僕の心のヤバイやつ 3巻の特装版が6月8日発売!
山田と市川の両片想いに全力でニヤニヤしよう!
:: 2013/7/22 月曜日::

■[ラノベ]雛鳥たちのコメディな日常「東京レイヴンズEX1 party in nest」

東京レイヴンズEX1 party in nest (富士見ファンタジア文庫)
著者/訳者:あざの 耕平
出版社:富士見書房( 2013-07-20 )
文庫 ( 264 ページ )
作者サイト:あざログ
作者twitter:あざの耕平 (k_aza) on Twitter
絵師サイト:—マッチョリ—
絵師twitter:すみ兵 (suminiku) on Twitter

あの驚異的なヒキで第一部が終わった本編はちょっとお預けで、
今回からEXが付くようになった東京レイヴンズ短編集の発売です。
この短編集は時系列がまだ春虎たちが一年生の頃の話なんですよね。
だから鈴鹿はまだ出てこないからちょっとツンデレ女子分が不足気味かも?
まぁ、何故か挿し絵には鈴鹿が天馬の妄想とはいえで出てきてるんですけど。(笑

短編集ということもあってか春虎以外のキャラがメインの話ばかりです。
隠形出来なくなったコンが陰陽塾で騒動を起こしまくったり、
夏目とデートすることになった京子が張り切ったり、
誕生日をサプライズで祝われるはずがカオスなオチが待っている天馬の話だったり、
霊災に遭った冬児が未だ引きずる後遺症の話だったり、
北斗と春虎が出会った頃のエピソードだったりが綴られています。

しっかし、本編のシリアスさが微塵も感じられないコメディっぷりですね!(冬児除く
特に天馬の短編のオチがもの凄いツボって比喩抜きで腹を抱えて笑い転げましたよ。
このシーンは是非アニメで見たいんですが、今度のTVアニメで放映されないですかねコレ!(笑
それと今回の短編で一番可愛かったのはコンでしょうか。
本編でその正体が判っているとそのギャップで更に萌えることが出来ますしね!
あと、倉橋塾長も年甲斐もなくお茶目すぎて可愛いと思います。

第一部終盤の盛り上がりが激烈だったので忘れそうになりますけど、
あざの耕平さんは短編コメディも上手いんですよねー、ホント。
またたまにはこうやって短編集を出してくれると嬉しいですね。
まぁ、今は早く第二部を出してくれ! と思ってしまいますけど。(笑
いや、ホント早く出してくれないでしょうか…
おそらくTVアニメが放映開始と同時期になるんだろうから、
9月か10月発売になるんだろうけど…
うーん、待ち遠しい!

■[ラノベ]かくて古城は真組と成る「ストライク・ザ・ブラッド 8 愚者と暴君」

ストライク・ザ・ブラッド (8) 愚者と暴君 (電撃文庫)
著者/訳者:三雲岳斗
出版社:アスキー・メディアワークス( 2013-07-10 )
文庫 ( 392 ページ )
作者サイト:ミクモノグラフィカ
作者twitter:三雲岳斗 (mikumo)さんはTwitterを使っています
絵師サイト:fotologue : gallery : manyaxmohu2
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今回は一つの区切りを付く、今までの謎が明らかになる過去編です。
どのようにして古城に第四真組の力が受け継がれたのか。
アヴローラという第四真組の少女の正体とは。
時折不思議な雰囲気になる凪沙の謎とは。
そういった諸々が詳らかにされます。

とはいえ、ラブコメ好きな私としましてはやはり注目してしまうのは浅葱ですよ浅葱。
今回も出番が比較的少なめだったとはいえ燦然と輝く恋する乙女心には、
読んでてニヤニヤしまくりでありました。
というかホント昔から古城の周りの女子に対して牽制しまくりだったんですね。
流石やでホンマ。

そして古城ですが、本人は否定してますけど周囲が指摘しているようにどう見てもシスコンです。
本当にありがとうございました。
というか、アヴローラが健在だったら浅葱さん大ピンチだったんじゃないっすかね!
妹と同じ背格好で中二病的な台詞を言う天然金髪吸血鬼とか庇護欲そそりすぎだろう!
アヴローラ可愛いよアヴローラ。

それにしてもこれで一段落付いた感じはしますけど…
ぶっちゃけまだまだ謎が残っているというか、更に謎が増えたというか。
取りあえず浅葱バレの修羅場はまだ始まったばかりなので、
次回以降の浅葱の嫉妬騒動に期待であります!

:: 2013/7/20 土曜日::

■[ラノベ]善良な嘘つきの恋「とある飛空士への誓約」3巻

とある飛空士への誓約 3 (ガガガ文庫)
著者/訳者:犬村 小六
出版社:小学館( 2013-07-18 )
文庫 ( 344 ページ )
作者twitter:犬村小六 (inumura569)さんはTwitterを使っています
絵師サイト:ALL GREEN

かぐらとバルタザールの卒業で離ればなれになった「エリアドールの七人」
そして冬季休暇で帰省した際に知らされた事実で距離を取るようになったミオ。
何とか前みたいに戻りたいと思いながらもイリアとの距離を縮めて楽しくなる清顕。
しかし戦争は次第に激しさを増していき、日常を侵食していき…

切ないなぁ…、本当に切ない…
愛しさと切なさと心細さを地で行くミオの恋心を思うと、
読んでいて胸が張り裂けそうになりました。
ミオは何も悪くないのに、ただ善良で家族思いで友情を大切にする良い子なだけのに。
何故こうも世界は彼女に優しくないのか…!

清顕を恨むのはお門違いだとは判っているんですけど、
ミオがあんなに家族への愛情と友情との板挟みで苦悩しているというのに、
お気楽にイリアとツーリングデートをして楽しんでいるを見ると、
お前もうちょっとしっかりしろよ…! と思ってしまうんですよね。
いや、清顕は清顕で頑張って成長していってるのも判るんですよ。
それでも、なんでしょうねこのもどかしさ…

この巻は本当に読めば読むほどミオへの想いが募ってくる1冊でしたよ。
ミオがもう少しズルかったりすれば自分を騙すことが出来ただろうに、
どこまでも真面目で賢く、そして清顕のことが好きで好きでたまらなく、
子供の頃の思い出を大切にしているからこそ取ってしまった最後の態度は、
本当に読んでて辛くなるほどに胸に来ました。
本当に切ない…

これからプレアデスで清顕との子供の頃からの思い出、
そして清顕と一夜を過ごした島でのぬくもりを糧に憎まれ役を演じ続けるかと考えると、
どこまでもミオが不憫でなりません。
お願いだから清顕だけはミオの表面の言葉を信じずに、
子供の頃からの見ていた彼女の本質に気付いて欲しいです。

それにしても空の一族ことウラノスの陰湿な手口には反吐が出そうになりますね。
ここまで見事に悪役な存在というのも珍しいですが…
しかし恋歌に出てきたゼノスがここで登場するとはなぁ…
ということは、この誓約の時代は恋歌終盤とほぼ同じ頃ということなのでしょうか。
それはそれで空の一族に恋歌の彼らが掣肘を加える可能性もあるわけで…
恋歌のTVアニメも楽しみですが、この先の展開も大いに気になります。
願わくばミオに少しだけでも良いから幸あらんことを…

:: 2013/7/16 火曜日::

■[ラノベ]短編、そしてターニングポイントへ「はたらく魔王さま!」7,8巻

7巻は短編集でアニメ最終話で改編されて放映されたクーリングオフの話と、
真奥が捨て猫を拾ってきた話と真奥と恵美とアラス・ラムスがお出かけする話。
そして千穂ちゃんがバイトをすることにした理由と真奥との出会いを綴った4本。
それから8巻は物語が大きく動くモノとなっておりターニングポイントでもあります。

捨て猫の話は相変わらずアラス・ラムスが可愛かったけど、
鈴乃が一番ギャップ萌えで優勝だったような気がします。(笑
まぁね、見た目とのギャップはないんだけどね! 普段の態度からのギャップがね!
子猫は可愛いから仕方ないよね!

そして真奥一家のお出かけ短編はやはりアラス・ラムス可愛い!
ガブリエルに頭突き出来るのに電車の窓におデコをぶつけただけで泣くとか可愛い!
それと6巻ラストでいきなり萌え度が急上昇した恵美も可愛い。
何だろうね、この三人揃った夫婦っぷりは。
恵美本人は認めないだろうけど、これって傍から見る限りどう考えても夫婦とその子供ですよ。
千穂ちゃん大ピンチ!

その千穂ちゃんだけど7巻の短編でそのしっかりした所を存分に見せてくれるだけでなく、
8巻ではその気丈さで最後までしっかり立ってた所はヒロインらしいです!
まぁ、鈴乃の血で汚れるとか日本の女子高生なのにかなり殺伐度が高くなってる気がしますが…
というか8巻では恵美が軟禁状態でヒロイン度高いし、梨香も恋する乙女状態でヒロイン度高いです。
でも一番ヒロイン度が高いのは攫われた芦屋かもしれない…(笑

それはそうと8巻表紙を見た時、アラス・ラムスが成長してしまったのかと絶望しかけました。
まぁ、それは杞憂だったので安心しましたけどね!
というかアラス・ラムスは是非このまま赤ん坊の可愛さを振りまいて欲しいです。
成長するにしても本編完結後のエピローグくらいでお願いします!
是非!

:: 2013/7/15 月曜日::

■[ラノベ]天使なんかじゃないっ!「はたらく魔王さま!」5,6巻

相変わらずこの作品に登場する天使はどいつもこいつもろくでもない奴等ばかりですね!
普通の女子高生の千穂ちゃんを偶然の流れ弾みたいな感じだったとはいえ、
昏倒させるとか噴飯物ですよ!
まぁ、そのお陰で千穂ちゃんの新たな凄い一面を見るキッカケになったのは、
塞翁が馬って感じですけど。

それにしても5巻の見所は千穂ちゃんも良いですけど、梨香だと思うんですよね。
千穂ちゃん以上に一般人な恵美の友だちの梨香が芦屋にマジ惚れしちゃって、
遂にはその恋心をはっきりと自覚するまでの所はラブコメとして大変美味しいですよ!
まぁ、梨香はそれ以外にも家電に疎すぎる真奥たちのボケを関西人らしくツッコミ入れたり、
ニュートラルな宗教観の日本人らしい卓見で鈴乃の疑問にサクっと答えたりと、
割りと良いポジション占めてましたねー

6巻だと千穂ちゃんが大活躍というか、終盤は独擅場って感じでしたね。
萌えとかエロ的には序盤から中盤にかけての銭湯シーンが一番の盛り上がりでしたでしょうけど!
それにしても自分の貧乳にコンプレックスのある恵美と鈴乃は可愛いですねー
やはり貧乳というのはそれそのものではなく、コンプレックスを持つことによる、
恥じらいや葛藤こそが萌えだと思う訳ですよ!
そのコンプレックスを生む元凶としても千穂ちゃんは良いポジションを占めていると思います!

それにしてもセフィロトの樹に関するアレコレや、
恵美の打倒魔王の立脚点の父の死が早合点で生存してただとか、
世界観とかの設定がまた大幅に出たようで肝心なトコがボカされてますね。
ふと思ったんだけど、魔王城の裏庭にある一本だけある広葉樹って、
実はセフィロトの樹に関するナニかだったりするのかしら。
うーん、気になる…

:: 2013/7/14 日曜日::

■[ラノベ]イクメン魔王と勇者の聖剣「はたらく魔王さま!」3,4巻

アラス・ラムスかっわいいなぁ…!

真奥と恵美の前に突如現れ、二人をパパとママと呼ぶ赤ん坊のアラス・ラムスが可愛いんですよ!
舌足らずなトコも可愛いし、パパママ大好きでどっちにも突撃するトコとか、
天使よりも慈愛に富む千穂ちゃんすら冷淡に接する漆原にすら優しくするトコとか、
この世界の天使なんかより天使なアラス・ラムスこそが真のヒロインだと確信する次第ですよ!

しかし3,4巻と一気に読むことで俄然アニメの2期に期待が高まりましたよ!
アラス・ラムスが恵美をママと呼んだ時の千穂ちゃんのリアクションとか超アニメで見たいんですけど!
多分鈴乃と初めて会ったときの「ささささ、貞夫、さださだ…」的な動きと声が聞こえると思うんですよ!
それとアニメではオリジナル要素として先取りしてた水着回も4巻では堪能できますからね!
これは是非とも2期をやってほしいです!
というかぶっちゃけアラス・ラムスの可愛さをアニメで表現して欲しいですよ! ええ!

それにしても恵美が不本意ながらも真奥と夫婦に間違えられる関係になることで、
副次効果で恵美のヒロイン力とも言えるべきものが上がっているのが驚きというか何というか…
家族三人で遊園地で写真を撮るイベントとか最高に萌えでしたよ!
もちろん一番可愛かったのはもちろんアラス・ラムスなんですが!
恵美は結構お馬鹿な面が赤裸々に露呈したことで別の意味で萌えを出してた気がしないでもないですね…

アラス・ラムスの一件といい、銚子での一件といい中々に世界をまたに掛けて大きく動いているのには、
正直ちょっと驚いてはいるのですが、ぶっちゃけ一番驚いているのが小者だと思っていたオルバが、
意外と活動的というか暗躍しまくりな所でしょうか。
うーん、ただのハゲな一発屋ばB級悪役だと思ってたのになぁ…(笑

それと銚子の町の描写が結構細かかったですねー
これはもしアニメ2期で描かれたら聖地ネタになりそうな予感…!
まぁ、話のギミック的にある意味難しいかもしれませんけども。

何にしても面白かったですしまだ続刊があるので連休を使って存分に萌え転がりたい所存であります。

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