のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2022/8/2 火曜日::

■[漫画]男心を弄んでしまう罪作りなJC…「それは密室の出来事」2巻

それは密室の出来事2巻それは密室の出来事2巻
出版社:白泉社
作者名:萩尾彬
作者サイト:低俗な姫君
作者twitter:萩尾彬さん(@hagioakira) / Twitter
紙書籍通販:それは密室の出来事 (2)
DMM電子書籍:それは密室の出来事 (2)

10年引きこもっていたけど、スカウトされて一躍スターになった結城ハルと、
ハルのお隣さん兼保護者のJCナツキちゃん。
ハルとナツキちゃんの関係をクラスメイトのフジタくんに知られて、
ハルの心は色々と複雑になってきた所までが1巻のお話です。

2巻からはハルの共演者にして元トップアイドルのミカリが、
演技力が棒な上に猫を被りまくってて、
屋上でヤニを吸うというアイドルとは思えないところをハルが目撃しちゃうんですが…

今回はミカリとそのマネージャーさんが、
色々とひっかき回している感じですね。

ハルを口止めするためにその周辺を嗅ぎ回ったり、
偶然ナツキちゃんとフジタくんに出会ってロケに巻き込んだり、
トリックスターな感じで動いてくれてます。
本人はあまり自覚はないんでしょうけども。

ナツキちゃんはハルだけでなく、
フジタくんの男心まで弄んでいてとても罪な女だと思いますよ。
無自覚な天然JCは中々に手強いですからね。
フジタくんにはちょっと荷が重い気がします。

スローペースな連載なので3巻が出るのはまた3,4年後だと思いますが、
気長に待ちたいと思います。

:: 2022/7/30 土曜日::

■[漫画]両片想い未満の遠距離幼馴染み「イマジナリー」2巻

イマジナリー2巻イマジナリー2巻
出版社:白泉社
作者名:幾花にいろ
作者twitter:幾花にいろさん(@ikuhananiro) / Twitter
紙書籍通販:イマジナリー (2)
DMM電子書籍:イマジナリー (2)

幼馴染みでお互いが気になるけれど一歩踏み出せない真依香と佑。
大学進学を機に都会に行った真依香とは物理的に離れたけれど、
スマホで頻繁に連絡をするくらいの距離感。
そんな二人のもどかしいほどの恋愛未満模様がとても面白い2巻です。

2巻では初っ端から佑と同じダメージを心に負った私です。

高校時代に押しの強い先輩と付き合ってたとか、
NTR属性でもない限り興奮しないというか。
そりゃ佑も臆病になるよなって共感しかない。

ただ、そこを乗り越えて自分から動かないといけないわけですよ!
そうしないと私のような独身のまま40代突入ですよ!
そもそも幼馴染みなんだから真依香の「モノは試し」という性格を把握してるはずだろ!
大丈夫、先輩ともモノは試しで少し付き合っただけだから!
逆に「モノは試し」だからと告白すればオールオッケーだから!
でもな! それが出来たら佑が今までずっと煩悶としてないよな!
うん! わかるわ!

まぁ、真依香も何だかんだで佑のことを意識しまくりなので、
そこが可愛いと思うのですよ。

髪を切るかどうかで散々悩む理由は、
結局のところ、佑の好みかどうか、というあたり、
とても可愛いと思うのです!

興味ないとか強がってたくせに、
佑の妹の柾に暴露されたときは驚いちゃってるところも可愛いと思うのです!

しかし今回は柾が良い仕事をしてくれたので、
赤面する真依香が見られたのはとても良かったですね。

この二人だけだと全く進展が無さそうなので、
柾にはからかい要員としての働きを期待したいものです。

:: 2022/7/28 木曜日::

■[漫画]新しい部員が登場!「けいおん! Shuffle」2巻

けいおん! Shuffle2巻けいおん! Shuffle2巻
出版社:芳文社
作者名:かきふらい
作者サイト:海の幸定食
紙書籍通販:けいおん! Shuffle (2)
Kindle版まとめ買い:けいおん! Shuffle
DMM電子書籍:けいおん! Shuffle (2)

わりと真面目に音楽をやっている「けいおん! Shuffle」の2巻です。
先輩から教わろうとするも感覚派のしなの先輩は教師に向かないし、
夏音という先輩も初登場したりと色々と賑やかです。

本家「けいおん!」と同じ時系列で、近隣の学校ということで、
「けいおん!」のキャラが出るのも当然なのですが、
久しぶりにあずにゃんが出た時はテンション上がりましたね!

紫ちゃんから小学生だと見間違えられるほどにミニマムな黒髪ツインテとか、
どう見てもあずにゃんです。
本当にありがとうございます。

あずにゃんが桜が丘高校に入学する直前だったので、
当然紫ちゃんたちにも新入部員が入るイベントが発生するのですが…

中々に個性豊かというか、尖った新入部員ですね。

バンドでボーカル志望のあざといギャルとか、
男女混合だとサークラ的な子だと思っちゃいますが、
リサちゃんは女子力とコミュ力が高く、ボーカルも上手くてビックリです。
これは有望な子ですよ。

そして蘭花ちゃんは取っつきにくそうに見えて、
懐いたら可愛さが見えてくる感じで良い子でした。
これからの蘭花ちゃんの可愛さにも期待ですね…!

:: 2022/7/27 水曜日::

■[漫画]無邪気な残虐「死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く」5巻

北部帝国軍に対応するため第二陣として出陣したオリビアたちは、
第六軍からの救援要請に応えてベシタ砦に寄り道して王女様を救ったりしながら、
城郭都市エムリードを目指しているんだけど、
途中で立ち寄った砂漠の街ケフィンでは歓待されて…

第六軍の感謝から始まる5巻ですが、
戦争中とは思えないほどに微笑ましいシーンでしたね。
王女様がとても可愛らしかったです。

そしてオリビアもとても可愛らしいのですが、
砂漠の街ケフィンでは帝国からの密偵を見付けて返り討ちにしたりと、
相変わらず残虐をしてくれるんですよね。
密偵のリーダーも生け捕りして情報を引き出した上で、
伝言役とし挑発的な言葉を伝えるとか、とてもオリビアでした。

とても美しいのに、言動はグロテスクさもあるという…

エムリードに先に着いていたホスムント少将は、
功名心と帝国軍の残虐さであっさりと罠にハマって、
窮地に陥ってしまうあたりとても無能だなぁ、と思います…

まぁ、そこを颯爽と助けるオリビアはとても主人公してると思うんですが、
残虐な敵を相手に無邪気に残虐を仕返すあたり、
とても怖さを感じてしまうんですよね。
うーん、これでこそオリビアであるなぁ。

敵の総大将との対決は次巻になると思います。
次巻でもオリビアは大活躍だよ…!

:: 2022/7/26 火曜日::

■[漫画]王家の黒歴史「Landreaall」39巻

Landreaall39巻Landreaall39巻
出版社:一迅社
作者名:おがきちか
作者サイト:SWS
作者twitter:おがきちかさん(@chikaxavi) / Twitter
紙書籍通販:Landreaall (39)
Kindle版まとめ買い:Landreaall
DMM電子書籍:Landreaall (39)

ダンジョン最深部でオリジンモンスターを倒しても地上に戻れず、
上層部を目指そうにもリドはハイテンションになるわ、
強力すぎるモンスターで手詰まりだわ、わりと詰んでる状態のDXたち。
そこへトリクシーの天恵を伝ってティティへと、
ディアが見付けたダンジョンに秘められた知識が届けられて…

セイミザバードが秘して伝える方法が何ともビブリオマニア殺しで驚きましたが、
その内容もかなり重要で驚かされましたね。
いくら王位継承権を持っているとはいえ、
かなりの国家機密を受け取らされたティティの心労は凄いことになってそうです…

初代王アトレの系譜が歴史の闇の中で行った恥知らずの行いの因果が、
遠い子孫であるDXたちに応報しているのは何ともヒドイとは思いますが、
ダンジョンでずっと番人をしてきた忍の人の身の上に比べれば、
まだ仕方ないかなぁ、とも思えるのですが…

DXが万全な状態でも中々勝てそうにはなさそうで、大変ですね。
竜葵以来じゃないですかね、ここまでボコボコにされちゃうの…
DXたちだけで何とか出来るとは思えないので、
地上で王様が政治的な判断で解決を導いてくれないかな、と思います。

今回の特装版ですが、ハルとジアのラブラブ社交ダンスです。
わりとシリアスめな本編とは違った微笑ましさがある短編で面白かったです。

:: 2022/7/25 月曜日::

■[漫画]怪物には名前と仕事を与えよ「黒博物館 三日月よ、怪物と踊れ」1巻

藤田和日郎さんがモーニングで描く黒博物館シリーズ第3弾。
それは後に多くの人に影響を与えた作品、
”フランケンシュタイン ーあるいは現代のプロメテウス”を世に出した女性作家。

メアリー・シェリーが主人公の物語です。

メアリー・シェリーとプランタジネット舞踏会という、
一見全く関わりがなさそうな要素を結びつける手腕は流石なんですが、
それだけにこれがどういう風に物語を形作り、
どのような結末を見せてくれるのか全く予想が付かないんですよね。
それだけにワクワクしてしまいます。

金欠のメアリーが義父に呼び出された先で依頼されたのは、
コサックの暗殺七姉妹の死体を、事故死した村娘とつなぎ合わせて復活させた化物を、
舞踏会で女王を暗殺から守る護衛として教育するという、奇想天外なもの。

フランケンシュタインの怪物を世に生み出した作家だからこそ抜擢されたとはいえ、
かなりの難行を課された形になりますよね…

そしてこの時代の男尊女卑の世界がとても丁寧に描かれており、
それに対峙しないといけないメアリーを見ていると、
フェミニズムというものがどういうものであり、
どのようなものと対峙する必要があるのか、というのが伝わってくるかのようです。

まだ1巻ということで序盤ですが、
前作のような上下巻構成ではないことから、
しばらく続きそうな感じですね。
続きも楽しみです。

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