女様の乱入や、
ダークムチムチと共謀した魔王様の介入があって、
阿鼻叫喚の舞台になってしまうのはいただけませんね。
エディタ先生のムチムチふとももに傷が付いたのは人類の損失ですよ。
田中の回復魔法で治るとはいえ、あれは心が痛かったです…

とはいえ聖女の悪辣さと不甲斐なさが白日の下に晒されたのは僥倖ですし、
田中が魔王様の圧倒的なステータスの前に敗北しそうな時に、
ピーちゃんや肉便器ちゃんといったモブの活躍で盛り返して、
エディタ先生のお陰で一時的とはいえ封印できたのは仲間の力だと思いますよ。

ただ、田中のぶっ飛んでいるところは、
その仲間の力にメイドのソフィアちゃんの尿があることですね…!
メルセデスちゃんが公衆の面前で問い詰めたお陰で、
ソフィアちゃんの特殊な趣味が暴露されたけれど、
そのお陰で田中のマイナスのLUC値が補正されていたとはね…
こんなの予想できませんよ…w

今後のことを考えると田中はソフィアちゃんと添い遂げるのが一択ですが、
ブサメンでヘタレな田中には難しいですね。
とはいえ尿をゴクゴクする分には躊躇しないあたり、
とても変態で、それでこそ田中だなぁ、と思います。

問題は魔王打倒という偉業を為し得たというのに、
陛下たちから斡旋された婚活相手には見た目だけで蛇蝎の如く嫌われていることですね…
とても紳士的に尽くして貢いだというのに、
ブサメンというだけで嫌われて詐欺られるというのは、
昨今の情勢から考えてとても頂き女子すぎて悲惨でした。
斡旋した陛下たちには猛省を促したいところです。

救いがあるとすればエステルちゃんたちからは好意的なことを言われたことですね。
個人的には縦ロールが良いと思うんですが…
どちらにしろ、田中はハーレムを築く必要があると思いますよ。
田中の魅力を理解している処女ヒロインで構成されたハーレムとか最高じゃないですか。

問題はロイヤルビッチを押し付けられそうだということですが、
そこはゼロの使い魔のごとくタイミング良く田中が召喚されたお陰で一時うやむやですね。
次巻からは新展開であります。

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