僕の心のヤバイやつ (10) 特装版 4月8日発売!
夏! 海! 青春!
:: 2011/6/7 火曜日::

■[萌え]どうなる私

ceramicGIRLIEさん 「ママはトラブル標準装備!」8P
なのはちゃん成長したなぁ…(性的知識な意味で
しのめさんが森崎くんを食べるのはいつ頃からしら。(性的な意味で

据えZENさん 秋子さん緊縛、そして…
ウヒョー!
大事な所は見えないんだけど妄想が膨らみまくりのエロさ…!

Jekyll-and-Hydeさん 松雪集 本間芽衣子
ゆきあつさんマジ泣きや…
死んだ好きな子を吹っ切れないってシチュどっかで見たことあると思ったらトリツキくんだった。(古

「「お前は飲むなーっ!!」」/「しろたか」のイラスト [pixiv]

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19464351


あなるのシェイクをボッシュート!
めんまヒドイ。

ラマキフラウさん スト魔女三羽烏!
スク水組が素晴らしいですね。
主におっぱいが。

絵にかいた餅さん 読書中なう。
麻衣ちゃんマイペースに読書。
直射日光だとキツイから日陰をどうぞ。

channelQさん シュタゲ本「ゆるらぼ」
最近のマユさんのシュタゲ愛はとんでもないな。
そしてpixivサンプルに載ってたクリスティーナの嫉妬が可愛すぎて困る。

ドラえもさん 624.ケトルアタック
結果オーライ。
出木杉きゅん、これはもしや黒ストに縞パン…?

:: 2011/6/6 月曜日::

■[漫画]新入生がやってきた!「とめはねっ!鈴里高校書道部」8巻

とめはねっ! 鈴里高校書道部 8 (ヤングサンデーコミックス)
著者/訳者:河合 克敏
出版社:小学館( 2011-05-30 )
コミック ( 216 ページ )

オープンキャンパスでの突発的「かな勝負」の開始から決着に、
縁ちゃんが望月さんのデートに図らずも乱入しちゃったり
新緑の季節に入り、新入生が書道部にもやってきたりする「とめはね」8巻。
本誌連載が昨年末から今年の3月末まで休載してたので心配しましたが、
何とか無事出たようで嬉しい限りです。

「かな勝負」では鵠沼の、というかブラック日野ちゃんが負けん気の固まりになっているのに、
一見何も考えてないようで真剣に書道に取り組んでいる縁ちゃんの方が上に来ちゃう展開は、
こういってはアレですが、やはりスカっと爽快感があるんですよね。
それでいてちょっと抜けてて、そこに先輩からサクっとツッコミが入るのが縁ちゃんらしいというか、
憎めないトコなのですよ。

望月さんと一条くんのデートを図らずも邪魔しちゃった時も、
何とも草食系らしい消極的な縁ちゃんも彼らしいと言いましょうか。
どちらかというと今までの河合克敏作品の主人公フォーマットは一条くんなだけに、
新鮮さが感じられて良いんですよね。
まぁ、ヒロインの望月さんも全くヒロインしていない脳筋で、
一条くんとのデートも全くデートと認識してない上に、
そもそも異性としてより書道のライバルとして見てる辺りが何ともおかしいというか微笑ましいです。(笑

さてさて肝心の新入生ですが、望月さんに憧れて柔道部と掛け持ち入部した羽生さんはまだ扱いやすいけど、
前衛書という斬新な書道に邁進する島さんが加入して、更に混沌としてきそうで面白いです。
縁ちゃんに対して初対面のイメージが悪い島さんですが、
これは後に縁ちゃんルートに入る前フリな気配をヒシヒシと感じますですよ。

しっかし、縁ちゃんは顧問を除いて唯一の男子だというのに全くハーレム主人公じゃないでしょね。
羨ましさよりも先に同情心が先に来てしまう、そんな主人公です。
頑張れ、縁ちゃん。

■[萌え]山本先生萌え…

Gぺんトリコロール 第9話
気付かぬうちに9話来てた。
しかし気になる所で終わってた!

稍日向blogさん スイートな二人
ナイスな顔の近さ。
最近更新頻度が高くて嬉しい限りであります。

Hard Flogsさん 風呂場でイチャつくシャル
イチャつくってレベルじゃねーぞ!
これはもう今からヤるとしか…

はれるや。さん めんまっぽいの
角度がシャフトだけどA-1のめんまです。
めんま可愛すぎて涙が出ちゃう。

AERO DOGさん プロデューサーさ…っ!!
春香さんはシリがデカイ。
それに対応した大きさのTVが必要ですね!

なみなみ爆弾さん タイバニ妄想漫画
何かじわじわとタイバニに染まっていってらっしゃる。
個人的にその2で。

熱い競馬漫画 60話 「勝負の行方」前半
モンデューきたでー!
フランス勢だけど応援してしまう。

:: 2011/6/5 日曜日::

■[ラノベ]実に四年ぶり「涼宮ハルヒの驚愕」初回限定版

涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)
著者/訳者:谷川 流
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)( 2011-05-25 )
文庫 ( ページ )
絵師サイト:□■BENJA-MING TOP■□
絵師twitter:いとーのいぢ (itoww)はTwitterを使っています

何が驚愕って予定通りに発売されたのに驚愕してしまうという、涼宮ハルヒシリーズ待望の最新刊!
4年ぶりという、大学に入学した読者も卒業してしまう期間を経て遂に発売ですよ。
そりゃいとうのいぢさんも絵柄が変化するってなもんです。
まぁ、今のいとうのいぢさんが描かれるハルヒたちも十二分に可愛いので全くの無問題なんですけど。

しかし4年という長さだったので作風が変わるかと思ってたんですけどそんなことはなく、
相変わらずキョンはキョンで、ハルヒはハルヒでした。
分裂で新入生万来御礼なαルートと長門が倒れたβルートに分岐して、
驚愕の後編までそのまま分裂し続けるということになるんですけど、
違和感なく読み進めましたよ。

それにしても新キャラこと新入団員が居た、というのには少々驚きましたけど、
オチまで読むとなるほどねー、と思わされたというかオチに気付いた人も多かったのではないでしょうか。
それと分裂にてやっと名前が判明した佐々木団(仮)の面子ですが、
それにしても未来人の藤原(仮)は終始ムカつくキャラとして描かれてましたが、
最後の方では「ざまぁ」と思わされる展開があって多少なりとも溜飲が下がったのも確かかと。
周防九曜は謎キャラで不気味さ具合は予想通りのキャラでしたが、
まさか谷口と事前に知り合っててあまつさえアレだったとは完全に予想外というか、
谷口がまさか伏線キャラだったとはと、今回一番驚愕した一コマだったのは疑いようがありません。
そして橘京子さんは苦労性なキャラというか何と言いましょうか…
強く生きて下さい。(ぉ

いやはやそれにしても新キャラだったり初回特典冊子で書き下ろされた中学時代の佐々木だったり、
魅力的なキャラが多かったのは確かですが、正直一番可愛かったのはキョンの妹なのかも知れない。
新キャラと佐々木に懐きすぎな小6女子可愛いっすなぁ…

■[萌え]ほぼ徹夜

うろんなページさん なつめネット更新
サインはV!
用途はバイオレンスのV!

となりの801ちゃん 801土下座右衛門
801ちゃんの 容赦ない 土下座。
凄いテンションだ。

中国嫁日記さん 月の好きな日本名物
自分がオマケされるとまた違った格別があるかもー
しかし小さなトコで異文化交流というものを実感するものでありますなぁ。

あるたなさん 夕暮れと佐々木
スカート丈短いよ佐々木さん。
スク水姿も見たかった。

ShiBoo!さん さやかちゃん、ぶいっ!
全然元気な魔法少女のさやか。
スカートのチラリズムが限界ギリギリ。

感謝の極みさん 花咲く三人娘
学生ですよ、学生。
旅館の服も良いけど、制服ってのは年取ってから魅力的に映るようになるものです。

dismalessさん 壮絶な…色気… 秋元こまちさん
これで中学三年生なんだからプリキュア世界は凄い。
腰とかエロすぎる。

:: 2011/6/4 土曜日::

■[漫画]さささささささみ「リトルバスターズ! エクスタシー 笹瀬川佐々美 ~Black Cat Fantasia~」

リトルバスターズ!エクスタシー 笹瀬川佐々美 -Black Cat Fantasia- (電撃コミックス)
著者/訳者:Key ZEN
出版社:アスキー・メディアワークス( 2011-05-27 )
コミック ( ページ )
作者サイト:据えZEN

本誌である電撃G’s magazineも粒揃いになってきつつあるとはいえ、
個人的にはやっぱり漫画雑誌という認識が薄い為に雑誌に手が伸びず単行本でしか知らない現状、
況やそれが増刊である電撃G’s Festivalをや、ってなものですが、
それでもやはりZENさんの漫画は注目せざるを得ないのであります。

前回は朱鷺戸沙耶でしたが、今回は名前で噛みそうになる笹瀬川佐々美!
ソフト部でエースで四番の唯我独尊な彼女だけど実は動物好きな一面があって、
今回の話の根幹はそれに関わってくる涙腺を刺激するストーリー
うーん、やっぱりKey作品は泣かせに来ますなぁ。

しっかし、流石はZENさんと言いましょうか素晴らしく圧倒的なまでの画力。
赤面しまくりの恋する笹瀬川佐々美は勿論のこと、
裸Yシャツで胸元がはだけちゃってたり、
何より制服エプロンというのがすこぶる萌えるのです!
絵で萌えを供することに掛けてはZENさんは超一流と言えましょう。

それにしてもKeyとZENさんのタッグは本当に最強ですね。
泣かせのKeyが好きな人にとっては最高のコミカライズでしょうし、
単にZENさんの絵が好きな人に取っても全編ハイクオリティだから文句の付けようもないってものですよ。
欠点がないのが欠点なのかも知れない、そんな素晴らしい一冊であります。

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