のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2014/6/30 月曜日::

■[ラノベ]終末兵器ただの木の枝爆誕!「天啓的異世界転生譚」2巻

【Amazon.co.jp限定】 天啓的異世界転生譚 2 かきおろしイラストペーパー付 (ファミ通文庫)
著者/訳者:ウスバー
出版社:KADOKAWA/エンターブレイン( 2014-06-30 )
特設サイト:特集1:『天啓的異世界転生譚』|FBonline
小説家になろう:天啓的異世界転生譚
作者サイト:ウスバー
絵師サイト:猫の温泉
絵師twitter:nyanya (nyanya_)さんはTwitterを使っています

伏線と叙述トリックの世界へようこそ!

2巻になってから伏線が地雷の如く埋め込まれまくり、
徐々に炸裂しはじめた感じがします!
「こんなスキル、絶対役に立ちっこないよ!」系のスキルが、
後々になって役に立ってくることが多々あるので、
記憶力が試される本作です。

巨竜をちょっとアレなスキルで倒したコウは一躍時の人に!
アスティエールがチョロイン化したり、
次々とヒロインが現れてしまいハーレム体質系スキルの恩恵が出てますが、
基本的にコウはツッコミ役のままです。(笑

そしてこの2巻ではコウがこの後、最後の冒険まで共に戦う最高の相棒が覚醒します。
そう、たった一行の台詞で圧倒的なまでのチョロインっぷりを見せてくれる…

ただの木の枝が!

実はWeb版でこの作品に惚れ込んだのはこの「ただの木の枝」のシーンでして、
刹那の魔剣という副題も含めて爆笑したものであります。

Web版に比べてここら辺含めて大筋は変わってませんが、
断章の挿入や、細かい所(シロニャの語尾)はチョロチョロ改稿されてて、
随分読みやすくなってると思います。
イラストも可愛いしWeb版既読組も是非読んで欲しいです。

:: 2014/6/28 土曜日::

■[ラノベ]今回はちょっと日常編「甘城ブリリアントパーク」4巻

売れないテーマパークの来場者を増やさないといけない俺様系ぼっち高校生・可児江西也の奮闘記。

今回は中編1+短編3の構成で、どちらかというとふもっふに近い短編集。
とはいえ時系列的にはちゃんと3から続いています。
ただ、短編集に近い構成だからなのか、
4巻ではブリリアントパークの危機感は薄い、どちらかというと日常編です。

中編は2巻で入ってきた3人のバイトのうち、2人目の流血少女、伴藤美衣乃のお話。
いくら何でも美衣乃の周りで流血沙汰が多すぎと言うことで、何かあるのではと疑った西也たち。
丁度魔法の国から来ている奴等が多いということで心当たりに聞いてみたら案の定呪われているらしく、
ヤブ医者を呼んで解呪の儀式を執り行なってみたら、その内容がマニアックすぎるクイズだったり…

いやー、短編集だろうと容赦ないゲスさを見せてくれるキャストたちですね。
一応良い場面もあるにはあるんですが、基本ゲスいというか…
やはりフルメタとのギャップは感じちゃうんだよなぁ。
朝に軍紀を格好良く演説した上官が、夜に居酒屋でセクハラ発言しているのを聞いている感じというか。
面白いんだけども…!

ちなみに短編の中ではPV作成が面白かったです。
見事なまでに「船頭多くして船山に上る」状態でしたね!
無難なモノを作りあげる、個性が薄い人が陥りやすい罠らしいというか。
京都アニメーションだから、このPVもきっちり作ってきそうだよなぁ…(笑

そう言えばアニメですが、秋から始まるみたいですね。
何クールか知りませんがどこまでやるんでしょうか。
というかマジで本編そのままのゲスすぎるネタを放映するんでしょうか。
色々な意味で心配です。

:: 2014/6/26 木曜日::

■[ラノベ]ご当地でアイ! カツ!「10歳の保健体育」7巻

10歳の保健体育7 (一迅社文庫)
著者/訳者:竹井 10日:作 高見 明男:絵
出版社:一迅社( 2014-06-20 )
作者サイト:東京帝国立・八坂原学院/初等部
作者twitter:竹井10日 (tendays_takei) on Twitter

Kindle版:10歳の保健体育 1
Kindle版:10歳の保健体育 2
Kindle版:10歳の保健体育 3
Kindle版:10歳の保健体育 4
Kindle版:10歳の保健体育 5
Kindle版:10歳の保健体育 6
Kindle版:10歳の保健体育 7

1年以上振りの新刊発売!

とはいえ、6巻からこの7巻まで別のシリーズを出しまくりなだけであって、
断筆とかそういったことじゃないんですけどね。
がをられアニメ化とかで大変だったんでしょう。
とはいえ、出版社が違うのに本文でがをられのゴリ押しプッシュをするのもどうかと思いますが。(笑
まぁ、いつもの竹井10日と言えましょうか…

今回はいつもの如く静姫ちゃんの思い付きでみんなが振り回される話です。
静姫ちゃんが何を思ったかはみるをご当地アイドルにしようと、
プロデュースすることにしたんだけど、やっぱり何の役にも立たずに引っかき回すだけで、
色々と人に任せっきりにする所はいつも通りで面白いです。

そして他の作品に下ネタが多いのも本作の特徴ですね。
まさか10歳の少女に「ちんぽじ」とか言わせるとか…
随所に翠蓮とのエロい過去が入るのもそうですけどね!
というか二人の初体験はいつだったんだろう…(ぉ

しかしここに来て最後にあの展開とは…
一体どうなるんでしょうか。
というか、翠蓮ちゃんの嫉妬で大変なことになるんじゃないでしょうか。
大丈夫なのかしら。

:: 2014/6/24 火曜日::

■[ラノベ]元勇者と一緒に「はたらく魔王さま!」11巻

エンテ・イスラでの騒動がひとまず終わり、日本に戻ってきた真奥たちの日常編。

何故か電子書籍版の刊行が早くなったので紙の一ヶ月遅れで読めました。
まぁ、それはともかく内容の方ですが相変わらず面白かったです。
恵美は肩の荷が下りたというか、自然体に戻ったのか、
真奥への葛藤を一歩前に進んで解消した感じになったのに、
逆に真奥が色々とアタフタしちゃってるのが可笑しかったですね。(笑

ちーちゃんはヒロインというよりもお母さん属性が付いてきた気が…
いや、もちろん可愛いんですけども! 良いヒロインしてるんですけども!
とはいえ、真奥にマジ説教かましているシーンとか、
どう見ても子供を叱るお母さんって感じがしましてですね…(笑
ちーちゃんは良いお母さんになると思う。

そんな巨乳女子高生に叱って貰える真奥ですけど、
今回は珍しくバイト仲間との会話シーンがありましたね。
同僚との会話とか、働いてたら当然とはいえちょっと新鮮。
ある意味「はたらく魔王さま!」というタイトルに沿っていますけども。
まぁ、その内容がリア充爆発しろ的なアレなのは、
客観的に真奥の居るポジションを考えれば当然だよなぁ…
年下の巨乳女子高生に好かれて、美人の知り合いも同じ職場にやってきて、
親しげな客には和風美人も居るとか、確かに爆発して良いと思う。

サプライズイベントとかも意表を突かれて面白かったし、
ノルドとミキティから語られるライラの動きと世界の謎とかも、
色々と想像を膨らますことが出来て面白かったですね。
良い所で終わったので次の12巻が楽しみです。

それはそうとカラーピンナップで描かれていた洋装の鈴乃は、
意外性があってこれはこれで良かったです。
うーん、やはり鈴乃はヒロイン度が高いな…
個人的にこの作品におけるヒロイン度の高さは
アラス・ラムス>鈴乃>ちーちゃん>恵美>(超えられない壁)>ミキティ
だと思ってます。(キリッ

:: 2014/6/22 日曜日::

■[ラノベ]もういいかい?「ケモノガリ」8巻

ケモノガリ 8 (ガガガ文庫)
著者/訳者:東出 祐一郎
出版社:小学館( 2014-06-18 )
作者サイト:From dusk till dawn of the dead
作者twitter:東出祐一郎 (Higashide_Yu)さんはTwitterを使っています

Kindle版:ケモノガリ 1
Kindle版:ケモノガリ 2
Kindle版:ケモノガリ 3

Kindle版:ケモノガリ 6
Kindle版:ケモノガリ 7
Kindle版:ケモノガリ 8

娯楽で人を狩る組織「クラブ」と「クラブ」を狩るケモノガリの決着がつくクライマックス!

シャーリーさんマジ勝ち組…(笑
「クラブ」との戦いも何度も綱渡りをするような接戦だったけど、
目標は達せた上にちゃっかりと妊娠して子供も出来るという、
作中のヒロインの中でも随一の勝ち組だと思います。
流石はCIAやで…!(CIA関係ない

楼樹とアストライアとの戦いは正に激戦で読み応えありましたね。
お互いを高め合う戦いと言えば聞こえは良いですが、
それがただ純粋にお互いを殺すために磨かれて削ぎ落とされていくというのが、
表現はまっすぐですが、在り方はいびつだったような気がします。

それにしても最後に二人を分けたのがあやなの存在かー
というか、あやなさんマジ最強伝説…
あやなに掛かったら最初にして最後の聖父”虚空”も形無しですね…
腕力的には最弱に近いけど、心の強さが半端ないですね、あやなさん。

これで長かった「ケモノガリ」もついに完結かー
正直1巻の時は一冊で完結するもんだと思ったので、
続いた時はどうなるのか心配だったんですが、
綺麗に終わって良かったです。
ちゃんとシャテアも生き残ったみたいですしね。
実はこれが一番ほっとした要素だったりします。(笑

:: 2014/6/20 金曜日::

■[ラノベ]わたしを月に連れてって「人類は衰退しました」9巻

人類は衰退しました 9 (ガガガ文庫)
著者/訳者:田中 ロミオ
出版社:小学館( 2014-06-18 )
絵師サイト:FRAGILE

Kindle版:人類は衰退しました 1
Kindle版:人類は衰退しました 2
Kindle版:人類は衰退しました 3

Kindle版:人類は衰退しました 7
Kindle版:人類は衰退しました 8
Kindle版:人類は衰退しました 9

まさかの本編完結!

でもこの後も短篇集は出るっぽいよ?
とはいえ本編は完結しましたよ、びっくりですよ。
月で行方不明になったおじいさんを探しに「わたし」が月に行き、
そこで人類と妖精さんの歴史と真実を知り、
「わたしは」一つ成長していくという感じで面白かったです。

というかゆるふわな文体とイラストで誤魔化されそうになりますが、
今まで以上にガッツリとSFでしたね!
軌道エレベーターから月面都市と結構細かいトコまで作りこまれていて、
田中ロミオの奥深さを今一度痛感した次第です。

というか「位置力高い系機械」とかゆるふわ系の語彙でありながら、
割りと理系な教養が必要なトコが良いですよね。
ある意味SF知らない人には良い作品だったのかなぁ。
と、完結した今更ながらに思いました。

しかし次の短編集は今までの特典小説の入るかもなのですか。
BDとか買ってないから特典小説持ってない系読者なので、
個人的には凄く嬉しいんですが、持ってる人はちょっと複雑かもですね。
個人的には凄く嬉しいんですが!(チラッチラッ

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