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:: 2012/11/8 木曜日::

■[漫画]オリジナル作品にも定評のあるわたらい「O/A」7巻

O/A (7) (カドカワコミックス・エース)
著者/訳者:渡会 けいじ
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)( 2012-11-01 )
コミック ( 194 ページ )
作者サイト:Upper Ground
作者twitter:渡会けいじ (watarai) on Twitter

N:i-1の結果、2位という順位だったけどしっかりとトップアイドルへの道を再び踏み出したゆたか。
一度軌道に乗れば、かつて頂点にまで上り詰めたことがある彼女だから、
あっという間にドームでのコンサートを開催するまでになったんだけど、
いつも隣で支えてきたはるみはどうしようもない寂しさを抱えていて…

笑いあり、涙あり、下ネタあり、シリアスありだった「O/A」もこの7巻で完結です。
巨大うんこを流すだけの話をやったり、米軍の潜水艦がラジオを聞くために東京湾に来たりと、
割りとくだらなくてとんでもない展開が多々あったけど、
最後まで一貫してゆたかとはるみ、アイドルと芸人という立場と歩幅も違う二人の友情を描いてました。

そしてこの完結巻ではその総決算とでも言うべき結末が描かれており、
寂しくもありながら、どこかサッパリとした読後感を持たせてくれます。
あとがきで連載前は一話目しか考えて無くて綱渡りだったことが語られてますが、
確かにNi-1のアイドルみたいにかませ犬以下の脇役もいれば、
はるみの先輩ユニットの”ろーるしゃっは”みたいに先輩らしい含蓄のある言葉をくれたりと、
脇役の扱いは割りとライブ感がアリアリでしたけど、
結果的に綺麗にまとまっているから良いのではないでしょうか。(笑

読んでてゾクリとさせる見開きでのインパクトだったり、
ページを捲った先での展開で思わず噴いたりと、常に油断出来ない面白さが詰まった作品でしたよ。

ただ、ヤングエースで渡会さんの漫画が載っていないと寂しいので、
早い復帰を楽しみにしたいのですが、先日はヤングアニマルあいらんどに描かれてたからなぁ…
まぁ、掲載誌はどこだろうと読み続けていたいので次回作をお待ちしております。

:: 2012/6/6 水曜日::

■[漫画]沈黙のファン隊「O/A」6巻

O/A (6) (カドカワコミックス・エース)
著者/訳者:渡会 けいじ
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)( 2012-06-01 )
コミック ( 174 ページ )
作者サイト:Upper Ground
作者twitter:渡会けいじ (watarai) on Twitter

あやせや事後で有名なわたらいさんの商業漫画「O/A」の新刊であります。

この6巻では物語、というかアイドルゆたかが大きくステップアップする、
その転換点が終盤に描かれていて今後の物語がどうなるのか大いに気になることになるのですが…
実は個人的にはそれよりも、前半に描かれていたコメディ回の方が、
何というか笑いのツボにクリティカルヒットしちゃいました。(笑

前半に描かれているのはCD発売記念のイベントで当選者にCDを走って届けに行く回と、
ラジオ局対抗の野球大会で海江田ミホたちと競い合う回と、
ゆたかたちのラジオのファン層の広さというか深さに驚かされる回という、
まぁ、明らかにコメディなノリがあったわけですが、今回は最後のがツボりまして。

というか米軍関係者にファンがいる、というのはともかくとして、
それが潜水艦艦長とかね! ラジオ聞くために浮上するとかね! 職権濫用すぎだろ!(笑
潜水艦と言えば便秘持ちなゆたかさんのブツが以前ネタにされてましたが、
まさか今回もそのネタを持ってくるとは… なんでこんなに下ネタが好きなんだろう…(笑
あ、ちなみに「沈黙の艦隊」の主人公の名前はゆたかのライバルと同じ海江田でしたっけね。

後半からはNi-1という新人アイドル王者決定戦的なモノの話になり、
設定も忘れがちだったC○A的な人も暗躍しだしたりしてますが、
やはり重要なのはアイドルとしてゆたかが返り咲くイベントだったという所かな、と。
野球の回でもさり気にはるみの心に刺さってましたが、
ここからはるみも色々と考える必要が出てくるので、
果たして今後この二人がどういった関係になっていくのか気になりますね。

:: 2011/7/4 月曜日::

■[漫画]話をしよう!「O/A」4巻

O/A (4) (角川コミックス・エース 216-7)
著者/訳者:渡会 けいじ
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)( 2011-07-01 )
コミック ( ページ )
作者サイト:Upper Ground
作者twitter:渡会けいじ (watarai) on Twitter

O/Aが放送されているラジオ局の名物女子アナな新キャラ、如月文代が表紙の4巻が発売!
表紙になっているとはいえ、登場は後半からで前半はゆたかの内面のお話。

スキャンダル後、アイドルとして復帰したは良いモノの、
ファンの人数も認知度もガクっと落ちてしまったために、
色々と考えてしまうゆたかと、空回りしながらも励ますはるみ。
以前、はるみを支えたように今度はゆたかを支えて、
ラジオともども二人三脚な二人を見ているとちょっと微笑ましいです。

そして今回の新キャラの文代ちゃんですが、
反骨機械(アゲンストマシーン)と呼ばれるように中々に堅物。
自分の想いを知ってもらうために「話す」ことを目標とする今のゆたかにとって、
「話す」という取り柄を使い、プレッシャーにさらされながらも、
仕事に懸命に向き合っている文代ちゃんは良い刺激になるんじゃないかと思います。

また、文代ちゃんは意外なことにゆたかと折り合いが悪いという、
ゆたかの姉と友人なようでそこから一つの事柄がゆたかに伝わって…
と、スキャンダルにまみれながら実家に戻らなかったゆたかの家族関係が徐々に明るみに!
次の巻ではそこら辺がクローズアップされるのではないでしょうか。

それはそれとして、同じ角川だからとはいえ「セーラー服と機関銃」「時かけ」「エヴァ」と、
堂々とパロしまくるのには笑わされましたね。(笑
また、まどマギのネタを入れてきたりと渡会けいじさんの遊び心が溢れた4巻だったのではないかと。
流石は事後に定評のあるわたらい。(関係ない

:: 2011/3/7 月曜日::

■[漫画]海江田ミホがヒロインの「O/A」3巻

O/A (3) (角川コミックス・エース 216-6)
著者/訳者:渡会 けいじ
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)( 2011-03-04 )
コミック ( ページ )
作者サイト:Upper Ground
作者twitter:渡会けいじ (watarai) on Twitter

連載開始当初から下ネタ炸裂しまくりで、
それが面白さの源泉の一つではあるんですが、今回は凄いです。
もう何が凄いってタイフーン級ですよ、人類驚愕ですよ。
まさか1話丸々うんこの話になるとは予想外だったんだぜー…

とはいえ、「アイドルはうんこなんてしない」とも言われますので、
本編ではうんこという単語は誰も言ってないし、明確に描かれていません。
ですが紛れもなくうんこでありますし、うんこ以外何物でもありません。
まさか見開きでうんこが流れたのを喜ぶ主人公が見ることが出来るとは、
連載当初の下ネタっぷりを知っていても想像することすらできませんでしたよ…

まぁ、そんな訳で主人公のゆたかとはるみはうんこネタばかりでしたが、
この3巻のヒロインはむしろゆたかのライバル、海江田ミホその人です。
ミホがどうしてアイドルになったか、そして本当はどういう性格なのか、
また、ゆたかへの感情についても丁寧に描写されており、
うんこネタばかりのゆたかよりよほどアイドルらしくてヒロインでした。

何はともあれ、今回も笑わされたのは間違いありませんでした。
まさかこんなにうんこで笑うだなんて、小学生に戻ったみたいですよ。
というか今回、何度うんこと書いたのか自分でもよく判りません。
やはりO/Aは侮れない漫画だなぁ。(ぉ

:: 2010/9/4 土曜日::

■[漫画]2人で始まるラジオ番組「O/A」2巻

O/A (2) (角川コミックス・エース 216-5)
著者/訳者:渡会 けいじ
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)( 2010-09-04 )
コミック ( ページ )
作者サイト:Upper Ground
作者twitter:渡会けいじ (watarai) on Twitter

アイドル堀内ゆたかのピンチヒッターとして起用された売れない芸人の田中はるみ。
2人が揃うことで未曾有の面白さが生まれたラジオ番組は、
今後2人1役として運営されることになるのであった。
即ち、オペレーション・オーロラ(O/A)…

初っ端から眠っているゆたかを剃毛プレイしようとするなど、
インパクトがでかい始まりを見せてくれる本作な訳ですが、
流石に1巻ほどの下ネタ連発っぷりはないです。
まぁ、何故かカバの着ぐるみとかくだらないネタはありますが。(笑

今回は2人1役として始まったペアが喧嘩を交えつつ、
友情を育みつつ、ラジオ番組が完成していくのがメイン。
お互いがお互いを支えたり、補ったりしていく2人は、
性格は違えども良いコンビだと思いますよ。

それと屋外ロケの取材として訪れた京都ですけどしっかりとロケハンされてますね。
前作「鴨川ホルモー」での取材を流用したんだろうなぁ、と判ります。(笑
また、ラジオ内で読まれたネタのPNが渡会けいじさんの過去の失敗談ですが…
やっぱり本人の経験なんでしょうか…(笑

:: 2010/6/4 金曜日::

■[漫画]アイドルと芸人、声の双子のラジオ番組On Air!「O/A」1巻

O/A (1) (角川コミックス・エース 216-4)
著者/訳者:渡会 けいじ
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)( 2010-06-04 )
定価:¥ 588
Amazon価格:¥ 588
コミック ( ページ )
ISBN-10 : 4047154660
ISBN-13 : 9784047154667
作者サイト:Upper Ground
作者twitter:渡会けいじ (watarai) on Twitter

pixivにて「事後に定評のあるわたらい」として評判の渡会けいじさんの新作「O/A」の1巻が発売されました!
少年エースの「鴨川ホルモー」コミカライズも面白かったんですけど、
コミティアで創作同人誌を出してる頃から知ってるファンとしては、
オリジナル作品を読んでみたかったのでヤングエースで「O/A」が連載開始してからは、
毎月楽しみに読んでましたよ。

清純派トップアイドル(でも実はお金が大好き)堀内ゆたかが、
生放送ラジオの新番組をメインパーソナリティとしてOn Air中に突然の腹痛に見舞われ、
トイレに籠もった為、あわや放送事故という時にピンチヒッターとして抜擢されたのが、
たまたま堀内ゆたかに似た声を持っていた新人芸人見習いの田中はるみ
芸人根性で面白く乗り切ろうと清純派アイドルの代役ということも忘れ下ネタを連発するという、
前代未聞、ゆたか激怒なラジオ番組が始まることから物語は始まります。

同じ声の人間がラジオ番組の代役、というとあまりピンと来ない人もいるかも知れませんが、
こおろぎさとみかないみかのラジオ番組の代役に出ても多分誰も気付かないのと一緒ですよ!(ぉ
ひぐらしの北条沙都子の声優がこおろぎさとみに代わってても気付かない自信が私にはあります!

初っ端から下ネタをかましてましたが、結局1巻では1話につき1回下ネタをかましてて、
この漫画は下ネタ漫画なのかと思ってしまうほどなんですが、一応違います。(笑
華麗なるシャイニングウィザードだったり、インパクト強めのコメディ調漫画です。
多分。

はるみの容赦ないボケにゆたかが痛烈にツッコミを入れる新感覚ラジオ番組が始まり、
この作品の本格始動は2巻から、ということになります。
まぁ、1巻の時点で掴みは充分オッケーなインパクトがありますので、
先ずは1巻を読んでみることをオススメします。(笑

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